2017年12月26日

リオ・デ・ジャネイロ眼鏡問題

来年の2月にリオに行きますので
新たに「2018年リオへの道」のカテゴリーを作りました
リオへの準備のアレコレを記録していきたいと思います

今回リオは、灼熱☆真夏のど真ん中
最近めっきり太陽光が眩しくて仕方ないので
サングラス持っていく?いかない?問題が勃発しました

普段かけているサングラスは大きめで(度入り)だいぶかさ張ります
サングラス.jpg

リオの街を歩く時は、防犯上出来る限り軽装。目指すは手ぶらなので
大きなサングラス+替えのメガネの荷物は避けたいところ

コンタクトは以前お店で薦められた
「業界最高のフィット感」という商品を試したら
つけ心地は最高でしたが、私のドライアイが災いし
フィットし過ぎて、むしろ取れなくなり
メガネ1.jpg

白目ごと引っ張ぱってしまって
毛細血管を引きちぎってしまい白目内で出血し
メガネ2.jpg

それ以来コンタクトは恐ろしくて使用しておりません

もともとコンタクトとの相性が悪いのか、どんなにモイスチャーモイスチャー言うものでもドライドライ返しで
眼精疲労が激しいので
一瞬たりとも見逃すものの無い様
まなこかっぴらいて24時間のリオの旅
コンタクトの選択肢はありません
(ただ、メガネはメガネでカルナバル中の雨deレンズに水滴問題がありますが…)

そんな時
某メガネ男子が今を遡ること20数年前
初めてのリオの旅で1日に2回も強盗に襲われるという
恐ろしい話を聞きました

1回目の強盗で全財産を奪われたメガネ男子は
さっき強盗に遭ったばかりで何も持ってないことを訴えると
セカンド強盗犯は彼のメガネをそっと取って走り去ったそう
恐るべし!窃盗団!

彼はすぐにメガネ屋さんに行き、メガネを新調したそうですが
いかんせん言葉も流暢ではない中でのメガネ作り
視力検査師との意思疎通も上手くいかず
検査師は半ば「そうそう!もう、それで合ってる!合ってる!ハイ!0.7!」みたいな感じで測定して
出来上がったメガネは案の定、まったく度が合ってなかったという(笑←笑っちゃいけないか)

無事に帰ってきて、今幸せに暮らしているからこそ笑い話にもなりますが
メガネ盗まれて、裸眼でカルナバル観戦なんてことは絶対に避けたい!
金子メガネ.jpg

あ、でも私1つしかメガネ持ってなかった!しかもとてもお気に入りの子

そうだ!盗まれてもいい(安い)メガネを作りに行こう!
ついでにサングラス問題は何とかならないかな〜〜〜
と思ってたら

ありました!
(←大声)
紫外線量によって自動的にレンズの色が変化するという魔法の様な
J!NSの「調光レンズ」(5000円)というのが!
ということで早速作ってみました(僅か20分足らず)
メガネビフォー.jpg

これは紫外線が無いところのレンズの色(分かりやすい様に白い紙敷きました)


外を歩きました
太陽に向かって顔を向けるとたちまち
メガネアフター.jpg

色が変化するじゃありませんか!ブラボ〜〜〜〜!!

これで、強盗メガネ対策とサングラス問題一気に解決です!

言うまでもなく
強盗に遭わないことが一番ではありますが
リオでメガネを新調して結果全然度が合わない(笑)という貴重な体験を
ちょっぴり羨ましいと思ってしまう私です


いや、無事にこのメガネと共に帰国します!
posted by オリド マキ at 17:21| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

サンバ男子スーツ萌え

スーツフェチです

のわりに

スーツの男の人と接する機会が少ない職種ですし
サンバの世界は、TシャツにGパンが基本スタイルなので
サンバ仲間の結婚式でたまに見る男子のスーツ姿には、普段とのギャップに
毎回飽きることなく「かっこいいなあ」と思います

そんな私がある日
総一億タンボリニスト皆大好きManeco Teleco Teco
を動画検索してたら見つけました

こんな可愛い曲で


なにゆえスーツか!(鼻血ブー)
曲の練習をする筈が、素敵過ぎて目が離せなくて、全然練習にならない!(*/▽\*)
かっこいい!
かっこいい!
かっこいい!!

しかもZé Pauloの
シャツにネクタイにセーターなんてどこの優等生スタイルかと思ったら
素足にズック(←正しい名前がわかりません。大人の靴でズックって言っていいのかさえも)の外しスタイル

弱い・・・弱すぎる自分
スーツ男子のサンバには弱すぎます

全く身が入らないタンボリム動画
再生回数だけがのびてゆきます
もちろん上達するはずもありません
posted by オリド マキ at 15:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

キーフレーズで学ぶフランス語

ブラジルでもサンバでもありませんが

この度、三修社さんより
フランス語1.jpg

キーフレーズで学ぶフランス語」にイラストを描かせて頂きました。

6年前の個展に
ふらりと立ち寄って下さった、ギャラリー近くにある出版社の社長さんが気に入って下さり
翌日、社員さんが続々見に来て下さいました
話を伺うと
「今朝、社長命令で、この個展を見た方がいいと言われて。。」と言われ
びっくり仰天したのを、今もハッキリと覚えています。

あれから6年を経て
こうしてお仕事をさせて頂けることはしみじみ幸せだなと思います
フランス語4.jpg

フランス人はどんな顔なのか
フランス語3.jpg

服装は?色使いは?
フランス語2.jpg

調べて描くことが、自分で想像した以上に楽しくてワクワクして驚きました

ジェスチャーのページは
ボーダー柄の服を全員微妙に違うデザインにしたところもこだわりです

文字で勉強するだけでなく、音声ダウンロード&ストリーミングの無料サービスもついています
フランス語を勉強したいと思う方
ぜひお手にとってご覧下さいませ


ところで
昨年末から今年にかけて
英語の本2冊
フランス語の本1冊と
語学に関するお仕事が増えてきました
私は、スッキリサッパリ英語すら喋れない
語学センス欠落人間ですが
これは、やはり神様からの「語学やれ!」っていうメッセージでしょうか?
しかし
見本誌が届いたので早速お礼のメールをと打った文章
「取り急ぎお礼まで」が
「取り急ぎ俺いません」になった時点で
まずは日本語ちゃんとやりないさいということかと
ガックリきた師走なのでした

posted by オリド マキ at 19:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

クリスマス ボンフィンリース

もう11月も終わりですね
そろそろ師走の支度を考える季節
そんな昨日はSORTE Brazilさんにて
ボンフィンリボンでクリスマスリースを作るというワークショップに参加してきました
リース看板.jpg

15色あるボンフィンの中から何色でも好きな色を(合計15本)チョイスして
ワークショップ会場.jpg

1本を半分の長さに切って好きに結んでいくという簡単な作業

お店のAyaさんと楽しくお喋りしながら、どんどん結んでいくと
あっという間に出来てしまいました
私はどちらかというと、Ayaさんのブラジル話を伺うのが楽しくて楽しくてつい長居

ブラジルに魅せられて、何度も長期滞在されているAyaさん
オリンピック期間は日本から渡伯する際、ビザが要らなかった話や
世界イチと言われるリオの年越しのお話など
私が見たこと無いブラジルのお話しをたくさんして頂きました

お話ししながらの作業だったので、リボンの向きがあっちこっち
もっと追加したいと思ったので、追加でボンフィンをお買い上げ

家に帰って、夕飯の煮込み料理をコトコト煮込んでいる間に
買ってきたボンフィンを結びました

ボンフィンは、願い事をしながら手首や足首に3回結んで
それが自然に切れた時願い事が叶うと言われていますので
「どうか家族が幸せでありますように」
「夫も私も健康で楽しく暮らせますように」

願いを込めて結びました

出来上がったそれをどの様に飾るかアレコレお試し
リースとマトリョーシカ.jpg

マトリョーシカ(ロシアとの共演)にするか

リースおやじ.jpg

やはりここはコルコバードのキリスト像がしっくりくるか…

いつになくクリスマスの飾りつけが楽しみになってきました


SORTE Brazilさんは通販もやっておりますが
店長のAtsumiさん、Ayaさんが素敵なので
やはりお店に足を運ぶことを断然お勧めします!
リースあやさん.jpg

眼力強く、お話しが面白く、ブラジル女性の様な魅力満載のAyaさんをパチリ☆
posted by オリド マキ at 10:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

リオでサンバのイラスト仕事のご報告

ブログで何度も書かせて頂いております
Quer Swingar Vem Pra Cá(訳:スゥイングしたけりゃこっちへおいで)の名付け親であり
リオのサンバの超有名人であり
Vila Isabelの地に根を張り
たくさんのサンビスタを育て上げ、多くの人に尊敬、愛され、慕われて
2016年に天に還られた
Mestre Trambique
(言葉での説明はありませんが、この動画は彼がどれだけ人を育て、人に愛され、愛情を注ぎ、サンバに生きたかが伝わる名作です→

彼を慕い、想う人達が集まり
彼へのオマージュを捧げるサンバを作り
2018年のカルナバルにて、演奏されることが決まりました

ついてはそのパレードに着るTシャツに
Mestreのお顔を入れたいので
私に描いてもらえないだろうか?というお話しを頂きました

サンバ史にその名が残る、偉大な人を描いて
ご期待に添えられなかった時
ご家族や、彼を慕う人たちのお気持ちを思うと
「わ〜〜〜い!やった〜〜〜!」と軽くお引き受けすることが出来ませんでした

私もかつて、サッカー雑誌の読者のお便りコーナーに載っていた
全然似てないミッシェル・プラティニの似顔絵に
「なぜだ!」と憤ったことがありましたから

思い入れがある人であればなおさらです
(心を込めて描いたであろう、その方には大変失礼な発言ですが
それだけプラティニが好きだったことを言いたかったのでお許し下さい)


まして、私だけなら良いのですが
ご依頼くださった方のお顔に、泥を塗るわけにはいきません

でも
どれだけ自分が強く望んで行動したとしても
リオの人に自分の絵を見ていただく機会なんて
そうそう来るものではありません

私は、サンバに関するあらゆることが、全く上手にならなくて
いつも落ち込むことばかりですが
それでも、サンバに敬意と感謝を持ち、サンバを聴けば身体中の細胞がプチプチと泡立つ感覚は
嘘ではありません
その気持ちだけで描いても良いのはないかと思いお引き受けしました

サンバに出会えたこと
Mestreの音に出会えたこと
その感謝の思いを込めて描きました

Mestreの親指には特にこだわりました
ラフの打ち合わせの席でましゅうさんが
親指.jpg

「この親指なんだよね〜」って愛おしそうに
師匠の指を思い出されていましたから

このTシャツを着て演奏される皆さんを見おろして
Mestreが「いいね!」されますようにと祈りを込めて
mestre.jpg



マンゴーの木は
Mestreのお家のお庭に生えていて
熟した実はそれはそれは美味しかったそう(宮崎マンゴーの赤い実とは違い、薄い黄緑色です)
彼はその庭でお昼寝をするのが好きだったそうです

そうして出来上がった絵を
デザイナーの夏澄さんが、素晴らしいアイディアと想いを込めてデザインして下さったTシャツが今
リオで印刷・縫製されている段階です

そのTシャツを着たリオと日本のサンビスタが
2018年2月11日11時(1並び!)Vila Isabelの
Praça Barão de Drumondでパレードします

だから私は、そのTシャツを着た何十人ものバテリアが演奏してパレードする姿を
見に行かねばなりません
主治医を説得し、潰瘍性大腸炎に万全の対策を話し合い
リオの航空券とビザを取りました

冬は、潰瘍性大腸炎が再発する可能性が高く
風邪をひいただけで再発し大腸を全摘出された方もいます
なので2月までは冬眠の熊よろしく
おとなしくして
元気に
リオ・デ・ジャネイロに行きます!

Vou por Rio de Janeiro!!
posted by オリド マキ at 09:38| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

Grupo Cadência×渡海真知子×Quer Swingar Vem Pra Cá=魂根こそぎ持って行かれる(方程式)

昨夜はなかなか寝つけませんでした

なぜなら
入口.jpg

Grupo Cadênciaのライブに、渡海真知子さんとQuer Swingar Vem Pra Cáが一緒になるという
お盆とお正月とクリスマスがひな祭りでリオのカルナバルをしている様な
豪華で幸せ過ぎた夜の興奮が、なかなか冷めなかったから

ライブの初めはCadênciaだけでショーロの名曲を奏でて
骨太の、でも美しい旋律のショーロにうっとりし
カデンシア.jpg


まちこさんとカデンシア.jpg

真知子さんが入ってのサンバは
真知子さんはとても美しいのに、そのスピリットが男前なのか
まるでCadênciaの皆さんとの性別を感じさせないステージ

私は真知子さんの歌声が大好きで
何度も何度もこのブログでしつこく書き続けていますが
真知子さんの歌声で一気にその場の空気がリオそのものになる
あの快感の中毒でもあります

くるくる変わる表情
伸びやかで、どこに行ってしまうか分からないのにきちんと着地する猫の様な歌声
猫を飼ったことがある人なら分かると思いますが
猫に魂奪われたあの感覚を、真知子さんに感じるのです。そう、彼女は美しい猫。

あまりにうっとりし過ぎて、1stステージがあっという間

2ndステージは
冒頭でブロッコの宮地君が今日お誕生日だったので
♪Parabéns pra você〜(←happy birthday to you)
の歌から始まり
ましゅうさんの
「年齢が1つ増すごとに
(人生の)自由度も増すよ」

というお祝いの言葉

金言いただきました!(私にじゃないんですが)

年齢を素敵に重ねて
その重ねた時間が充実したものであるからこそ言える言葉
私もそう言える人生でありたいと思います

そしてはじまった2ndステージはQuer Swingar Vem Pra Cáが入ってのマシーシ
2ndステージ.jpg

「Jura」の選曲も、真知子さん・Cadência・Quer Swingar Vem Pra Cáの組み合わせの妙
そして怒涛のサンバ
普段男性の歌声で聴くサンバの曲だけど、真知子さんのハンサムな歌声は全く違和感を感じることなく
むしろ、そもそもが真知子さんの曲だったかの様

それに

この漫画

あつし君3.jpg
あつし君はタンボリムの筈なのに
あつし君1.jpg

何故か手にしているのは2本のバチ
「?」
と思っていると
なんとバチ2本でタンボリムを!
しかも回し打ちまでやってるではありませんか!
あつし君2.jpg
(お顔の掲載許可を頂いてないのでお手元だけで)

「すごい!こんなの初めて見たっ!」と言うと
「僕もやったことないんです。「これでやってみて」って言われたんでやったんです」って



「やってみて」って言われて
やって

できないよ!(家に帰って試してみましたが、そもそも2本を安定して持ち続けることすら出来ませんでした)

すごいことを軽々とやれてしまってあの余裕
改めて尊敬です

一瞬も逃すこと無く集中し
全細胞がプチプチと喜びに泡立つ気持ち良さに震えた一夜でした
posted by オリド マキ at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

インスタグラム始めました

携帯とかパソコンとか
ましてSNSに手を出すのが、人より俄然遅い方で
デジタル方面に大変疎いまま生きて参りました

しかし、先日イラスト仲間が
「イラストレーターたるもの、発信してなんぼ!」と
インスタグラムの話になり
その場で作成方法をレクチャーしてもらい
人より3歩も4歩も遅ればせながら、ようやっと
インスタグラムを始めました
https://www.instagram.com/orido_maki/

以前使っていたiphoneが
写真を撮ると自動的にインスタグラムに反映されてしまっていた様で
思いがけず、知らぬ間に
それらの写真に「いいね!」を押して下さった方がいらっしゃって
ありがたくも、申し訳無いと思いつつ
それらを削除するところからのスタート

昨日から、少しずつですが今までfacebookやブログにアップしていた
サンバとリオとイラストの画像をアップしていますので
宜しかったら覗いてみて下さいね

デジタルも苦手なら
写真のセンスがそもそもゼロなので
このブログでもピンボケ画像を気にもせずアップしていますが
インスタグラムは画像が勝負のアプリなので
インスタばえ.jpg
posted by オリド マキ at 10:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

よく言われる言葉

最近しょっちゅう
しかもさして重くないものに対して
「重いですけど大丈夫ですか?」と心配されるのは
潰瘍性大腸炎で、顔色が悪く見える(?)せいでしょうか?

難病星人にしては元気そうだねとか
潰瘍性大腸炎にしては痩せないねと言われること はや1年

顔色が悪くも無く
貧血で血色が悪いということもないのに
よく言われます
「重いですけど大丈夫ですか?」

世間は冷たいと思う様な目にはほとんど合うことなく生きてきましたが
病気になってますます世間は優しいと思うことが多くなりました

お店の教育なのでしょうけど
心配して下さる皆様
ありがとうございます

重い1.jpg


重い2.jpg


重い3.jpg


それとも、これらが軽いと思っている私が怪力なのでしょうか・・・
posted by オリド マキ at 14:25| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

さらば!難病手帳!

病気が再発しなければ
今年最後になる病院通いが昨日終わりました

いつも血液検査の炎症の数値が高いので、大腸以外の臓器に炎症があるに違い無いと
先日受けた造影剤CTの結果はどこも異常なし
なのに相変わらず
血液検査の炎症の数値が高いままなので
新たに、免疫細胞系の細かな血液検査が追加されました

ですが、とにかく今は症状が出ていないので
特に積極的な治療はしていないことは
とてもありがたいことです

そして
8月の内視鏡検査結果が良かったので
難病手帳の更新は申請がおりないであろうということで
更新手続きはしないことになり
昨日で
難病手帳を使うのも最後になりました

私は5asa製剤のアレルギー体質のため、現在飲める薬が無く
2ヶ月おきの病院は血液検査のみだったので
難病手帳の恩恵はさほど受けることはありませんでしたが
申請した時のお役所の親切丁寧な対応や
再発となった時にこの手帳が私を助けてくれること
再発しないでも、病院に受診することだけでも
たくさん恩恵を受けていたのだと
ひしひし感じました

納めた税金よりはるかにその恩恵を受けているし
まして「じゃあ自分でこのシステム構築してみろ」と言われれば絶対出来ない世の中のアレコレを
当たり前に享受していたのに
税金を払う時、それはもう当然のように
損した気分がありました(せこい!)

今更ですが
今後は、感謝して、気前よく
税金を納めたいと思います(もちろん正しく使われていることが前提ですが)

私は、できる限り自分の力で病気を克服しますので
本当に病で苦しんでいる人に、正しく
この恩恵が活用されますように
もう二度とこれの申請手続きをしないと誓います!
今までありがとう!
そして、さらば!難病手帳!
手帳.jpg
posted by オリド マキ at 21:26| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

Alamir Quintal&Paulo Luiz LIVE@Summit Lounge&Bar

自宅からわずか電車で4分
京浜東北線の隣駅、鶴見に
あの
summitbar.jpg

Alamir Quintalと
Paulo Luisがいらっしゃるとは
これを行かないなんて選択肢はこの世のどこにも存在しないのでありまして
喜び勇んで行ってまいりました

Alamirをご存知ない方はこちらをどうぞ(再生回数50回以上は私です)

Pauloをご存知ない方はこちらをどうぞ

こちらももれなくどうぞ!


駅からテクテク歩いて住宅街の一角にあるBarでライブは行われました
生粋真面目な日本人なので、早めに到着したおかげで
alamir1.jpg

最前列、手を伸ばせばAlamirに届く距離に陣取ることに成功

あんなにYou Tubeで散々見ていた御方が
家から電車で一駅のところで
手を伸ばせば触れられる距離で歌ってる!!
alamir2.jpg

フロアはオシャレをした、とっても美しいブラジレイラ達が
踊ろうとして踊っているというより、自然に身体が動いちゃうみたいな
野生動物の様な美しくてしなやかな踊りと身体に、こちらにも目が釘付け
ここは…リオ?
まるでラパにいるかのよう!
(許可を取ってないので、素敵ダンスの動画や画像を載せられないのが残念でなりません)

ライヴでは定番の曲はもちろん
私が大好きなRetalhos de CetimやLama nas Ruasも歌ってくれて大合唱に大感動!

1stステージが終わって
休憩時間にPaulo LuizのCDをお買い上げすると
一緒に行ったダニエラがポツリ
「CD買ったら、一緒に踊ってくれたりして♫」と言った予言通り
2ndステージで、端っこにいる私達のところまで来て一緒に踊ってくれたりして!
もちろんブラジレイラが踊り出した時のPauloの食いつきっぷりと本気ダンスとは違う
お愛想とは分かっていてもそのサービスが、とっても嬉しい!

ライブが終わる頃にはぎゅうぎゅう詰のお客さん8割ブラジル人をかき分けて
お店から出た時に目に飛び込んできたのは
上半身激しく血まみれ(!)の外人さんが興奮して何か喋っておられて、ライブの興奮一気に醒め
お店の人にガードされながらお店の外に出るという
家から電車で4分(しつこい)
限りなくホームの地なのに
最後までリオの空気でいっぱいの夜でした

cd.jpg

CDにサインしてもらったら
Makiが
Maquiになってて、なんか嬉しい
これから私のローマ字表記も、これでいこうかしら
posted by オリド マキ at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

1本バケッタで

どんだけかっこいいことをしてくれるのですかと!



甘いマスクの(と思うのは私だけ?)Bernardo Aguiarも霞んで見えるほどに!
posted by オリド マキ at 17:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

ori de janeiro・Jamaru店閉店のお知らせとOri de JaneiroSTOREオープンのお知らせ

いつもori de janeiro・Jamaru店をご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、金羊社さんが通信販売(Jamaru)を終了する運びとなり
ori de janeiro・Jamaru店は11月末日をもちまして、閉店させて頂くことになりました。
(タオルは現在売り切れにつき、ご注文を承ることが出来ないままの閉店になります)

ですので、その代わり…と言ってはなんですが
自分でお店を作りました!!

ミニマム個人経営なのでアイテム数、在庫数ともに少ないのがタマニキズですが
サンバが好きな人はもちろん、そうでない人も日常使い出来るグッズをモットーに
1つ1つ丁寧にデザインするのは変わりません

新しいアイテムのご紹介です
バッグ1.jpg
キャンバス2WAYトートバッグ(12oz)
今回はポン・ヂ・アスーカルを刺繍で作りました
こちら2wayになっていて
バッグ3.jpg
肩にかけてよし

バッグ2.jpg
手で持ってよし
マチもしっかりついておりますので
荷物もたっぷり収納出来ます(ファスナー・内ポケットはついておりません)

そして今回大きな目玉は
夏のサンバにTシャツは多くあれど
秋・冬にTシャツじゃ寒いじゃないのというアナタへ
プルオーバーパーカーをご用意しました!
パーカーメンズ.jpg
男の子にはグレー(サイズM・L)
パーカーレディース.jpg
女の子にはホワイト(サイズ・フリー)です
柄.jpg
コルコバードのキリスト像にスルドを持たせ
カバキーニョをポン・ヂ・アスーカルに見立て
パンディロは太陽にして
リオ風に仕立てました
寒い日でも、これで胸元はポカポカ間違いなし!

そして、最後のアイテムは
ポストカードです!
ポストカードコパ.jpg
Jamaru店のタンブラーでおなじみのイラストと

ポストカードポルテーラ.jpg
サンバのおじさんたちです

複数商品をご注文頂いた場合は同梱して、一番大きい商品の送料でお届けします。
(5000円以上は送料無料)

グッズもガラリと新しく生まれ変わった
Ori de Janeiroを
どうぞ宜しくお願い申し上げます!

https://oridejaneiro.stores.jp
個人的には、お買い上げ頂いたお客様に直筆でお礼を伝えることが出来るのがとても嬉しいです。
Jamaruさんでお買い上げ下さった皆様へ、どれだけ感謝しているか
お伝え出来ないのを心苦しく思っておりましたから

しかしながら

自分でグッズを作るのは楽しいけれど
個人でショップを開設するのはつくづく大変なことだと
在庫の大きな段ボールに埋もれた仕事部屋を見渡すだに
デザイン以外のすべてをやって下さったJamaruさんに感謝しかありません
細々商店ですが、今後もOri de Janeiroを宜しくお願いします!

*Jamaru店は2017年11月末までご注文頂けますので
残り少ない時間ですが、こちらもどうぞ宜しくお願い致します。
http://jamaru.jp/oridejaneiro/
posted by オリド マキ at 19:34| Ori de Janeiro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

ori de janeiroタオル休止のお知らせ

いつもori de janeiro・Jamaru店をご利用頂き、ありがとうございます!

この度、転写機会メンテナンスにより
タオルシリーズのご注文を一時休止とさせて頂きます。
再開の際は、改めてお知らせ致しますので
どうぞ宜しくお願い致します。

ori de janeiro・Jamaru支店

http://jamaru.jp/oridejaneiro/
posted by オリド マキ at 08:53| Ori de Janeiro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

狙い撃ち!サンバ編

CMに釘付けになったのは何年ぶりでしょう?
↓こちらをごらんください


Mr.コンタックがサンバを!
しかもスルドを!!
可愛いですね〜
ストラップとか出ないかしら?

posted by オリド マキ at 08:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

どっちで「おすすめ」?

You Tubeを見ていると
好みに合わせてYou Tubeさんが
「あなたへのおすすめ」というセレクトをしてくれます

あなたへのおすすめ.jpg
こんな感じで

私はほぼサンバ・ショーロ・猫の動画ばかり見ているので
ショーロを見ている画面の「あなたへのおすすめ」が
「起こしにくる猫が可愛すぎる!」(音量大きいです)だったりして

結婚し、実家の姉と愛猫に何かあった時の為に猫を飼わなくなりはや10年
万年、血中猫濃度が低く、常に禁断症状な私はやはりそのおすすめをクリックしないわけにはまいりません

で、クリックしたら

流れるBGMがなんと!
Noites Cariocas!!(名曲中の名曲)

しかもコメント欄にも書かれているように
猫を見て欲しいのか、曲を聴いて欲しいのかという位の曲の音量

さてこの動画
「猫」でおすすめされたのでしょうか?
それとも
「曲」でおすすめされたのでしょうか?
posted by オリド マキ at 14:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

Mestre Ciçaはミッキーマウス

編集さんからの返事待ちで、お返事を頂いたらダッシュで本番仕上るために
PCのメールのアイコンに受信カウントがつくまでに
今までずっと胸に温めていたネタをアプします。

Mestre Ciçaファンの方にはもしかしたら怒られるかもしれませんが
この動画を見ていると、きっと誰もがこれを思い出すのではないでしょうか
そうです
ディズニーのFantasía
(動画4分超えたあたりからです)

彼の腕がひとたび動くと
それに合わせてバテリアが動きだす
cica.jpg

早さも、重なってゆくパートも、盛り上がりも自由自在
彼の采配に全て任されています

初めてこの動画を見た時
ファンタジア.jpg

ファンタジアのミッキーマウスと重なって
まるで魔法を見ているようにうっとりしました

でも、初めて見た興奮からそう思うのかと
しばらく(2日)放置して、また何日も、ことあるごとに繰り返し再生させて
何ヶ月も経ってもなお、やっぱりファンタジアに見えるのです

そうしてPC上でMestre Ciçaストーカーになって
指揮をしている彼でなく、楽器を演奏している動画を見つけた時には(しかも私のヘピニキにおける初恋の人Gabriel Policarpoと一緒ですわよ!奥さん!)
彼の演奏に合わせて自然に身体がリズムを取ってしまう
まるでミッキーの魔法にかけられて大きくはじける波の様に

私にとってMestre Ciçaはミッキーマウス(あくまでFantasiaの)です
posted by オリド マキ at 19:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

Grupo Cadência Live@PRAÇA11・2017/9/7

9/7・Grupo CadênciaのLiveは「東京」の有り難みをしみじみ感じる夜でした

Grupo Cadênciaのライブは何度か行って、このブログでも書かせて頂いているけれど
今回はジョイス・モレーノが来日し、ブルーノート(他)でライブをされるゲストとして来日した
Pedro Miranda様(あえて「様」)がいらしていた奇跡の夜!

Pedro MirandaがPRAÇA11に入っていらした瞬間
「CDジャケットそのまんまだーーーーー!!!」
当たり前のことに驚きます
だって、私からしたらとても手の届かない
お家でせっせとCD聴いて、You Tubeで動画を繰り返し再生して
いつかリオでライブ見れたら・・・と思い焦がれてた人が
青山のプラッサオンゼにいて
客席でパンディロ叩いてるよ!
pedro1.jpg

(ステージにライトが当たってて客席暗いために、画像も動画もまったく暗闇映像で泣ける)
東京、ばんざ〜〜〜〜〜〜い!!

ましゅうさんと、Pedro Mirandaとのエピソードは以前伺っておりましたが
何度も言葉を詰まらせ、一所懸命伝えようとしたり
一緒に演奏する彼に目配せして、軽くウィンクして、眼に涙を浮かべるましゅうさんに
一朝一夕でないサンバの積み重ねを感じます
この日は私にしたら、とんでもなくラッキーとしか言いようのない夜だけど
ましゅうさんが感じている夜の重さは全然違うのだと

そしてついにPedro様ステージへ
pedro2.jpg

先日天に還られてしまったWilson das Nevesの
O Samba é Meu Domを歌った時には
Nevesを愛してやまないお客さんたちがすすり泣きながら一緒に歌ったり
ご自身の曲ももちろんその歌声も、タンボリムの音もパンデイロの音も
キラキラ光るひかりの粒がこぼれ落ちていく様です
(少しでもそのキラキラをお伝えしたく動画も貼っちゃう→
リオの空気をまとった彼の、甘く澄んだ歌声をこんな距離で聴けてる今
私はなんて幸せなんだろう!

この日は、渡海真知子さんが飛び入りで歌われたり
飛び入りですぐにすっと参加出来ることのすごさ
それ相応の積み重ねがある人だからこそ、人を感動させる演奏が出来ることを
しみじみ感じた夜でした

本当だったら私がリオに行って見るべき人に
例え行けたとしても、短い滞在期間で運良く彼のライブがあるかもわからない確率なのに
自宅から行ける青山で、生演奏を聴けたばかりか写真を一緒に撮ってもらえる奇跡は
ましゅうさんのおかげに他ならなく
翌日お礼のメッセージを送ると、返って来た言葉が

「こういう奇跡が起きるのは、応援してくれるマキちゃんたちのおかげなんだよー、本当に。」(原文ママ)

これですよ・・・涙
私が尊敬する人は皆一様に
サンバに対して謙虚で、惜しげも無く伝えてくれる人たちばかりです
私だったらきっと大声で
「俺のおかげ!俺の功績!俺を褒めろ!」って全力で言ってる!(かな?)

同じ様に演奏したり踊ったり歌われたりするのに
どうしてもその人にだけ目が離れない
なぜだか目で追ってしまう
そういう人がいますが
その違いはきっと、こういう魂の違いなんだと思います
そしてそれはきっと、習ったから得られるものではなくて
もともとその人にあって、それがサンバによって磨かれていくものなのかなと

そして私は、スーパーマリオを見てもPedro Mirandaに見えてしまう後遺症に悩まされております
posted by オリド マキ at 17:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

大腸内視鏡検査に行ってきました

入院して1年が経ったので、大腸内視鏡検査をしてきました

今回、結果が悪ければ、イムランという薬を飲まなければならなくなるので
この数ヶ月は、大腸中心の生活でした
徹底した大腸に優しい食生活
ヨガや呼吸法も毎日行い
自力では出来ない、整体やアーユルヴェーダなどのケアにも積極的に足を運びました

全ては

もしイムランを飲むことになっても
「これだけやったのだから仕方ない」と
後悔せず、納得して治療にあたりたかったから

そして迎えた検査当日

過去の検査では、腸洗浄剤(下剤)は自宅で飲んできたので
病院で服用するのは今回初めてでした
今まで町医者で検査をする時に、病院内で下剤を服用していた人は
見知らぬ人同士が一部屋に集まって、検査服がまるで囚人服のように
皆うつむき、無言で、不味そうに服用していたので
家じゃないと.jpg

きっとこの病院もそうなのだろうと思い込んでいましたら
案内されたのがなんと!
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個室!

前日、このマンガのメトロノーム夫人に
「病院は遠いの?」と聞かれ
ローカル線だからおよそ知らないだろうと思いながら
「阪東橋って駅だけど知ってる?」と尋ねると
「そこは私の庭ですことよ?」とのお返事!
どうやら、夫人のご実家の敷地内の病院だったそうで
まさか夫人のはからいか!と驚き急いで

スクリーンショット 2017-08-17 22.38.21.png

メッセンジャー送ると
スクリーンショット 2017-08-17 22.38.00.png

いやいやどうして
爺やの代わりに、30分おきに看護師さんが様子を見にきてくれる徹底ケアっぷり!

携帯でサンバを流しながら
まるで自宅にいるかの様なリラックス気分で
コンビニで売ってるアイスコーヒー用の氷を購入し
IMG_4942.JPG
マグコロールをキンキンに冷やして(飲めば全然まずく無いので)
いざ!腸洗浄!

腸洗浄剤1.8Lを全部飲みきれる自信のない私は
普通は前日からの低残渣食を
前のめりで2日前からお粥&うどん(とお漬物少々)に切り替えて臨んだところ
なんと半分も飲まないうちに
腸内カラッポに!アーンビリーバボー!!
半分以上残ったマグコロールを前に
「勝負(検査)前にすでに勝った…」と勝利の微笑み

これから大腸内視鏡検査を受ける人にお伝えしたい!
腸洗浄剤1.8L飲む苦痛に比べたら
2日前からの低残渣食の方が全然楽です!!お試しください!

そしてやっと本日のメインイベント内視鏡検査へ
検査自体は鎮静剤で眠っているので
気づいたらリカバリー室で眠っているのですが
後から看護師さんに聞いたところ
検査で眠っているハズの私
痛い辛い.jpg

鎮静剤が効いてるハズなのに、私自身も痛みを感じていない(眠っていて分かってない)のに
それでも大腸ちゃんの痛みを
鎮静剤でごまかされるのもか!と声の限り訴えたのかと思うと
自分の身体、なんて健気なんだと、抱きしめたくなりました

検査後は少し出血が続いたので
結果を聞きに行く時、もちろん後悔はありませんがドキドキは止まらず
そして主治医が言った言葉は

限りなく寛解に近い炎症あり

いや======スッキリしないわ〜〜〜〜〜!

入院した時の様な、全大腸範囲ではなく
大腸の奥に炎症があって、それもほんのわずか

でも、寛解と言って良いのは炎症が全く無い状態なので
これは寛解とは言えないけれど
限りなく寛解に近い状態だそう

しかも、血液検査の炎症の数値が依然として高く
しかし、内視鏡で見た大腸の状態でこの数値はありえなく
体内のどこか別の臓器に炎症があるとのこと

よって今度はCTスキャンで、炎症の原因を調べることに

一難去ってまた一難ですが
とにかく大腸に関しては、油断ならないけども一安心といったところでしょうか

これまで頑張ってきた大腸の状態を
この前の、こんなバカなことで一撃で無駄にしない為にも
羽目を外さず、今まで通りに食生活に気を使い
来年こそは大声で「立派な寛解でした!」と言いいます!(←言い切った)
posted by オリド マキ at 14:22| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

内視鏡検査に向けて、アーユルヴェーダ

いよいよ内視鏡検査目前ということで
ラスト・テコ入れに、アーユルヴェーダを選びました

アーユルヴェーダというと、リラクゼーションを目的としたエステの様なイメージを持たれる方が多いと思いますが
サンスクリット語で
アーユス=生命
ヴェーダ=科学
つまり「生命の科学」という意味で
その歴史は、世界最古の医学と言われています

以前、同じ病気の人がアーユルヴェーダ専門クリニックで、本格的な治療を受けた記事を読み、いつか受けてみたいと思っていましたが
本格的な治療となると金銭的にも、食事療法などの制限も厳しく現実的ではないので
もう少しお手軽かつ単発で受けられるサロンに行ってきました

お手軽な…とは言っても、きちんと医学に裏打ちされた施術であり
日頃蓄積されゆく、血管にこびりついた老廃物を
その日の体調に合わせた薬草オイルでこそげ落とし、流し
流された老廃物は、後日尿などの排泄物に出るという「浄化コース」です

その日の体調を(ヴァータ・ピッタ・カパのいずれかに)診断し、それに合わせたフットバスのハーブ
フットバスの中身.jpg
(ヒース・ローズ・カモミール・塩)とアロマオイル(オレンジ・ペパーミント・ユーカリの3種から、ペパーミント)をチョイス
フットバス.jpg

フットバスをしながら
薬草オイル.jpg
施術に使うオイルを説明してもらいます
私は今回ヴァータ(風)の傾向が強かったので
それに合わせた薬草オイル(約20種類の薬草を長時間煮出したもの)を選んでもらいました

右上のボトルはラベンダーウォーターですが
シロダーラの時に、このラベンダーウォーターに浸したコットンを目に充てて保護すると説明されました
単に乾いたコットンでないところに細かい配慮がみられます

あとはまな板の鯉になること3時間
温められたオイルを全身に塗られてマッサージが開始

ポタポタ…レベルではなく、トロトロ〜〜〜〜〜と全身が温かいオイルに包まれるゴージャス感と
ふんだんにオイルを使うからこそ「こんなところにコリが?!」と私自身が驚く様な初めて知るツボにメガヒット☆して
頭皮に鳥肌立ちまくり
気持ちよすぎて思わず声が漏れてしまいそうなのを我慢するというのを
初めて体験しました
このゴージャスにしてオージャスな施術

仰向け、うつ伏せのマッサージは慣れたものですが、横向きになっての施術の技術の素晴らしさ
横向きになった時に、枕はもちろんのこと、胸にクッションを抱えさせてくれたり
施術時間が長いこともあって、途中で白湯を飲ませてくれる細やかな心配り
何もかも、脳内ハートマークだらけになりました
施術が気持ちよいというだけでなく、上手に表現できないのですが、とにかく心がウットリ
最後のホットハーブウォーターによるシロダーラでは
「もったいないから絶対に眠るものか」と思ってたのに昇天
いつのまにか意識が飛んでおりました

施術直後で既に肌が1段明るくなっていたし
その日は眠るまで身体の芯がずっと温かかったし
翌日のお通じもとても良かったので
私はもう老廃物が全部出きったものと思っていたのです



浄化は2日後にやってきました
いきなり熱が出たので風邪かと思いきや
熱が出た時の様な悪寒や頭痛は一切なく
ただひたすらジワジワと汗が出てくるのです
あまり汗をかきたくなくて、エアコンをつけてみても
気温と関係なくジワジワと出続ける汗
なんなの?これ?とワケがわからず気づけば服が汗でビッショリ。1日で着替えること4回

翌日は法事で実家に帰省しなければならないのでなんとしても治ってくれないことには…と思ったら
朝にはスッキリ何事も無かった様な体調に。。。
一体、、、どれだけ毒素溜まっていたのでしょう?

ということで、スッキリ迎えた内視鏡検査については次に続きます
posted by オリド マキ at 22:42| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

サンバとショーロでNK細胞活性化

ついに8月になりました
大腸内視鏡検査まであと一週間!

先月は、慎重に慎重に生活していました
なのに7月初旬に、お腹の調子が悪くなり
ちょうど去年入院する前の状態に似ていたことから
「あわや!再入院か?!」という危機がありました

行きたいと思っていたブラジルフェスティバルも初日は体調が回復しないので見送り
でも、どうせ入院するのなら、Grupo CadênciaとQuer Swingar Vem Pra Cáのステージを見てからがいい!と
2日目の代々木公園へダッシュしました
QSVPC.jpg

イベントごとはなかなか行くことが出来なかったし
練習もずっとお休みしていたので、久しぶりに生の、かっこいいゴン太の演奏を身体中に浴びて
細胞が全身で喜んでいるのが分かります

毎日エンドレスでずっとサンバかショーロを流しっぱなしにしている我が家ですが
それでも、生の演奏にあって、全身がサンバの1音1音で洗われるこの爽快感を
何に例えたら良いのでしょう!

その効果でしょうか?
翌日は奇跡の様に体調が良くなり
超地元の川崎大師でサンバパレードがあったので
途中で体調悪くなってもすぐに家に帰れる安心感があり、行ってきました
ウニアンさんのバツカーダのみ1時間のパレードでしたが
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(その前に30分のパレードもこなされていました。すごい体力!)
若くてパワフルで、目が合うとキラッキラの笑顔を向けてくれるバテリアのあの音を
耳に身体にシャワーの様に浴びて気分爽快!
(写真がその良さを微塵もお伝え出来ずにすみません)

そして7/26は待ちに待った
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Ronaldo do Bandolimと伊藤祥子さんのLiveへ
私がジャケットを描かせて頂いたアルバム
Joplin e Nazareth no Rio de Janeiroのツアーです!
Época de Ouroが来日したのが7年前
まさかあの時、そのメンバーの1人のジャケットのお仕事を頂く日が来るなんて
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まさかRonaldoを日本で、しかもこんな至近距離で聴けるなんて

先日お亡くなりになったジョルジーニョが一番好きな曲だったと
彼への追悼の意を込めたVibraçõesが聴けるなんて

さらに
通訳さんも驚きの早口マシンガントークの中に、元エンジニアだったことと円とdinheiro(←ポル語でお金の)をかけて「円dinheiro」という渾身のダジャレで笑わせてくれるなんて
誰が予想出来たでしょうか!

そして、MCで祥子さんが「CDジャケットを描いた…」と私を紹介してくれた時に
ホナウドまさかの投げキッス!
最後に挨拶をした時にも両頬にブチュー!(昇天)

祥子さんはまるで、お父さんと演奏しているかの様なリラックスしている雰囲気で
祥子さん2.jpg

楽しんでスウィングして揺れる笑顔とピアノの音がキュート!キューター!キューテスト!
何もかもが夢の様な時間を頂きました
(席の角度により、素敵な写真が撮れずに、ライブの魅力が全くお伝え出来なくてすみません)

そして7月最後の土日は
病気発覚後から湯治目的で3ヶ月に一度は通っている奥湯河原へ
湯河原の良いところは、温泉の質が最高なのに
隣の熱海や小田原の様に
観光!観光!カンコー!してないところ
何でもっと観光に力を入れないの?!と驚くほど人がいない
駅前も閑散としてるし、観光客に媚びてもいない
そこが大好き
しかも我が家から、乗り換え無しトイレ付き東海道線でわずか1時間ちょっとで行けちゃう距離なので
せっせと足繁く通っていた6月
お宿の入口に
湯河原.jpg

なんとサンバパレードのチラシが!
その場で7月分を予約して迎えた先週末
アレグリアさんのサンバパレードを存分に味わって
(夜なのに沿道に照明がなく、暗い道でのパレードだったので写真が上手く撮れずに載せれずすみません)
パレード後の手筒花火に無病息災を祈願して
手筒花火.jpg

8月を迎えました

生のサンバとショーロでNK細胞も活性化させて
元気に8/8を迎えたいと思います


久しぶりに少しゴボウを食べてしまって(我慢出来ませんでしたー)
今、地獄の苦しみを味わっております。タスケテー
posted by オリド マキ at 21:03| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする