2018年06月25日

FESTA JUNINA&FEIRINHA BRASILEIRA 2018/6/23

小雨降る6/23
マルシェ.jpg

表参道IKI-BA COMMUNE 2ndにて行われた
FESTA JUNINA&FEIRINHA BRASILEIRAに行ってきました
マルシェ3.jpg

ブラジル直輸入のアンティーク雑貨・手作りアクセサリーに、ブラジル野菜・アマゾン食材にファッションなどなど
マルシェ1.jpg


マルシェ4.jpg


マルシェ5.jpg


マルシェ7.jpg

ブラジルのマルシェと、フォホーダンスのレッスンや、お菓子作りのワークショップに中古CD・本、小物などの
「ブラジル蚤の市」もあって、全方位、ブラジルを体験出来るマルシェです

蚤の市には、ヒロキーニョさんも出品されていて
マルシェ2.jpg

思わずパチリ

ブリガデイロや、ブラジルプジン、タピオカクレープなどのブラジルスナックは、見ているだけで楽しくなります
マルシェ6.jpg

13時オープンの10分前に着いたのに、既にお店にはたくさんの行列でおしくらまんじゅう
押されて泣くものかずんずん奥へ進み
本日の目的SORTE Brazil
Ayaさんが
マルシェ8.jpg

この笑顔でお出迎えして下さいます
はあ。。。この可愛さ。美しさ。
真っ白いオフショルダーに負けない位に輝く小麦色の肌
ブラジルの太陽さながらに輝く笑顔の神々しさ

この日の私の目的は
リオに行くことが決まった時、素敵な手編みのブラジル国旗色のバッグと
浅草寺のお守りを送ってくれた友人へのお礼を買うことでした

本当だったらリオでお土産を買って帰るはずでしたが、それが叶わず
病気の治療と、病院探し等に明け暮れて、やっと体調が回復してきたので
遅くなりましたがここでやっとプレゼントを買うことが出来ました
(しかし、この会場でその本人にバッタリ会ってしまったので、ネタバレしているかもしれませんが。待ってろよ!ミサコ!(ちゃん)

目的を果たして一安心したので一服
ブラジルお菓子コーナーで散々迷った挙句
マルシェ9.jpg

とうもろこしのブリガデイロと
とうもろこしのパモーニャケーキをチョイス

ブリガデイロは脳天痺れる甘さ
パモーニャケーキは素朴な味わい。とうもろこし大好きな私は、文句なしの大好きな味です
目にも舌にも、プレゼントを選ぶにも最適
ブラジルマルシェ、定期開催を激しく希望!
posted by オリド マキ at 14:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリドマキ☆マンガスタンプ発売します

いつもSAMBA LINEスタンプをご愛用頂いている皆様、ありがとうございます。

この度、LINEスタンプ第二弾としまして、漫画スタンプを作成しました。
前回よりさらに日常使い易い言葉をチョイスしました

https://line.me/S/sticker/3920784

LINEスタンプは審査が厳しいので、ましゅこさんのムーン的な部分が描けなかったのが残念ですが

いよいよ夏本番にもなりますし
テンション高めのトークで、あの人、この人、片思いのきみへ
熱い(暑苦しい?)メッセージを届けてみてはいかがでしょうか?


どうぞよろしくお願いします!
posted by オリド マキ at 14:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

人の振り見て我が振り直江兼続

先日、高橋メアリージュンさんの著書の感想を書きました

ブログとはいえ、文章を書いている自分
潰瘍性大腸炎に関して、人様のこと言えるのかな?と振り返りましたところ
全くもって「簡単に治ったと書いていかがなものか」なんて書く資格がないことに
ただいま猛烈反省中です


初回発作型潰瘍性大腸炎だと思い、二度と再燃しない宣言後にあっさり再燃し、緊急入院

寛解維持して、二度と大学病院に戻らない発言一週間もせずに再燃し、大学病院のお世話になる

難病でもリオに行けるという強気発言再燃し、リオに行けなかった

完治完治詐欺か
オオカミ少年ならぬ、完治したと嘯く熟女

その時のブログを読み返すと、まるでもう治ったかの様な、無敵感、万能感に酔いしれている文章
寛解期の自分の強気さに呆れます


波には乗っても、調子に乗るな


肝に銘じます
posted by オリド マキ at 20:58| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

「Difficult ? Yes. Impossible ? …No 私の「不幸」がひとつ欠けたとして」高橋メアリージュン著

高橋メアリージュンさんといえば
潰瘍性大腸炎、顔面神経麻痺、そして子宮頸がんの病歴をお持ちで
身体的にも、また、育った環境も波乱万丈でありながら
持ち前の美貌と、明るいパワーで
テレビに映画にモデルにと、八面六臂の大活躍をされているのは皆様ご存知の通り

そのメアリージュンさんが今年執筆された本が、ベストセラーになっているそうです
メアリー.jpg

『Difficult ? Yes. Impossible ? …No わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』
(KKベストセラーズ)

この出版記念イベントがアトレ川崎で行われた時
偶然何かの帰りで通りがかり
生メアリージュンさんの、澄み切った美しい佇まいに
息を飲んだのを覚えています

本屋さんで立ち読みしただけでは魅力が拾いきれないので
図書館でリクエストを出して、本日届きました

本の内容はもちろん、メアリージュンさんのこれまでの人生の足跡を書かれたものなので
潰瘍性大腸炎だけにページを割くわけにはいかなったのでしょうけれど
病気の症状が詳しく書かれているだけに
潰瘍性大腸炎が「治った」経緯も、同じくらい詳細に書いて欲しかった
(病気の症状は自分で体験して充分にわかっているので、それよりも
どの様に、どの位の時間をかけて治ったのか、治る過程の詳細をこそ、知りたかった)

メアリージュンさんが寛解に至ったのは、とある病院の漢方を飲んだからと書かれています
(病院名は明記されていませんが、診察手順や内容から、私が行きたいと思っていた広島のクリニックではないかと推測します)
また、メアリージュンさんの事務所かブログに連絡すれば、病院名を教えて下さるそう
しかし、万人に効果があるものでは無いことも明記している、その細やかさにも、お人柄を感じます

潰瘍性大腸炎になる人の特徴として
真面目
というのがよく挙げられますが(自分で言うなし)
まさに、この本の潰瘍性大腸炎のくだりは
真摯に、真面目に、同じ病を持つ読者のためになる様に…という、メアリージュンさんのお気持ちがヒシヒシと伝わってきて
これを読んだ同じ病の、多くの人が励まされるのではないかと思います

病気を公表すること、特に潰瘍性大腸炎という病は、女性にとって大変デリケートな問題で
女優業であれば尚更、イメージ的にも、ハードな撮影現場においてもマイナスになり、お仕事に大きく影響するのではないかと
誰もが思うと思います
しかし
同じ病を抱えている人の現状を知り、『もっと多くの人にこの病気を理解してもらいたい
そして公表した自分が病気を克服すれば、皆の励みなる。励みになりたい。
』という思い(要約しました)
そして、
公表したあとの反響を受けて
書かれたひとこと
「わたしが救われた」
このひとことが書ける
すごい人だと思いました

ただ、ひとつだけ気になったのは
漢方で寛解し、まだ日も浅いのであれば
内視鏡検査が、健康な腸の状態であっても、それはあくまで寛解を維持している状態なのではないかということ

「治った」と本当に言いきれるのは、もっと時間が経ってからのことではないかと思うのです

もしくは、初回発作型潰瘍性大腸炎という、一回だけ症状が出て、その後ずっと症状が出ない人というのもいらっしゃるそうなので
もしメアリージュンさんがそれに当たるのであれば、初回発作型だったと明記した方が良いのでは良いのではないかと思いました
難病であること、分からないことが多い病ゆえに、あまりに短いスパンで「治った」と言い切ってしまうことに対して
少し違和感を感じました



それでも、メアリージュンさんの明るさと、精神の強さ
どんなに難しいことだって不可能はない。「初めてのひとり」になってやろう」という発言は
私も同じ様に思っていたので(我こそは初回発作型だと思い、二度と再燃しないとブログで書いてましたから)
今、多方面でご活躍されているメアリージュンさんの発言だからこその説得力で、励まされます
外見も美しいですが、心も美しい
ご家族の愛に包まれて育った芯の強さは、揺るぎないものだなと思います

また、本全体を通して「幸せ」「不幸」という言葉が多く使われていますが
メアリージュンさんの生い立ちが壮絶であったにせよ
1mmも「不幸」だなんて思えなどころか、運が良い人だし、幸せな印象しかありません
波乱な人生に「不幸だったんだね」と言う人もいたそうなのですが
恐らくその人は「彼女は不幸だ」と思いたいのだ。と、感じました

私はメアリージュンさんと同じく、病気であっても自分を不幸だと思ったことは無いし
この恵まれた環境で、薬なしで寛解を維持している今
治る未来しか想像出来ません

本のタイトルにある
Difficult ? Yes. Impossible ? …No
(それは難しいこと?はい。それは不可能?いいえ。)
私もこの言葉を胸に、笑ってあっさり「治りました」と言いたい
この病気は「治らない」ものではなく
「治せます!」と言いきれる様になりたいです



それと
小学校時代にクラスの男子からよく
「タラコ〜タラコ唇〜」とからかわれて以来
タラコ唇=ブサイクというコンプレックスを抱えていたので
メアリージュンさんもご自身を「タラコ」と書かれていたことにも、嬉しくなりました
もちろん、ハーフで美女のそれと同じではありませんけれども。。。
posted by オリド マキ at 16:03| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

異なる検索結果

潰瘍性大腸炎の治療法を探すのは主にネットです

広島スカイクリニック
医療気功は私が見つけました

慶応大学病院が青黛の治験をやっていたことと
千葉大学柏の葉診療所は夫が見つけました

同じ様に「潰瘍性大腸炎 青黛」で検索しているのに
私のパソコンには千葉大学の名前は出てこなかったし
慶応大学病院も、治験を中止した段階までは知っていたけど
その後のことは知らなかった

そう

知らなかった」と言うより
治験を中止している状態が現在も続いていると思い込んでて
その後は検索しなかったのです

医療は日進月歩とブログで何度も書いている自分なのに
昨日とは違う展開になってるかもしれないという可能性を考えず、検索しませんでした

それと
そもそも「潰瘍性大腸炎でも薬を飲まずに寛解を維持したい」が私のベースなので
そのための情報(主にそういう経験をされている人のブログや書籍)にしか目がいかないのです
おのずと大学病院などの治療法や新薬情報が検索結果に上がっても、私の視界からは外れていたのでしょう(偉そうに言うな)

本で調べる場合でも私は
潰瘍性大腸炎医師も患者もこうして治した(西本真治著・マキノ出版)や
潰瘍性大腸炎患者が本当にききたいこと 129のQ&A(斎藤恵子著・弘文堂)に
自分で治せる.jpg

などの、潰瘍性大腸炎の治療本を一通り読破したのちは

本.jpg


免疫力は.jpg


自然治癒力2.jpg


自然治癒力.jpg


脳はバカ.jpg
他、画像を撮ってないものも多数
(藤田先生は「笑うカイチュウ」以来のファンです)

いかに自分の免疫力を高めるかがテーマの
自然治癒力系が多いのに対し
夫が選ぶのは
cc.jpg

潰瘍性大腸炎・クローン病専門誌!(シブい)
その中身は
cc中身.jpg

全国の病院の、潰瘍性大腸炎治療最前線などです

薬を飲みたく無いのは、どこかで自分の免疫力や自然治癒力の可能性、伸びしろを期待してのこと

一方夫は、妻が心配なので、より確実なエビデンスがある情報を重視
(臨床試験の無い怪しい治療法を試して、妻の身体が取り返しのつかないことになることを心配しています)


「これ良さそう!」と思ったら、疑うことをせず、検証もせずに、フルスロットル・ノーブレーキで突進してしまう、直感系(私)と
臨床数とエビデンス重視。まず疑うとこから全ては始まる、石橋を叩いて渡る慎重派の夫
病気を治したいという同じ目標なのに、お互い見たい結果しか目に入らないのは自明の理
同じものを見ていても、眼に入る(拾う)ものが違うのです

これ、病気に関わらず、あらゆることに対してそうなのではないでしょうか
人は、見たいものしか見ない
それが悪いことだとは言いませんが
「見たいものしか見ていない。見えてない部分の方が多い」ことも忘れないでいたいです

そういえば
確認1.jpg
だから間違いに気づかないのに対し
確認2.jpg
だから夫の仕事はとても正確なのだということを知り
どうりで私は昔からケアレスミスが多い多いと通知表に書かれるわけだと理解しました

しかし先日、某通販サイトの社長さんのブログで
新幹線の時間を間違え、乗り遅れたことが書かれていて
間違っていないと確信しているから、何回チケットを確認しても間違いに気づかないのだ」
と、堂々と書かれていて
こんなにも私と同じ人がいるのかと(しかも社長さん)嬉しくなりました

新幹線に乗り遅れるくらいなら、いくらでも取り返しがつきますが
病気に関しては、取り返しのつかないことにならない様にしたいもの
自分の直感力を信じていますが、同じ様に、自分の「見えていない部分の多さ」も自覚していますので
試したいと思う治療法を見つけた時は、必ず夫にサイトを見てもらい、意見を聞く様にしています

医療気功に関しては、夫はまだ信じていませんので
これからずっと元気でいて、Myエビデンスで証明するつもりです
posted by オリド マキ at 17:45| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

望む人生を手にいれる

医療気功の好転反応にのたうち回り
慶応大学の金井教授に受診したことを書き忘れておりました

前回K先生に受診した時
青黛は今扱っておらず、あなたにはアザニン・もしくはヒュミラ(皮下注)がオススメです。と言われ即答出来ず
考える時間を下さいと返答し、次回の予約を取りました

しかし私はどうしても金井教授にお話を伺いたいという思いが拭いきれず
家に帰ってから「金井教授に予約を変更したい」と病院に電話しました
金井教授は大人気ゆえに、予約はだいぶ先になってしまいましたが
そのおかげで、医療気功に出会う時間が出来まして
好転反応に右往左往しているうちにあっという間に次回の予約の日を迎えました

アザニンかヒュミラ、どちらにするのか返答する為の予約でしたが
私はどちらの返答も持たずに信濃町駅に降り立ちました

病院に来たのに「薬飲みたく無い。注射も打ちたく無い」というのは、治療拒否と同じことですので、横浜の主治医と同じに
「じゃあウチでは診ることは出来ません」って言われるでしょう
そしたらその後どうしようかなあ…とウスラぼんやり考えないこともないのですが
なんとなく大丈夫な気がしたので、予約日までの長い時間、傾向と対策を全く考えませんでした

金井教授は私が想像した通りの穏やかな雰囲気の先生でした
慶応のサイトで青黛の研究をされていることを知り、受診したこと
しかしK先生から、青黛は現在は扱っておらず、今後も扱う予定が無いこと
今の段階では、アザニンもしくはヒュミラしか選択肢が無いことを伝えられたことを話すと


青黛、扱ってますよ」ですって!
ど〜〜〜ゆ〜〜〜〜こと〜〜〜〜〜!!!(吠)

(しかし、青黛単体での治療は行っておらず、西洋の薬と併用してやっているそうなので
私の希望(青黛だけ飲む)とは違います)

そして、再燃した場合は千葉大学の診療所で青黛を処方してもらうことになっていること
それでもダメな場合は、諦めて、アザニンでもヒュミラでもやりますので
その際は金井先生にお世話になりたい旨を訴えると
あっさり
「いいですよ〜」
OK
いただきました!!

しかも、その際でも、症状によってはアザニン・ヒミュラ以外の方法もあるかもしれないので
話し合いながらやっていきましょう

ですって!

同じ病院でも、こんなにも診療方針が違うことに驚きました
金井教授に予約変更した自分、グッジョブ!

そして、再燃したら青黛
それでもダメなら金井教授にお世話になるという
私の希望が、1mmの狂いもなく実現となりました!ブラボ〜〜〜〜!!
私の執念、あっぱれ〜〜〜〜〜い!アンド
金井教授、神!

金井教授は、広島スカイクリニックの院長先生と一緒に
青黛の理解を深める為の講演会もされておりましたが
当時私はそれを知らなかったので、講演内容は参加された方のブログを拝見しました
その内容と、慶応IBDセンターのサイトの文章から、金井教授のお人柄を自分なりに感じる限り
リスクを覚悟し、少しでも可能性のあることや
それまで誰もやったことがないことにも果敢に挑戦されていることから
高い地位にありながら尚、柔軟な考えと行動力のかただとお見受けしました

あと
ここにたどり着くまで、あらゆる病院の消化器内科医やIBDセンターの先生のお顔写真をサイトで拝見したことで
「好き」「嫌い」を判断する、生理的直感的なものが更に磨かれました
柏の葉診療所の勝野先生もそうですが、一目見て私は
「お話を伺いたい」「この先生に診てもらいたい!」と思いました

人は外見ではないとはよく言われる言葉ですが
30歳を過ぎてからは
人の顔には、そのお人柄が、良くも悪くも思いきり出てしまうものだと思います
そういう意味では、人は外見に全て表れると言って良いのではないでしょうか

私の母の脳動脈瘤の手術でお世話になった、神の手と呼ばれる執刀医もそうだったし
千葉大学柏の葉診療所の勝野先生もそう
すごい人ほど偉ぶらない
柔らかい態度で、知識乏しいこちらの言葉を、バカにすることなくきちんと聞いてくれる(サンバの世界もまんま同じ!)
立て続けに素晴らしい先生に出会ったことで私は
自分が自由にホリスティック医療にチャレンジ出来るのは
いざとなった時に頼れる西洋医学あってのことを、忘れないようにしたいと思いました
posted by オリド マキ at 17:22| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

好転反応の荒波を乗り越えて

5/7に医療気功を受け始めてすぐに好転反応が出たことは前回のブログで書きました

「好転反応は徐々に少なくなっていく」
という先生の言葉を励みに耐えてきましたが
徐々に少なくなっていません!!

気功を受けるたびに出てくる口内炎(1日で消える)
手の甲は湿疹(身体に溜まった湿気)で痒くなり
右太ももは身体に蓄積されたステロイドが出てきて真っ赤になり
下痢と出血と、日ごとに位置が変わるお腹の鈍痛
あまりに辛いので、途中で青黛を処方してもらうべきか悩みました

ホリスティック医療に傾倒する人のあるあるで
西洋医学を拒否するあまり、手遅れになるケースがあるそうなのです

潰瘍性大腸炎で言えば
もっと早くに病院に駆け込んでいれば、摘出せずに済んだ大腸を
泣く泣く摘出したという話も聞いたことがあります

潰瘍性大腸炎は、季節の変わり目に再燃する人が多いらしく
季節は丁度春から夏へ
そして2年前のこの時期に、入院していたことも思い出し
これは好転反応ではなく、再燃なのではないか?と不安になるのも当然のこと

けれども、気功を受けるたびに身体は熱くなったり痺れたりと、ハッキリとした感触があるうえに
気功を受た翌日に如実に反応するのだから、あと1回。あと1回。
信じて受けてみようと思いました

こんなにも、邪気が出まくっているのに潰瘍性大腸炎が治らないとなったら
私の身体の経絡、もしくは他の何かが人と違う。つまりそれは研究対象になるとのことで
その時は私を中国に連れて行き、先生のお師匠さん(医療気功の世界のトップの人らしいです)に診てもらうとまで言ってもらったり
そうでなくとも先生が
本気の本気で気功をしてくれるのが体を通して実感するので
先生に身体を預け、もし、自分には合ってなかったとしても仕方ないと
覚悟半分、ヤケ気味半分で、昨日の気功を受けていたら
三焦(サンショウ)というツボから大きな邪気の塊が出たと先生が
「出タヨ!スゴイノガ。ワカッタデショ?」と興奮気味に言われましたが
私はツボを押されて痛みに悶絶して、塊が出た瞬間は分かりませんでした。残念

そして翌日
ようやく様々な症状が治まる手応えが!

まだ完全復活とは言えませんが
何しろこの1ヶ月、お腹に鉛が入っている様な重さと鈍痛を抱えていて
ちょっと駅前まで夕飯の食材を買い物に行っただけで
ヘトヘトになってしまうくらい何も出来ない身体だったので
この鈍痛と、それによる身体のだるさが抜けただけでも、世界が違って見えるのです
空気が甘い!
ご飯が
美味しい!(それはいつものことだった)

この1ヶ月の間に、母の脳動脈瘤の大手術などもあり
千葉と川崎を往復しながらの気功に何度も挫けそうになり
ついには気功の受付のお姉さんに泣きながら「辛い」と訴えるほどでした

その度に、皆同じ様に好転反応の時期を乗り越え
これを乗り越えてはじめて、強い身体を手に入れられることを話してくれました
薬を飲むのがイヤで、自分でここに来たのだ
難病を治すだけでなく、強い身体になる為に、今溜まっている悪いものを出しているのだ
そう言い聞かせ、耐えました

そうしてようやくゴールが見えた今
それを絵で表現しますと
気功1.jpg


気功2.jpg


気功3.jpg


気功4.jpg


気功5.jpg


気功6.jpg


こんな感じ

治療が始まって3ヶ月〜半年で潰瘍性大腸炎は治まり
その後、冬を乗り切ることが出来れば安心
来年の春には完璧に回復した身体になっているそう
なので、5月から治療を開始したのは、このサイクル的に理想的だったようなので
それを楽しみに、これからの好転反応も乗り切ります!

posted by オリド マキ at 23:04| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜医療気功2回目〜

2回目の医療気功を受けました

2回目は骨盤に指を置かれた直後から、足がポカポカ手がジワジワ腰はシュワシュワ
何か(気なんでしょうね)出てるんだか入っているんだかとにかく何かを感じます

初回では一切喋らなかった先生が
こんなに邪気が出ていたら、分かるでしょ?」と

*「邪気」とは、身体に悪いものや健康を阻害するものの総称で
外から受けるもの「風・火・暑・燥・寒」や
内から発生するもの「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」を言います
これらは決して悪いものではなく
身体に過剰に溜まった場合に問題が起こるというのが東洋医学の考えかたです
邪気のバランスを取り、調和することによって、身体が健康な状態になる
それが医療気功です


「はい。指先が…」「腰は…」と今感じている身体の反応を話したら
先生、とたんに上機嫌

そこから先生の独壇場がはじまり
気・呼吸法・宇宙・エネルギー・素粒子・量子力学
古代エジプト・古代ローマ・古代中国・トランプ政権・核保有の是非に至るまで
話が猛スピードでボンボン繰り出され
私はついていくのに必死!
政治の話が出た時には、うっかりヘタなことを言って日中友好にヒビが入ってはいけません
相槌もいいかげんでは見破られてしまうと身構えて
首・肩に緊張が走るのが、手に取る様にわかります

そんなわけで
決して、リラクゼーションをうたっている治療院ではありませんが
全くもってリラックス出来ませんでした

とはいえ、最後には
「これだけ邪気が出たから、あなたの病気、必ず良くなる
と、太鼓判を押しもらえました!やった〜〜〜

骨盤に指を置かれ、ただひたすらうつ伏せに寝ていた50分なのに
みるみる身体がポカポカして
ベッドから起き上がった私の胸の谷間や背中から、汗がしたたり落ちたこの身体の反応
気功2回目.jpg

本当に
本当に
身体に良い様に作用していると思いたいです!!

そして

好転反応として、明日からお腹が痛くなったり、お通じがゆるくなったりするかもしれない
けれど
耐エラレナイ痛ミジャナイ
と言われ(怖!)
ど・・・どげな痛みじゃろうか・・・と恐々しつつも
気功2回目帰り道.jpg
あまり物事を深く考えられませんでした

翌日は
先生の言われた通りお腹が時々痛くなりましたが
明らかに潰瘍性大腸炎の時や、食あたりとは違う感覚
そして、お腹もキッチリゆるくなりました
それに加えて猛烈なだるさが出たので
寝込むらさん
決めこみました
気功二回目3.jpg

「好転反応は病気じゃない」とか「これは再燃じゃない」とか言って頑張ろうなど思う余裕もないほどに暴力的なだるさでした


3日目にしてやっと、好転反応が落ち着いてきたのでブログが書ける様になりましたが
これほど悪いものが出るということは、再燃の火種をこれだけ抱えていたということ
知らないでそのままでいたら、本当にちょっとしたことがきっかけでこの火種が燃えて
すぐに再燃してしまうことに、心底「ゾッ」としました
好転反応も出し切って、良い気を身体に充満させたら、一体どんなパワフルな私になるのでしょうか
(再燃さえしなければ良いので、パワフルまでは欲張りませんが)

今夜は「遠隔」で気功を(会員になると12回無料で受けられる特典)
そして来週の気功3回目はどんな反応になるのか
ワクワクして、受けてきます!
posted by オリド マキ at 15:19| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜医療気功〜

自力で免疫力アップキャンペーンということでアレコレ調べていたところ
カナダ在住の潰瘍性大腸炎の女性が、カナダで医療気功というものをやって
潰瘍性大腸炎が治ったというブログを拝読し
医療気功」とはなんぞや?と調べました

太極拳を少しだけ習っていたので、準備運動として気功はやったことがあるものの
自分から気が出ている感覚がついぞハッキリとは掴めぬ(気が出てると思いたい。。止まりの)まま辞めてしまったので
気功で病気が治るなんて、怪しいと思っていました

「医療気功」で調べると
「みるみる腫瘍マーカーが下がった」だの「難病が治った」だの
事実だとしたら逆にもったい無いほどの胡散くさくて怪しいうたい文句が連なるサイトもあって
怪しい…目に見えないものだけに、ますます怪しいと思いつつ
調べまくって、院長先生のブログも遡って読破して
ここなら行ってみても良いかな?という治療院を三軒茶屋に発見

早速予約を取って行ってみました

サイトには、病歴や診断書・服用している薬の詳細などを持参する様、明記してあったので
潰瘍性大腸炎のこれまでの治療を文章にまとめて持って行きました

雑居ビルの一室にあるその治療院は
スタイルが良くて、お肌がツルツルで、ふんわりと優しい雰囲気の受付美女に
「この美しさが医療気功のたまものなら、なんたる説得力」とうっとりと眺めるのもつかの間
先生は、私の病歴書を読むなり
ステロイドは寿命を縮める!
大量静注投与は、生きるか死ぬかの場合じゃないとしない!

何か恨みでもあるかの様な強い口調でステロイド批判をしました
中国人特有の、激しい口調と片言日本語なのと
特に目立った依存にもならず、副作用も少なくあっという間に寛解出来たので感謝しているとはいえ
私だって、決して喜んでステロイド点滴や服薬をしたわけではないのにそんな言い方はないじゃないかと
私にとってはその口調がとてもキツく感じました
自分の専門外のことを悪く言う人に対して私はあまり良い印象を持てません
ステロイドをそんなに悪しざまに言うのであれば、そのお得意の医療気功とやらで私の病を根治してもらおうじゃないの!
こっちだって、だてに西洋医学で寛解してないわよ!
という
なんだかよく分からない闘志が湧いてきました

そして
「初回は、身体に溜まったステロイドや毒素を排出し、2回目から本格的な潰瘍性大腸炎の治療に入る」と説明されて
うつ伏せから、施術スタート

施術と言っても、気功なので
骨盤にある大腸のツボを軽く指で触れて15分くらいそのまま
先生の指は全く動かないのに、たちまち身体の中がシュワシュワ言い始めました
造影剤CTスキャンを体験したこのある方ならお分かり頂けると思いますが
造影剤を点滴で注入した時に、身体がシュワ〜〜〜と温かくなる感じ
あれに似ています

肝心の大腸はウンともスンとも言いませんが
頭や手足、背中がボワ〜〜っと温かくなっていきます
気功1.jpg

ですが私も、色々アチコチ整体とかマッサージ行ってますので
この程度なら経験済みですから驚きません

しかし
ほどなくして首に手を当てられた時
自分の指に、柔らかいコブが出ては引っ込むをポコポコ繰り返すみたいな感覚があって
赤い血管と青い血管がポコポコ動いている絵が頭に浮かび
くすぐったくて面白くてあやうく笑いそうになりました
気功2.jpg


その後、仰向けになって、お腹に手を当てられましたがそれも気持ちよく
お昼を食べたばかりなのにお腹が空いてきた〜と思ったとことろで施術終了

驚いたのが
起き上がって、鏡で顔を見たら
ステロイドをはじめて点滴で打たれた時と同じ様に、顔が赤くなっていたことです
顔が火照ってるな〜と思いましたが、まさかこれほどとは!
気功3.jpg

漢方茶を頂きながら、今日明日で出る反応や
これからの私の治療間隔などを説明され
概ね半年で、身体が良くなると言われました

潰瘍性大腸炎になってから今までと、これから再発に怯える年月を考えたら
半年で治るなんて…短いじゃありませんか!

と、いうことで次回の予約も取りました
まだ少し怪しいとは思いますが、この身体の反応を信じて
先生を信じて、半年通ってみようと思います

家に帰ってからは、毒素排出を促すために白湯をたくさん飲んでくださいと言われたのですが
とにかくお腹が空いて空いてしかたなく
白湯そっちのけで、ご飯をたくさん食べてしまいました。キケン!(太っても医療気功のせい。笑)


ちなみに、こちらの治療院では
猫・犬も治療されているそうで、猫のツボ見本もありました
猫ツボ.jpg

ブログには、犬・猫ちゃんがうっとりと施術を受けている写真もアップされています
posted by オリド マキ at 17:16| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜アーユルヴェーダカフェ〜

潰瘍性大腸炎を自力で治すにあたり色々調べて
スリランカのアーユルヴェーダの施設を見つけました

いわゆる日本でイメージされる、リラクゼーション的なものとは違い
医師の診断のもとに処方される食事と治療(薬も有り)、オプションでヨガや瞑想などを選べる施設です
いつか行ってみたいと思いますが
スパイスの素晴らしい効能を読んでいるだけでもう
スリランカ料理が食べたくて、いてもたってもいられなくなりました

そうして調べてみたらあらビックリ
お隣駅の蒲田徒歩1分に、スリランカ料理屋さんがあるじゃないですか!

ということで早速行ってみました
アーユルヴェーダ・カフェ ディデアン

駅のホームから見えるアーヴェストホテルの1Fにあるお店は
いわゆる普通のビジネスホテルの朝食ビュッフェがあるカフェそのものなので
「THE!スリランカ!」的な雰囲気ではありませんが
店内のTVでは、スリランカの茶畑で働く人々が丁寧に紹介されていたり
テーブルに敷かれているアーユルヴェーダとはどんなものかを紹介しているその文章は
説明.jpg

アーユルヴェーダ愛に溢れているのがヒシヒシと伝わります

ランチは、お粥セットなど色々ありますが
私は、セルフワンプレートランチをチョイス(ほとんどの人がそれを選んでいました)

スリランカと日本では気候が異なるため、日本の季節変動を留意し
スリランカのアーユルヴェーダ医師(Dr.ティラーニ氏)が考案した
どの体質にもお勧めできる素材を組み合わせたカレーと付け合わせが並んでいて
それを好きなだけお皿に乗せることが出来ます(1回だけ)
ワンプレート.jpg

私は、豆のカレー・かぼちゃのカレー・さつまいも・にんじん・ケールの和え物・ジャガイモの和え物・パパダム(塩味のついた薄いおせんべいの様なもの)・キャベツとクミンの和え物・ココナッツのふりかけをチョイス
(他にも玉ねぎの辛いマリネや、唐辛子のふりかけがありましたが、辛いものはUC的にNGなので私は選びませんでした)

画像上の丸い揚げ物(マグロのカツ)と、右上の別ボウルにあるチキンカレーは
出来立てを持ってきてくれます

付け合わせの味付けは、それ1つ1つで味わうと
よく言えば「優しい」
悪く言えば「物足りない」ものですが
これらはそもそも単体で食べるのではなく
このお皿にあるご飯もおかずも全部思いっきり混ぜて
渾然一体となって始めて完成するお料理

先ずそれぞれを味見してから一気にかき混ぜて食べてみたら

この奥深さ・・・
宇宙!

カレーは全く辛く無いけれど
スパイスがふんだんに使われていて美味しい
スパイスによってかぼちゃの甘さがより引き立って
いくらでも食べられそう
辛いものNGの潰瘍性大腸炎にとって、辛くないのにスパイスが効いてて美味しいカレーは
夢のようです

そして
マグロのカツの味の奥深さ(色々なスパイスが入っていると思われます)に驚き
小さなサイズでも、味の複雑さに大満足(でもおかわりしたい美味しさ)

別盛りのチキンカレーが辛くても、お皿乗せて混ぜてしまえば辛さが和らぐし
全体の味わいがより深まります

初回だから、どれ位よそったらいいのか迷って
ちょっぴり控えめにしたのが後悔で
「次は豆のカレーをもう少し多めに…」とか
「ケールをもっと大胆にいってみたい…」と、次回の「盛り具合」をシュミレーション
そうこうしていると
デザートが到着(コーヒーor紅茶が選べます)
デザート.jpg

セモリナ粉とターメリックのケーキ・ヨーグルトにキトゥルハニー(クジャク椰子の花蜜)かけ・キウィ・パイナップル・紅茶

この、ターメリックのケーキが予想を超えて美味しかった!

お腹いっぱいになったけど、全く胃もたれ無し(消化も早かった)
大満足だけど名残惜しくて
またすぐ来ると思いますが
キトゥルハニーと、アーユルヴェーダ茶をお買い上げ
お土産.jpg

キトゥルハニーは、動脈壁・肝臓の脂肪蓄積を防ぎ、抜け毛防止に効果があるイノシトールが豊富なのだそう
特にそれらの問題を抱えているわけでは無いのですが
濃厚な自然の甘みがとても美味しくて、毎朝のバナナにひとたらし
常備菜のニンジンのラペのドレッシングに使ったりと、大活躍

アーユルヴェーダ茶は、香りに独特のクセがありますが
そのクセが、文字どおりクセになり
毎日美味しく頂いています

身体に良いと言われても、美味しくなければ続かないし
自分の舌が美味しいと思うものが、本当に自分の身体が求めているものだと思います
味覚を研ぎ澄まして、自分の身体が喜ぶものを食べていきたい

きっと
キトゥルハニーやアーユルヴェーダ茶が底をつく前に
また行く(通う)ことになりそうです

病気じゃなくても通いたいお店が
またひとつ増えました


posted by オリド マキ at 14:44| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

我乳糖不耐症也

千葉大学柏の葉診療所にはじめて受診した日
私の体調は熱っぽかったし
女性週間もあって、お腹はゆるくなりがちだったので
漢方を飲み始めてすぐに下痢と出血が出ても
原因が特定できませんでした

「漢方のせいではないかもしれませんが〜」と前置きしつつ
診療所に電話をしたら、漢方即中断
そして診察に行きました

過去にこことかここで漢方を処方してもらったけど、余計に悪化する時があって長続きしなかったことを話しました
すると突然先生

「もしかして、乳製品ダメですか?

いきなり何を?と思いましたが
「牛乳は大嫌いで、牛乳単体では飲めません。ヨーグルトも好きではなく、R1などの高機能ヨーグルトはしぶり腹になります。
でも、チーズは大好きです」
と言ったら
「ああ。じゃあ、間違いなく乳糖不耐症でしょう」ですと!

漢方には、生薬とエキス剤の2種類があり
乳糖.jpg

こういうエキス剤には、添加物として乳糖が入っているため
乳糖不耐症の人は漢方の成分そのものではなく、乳糖が入っているエキス剤が合わないそう

1種類の漢方が合わなかったら、漢方の成分のアレルギーや体質に合わなかったということだろうけど
五苓散や桂枝湯や啓脾湯など、成分が異なるもの全てに効果がないばかりか
下痢を治す成分で下痢になるというのは間違いなく乳糖不耐症の症状でしょう
とのこと

漢方は基本、合わない人はいないと言われていて(ネット調べ)
何で私は複数試して、軒並みダメなんだろう?何がいけないんだろう?と思っていました

最初のクリニックでも、次のサナトリウムでも
テツ&トモばりに「なんでだろう〜〜〜?」を繰り返し
そしてここに来てまた合わなくて、このモヤモヤ3連発を抱えた私に
この明確な答え
超(腸)スッキリした〜〜〜〜〜!
(※チーズは熟成段階で乳糖が分解されるので、影響が無いそう。同じくヤクルトも)

エキス剤がダメとはいえ、生薬を煎じるのは結構手間がかかり、金額もエキス剤よりかなり高額のため
生薬はなかなかすぐ手が出せません
なので先生と話し合い
今は漢方無しで、自力で体調を整え
出血したら即、青黛を処方(青黛は成分が単体のため、乳糖不使用なので私も試せます)
青黛でも治らなかったらKO病院or元の横浜の病院へ
という
私が、願って願ってやまなかった治療方針が
現実のものとなりました!やった〜〜〜〜〜!!
でもそれは、診療所の先生のご理解があってのことです

5/26に再度(アザニン飲むかどうするかの返事をするため)KO病院を受診するのですが
その時に、この診療所を受診していることをきちんと説明すること
そして青黛が効かなかった場合、KOでアザニンを処方してもらえるかを聞いてくることを
診療所の先生と話し合った時

KO大学の金井教授は青黛に理解があり
大変素晴らしい教授であること
また、横浜の私の主治医のこともご存知だった様で
勉強熱心な先生だと嬉しそうに言われました

私がお世話になった先生が、良く言われることがとても嬉しいし
そう言える柏の葉診療所の先生もまた
素晴らしい先生だと思いました

人の悪口を言うと、悪口を言われた人ではなく
悪口を言った人の印象が悪くなるのと同じで
人を褒めると、その褒められた人より
褒めている人の方が印象が良くなるのですね

そして、KOに行く時も
横浜の病院に戻った時でも
この診療所にかかっていることと、私の名前を出して構いません
そして
再燃して青黛を希望する時は
予約で埋まってても、優先的に時間を取りますから
と言っていただきました

横浜の病院を離れてからずっと
私、この安心感が欲しかったんだ。。。
と心に大きな支えが出来たのを感じました

まだ2回しか診察を受けていませんが
気配り.jpg

私はこの先生が大好きになりました
気配り3.jpg



ということでめでたく私
薬なしで、自力で自己免疫力と自己治癒力を高めんがため
さらなる治療法を見つけました(行動の早さだけが自慢)
そのルポはのちほど!
posted by オリド マキ at 19:01| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

officialという名のソックリさん?

インスタグラムをやっておりますが
リオに行けなくなってサンバの絵がまったく描けなくなってしまったので
すっかり放置状態になっております

そんなおり

ノゲイラ.jpg
というお知らせが来ました

最初にこの方が「いいね!」してくれた時には
自分の妄想だと思って軽くスルーしました
だって、あの、João Nogueiraご本人であるはずがないでしょう

2回目に「いいね!」のお知らせが来た時
Joao Nogueira oficial(ポル語の場合はofficialの「f」が1つ)さんっていうソックリさんかと思いました
(↑aの上に〜がついてませんし)

Joãoのoficial語る、どげなソックリさんかと、彼のインスタをチェックするも
ご本人の画像しか載っていません

まさか
そんな
ねえ

もちろんマネージャーさんか、彼のご家族か近しいスタッフさんが画像をアップしたり「いいね!」されているのではないかと思います

さすがの私でも
ご本人がスマホ片手にじきじきに私の絵を見て下さって「いいね!」を押してくれるなんて夢みる少女じゃいられない!(オチツケ)


しかし
何度も何度も「いいねしました」を見る。見つめる。穴があくほど
たとえ、マネージャーさんの指が「いいね!」を押したとしてもいい
明日の朝起きたら「夢でした」なんてこと無い様に、スクリーンショットまで撮る始末

数えきれないほど彼の歌を聴き、聴き惚れて歩いてきた私のサンバ人生
彼の息子(Digo Nogueira)がどんなにイケメンで甘い歌声であっても
(まったくもってこの歌声は反則ですけども=3)
私はやはりJoão派だとお慕い申し上げてきました

まさかご本人だったら
その幸運と引き換えに
潰瘍性大腸炎になったとしたら、難病さえ、受け入れることが出来るというもの!

まさか
そんな
ねえ


posted by オリド マキ at 18:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

土飲む女

潰瘍性大腸炎に有効な『青黛』という漢方を処方してくれる病院を探して
主に、〇〇大学病院東洋研究所とか
漢方外来をメインに探していましたが、なかなかありません

日本では今のところ、青黛を主成分とした漢方を処方してくれる広島スカイクリニックが有名ですが
広島はいかんせん遠い
しかし
いよいよもって、広島に行くしかないかと思ったその矢先
夫が「あったよ!」と差し出したスマホの画面に出ていたのは
千葉大学・柏の葉診療所

(大学病院ではありません
大学です
大学の診療所です)

そこで青黛を扱っているですと!
病院ばかり探していた私はまさに、盲点!
でも
幾度かの「すみません。うちでは扱っていないんです」という断りの言葉を聞いてきた私は
望み半分、諦め半分で電話してみました
私は潰瘍性大腸炎で、青黛を試したいのですが…
すると受付の人、優しい声で「はい。大丈夫ですよ。」と
その声、天使に聞こえました
そして
早速行ってきました

初めてつくばエクスプレスに乗って
降りたのはこちら
柏の葉キャンパス.jpg

これから、大きな都市になっていくんだろうなあ…という
のびしろをビシバシ感じながら、駅前のららぽーと沿いに歩いて5分も経たずに大学に到着

大きな建物が視界に入らなくて
畑が広がって土の匂いが濃く感じられるところに来ると
千葉DNAなのか、人間が求める本能か、「いいなあ。落ち着くわあ…」と深呼吸
診療所.jpg

そうして入った診療所は
小さいながらも清潔で、とても落ち着く雰囲気
問診票を書いている間も、目の前に広がる漢方(かな?)を栽培している畑を眺めながらの、目にも優しいグリン(緑)ビュー

クリンビュー.jpg

NOTクリンビュー

とホッとするのもつかの間、あっという間に呼ばれて先生とご対面
その第一印象がとても穏やかで、優しそうで、緊張していた心がホロホロとほぐれていきます
(リアクションの柔らかさとユーモアが、とても素敵)

今までの病気の経緯
イムランを飲みたく無いこと
青黛を試したくて、処方してくれるところを探して
やっとここを見つけたことを話しました
途中で私の考えを否定することなく、辛抱強く話を聞いてくれたのち
お腹と手首の脈と脚首を触って漢方を処方するのに必要な体質を診断し
今回は
漢方.jpg

啓脾湯(ケイヒトウ)と赤石脂(シャクセキシ)に決定
とりあえず2週間後に、この漢方が合うか合わないかを判断することになりました
そして
イムランは副作用があるけれど
しかし、西洋医学もとても大事であること

漢方を服薬していても、再発する人も当然いて
入院や、漢方では出来ない治療が必要になる可能性もある
そうでなくとも内視鏡で定期的に検査をすることが大切なので
主となる病院はあった方が良いこと

青黛は、ずっと飲み続けるものではなく、出血している時だけ処方するもので
普段は腸を良い状態に保つ漢方を処方するのが基本方針ということを説明してくれました
そして当然、漢方にも副作用はあり
今回処方する漢方にも、体質によっては症状が出ますからと言われ
イムラン並みの強い副作用かと身構え、唾をゴクリと飲み込んだ瞬間、先生が言った言葉が



むくみ


たった
それだけ?!(゚Д゚)

むくみなんてこの方、43年あまり
何も服薬してなくても自然発生的に毎日夕方にはその症状顕著に
メディキュットをこよなく愛(め)でキュッと♡してる身としては
むくみの症状出られても、それが日常のそれなのか副作用なのか分からないかもよ?!
と伝えました
脚首の診察で、冷えの症状がハッキリ出ていたので先生も
「そうかもしれませんね〜。ふふ」と笑って
でも、普段以上にむくんで困る場合は電話して下さいねと言われて診察室を出て
数歩歩いて「はっ!」としました
病院に行けば必ず言われてた言葉

「潰瘍性大腸炎は治らない病気です」
「一生薬を飲み続けなければいけないです」って

言われなかった!


漢方を受け取った時も、薬剤師(漢方の世界では何と言うのでしょう?)さんが
これで寛解を長期で維持されてる人、いっぱいいますよ」ってニッコリと
私生まれてはじめて、薬剤師さんにまで、今までの経緯をツラツラ話してしまいました
いきなり熱苦しく訴え始めた私の話にも、終始真剣に耳を傾けてくださり
イムランに対しての思いを語った時も、否定も肯定もせずにいて
でも、いざという時に、西洋の薬が症状を抑えるのにとても役立つことをごくごくやんわりと説明してくれるその姿勢に、ますます信頼を感じました

その世界に通じている人は、他の世界を否定しないのだと

私が太極拳を辞めた理由がまさにこれでした
先生が、太極拳の素晴らしさを伝えたいがためか、他の武道を下に見る発言がちょこちょこあったのです

小・中学と空手を習っていた私にとって、それはとても不愉快なものでした
太極拳・空手、両方習ってはじめて思ったのは
それぞれの道にそれぞれの良さや優れているところがあり、それは比べられるものでは無いこと
(経験したことはありませんが他の武道も同じと思います)
素晴らしいと思うのは、自分の心で自然に湧き上がるもので、言葉で説明したり、考えを押し付けるものでも無いと思うのです

そう振り返ると、小学・中学時代に習ってた空手の先生は
ただただ先生自身、空手が大好き!っていう気持ちが、小学生の私にもヒシヒシと伝わってきて
他を貶したり、下にみたり、優劣をつけるなどの余計な発言は一切なく
ただひたすら己の空手道に邁進する姿勢が好きで、それゆえに続けられたのだと思います

そんなことを思いながら家に帰り
漢方を飲んで驚きました
赤石脂がどうしても、お湯に溶けないのです
土を食べたかの様に、口の中でジャリジャリ言うのは
小学生の頃、体育の時間の風の強い校庭を思い出しました
はてこれは何の植物か?とネットで調べましたら
赤石脂.jpg

土!

漢方は植物で出来てるなんて、誰が言った?
(誰からも聞いてない。思い込み)

どれだけ続くか今は分かりませんが
しばらく私は、土飲む女です
posted by オリド マキ at 17:49| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

言ってほしくない言葉

このブログをアップしまして
先日、KO病院に行ってきました
結果から書きますと
青黛の研究は止めていて、患者に処方することは無いということでした
(このブログをアップしている2018年4月1日の時点の病院のサイトはまだ「この研究については、ご協力いただく際にも様々な基準を設けておりますが、詳細は外来担当医にお気軽にご質問ください」という記載になっています→⭐︎)
さらに広島スカイクリニックでの受診した際の、血液検査のサポートもダメでした
(平成28年に、スカイクリニックの天野院長とKO大学病院のIBDセンター長の金井先生が、青黛について大学病院内で講演をされていたので、希望を持っての打診でした)

イムランの服用だけはイヤという意思を伝えましたが
やはり病院側で出来る治療はアザニン(イムランと同じ成分)もしくはヒミュラの2択ということ
ここにはご縁がなかったのだと思い、病院を後にしました

厚生労働省が認可したガイドラインに沿った治療しか出来ないことは前の病院で重々承知ですが
一つだけ言いたい

「一生治らない病気」
「一生薬を飲みつつけなければいけない」

潰瘍性大腸炎の患者には必ず言わなければいけない法律でもあるのか
揃いも揃って一字一句何のひねりもセンスのかけらもない同じセリフを患者を洗脳する様に繰り返し言うのはやめてもらえないだろうか!
(怒っているニュアンス伝わります様にあえて句読点無しで)

一生治らないと言いますがそれってただ単に
今の医療では、根治する薬や治療が開発されていないだけなんじゃないですか?

医療の世界は日進月歩
今、ips細胞の山中教授も再生医療の研究を頑張っておられるし
便移植やその他、日々研究を重ねている大学病院もあります

私が横浜の病院を離れるのを決意したのは、青黛の治験に乗り出したKO病院他、さまざまな大学病院が今研究している新しい可能性がある治療法を
自らは研究しないのに
青黛や便移植について質問した時
他の病院が日々頑張っているその結果のデータを
あたかも自分たちの手柄の様に言った
「あれはまだ効果が充分に証明されていないから」まるでスネ夫的発言が
どうにもこうにも気に入らなかったからです

のびたの.jpg

真似て言いいたい!
「自分が治験をやったわけでもないのに生意気だ!」と

しかも、病院のIBDセンターのサイトには
各種漢方薬を用いた対症療法などもあわせて行っています。
とハッキリ明記しているのに、漢方を希望すると
漢方自体を否定する発言をして、全く取り合ってくれないという矛盾(病院内に漢方外来もあるのに)も、理解出来なかったからです

それならまだ、リスクがあっても可能性にかけて治験に乗り出す勇気に私は賭けてみたかったので
KO病院では、結果的に青黛の処方はしてもらえませんでしたが、後悔はありません

それに私は
「一生治らない」
「一生薬を飲み続けなければいけない」病気だとは一瞬たりとも思ったことはない

横浜の主治医が私にその言葉を言う時だって
「あらやだ、また不思議な枕詞をゆって。彼の口癖かしら?おほほほ」と軽くいなしていましたけれど
他の病院でも同じことを言われると
私自身そうは思っていなくても、ボディブローの様に(くらったことないですけど)ジワジワ
後から心にダメージが来るということを
初対面の、信頼関係ゼロの医師に言われて初めて気付きました

私の様に「絶対治る」と確信している人でさえ、ダメージを喰らうのだから
医師の言うことを疑わず、まるっと飲み込んでしまうタイプの人だったら、いともあっさり
「私は一生治らない」というマインドになってしまってもおかしくない
そして、そう思い込んでしまったら、自己免疫力も、自己治癒力も、それに倣ってしまう。キケン!

今日はまだ発見されていない治療法が、明日には見つかるかもしれないのに
無責任に一生治らないって言い切るなら
絶対治るって言ってもいいと思うのです

私は「一生治らない」ではなく
「今は絶対的な治療法は無いけど、一緒に頑張りましょう」(あるいは「治りますよ」)と言ってくれる医師と出会いたい

新しい医師との出会いを求めて、私はさすらう病院ジプシー
深刻なことほど軽やかに
重い内容にはユーモアの言葉を乗せて
諦めないことが信条よ♪
posted by オリド マキ at 21:33| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

転院相談・勝負の3/1

病院の検診&転院の相談。勝負の日3/1
よりによって
爆弾低気圧による春の嵐が日本列島を直撃することになりました

東海道線は前日から既に「明日は始発から走らんけんね」宣言をしていたので
代替ルートの検索から、びしょ濡れになった時の着替え対策など、アレコレ備えて就寝

しかし予想を反して
朝の時点で、健やかな晴れ間がお目見えしました
お天道様がついている。。。
今日の主治医との話合い、勝利を確信しました

病院に向かう道すがらも
電車は1分の遅れもなく
降りたホームは、階段の目の前
横浜の工事現場のおじさん&お兄さんはとても親切で
採血の順番も、過去無いほどの早さ
流れる様に、気持ちよく物事が進んで行くあまり
勝利の確信は揺るぎないものとなりました

結果からいいますと
慶應義塾大学病院に紹介状を書いてもらえることになりました

私の予想通り
広島スカイクリニックで処方されている広島漢方に関してはやはり反対意見で
広島漢方を服薬している私の血液検査だけを引き受けることは出来ないと
スカイクリニックの治療方針に理解があり、血液検査だけ引き受けてくれるところを一から探すのは困難なので
第二希望の、慶應義塾大学病院と相成りました

転院を決意し、背中を押してくれたのは
友人Dでした
転院しようと思ってるとLINEで報告すると
「私も10年来通っている歯科の治療方針に疑問を持ったから、セカンドオピニオンを受けることにした」と

10年も通い続けているなら、相当な信頼関係があったと思います
それでも、ちょっとでも「あれ?」と思った時
情に流されず、面倒くさがらずに他の方法を探すのは
フットワークが軽く無いと出来ないこと
特に医療に関しては、患者と医師は対等であるのが望ましいのですが
「救ってもらった」という感謝から、お世話になった医師から離れることに負い目の様な
情が邪魔することもありますし

しかし、それでも自分の
「あれ?」
を無視しなかった結果
彼女は10年来の歯科では
「歯を抜く歯科無い。入れ歯を入れる歯科無い」という判断だったのが
セカンドオピニオンにより、抜歯しなくて済んだそうです!すごい!
彼女はサンバダンサーなので「歌って踊ってる最中に入れ歯が飛んだらどうしようかと思った」の報告を読んで
思わず吹き出してしまいました

入れ歯になったらなったで、浅草サンバカーニバルで入れ歯を派手に飛ばしたとして
きっと武勇伝として笑いに変えるに違いありません
こうしてどっちに転んでも、笑い話に出来る彼女のチャーミングさを見習いたい

そしてやっぱり
自分の「あれ?」の感覚を優先するぞ。と、改めて誓います
何より自分を信じること。その上でなければどんな治療法であっても納得して受けることは出来ないと思いました
友人を見習って、患者として堂々と、自分にとって最高の医療を受けてきます!
posted by オリド マキ at 16:25| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

仕事環境を整える

以前から欲しかったBISLEYの小引き出し
お正月に注文したものが、ついに昨日届きました!

時折サイトを眺めては、いつかは欲しい。でも色が決まらないとあたため続け、いく年月
20周年記念の限定カラーを発見し、ドンピシャ胸キュン一目惚れ。購入即決迷いなし!
(あたかも自分が購入した様に書いておりますが、2018年のお年玉ということで、夫がプレゼントしてくれました)


ビフォー.jpg
それまでも、気に入ったマスキングテープ入れや、旅先で購入した愛着のある小物で収納しておりましたが
アフター.jpg

文房具・ラフ用紙・進行中の仕事の書類がこれ1つに収納出来て、机の上がスッキリ美人になりました!ブラボー!

仕事の道具に関して、妥協することなく本当に欲しい物たちで周りを固めようと決心したのは、
値段が安いという理由で買った椅子がきっかけでした

それまで、20代前半に買った無印良品の椅子を使い続けていました
長時間の机作業用に作られた物じゃないから当然、腰も痛くなります。でも致し方なし。
無印椅子.jpg

仕事が立て込んだとき、いいかげんもう少し良い椅子が欲しいと思って、でも、それまで椅子にお金をかけることをした事が無かった私は、そこでもケチってしまい
一瞬座った感覚が良さそうだった。そして安いわりに名前が立派だしって(よく考えたらよく分からない)理由で
あまり熟慮せずに「プレジデントチェアー」を購入
それに座って長時間仕事をしたら、右脚付け根に激痛が走る様になってしまったのです
プレジデントチェア.jpg

今まで良い椅子に座ったこともなければ、また逆に、身体が痛くなる様な相性が悪い椅子に座ったこともなかった私はたまげました

それから、セレブ椅子を使っているイラスト仲間に使い心地を聞いたり、リサーチしていく中で、良い椅子を購入することが結局は仕事のパフォーマンスが上がること
沢山良い絵が描けて、しかし、マッサージ等の身体メンテナンスの出費が抑えられれば、結果的に安上がりであることに気づき(枕でもあるある)、また、適当な値段に妥協して椅子を購入し、身体に合わなかった場合、また椅子を探す労力、検索時間、お金もムダになる

それなら最初から自分にとって最高の椅子をさっさと購入し、椅子にかけていた時間もエネルギーもイラストに注げばいい
そう思って、短期決戦で調べに調べ、アレコレ試し、ついに虎ノ門WORKAHOLICにてSteelcaseというメーカーの椅子に出会い
清水の舞台からバンジージャンプ&切腹の勢いで購入した椅子は、予想を遥かに超える優れもので、1年以上愛用してる今もなお、毎日座る瞬間「ああ。気持ち良い」と思うし、疲れが全然全く違う
スツールケース.jpg

(座り心地良さが微塵も伝わらない画像でくやしい〜)

購入当時は「身の丈に合ってないのかも…」と思った値段でしたが
あっさり仕事で取り戻せたのでありました
なんだ。こんなことならさっさと買っていれば良かったよと

椅子のおかげで、良いものを妥協することなく手に入れることが、イラストのパフォーマンスを上げる最短距離であることを身をもって体験した私は
「なくても最低限困らない(から我慢する)」ことをやめ
「あると最高に気分が良い」へシフトチェンジし
今回のBISLEY購入に至ったのであります

20代はとにかくお金がなかったし、自分にとって何が良いのかも分からない時期だったけど、
「憧れのあれ、いつか買おう」と思っていたっものを(この先20年使うことを考えたら)今買わないで
いつ買うの?
少しずつではありますが、前から欲しかった、いつか買うんだリストに貼り付けて眺めていた物を、手に入れたいと思います
posted by オリド マキ at 09:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

超強力御守りご利益

昨日一通のハガキが届きました
ハガキ.jpg

SNS流行りの昨今、旅先からのハガキをもらうことが少なくなりましたが
手書きの文字はやっぱり良いですね!

文章を読んで、泣けました

差出人は、私が所属するサンバチームを作った人です
その旦那さんも、サポーターとしてチームを支えてくれている大切な人です

私が右も左も分からないまま、このチームに入って今日までサンバが好きでいるのは
このチームの雰囲気がとても良く
さらに、この差出人・ダニエラ達の人柄に惚れ込んだからでした

20代前半の小娘だった私には
仕事もバリバリ、遊びも本気で、お酒を豪快に飲み、旅行を楽しみ、人生を謳歌している先輩達を見て
「私もこんな大人になりたい!」と強く思ったものでした

私が潰瘍性大腸炎になった時も
「ウチの猫を触りにおいで」とご自宅に招待してくれて
夫婦入れ替わりで美味しいご馳走をふるまってくれたりして
出会って20年経ちますが
やっぱり私は「こういう大人になりたい!」という気持ちをずっと変わらず抱いています
自分より年下の友人が落ち込んでいる時
すぐに「ウチにおいで!」と言ってあげられる包容力、人間力、美味しいご飯力
憧れてやみません

早速御礼のメールをすると
「お守りも買ったから、のちほどね」と返事が来ました
けれども私には、このハガキにも十分お守りと同じくらいのご利益が宿っている気がしてなりません
3/1にいよいよ転院する旨主治医と話し合いをするのですが
このハガキもお守りとして持参しようと思っています

この病気になってからというもの、自分では自分のために御守りを買っていませんが
友人・家族から
鎌倉・長谷寺の身代わり鈴
船橋・二宮神社のお守り
東京・増上寺の勝守り
三重県・伊勢神宮でお神楽奉納
長野県・御嶽山でお札をいただき
はるばるオーストラリアから一時帰郷した友人からは
ガネーシャを頂きました
「ご利益あるから!」という力強い言葉とともに

リオ直前には同じタンボリムのミサちゃんが
観音様.jpg

「リオでお腹が痛くなりませんように」と
浅草・浅草寺の観音御守りを送ってくれました
手作りのバッグと共に

そしてダニエラ&ミッチー(旦那さん)からのハガキで振り返ったら
この神様仏様軍団、すごくないですか?!
私にはこれだけ守られてるんだ!
ということに驚きました

そしたら、ふいに
なんだ。これだけのご加護を頂いているのだから
イムラン飲まなくちゃいけなくなっても
例え大腸摘出しなきゃいけなくなったとしても
それはそういう人生だったんだと思おう
という
今までは絶対に何が何でもイムラン回避!
なんて力んでた思いが
嘘の様に消えてなくなりました
そんな風に考えられる自分に、ポカンとするほどです

潰瘍性大腸炎で辛い思いをしたとして
イコール私の人生のすべてが不幸なわけではありません
私はきっと大腸を摘出したとして、なんとなく笑っていられる様な気がしてきたのは
こうして周りの人から幸せな気持ちをたくさん頂いているからです
一人だったらこんな風に軽やかな気持ちになんてとても思えなかったと思います
そう思えることだけで、なんたるご利益!

もちろん自分で出来る限りの努力をしつつ
あとは頂いた御守りやお札の力にお任せして
イムランになろうと、広島スカイクリニックになろうとどちらでも
それが私の全うするべき人生なんだ。これでいいんだという腹が括れました

神様・観音様のパワーがすごいということもあるのでしょうけど
私のために祈ってくれる友人の心が、神様そのものだと思いました
posted by オリド マキ at 10:08| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

優等生潰瘍星人から、厄介な潰瘍星人へ変身します

潰瘍性大腸炎が再発してついに主治医が
「再発してしまったから、約束通り、寛解維持する治療を続けましょう」と言われました

それは、ここでも書きました、副作用が激しい薬「イムラン」を飲み続けること
もしくは「レミケード」か「ヒュムラ」(点滴or自己注射)の選択ということです

ブログに書いた通り、イムランだけは飲みたくありません
健康の為なら死ねる!
という矛盾を絵に書いた様な薬です
それだけしか選択肢が無く、服薬している方は気分を害される文章であることは重々承知しておりますが
私の全細胞が拒否しかしないのです

加えてレミケードは大変高額で、難病手帳を使わないととても受け続ける事が出来ません
それ以前に、レミケードを選択する人は
「ステロイドでも効果が見られない人」が対象です
私はステロイドと相性が良いのか
多少の副作用はあるものの、軽度で
服用量が少しずつ減っていっても出血が悪化することなく
ステロイド依存にもならずに今のところ順調に回復してきています
だからレミケードの対象ではない
まだやれることがある

そもそも私は
退院してから今回再発するまでの1年半以上薬なしで幸せに生活出来ていたのだから
薬を飲まない選択だってあるはずだと思うのです(甘いかな?)
大腸の炎症が治まったら、それを維持するのは自力でやりたい
そしてダメだった時に、症状を抑える為に西洋医学(薬)のお世話になりたい

寛解維持をするために
体調が良い時も、ただ漫然と身体の声を聞かずに薬を飲み続けるということに
どうしても合点がいかないのです

そのことを主治医に話しました
しかし
病院には潰瘍性大腸炎の治療ガイドラインというのがあって
それに沿った治療しかしません
前回イムランを拒否した時
「今度再燃したら、先生の言うことを聞きます」と約束したものだから
主治医も「それみたことか」という感じで
私の希望に全く耳を傾けてくれなくなりました
病院側のアレコレがありますから、いたし方ありません
いろいろお薬を試したいお気持ちも理解出来ます(検証データあっての医学の進歩ですから)

言ったことを覆す私に非があります

それでも私は、不良患者になってでも
病院に見放されても
絶対にイムランもレミケードもやる時は、最終兵器にしたい
自分で諦めて、身体もどうしようもなくなって
「何でもいいから楽にしてください」という状況になった時にお世話になるつもりです

通い慣れた道だし、待ち時間は少ないし、看護師は常に神対応、安心感ばかりのこの病院
こんな形で、お別れするのはちょっと寂しい
お世話になった主治医とも意見別れになるのは
少しばかりこたえます

だけど、この病院とお別れしないといけなくなりました

今、新しい病院を探しています
通称広島漢方で知れ渡り、今や海外からも潰瘍性大腸炎の人が受診してくるという
広島のスカイクリニックに一縷の望みをかけたいと思っています
しかし、広島まで定期的に通うことは難しいので
副作用の確認の為に、今の主治医のもとで血液検査だけしてもらうという承諾と
スカイクリニックを受診することの理解を得なければいけません

病院の治療ガイドラインにも反します
私の大学病院は、漢方に否定的です
紹介状は書いてもらえない確率が高いです

もしスカイクリニックがダメなら
広島漢方の主成分である青黛の研究(治験)をしている慶應義塾大学病院なら理解してもらえるかもしれませんので
慶應義塾大学病院宛に紹介状を書いてもらい話を聞きにって
血液検査のサポートをしてもらうことが出来て
スカイクリニックに行けたら良いと思います

広島漢方だって100%確実ではありません
効果がなかった人だってもちろんいます
悪あがきなだけかもしれませんが
イムランになろうが、レミケードになろうが
自分で心底納得して治療を受けたい

広島スカイクリニックは
潰瘍性大腸炎は一生治らない病気では無い
薬も一生飲み続けなければいけないものではない

最低2年は服用するが、その後、経過と共に減薬していき
最終的には漢方無しでも寛解を維持するのが目標と謳っていて
その方針が私の気持ちにピッタリだったのです

広島スカイクリニックを受診され、寛解を維持し、今や食事制限無しで健康を維持されている方のブログをたくさん拝読してきました(体質的に合わなかった人のブログも拝読しました)

最悪主治医と喧嘩しても、見放されてもいい
私はまだ、他の治療法を自分で選択出来る余裕がまだあることに幸せを感じ
今出来る悪あがきを精一杯やりきります

それで結果「先生ダメでした〜ごめんなさい〜。イムランください〜」って泣きつくことがあっても
それはそれで仕方ないと思います

先生さよなら。お元気で!」と言った舌の根も乾かないうちに再発してしまったので
「あんなに強気だったのに再発しちゃった、、、恥ずかしい」みたいなプライドと
良い患者でいたい。病院にも感謝しているし。という「いい子ちゃん」というか真面目さがありましたが
もうそんなのどうでもいい
厄介な患者と思われてもいい
誰に嫌われたって、病院から見放されたって
リオに行けなかった悔しさに比べたら、痛くも痒くも無い!

そうは言っても、争うことは100%好きじゃないので
出来ればスムーズにスカイクリニックに受診(&血液検査のサポートお願い)出来ます様に〜〜〜
posted by オリド マキ at 21:18| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

リオに行けなかったから気づいたこと

メストリのご家族へのプレゼント.jpg

リオには行けませんでしたが
メストリの絵を、私の代わりにデザイナーの武田夏澄ちゃんがリオに持って行ってくれて
ましゅうさんの手からメストリのご家族へ
無事に渡されました

その時の様子を、その場にいたKTT君という子が
「マキさんに伝えたい」と
報告してくれました
ご家族が涙を流して喜んでくれたそうです

また、帰国した男の子もメッセンジャーで教えてくれました
絵を渡した直後、奥様が泣いてしまい、お部屋から出られてしまわれたそうです

朗らかで、おおらかで、肝っ玉母さんの様な
いわゆるビッグママみたいなお人柄と伺っていましたので
心底驚きました

だって、この絵自体は既にTシャツとなって
奥様はじめご家族の皆さんに見てもらえていたから
「まあ!嬉しい!ありがと〜」くらいだと思ってたのです

きっと、私の絵を通して
そこにメストリがいらして
奥様に何かを伝えられたのではないかと思いました

そう思った瞬間
私がその場にいなくて良かったのかもしれないと思いました

私がもし直接手渡したら、つたないポル語で説明をして
言葉が先に伝わってしまったと思います
「私が描きました」「こういう思いを込めて描きました」

メストリが何か奥様にメッセージを届けたいと思われた時
作者(私)の意図は必要なく
むしろ邪魔なだけではないかと思ったのです


これは、私の絵がすごいという話しでは全くなく
むしろ、誰が描いてもきっと奥様はメストリを感じたに違いありません
つまり、メストリの思いの強さ
彼のチカラがそうさせたのだと思います

ただ、私がメストリを描いた時に
「この絵を見た人に、メストリが「いいね!」(とか何かを)言ってくれますように」という願いを込めていました
だから、矛盾している表現ですが
誰が描いても奥様は何かを感じたに違い無く
そこは絵のチカラを超えて、メストリのご意思が働いたことが大前提で

でも、この絵は私にしか描けなかったと断言します

サンバが好き
イラストを描いている
その私の身体を、今回
「ちょうどいい身体発見!」的に
サンバの神様が1枚の絵を描くために使ったのだと

それが分かった今
長年
「サンバのイラストでリオへ行く」というのが夢でしたが
目標はもうそこではなく
私はただただ
描きたいものを描いていけばいい
そんな気が今はしています

あとは、こういう機会をいただいた時に
神様が「この身体使おう」と思って選んでもらえる器であるために
日々腕を磨いていくだけでいいんだなと

私が今まで見てきたサンバ人の中で
どうしても目がその人に釘付けになってしまう人というのは全員もれなく
「ああ。サンバの神様がこの人の身体を通して楽しんでるなあ」と思う人です
今まで
そういう人は選ばれた人なのだ。別次元の人なのだと思いましたが
こういう志でいればもしかしてその境地に行けるのかもという手応えを感じました
自分がこうしたいという欲よりも
何かの役に立てるのであれば、この身体を使ってくださいみたいな感じです

こんな風に思える様になったのは
リオに行けずに毎日泣いて泣いて泣き尽くして
感情の全部を流しきって
身体がちくわの様な筒状態(空っぽ)になったからです

そして

私が連日泣いて過ごしているのを知らなくても
そもそも私とは話したことすら無いのに
絵を渡した瞬間その場にいて、感じてくれたことを
私の連絡先を知らなくても
共通のサンバ仲間に
「マキさんに伝えて」と思いを届けてくれた
KTT君の真心と優しさのおかげです

メストリのご家族が喜んでくださったことと
KTT君の「伝えたい」という二重の思いを受け取って
その時初めて、悲しい涙ではなく、あたたかい涙が溢れました

帰国後、メッセンジャーで送ってくれた、しんじさんの言葉にも
どれほど私が救われたかしれません
奥様が、泣いてお部屋を出てしまわれたことまでは
知りませんでしたから

2人からのメッセージのおかげで
私の意思を超えたチカラが絵に宿ったことを知り
私はイラストレーターとしての皮がまた一つ剥けた様な気がしています
リオに行けなかったことがまさかこんな気持ちの変化になるなんて
思いもよらないことでした

感情のままに書きなぐりました
支離滅裂な文章かもしれませんが
あなたたちの言葉がどれほど私のチカラになったか
少しでも伝わりますように

お二人ともありがとう
posted by オリド マキ at 10:44| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

リオには行けませんでした

リオに行く直前に、潰瘍性大腸炎が再発してしまいました

前回入院した時の様な腹痛は無く、下痢と出血のみだったので
「出発前には治る」「私は大丈夫」
サンバの神様がついている。奇跡は起こる。
そしてその奇跡をブログにアップしたり
帰国後、絵を描いて個展をやって、その席で話しのネタにする
そう信じて疑いませんでした

意に反して、出血は治らず
せめて下痢だけでも抑える薬を処方してもらおうと病院に行きました

処方されたのはステロイドでした
ステロイドは強い薬であるがゆえ、症状が治まったからといって一気に止めることは出来ません
徐々に減量していかないと、ショック状態になる危険があります
そして、ステロイドを服用すると、血栓が出来やすくなるため
長時間のフライトは許可出来ない
リオには行かせられない。と主治医が言いました

私がどれほど今回のリオ行きが大事か訴えたところで
既に体内には点滴でステロイドが入っています

泣いて暴れて、看護師さんに抑えつけられても、現実は変わりませんでした
潰瘍性大腸炎は突然極端に悪化することがあり
もしフライト中にそうなった時、もしくは、血栓が出来た時
私一人の問題ではなくなること
医師が止めたにも関わらず、飛行機に乗ったとしてそうなった場合
当然保険金がおりることは無く、恐らく何千万単位の補償をしなければならなくなること
それを言われた瞬間、ヒュッと心臓が縮こまる音と、死刑宣告を受けた様に目の前が真っ暗になりました

私がリオに行きたいという気持ちは、皆に迷惑がかかることだと
言われている気がしてならなかったのです

サンバの神様から
「おまえはリオに来る資格は無い」と
拒絶された気持ちになりました

私がリオに行けないこともそうですが
2月の多忙な時期に、リオに行くために、連日深夜まで残業して仕事を頑張ってくれている夫

メストリサラをやっているので、カルナバルはフリーザ席(砂かぶり席)で
メストリの足さばきを見たい!と興奮していた夫に申し訳ない気持ちでいっぱいで
胸が苦しくて、辛くて、消えてなくなってしまいたくなりました

こんなにサンバが大好きで
いつかイラストでリオに行くという長年の夢がやっと叶って
今回Tシャツに描かせて頂いたメストリの絵を、メストリのご家族にプレゼントすること
そして長年お世話になっているましゅうさんにサプライズを仕掛けるべく
デザイナーの武田夏澄さんと作戦を練って、グッズを作成したりして
リオに向かうすべての準備が、愛情いっぱいで幸せで楽しくて
私のサンバとイラストの集大成だと思っていたのに

なぜダメなんだろう。何がいけなかったんだろう
そう考えようとしても辛すぎて、とても受け止められない
これに何の意味があるかとか、そんなことどうでもいい
また今度行けるよ
そんな日なんて来なくていいから
今回行かせてよ!!!
今度行けるなら、何で今じゃいけないの?



根本が能天気で、一昨年入院した時でさえ
「もう二度と再発しない。私に限っては大丈夫」と思っていた私でしたが
今回ばかりはどう頑張っても元気になることが出来ません

そんな中
今回、航空券やホテルの手配で御世話になったウニベルツールの担当Kさんから
キャンセルの手配が完了した事と共に
お見舞いの言葉を頂きました
それは、このブログに関してのご感想でした
読んで、嗚咽が止まらず、泣いて泣いて、しばらく何も出来ませんでした

リオに行けないことで、サンバの神様に拒絶された気持ちでいましたが
「好きでいていいんだよ」と言ってもらえた気がしたからです
中南米専門旅行会社である、ウニベルツールのKさんに言われたからこそ
Kさんの言葉が、リオからの言葉である気がしました

最後に
「お元気になられたら、是非またブログも書いて下さい。」と綴られていて

ちょっと前のブログで
「難病だってリオに行ける!」なんて偉そうに書いてた自分も恥ずかしい
成しえていないのに大口叩いた自分が情けない
もう何もブログに書けないと思っていましたが
私、書いていいんだと初めて思える様になりました

Kさんのお仕事ぶりは素晴らしく
ウニベルさんの利益に関係無いこと(自力で手配することに関しての疑問など)も
親切丁寧迅速にご対応下さって
新米ゆえに、おっかなびっくりのリオの旅でも、安心して行けるのは
Kさんのおかげでしかなくて、いくら感謝してもしたり無いのに
今回キャンセルになってまた多大なご迷惑をおかけするのにも関わらず
ブログの感想まで送って下さって
仕事の姿勢は、その人のお人柄そのものだなと感じました

このブログをアップ出来るのは
Kさんのおかげです

Kさん
ありがとうございました
posted by オリド マキ at 16:21| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする