2018年08月28日

病気の本当の原因

エア縄跳びをはじめました

600回飛んでます
受付のお姉さん(超美人)に言いました

「全然足りませんね」「もっとやって下さい」と、言われるかな?少し覚悟して

ところが「おお!」という驚きの表情と共に
「良いですね!」

やった!と思ったら

「私は300回くらいですよ」ですって

倍やってた!

先生からも「偉い」とお褒めの言葉(珍しい!)
そのあと

縄跳ビ面倒ダカラ、私ダッテサボル

えええ?!!
先生がサボるの?!
先生に褒めてもらいたいから毎日頑張ってたのに〜〜〜!!と言ったら

「ダカラ褒メルヨ!偉イヨ!」

こんなに先生が手放しで褒めるのは今まで一度もなかったので
信じられない気持ちで聞いていると

ダケド、アナタノソノ真面目過ギル性格ガ、病気ノ原因カモシレナイ

ガ========ン!


うすうす自覚はしていました

私の、融通が利かないほどの真面目一直線はもともと
自分のコンプレックスからくるところ

何ひとつ、誇れるスキルがない私が人並みになるには
真面目にやるしかないんですよ〜〜〜〜!!(泣くところ)
サボって、いい加減にやって、それでもそこそこ生きていられたら、私だってそうしてる!


特に病気に関しては、自分の命を守れるのは自分しかいないとばかりに
アレコレ調べては人体実験を繰り返してきました

アレルギーで薬が飲めないこともありますが
薬に頼りたくない気持ちが一番だし
頑張ることがそもそも苦じゃないから全然平気なんだけど

なんでしょう
この、痛いところ突かれた感

そしたら先生

ダケド、モットイイ加減ニ生キテル人ノ方ガ、健康ダッタリ長生キシテナイ?

それは

それは

ごもっともです〜。

でも、その「いいかげん」は
ちゃらんぽらんという意味ではなく、あくまで「良い加減」
その加減が、私にとっては、真夏のクーラー・設定温度くらい難しい!

ということで、真面目が服を着ているような私ですから
堂々と先生にサボり宣言
サボる.jpg

ついでに、内臓を冷やすから禁止されていたけど
アイスだって.jpg

すると先生「アイスはスプーン1杯だけね」とお許しが
アイスおけ.jpg

しかし、この酷暑の中、甘美で至福なアイスをスプーン1杯で我慢って、お仕置きじゃありませんか
やっかい.jpg

と涙で訴えたら
1杯は1杯.jpg

えええ〜〜〜〜。それでいいの〜〜〜?


医療に関してはとても厳しいし、時々政治の過激な発言もあったりして常に緊張してしまうのだけど
時々こうしたお茶目な面があるから、私はこの先生が嫌いにはなれないのです

一度サボったら、再開するのに倍のパワーが要るもので
「良い塩梅で」サボることが出来る人というのは、大変器用な人なのだと思います
私はあらゆることが不器用なので、一度サボったら二度と縄跳びに手が伸びない可能性が高いのですが
この「良い加減でサボる」をマスターすることが、難病克服の鍵なのかもしれません(と書いてる文がもう真面目)
posted by オリド マキ at 17:00| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

エア縄跳びはじめました

前回、縄跳びを始めたことを書きました
つっかえつっかえながらも、サンバを聞きつつ1日10分

自信満々に、気功の先生に報告しました
「10分やってますよ」と

そしたら先生強い口調(中国人日本語)で

「何分飛ンダカジャナイ!
何回飛ンダカダ!」


一瞬、縄跳びでオリンピック(東京2020)を目指しているのかと錯覚しました
わかりました!宗方コーチ!(←エースをねらえ!)
素直さだけが取り柄(しかしイラストという職業ではマイナス面)の私ですので
早速回数を数えてみました

が...しかし...

10分間、一回も止めずに飛ぶわけではなく
最後の3分なんて、ふくらはぎの引きつり大爆笑で、数回ごとに縄がひっかかりストップ
息も絶え絶えで、ちゃんとカウントなんて出来ません
なわとび2.jpg

スポーツらしきものは一切やらず(5年間週一で空手くらい)
絵を描くことが好きだったインドア派
体育の成績も悪かったので、運動音痴だと思っていました

でも、その、運動音痴の子供時代ですら!
二重跳びもビュンビュン飛んでたし
縄跳びなんて無限に飛べてた気がしていましたが
あれは、、、妄想?

ということで、自力でカウントは諦めて
即Amazonでポチリ
縄跳び.jpg

これなら、雨の日でも家の中で出来ます(振動が階下の人にご迷惑にならぬよう、玄関で)
しかも、そもそも縄を跳ぶことが目的なのではなく
ジャンプして、内臓に振動を与えれば良いだけなので、エアで十分だったのでした

ということで、軽快にエアをしてみたら!
縄に引っかかるというストレスから解放されて
なんてスムーズ!

ふくらはぎが張ってきたところで回数を確認したら
縄跳び2.jpg

600回

これが多いのか、少ないのか
今日の気功で聞いてきます
posted by オリド マキ at 18:29| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

発見!私だけの潰瘍性大腸炎の原因

医療気功の先生曰く、私の体質は

腎臓が弱い(代謝が悪い)
そして
身体に湿気と熱(気功で言う「炎」)が溜まりやすい
のだそう

確かに

むくみは酷いし、冷え性なのに、顔は常に火照っています(←熱がこもっているから)
エアコンが好きではなく、暑いのは平気。汗をかくのは大好きです

結婚するまでは、年々熱帯化する日本の夏でも
エアコン無しの部屋で過ごしていたくらい

だから

私の身体は丈夫なんだ。と、過信していましたが、その逆で
腎臓で処理しきれない水分を出したいという、身体の欲求だったのかもしれません


そういえば
毎年春先には、汗疱で手のひらが痒くなって荒れたり
半身浴をすると時々、蕁麻疹の様に太ももの内側やお腹周りが痒くなっていたのですが
これって、汗などで排出しきれない湿気が、肌を通して出てきたり
必要以上にこもった熱が、蕁麻疹という症状になったんじゃないかと

医療気功に通ってから、汗疱も蕁麻疹も、一切出ていないのは
体内に溜まった邪気を気功で出してくれているからなのだと、最近気づきました

皮膚科に行っても
「なる人は、なる」「季節の変わり目だから仕方ない」で片付けて、薬出されて「ハイ終了」でしたが

もし、汗疱や、蕁麻疹、潰瘍性大腸炎が
身体のバランスを取るための排出作業だったとしたらこれらの症状
「原因不明」では
全然ないんじゃないの?
(でも、この程度のことならお医者さんは研究し尽くしていると思いますので
あくまで素人判断ということでお許しください。これが正解だったら、学会発表!←どこの学会?)

特に潰瘍性大腸炎にいたっては
病名に「」という漢字があるように
私の体内に「熱(炎)」が篭り
腎臓が排出しきれない湿気(水分)が溜まり
さらに寝不足や過労で代謝と免疫力が落ち、それが限界点に達した時
炎症と下痢で水分を排出しようとするのも、至極納得!

今までずっとこの病気は「免疫異常」の病気で
「原因不明」と「ストレスが原因」で片付けられてきました
でも私は釈然としなくて

「ストレスが原因だったら、なぜ他のストレスが原因って言われる病気になっていないのだろう?
同じ免疫異常の病気なのに、なぜ私はクローン病にはならないのだろう?」

ずっとモヤモヤしていました

気功に通って自分の体質を知って
(素人判断ですが)私だけの原因が分かって、気持ちがスッキリしましたし
原因が分かれば、薬以外で治せる方法が分かるということ!ブラボー!

ですが
医療気功は、先生にすべてお任せしていれば病気が治るものではなく
自分自身の努力も必要になってきます
そんな訳で、私は、内臓を刺激(強化)するためにやりなさいと言われた
なわとび画像.jpg

なわとびと
内臓を温めるためにやりなさいと言われた
足湯おけ.jpg
写真が下手で分かりにくいでしょうか?
足湯おけ詳細.jpg

足湯器を買いました
足湯.jpg


これでダメなら、きっとまた違う原因が見つかるはずだから
それも楽しみに、先ずは水分排出と、内臓強化に励みます

しかし、なわとび

小学生の頃は無限に跳べていた(二重跳びも20回は余裕で出来ていた)のが夢・幻・はたまた別人?の様に
今は3分ともたない己の体力の無さに驚くばかりです
なわとび.jpg
posted by オリド マキ at 17:39| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

この思考で生きて行く

有名なマザーテレサの言葉です


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい、それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから



潰瘍性大腸炎になりたての頃
周りにその病気を体験している人がいないので、同じ病、同じ苦労をされている人と繋がりたくて
潰瘍性大腸炎コミュニティを覗いてみました

同じ境遇の人がこんなにもいらっしゃるということが分かって
それはそれは励みになりました

しかし
「潰瘍性大腸炎は治らないものだ」という考えのかたが多く
さらに
「治る」と思っている人を批判する発言があったので
そこにお邪魔するのをやめました

良い・悪いの問題ではなく、好みの話です
だって
希望を持てば持つ分だけ、再燃した時のショックが大きくなることも
「こんなことなら、期待しなければ良かった」と思うのも
私は、寛解を維持していただけに(そして、超・調子に乗りまくっていただけに)
2月の再燃時に、どん底に堕ち、この身をもって知っています

最初から諦めてた方が良かった

リオに行けることを、信じて疑わなかった自分に腹が立って腹が立って仕方なかった

海外旅行どころか、日常生活でも、これからどれだけ辛く、多くの制限の中で生きなければならないのかと
恐怖に怯えました

最初から、あきらめていれば
今更慌てることも
こんなショックを受けることも無かったのに!と

でも

落ち込み続けている毎日を過ごし
医者からも絶望的な言葉をかけられて
心身共に疲れ果てたところで気づいたのです
下血に消費する体力よりはるかに
「治らない」って思うことに、私、すごいパワーを消耗していないか?と

「治しましょう!」って思う方が、身体が全然ラクなのです
「治らないのだ…」って思い続ける方が、エネルギーの消費が激しい。しんどい。くたびれる。そもそも、飽きる

「治らない」という思考は、そこで終わりですが
「治る」と思ったら「じゃあどうするか」に続きます
その「治らない。以上!」という、止まった思考を維持することに飽きるのか
はたまた
自己治癒力が「治ろう」としている時に「治らない」って逆のマインドは
身体の自然に反しているから、その分カロリーを消費するのかは分かりませんが

ただ単に「治る」「治った」
そもそも潰瘍性大腸炎じゃなかった
と思う方が
めちゃラク!
この思考で、言葉で、行動で
潰瘍性大腸炎完治の運命!

「マザーテレサの、この言葉は本当でした!」と近い未来にブログに書きます

とりあずは先日届きました
手帳.jpg

難病手帳
一度も使わずに有効期限切れを迎えることが目標!
posted by オリド マキ at 11:03| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

乳糖不耐症で私も考えた

本日のブログは
牛乳がお好きな方は、このままブログをお閉じ下さいませ
また、医学的なエビデンスや、数値化したデータなどが無いので説得力がありません
一個人の意見として読んで頂ければ幸いです

乳糖不耐症と診断され、思いました

人は、舌と身体が
「美味しくない」と思ったものは、食べなくていい
(良薬口に苦しという言葉がありますが、今回は食べ物の話なので、薬は除外します)

牛乳に関しては、たくさんの『良い』『悪い』『人間には必要無い』論がありますので
お好みの見解をチョイスして頂くとしましてあくまでも私の場合


物心ついた時から牛乳が大嫌いでした
生臭い臭いがダメ
あいまいな味がイヤ(←失礼極まりなし)
温めた際の浮かんだ膜、言語道断
(牛さんごめんなさい)

小学校時代の給食
パンに牛乳ならまだしも
ご飯だった時にも変わらず牛乳を供する学校のセンスに毒づき
中学生の時には、お弁当持参だったにも関わらず、牛乳だけは出ていたので
クラスの男子に自分の分を飲んでもらっておりました

おかげで「牛乳飲まないと背が高くならないよ!」と言われた通り
私の身長の伸びは小学5年でストップし、152cmのチビ人生を歩んでいます
(でも、1日1リットル牛乳を飲んでいた姉も、なんと私と同じ身長!)

それでもチーズは大好きで
特にグラタンやピザなどの「上にかかってこんがり焼けた」それをこよなく愛し
また、家でパスタを食べる時は、これでもか!というほど粉チーズをてんこ盛りにして頬張る日々

同じ乳製品なのに、この嗜好の違いはなんだろう?と思っていたら驚きの乳糖不耐症
(チーズは熟成期間に乳糖が分解されるので、不耐症でも食べられます)

心底納得しました
自分が「不味い」と思うものは、私の身体が求めていない
つまり
私の身体には必要無い!
だから
無理に食べなくていい!

健康を考えて
やれコレステロールにはこれが良いとか
認知症予防にはこの食材が良いなどの
頭(知識)で食材を口にするのも、自分の身体が大切だからこそ
でも
同じ自分を大事にすることを私は
身体の声を聞いて「今日はこれが食べたい」「今、これが食べたい」「好き・嫌い」の感覚を大切にしたい

乳糖不耐症と診断されて、私の味覚の正しさに自信を持ちました


好き嫌いしてはいけない?
そんなことないと思います!
posted by オリド マキ at 14:36| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

よいことだけ信じて 〜おみくじ&占い編〜

医療気功を集中して受けまして
好転反応を乗り越えおかげさまで
体調の良い日が続いております!

もっと上にいける気もしますが今のところ
とっても体調が良いです!イヤッホウ〜〜☆


一時は、好転反応がキツすぎて、これは無理なのではないかと思いました
諦めず、途中で投げ出さず、乗り越えて良かった!

医療気功の先生曰く
傷ついた細胞の修復がやっと終わり
これからは、どんどん新しく生まれてくる(傷つきやすい)細胞を強くし
強度の安定を持続させる期間に入りました

細胞が癒えたばかりの時は
体内がまだ病気の記憶を持っていて
新しく生まれてくる細胞がその記憶を引き継いでしまうゆえ
ちょっとしたきっかけで再燃しやすいそう

潰瘍性大腸炎の記憶がどんどん薄くなり、やがて無くなって
まっさらな、健康な大腸の細胞になるための
今、その段階にきています

コーヒーも、ビールも頂いております(まだビールはほんの少しだけですが)
調子が良い時、潰瘍性大腸炎なのをスカーリ忘れてしまうほどです
何を食べても美味しくて、食べれることが楽しくて
あっという間に太りました(しかし、再燃中も、うどんは太ることを学びました。涙)

会う人会う人皆に
「思ったより元気そうだね」と言われます
潰瘍星人は、痩せてしまうのが特徴なので
「思ったより元気そうだね」=「潰瘍性大腸炎なのに太いね」というニュアンス
太ったことはアレ(アレってなんだ)ですが
とっても嬉しいです!

そして昨日、イラスト仕事の打ち合わせがあり
出版社の隣にある神社へお参りに行きました
神社.jpg

「今回の仕事も頑張ります!」と宣言し

「今の私にお言葉をください」と念じて
おみくじを引くと
なんとなんとの大吉!
しかも
おみくじ.jpg

「病気:早く全快します」
イヤッホウ〜〜!!!!

そういえば
石井ゆかりさんの3年の星占いで
2018年ふたご座の健康運にこんなことが!
石井ゆかりさん.jpg


改めて読み返してみると
医療気功や、青黛が、慶應義塾大学病院が、これに当たるのではないかと思いました

万が一、再燃しても安心していられるくらいの強力な病院体制(ホレボレ💕)
再燃したからこそ、これらに出会い、関係を構築して今がある

2018年前半は、この安心感を築くためにありました
今年の後半戦は
Instagramの、某人気4コマ漫画にありました
今日の占い・ふたご座に書かれていた
ふたござ.jpg

どこまでもHappy
はてしなくGood!


これを「今日の」限定じゃなくて
ふたご座の「これからずっと」にしたいと思います!

しかし

おみくじに書かれていたもうひとつ
酒に.jpg

はい。気をつけます〜
posted by オリド マキ at 16:24| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

潰瘍性大腸炎を自力で治す〜アーユルヴェーダランチ2回目〜

経年劣化で傷だらけの眼鏡のレンズを交換しに蒲田へ
というか
ここに行きたいからわざわざ
眼鏡を購入した二子玉店ではなく、蒲田のお店へ行く

そうです
私にとって蒲田と言ったらアーユルヴェーダ・カフェ ディデアン

このお店に出会ってスリランカカレーのとりこになって
家でもしょっちゅう食べたくて
レシピ本を
スリランカ本.jpg

図書館で借りるも
タイトルに「家庭で作れる」とありますが
私の料理力では、全く家庭で作れる気がしないので
せっせとディデアンに通うことを決意しました

前回初めて行ったのは5月
月ごとにメニューが変わるそうなので、今月は何かな?と、ワクワクしながら行ってきました

選ぶのは、もちろんセルフ・ワンプレートランチです
カレー.jpg

今回は
豆のカレー・ナスのカレー
にキュウリのライタ(ヨーグルトサラダ)が新しく
キャベツクミンは前回より細かく刻まれていてとても食べやすくなっていました
カレー解説.jpg

豆のカレーもナスのカレーも
スパイスはたっぷり入っていて、複雑な旨みを出していながら
全然辛くないのです
潰瘍性大腸炎にも嬉しいカレー💕

メインのチキンカレー(と本日の揚げ物)はテーブルまでサーブしてくれます
チキンカレーは確かに辛いのですが
キュウリのライタや他キャベツクミンやココナッツのふりかけと混ぜて食べると
辛さがマイルドになってとても食べやすくなります

スリランカのカレーは、こうした和え物なども全部お皿の上で混ぜて混ぜて
色んな食材、様々なスパイスが渾然一体となった自分だけのオリジナルの味になる
一度では理解しがたい、その奥深さ、複雑さ
だけど、どこか舌に懐かしい風味も感じる…
かつおぶしみたいな味かなあ〜?と話していたら

すかさずお店のお姉さんが
「ケールの和え物には、スリランカ料理に欠かせない、モルディブ・フィッシュが入っているので
そう感じるのだと思います。^^」と解説してくれました

モルディブ・フィッシュは、まさに日本で言うかつおぶし
日本人に馴染み深い味が奥底から感じられるから、どこかホッとして
スパイスばっかりでも、どこか舌がすんなり受け入れるんだ〜と思いました

そして、お楽しみの野菜のコロッケは、やはりスパイスたっぷりで、何個でもいけそうな美味しさ
デザート.jpg

デザートは、ジャグリーとセモリナ粉のケーキが
予想を反してしっかりずっしりのボリューム

セルフ・ワンプレートランチ・デザート・食後にコーヒーor紅茶がついて1500円は
安すぎます!

平日のランチとあって、会社員さん達が続々と
あっという間に満席に

これだけ野菜とスパイスたっぷりの滋味溢れる栄養満点ランチを食べれば
きっと夏バテ知らずに違いない
働くお父さん達、これ食べて頑張りましょう〜〜!

眼鏡のレンズ交換が完成するのは7月
7月のメニューが今から楽しみです
posted by オリド マキ at 16:05| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

人の振り見て我が振り直江兼続

先日、高橋メアリージュンさんの著書の感想を書きました

ブログとはいえ、文章を書いている自分
潰瘍性大腸炎に関して、人様のこと言えるのかな?と振り返りましたところ
全くもって「簡単に治ったと書いていかがなものか」なんて書く資格がないことに
ただいま猛烈反省中です


初回発作型潰瘍性大腸炎だと思い、二度と再燃しない宣言後にあっさり再燃し、緊急入院

寛解維持して、二度と大学病院に戻らない発言一週間もせずに再燃し、大学病院のお世話になる

難病でもリオに行けるという強気発言再燃し、リオに行けなかった

完治完治詐欺か
オオカミ少年ならぬ、完治したと嘯く熟女

その時のブログを読み返すと、まるでもう治ったかの様な、無敵感、万能感に酔いしれている文章
寛解期の自分の強気さに呆れます


波には乗っても、調子に乗るな


肝に銘じます
posted by オリド マキ at 20:58| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

「Difficult ? Yes. Impossible ? …No 私の「不幸」がひとつ欠けたとして」高橋メアリージュン著

高橋メアリージュンさんといえば
潰瘍性大腸炎、顔面神経麻痺、そして子宮頸がんの病歴をお持ちで
身体的にも、また、育った環境も波乱万丈でありながら
持ち前の美貌と、明るいパワーで
テレビに映画にモデルにと、八面六臂の大活躍をされているのは皆様ご存知の通り

そのメアリージュンさんが今年執筆された本が、ベストセラーになっているそうです
メアリー.jpg

『Difficult ? Yes. Impossible ? …No わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』
(KKベストセラーズ)

この出版記念イベントがアトレ川崎で行われた時
偶然何かの帰りで通りがかり
生メアリージュンさんの、澄み切った美しい佇まいに
息を飲んだのを覚えています

本屋さんで立ち読みしただけでは魅力が拾いきれないので
図書館でリクエストを出して、本日届きました

本の内容はもちろん、メアリージュンさんのこれまでの人生の足跡を書かれたものなので
潰瘍性大腸炎だけにページを割くわけにはいかなったのでしょうけれど
病気の症状が詳しく書かれているだけに
潰瘍性大腸炎が「治った」経緯も、同じくらい詳細に書いて欲しかった
(病気の症状は自分で体験して充分にわかっているので、それよりも
どの様に、どの位の時間をかけて治ったのか、治る過程の詳細をこそ、知りたかった)

メアリージュンさんが寛解に至ったのは、とある病院の漢方を飲んだからと書かれています
(病院名は明記されていませんが、診察手順や内容から、私が行きたいと思っていた広島のクリニックではないかと推測します)
また、メアリージュンさんの事務所かブログに連絡すれば、病院名を教えて下さるそう
しかし、万人に効果があるものでは無いことも明記している、その細やかさにも、お人柄を感じます

潰瘍性大腸炎になる人の特徴として
真面目
というのがよく挙げられますが(自分で言うなし)
まさに、この本の潰瘍性大腸炎のくだりは
真摯に、真面目に、同じ病を持つ読者のためになる様に…という、メアリージュンさんのお気持ちがヒシヒシと伝わってきて
これを読んだ同じ病の、多くの人が励まされるのではないかと思います

病気を公表すること、特に潰瘍性大腸炎という病は、女性にとって大変デリケートな問題で
女優業であれば尚更、イメージ的にも、ハードな撮影現場においてもマイナスになり、お仕事に大きく影響するのではないかと
誰もが思うと思います
しかし
同じ病を抱えている人の現状を知り、『もっと多くの人にこの病気を理解してもらいたい
そして公表した自分が病気を克服すれば、皆の励みなる。励みになりたい。
』という思い(要約しました)
そして、
公表したあとの反響を受けて
書かれたひとこと
「わたしが救われた」
このひとことが書ける
すごい人だと思いました

ただ、ひとつだけ気になったのは
漢方で寛解し、まだ日も浅いのであれば
内視鏡検査が、健康な腸の状態であっても、それはあくまで寛解を維持している状態なのではないかということ

「治った」と本当に言いきれるのは、もっと時間が経ってからのことではないかと思うのです

もしくは、初回発作型潰瘍性大腸炎という、一回だけ症状が出て、その後ずっと症状が出ない人というのもいらっしゃるそうなので
もしメアリージュンさんがそれに当たるのであれば、初回発作型だったと明記した方が良いのでは良いのではないかと思いました
難病であること、分からないことが多い病ゆえに、あまりに短いスパンで「治った」と言い切ってしまうことに対して
少し違和感を感じました



それでも、メアリージュンさんの明るさと、精神の強さ
どんなに難しいことだって不可能はない。「初めてのひとり」になってやろう」という発言は
私も同じ様に思っていたので(我こそは初回発作型だと思い、二度と再燃しないとブログで書いてましたから)
今、多方面でご活躍されているメアリージュンさんの発言だからこその説得力で、励まされます
外見も美しいですが、心も美しい
ご家族の愛に包まれて育った芯の強さは、揺るぎないものだなと思います

また、本全体を通して「幸せ」「不幸」という言葉が多く使われていますが
メアリージュンさんの生い立ちが壮絶であったにせよ
1mmも「不幸」だなんて思えなどころか、運が良い人だし、幸せな印象しかありません
波乱な人生に「不幸だったんだね」と言う人もいたそうなのですが
恐らくその人は「彼女は不幸だ」と思いたいのだ。と、感じました

私はメアリージュンさんと同じく、病気であっても自分を不幸だと思ったことは無いし
この恵まれた環境で、薬なしで寛解を維持している今
治る未来しか想像出来ません

本のタイトルにある
Difficult ? Yes. Impossible ? …No
(それは難しいこと?はい。それは不可能?いいえ。)
私もこの言葉を胸に、笑ってあっさり「治りました」と言いたい
この病気は「治らない」ものではなく
「治せます!」と言いきれる様になりたいです



それと
小学校時代にクラスの男子からよく
「タラコ〜タラコ唇〜」とからかわれて以来
タラコ唇=ブサイクというコンプレックスを抱えていたので
メアリージュンさんもご自身を「タラコ」と書かれていたことにも、嬉しくなりました
もちろん、ハーフで美女のそれと同じではありませんけれども。。。
posted by オリド マキ at 16:03| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

異なる検索結果

潰瘍性大腸炎の治療法を探すのは主にネットです

広島スカイクリニック
医療気功は私が見つけました

慶応大学病院が青黛の治験をやっていたことと
千葉大学柏の葉診療所は夫が見つけました

同じ様に「潰瘍性大腸炎 青黛」で検索しているのに
私のパソコンには千葉大学の名前は出てこなかったし
慶応大学病院も、治験を中止した段階までは知っていたけど
その後のことは知らなかった

そう

知らなかった」と言うより
治験を中止している状態が現在も続いていると思い込んでて
その後は検索しなかったのです

医療は日進月歩とブログで何度も書いている自分なのに
昨日とは違う展開になってるかもしれないという可能性を考えず、検索しませんでした

それと
そもそも「潰瘍性大腸炎でも薬を飲まずに寛解を維持したい」が私のベースなので
そのための情報(主にそういう経験をされている人のブログや書籍)にしか目がいかないのです
おのずと大学病院などの治療法や新薬情報が検索結果に上がっても、私の視界からは外れていたのでしょう(偉そうに言うな)

本で調べる場合でも私は
潰瘍性大腸炎医師も患者もこうして治した(西本真治著・マキノ出版)や
潰瘍性大腸炎患者が本当にききたいこと 129のQ&A(斎藤恵子著・弘文堂)に
自分で治せる.jpg

などの、潰瘍性大腸炎の治療本を一通り読破したのちは

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免疫力は.jpg


自然治癒力2.jpg


自然治癒力.jpg


脳はバカ.jpg
他、画像を撮ってないものも多数
(藤田先生は「笑うカイチュウ」以来のファンです)

いかに自分の免疫力を高めるかがテーマの
自然治癒力系が多いのに対し
夫が選ぶのは
cc.jpg

潰瘍性大腸炎・クローン病専門誌!(シブい)
その中身は
cc中身.jpg

全国の病院の、潰瘍性大腸炎治療最前線などです

薬を飲みたく無いのは、どこかで自分の免疫力や自然治癒力の可能性、伸びしろを期待してのこと

一方夫は、妻が心配なので、より確実なエビデンスがある情報を重視
(臨床試験の無い怪しい治療法を試して、妻の身体が取り返しのつかないことになることを心配しています)


「これ良さそう!」と思ったら、疑うことをせず、検証もせずに、フルスロットル・ノーブレーキで突進してしまう、直感系(私)と
臨床数とエビデンス重視。まず疑うとこから全ては始まる、石橋を叩いて渡る慎重派の夫
病気を治したいという同じ目標なのに、お互い見たい結果しか目に入らないのは自明の理
同じものを見ていても、眼に入る(拾う)ものが違うのです

これ、病気に関わらず、あらゆることに対してそうなのではないでしょうか
人は、見たいものしか見ない
それが悪いことだとは言いませんが
「見たいものしか見ていない。見えてない部分の方が多い」ことも忘れないでいたいです

そういえば
確認1.jpg
だから間違いに気づかないのに対し
確認2.jpg
だから夫の仕事はとても正確なのだということを知り
どうりで私は昔からケアレスミスが多い多いと通知表に書かれるわけだと理解しました

しかし先日、某通販サイトの社長さんのブログで
新幹線の時間を間違え、乗り遅れたことが書かれていて
間違っていないと確信しているから、何回チケットを確認しても間違いに気づかないのだ」
と、堂々と書かれていて
こんなにも私と同じ人がいるのかと(しかも社長さん)嬉しくなりました

新幹線に乗り遅れるくらいなら、いくらでも取り返しがつきますが
病気に関しては、取り返しのつかないことにならない様にしたいもの
自分の直感力を信じていますが、同じ様に、自分の「見えていない部分の多さ」も自覚していますので
試したいと思う治療法を見つけた時は、必ず夫にサイトを見てもらい、意見を聞く様にしています

医療気功に関しては、夫はまだ信じていませんので
これからずっと元気でいて、Myエビデンスで証明するつもりです
posted by オリド マキ at 17:45| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

望む人生を手にいれる

医療気功の好転反応にのたうち回り
慶応大学の金井教授に受診したことを書き忘れておりました

前回K先生に受診した時
青黛は今扱っておらず、あなたにはアザニン・もしくはヒュミラ(皮下注)がオススメです。と言われ即答出来ず
考える時間を下さいと返答し、次回の予約を取りました

しかし私はどうしても金井教授にお話を伺いたいという思いが拭いきれず
家に帰ってから「金井教授に予約を変更したい」と病院に電話しました
金井教授は大人気ゆえに、予約はだいぶ先になってしまいましたが
そのおかげで、医療気功に出会う時間が出来まして
好転反応に右往左往しているうちにあっという間に次回の予約の日を迎えました

アザニンかヒュミラ、どちらにするのか返答する為の予約でしたが
私はどちらの返答も持たずに信濃町駅に降り立ちました

病院に来たのに「薬飲みたく無い。注射も打ちたく無い」というのは、治療拒否と同じことですので、横浜の主治医と同じに
「じゃあウチでは診ることは出来ません」って言われるでしょう
そしたらその後どうしようかなあ…とウスラぼんやり考えないこともないのですが
なんとなく大丈夫な気がしたので、予約日までの長い時間、傾向と対策を全く考えませんでした

金井教授は私が想像した通りの穏やかな雰囲気の先生でした
慶応のサイトで青黛の研究をされていることを知り、受診したこと
しかしK先生から、青黛は現在は扱っておらず、今後も扱う予定が無いこと
今の段階では、アザニンもしくはヒュミラしか選択肢が無いことを伝えられたことを話すと


青黛、扱ってますよ」ですって!
ど〜〜〜ゆ〜〜〜〜こと〜〜〜〜〜!!!(吠)

(しかし、青黛単体での治療は行っておらず、西洋の薬と併用してやっているそうなので
私の希望(青黛だけ飲む)とは違います)

そして、再燃した場合は千葉大学の診療所で青黛を処方してもらうことになっていること
それでもダメな場合は、諦めて、アザニンでもヒュミラでもやりますので
その際は金井先生にお世話になりたい旨を訴えると
あっさり
「いいですよ〜」
OK
いただきました!!

しかも、その際でも、症状によってはアザニン・ヒミュラ以外の方法もあるかもしれないので
話し合いながらやっていきましょう

ですって!

同じ病院でも、こんなにも診療方針が違うことに驚きました
金井教授に予約変更した自分、グッジョブ!

そして、再燃したら青黛
それでもダメなら金井教授にお世話になるという
私の希望が、1mmの狂いもなく実現となりました!ブラボ〜〜〜〜!!
私の執念、あっぱれ〜〜〜〜〜い!アンド
金井教授、神!

金井教授は、広島スカイクリニックの院長先生と一緒に
青黛の理解を深める為の講演会もされておりましたが
当時私はそれを知らなかったので、講演内容は参加された方のブログを拝見しました
その内容と、慶応IBDセンターのサイトの文章から、金井教授のお人柄を自分なりに感じる限り
リスクを覚悟し、少しでも可能性のあることや
それまで誰もやったことがないことにも果敢に挑戦されていることから
高い地位にありながら尚、柔軟な考えと行動力のかただとお見受けしました

あと
ここにたどり着くまで、あらゆる病院の消化器内科医やIBDセンターの先生のお顔写真をサイトで拝見したことで
「好き」「嫌い」を判断する、生理的直感的なものが更に磨かれました
柏の葉診療所の勝野先生もそうですが、一目見て私は
「お話を伺いたい」「この先生に診てもらいたい!」と思いました

人は外見ではないとはよく言われる言葉ですが
30歳を過ぎてからは
人の顔には、そのお人柄が、良くも悪くも思いきり出てしまうものだと思います
そういう意味では、人は外見に全て表れると言って良いのではないでしょうか

私の母の脳動脈瘤の手術でお世話になった、神の手と呼ばれる執刀医もそうだったし
千葉大学柏の葉診療所の勝野先生もそう
すごい人ほど偉ぶらない
柔らかい態度で、知識乏しいこちらの言葉を、バカにすることなくきちんと聞いてくれる(サンバの世界もまんま同じ!)
立て続けに素晴らしい先生に出会ったことで私は
自分が自由にホリスティック医療にチャレンジ出来るのは
いざとなった時に頼れる西洋医学あってのことを、忘れないようにしたいと思いました
posted by オリド マキ at 17:22| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

好転反応の荒波を乗り越えて

5/7に医療気功を受け始めてすぐに好転反応が出たことは前回のブログで書きました

「好転反応は徐々に少なくなっていく」
という先生の言葉を励みに耐えてきましたが
徐々に少なくなっていません!!

気功を受けるたびに出てくる口内炎(1日で消える)
手の甲は湿疹(身体に溜まった湿気)で痒くなり
右太ももは身体に蓄積されたステロイドが出てきて真っ赤になり
下痢と出血と、日ごとに位置が変わるお腹の鈍痛
あまりに辛いので、途中で青黛を処方してもらうべきか悩みました

ホリスティック医療に傾倒する人のあるあるで
西洋医学を拒否するあまり、手遅れになるケースがあるそうなのです

潰瘍性大腸炎で言えば
もっと早くに病院に駆け込んでいれば、摘出せずに済んだ大腸を
泣く泣く摘出したという話も聞いたことがあります

潰瘍性大腸炎は、季節の変わり目に再燃する人が多いらしく
季節は丁度春から夏へ
そして2年前のこの時期に、入院していたことも思い出し
これは好転反応ではなく、再燃なのではないか?と不安になるのも当然のこと

けれども、気功を受けるたびに身体は熱くなったり痺れたりと、ハッキリとした感触があるうえに
気功を受た翌日に如実に反応するのだから、あと1回。あと1回。
信じて受けてみようと思いました

こんなにも、邪気が出まくっているのに潰瘍性大腸炎が治らないとなったら
私の身体の経絡、もしくは他の何かが人と違う。つまりそれは研究対象になるとのことで
その時は私を中国に連れて行き、先生のお師匠さん(医療気功の世界のトップの人らしいです)に診てもらうとまで言ってもらったり
そうでなくとも先生が
本気の本気で気功をしてくれるのが体を通して実感するので
先生に身体を預け、もし、自分には合ってなかったとしても仕方ないと
覚悟半分、ヤケ気味半分で、昨日の気功を受けていたら
三焦(サンショウ)というツボから大きな邪気の塊が出たと先生が
「出タヨ!スゴイノガ。ワカッタデショ?」と興奮気味に言われましたが
私はツボを押されて痛みに悶絶して、塊が出た瞬間は分かりませんでした。残念

そして翌日
ようやく様々な症状が治まる手応えが!

まだ完全復活とは言えませんが
何しろこの1ヶ月、お腹に鉛が入っている様な重さと鈍痛を抱えていて
ちょっと駅前まで夕飯の食材を買い物に行っただけで
ヘトヘトになってしまうくらい何も出来ない身体だったので
この鈍痛と、それによる身体のだるさが抜けただけでも、世界が違って見えるのです
空気が甘い!
ご飯が
美味しい!(それはいつものことだった)

この1ヶ月の間に、母の脳動脈瘤の大手術などもあり
千葉と川崎を往復しながらの気功に何度も挫けそうになり
ついには気功の受付のお姉さんに泣きながら「辛い」と訴えるほどでした

その度に、皆同じ様に好転反応の時期を乗り越え
これを乗り越えてはじめて、強い身体を手に入れられることを話してくれました
薬を飲むのがイヤで、自分でここに来たのだ
難病を治すだけでなく、強い身体になる為に、今溜まっている悪いものを出しているのだ
そう言い聞かせ、耐えました

そうしてようやくゴールが見えた今
それを絵で表現しますと
気功1.jpg


気功2.jpg


気功3.jpg


気功4.jpg


気功5.jpg


気功6.jpg


こんな感じ

治療が始まって3ヶ月〜半年で潰瘍性大腸炎は治まり
その後、冬を乗り切ることが出来れば安心
来年の春には完璧に回復した身体になっているそう
なので、5月から治療を開始したのは、このサイクル的に理想的だったようなので
それを楽しみに、これからの好転反応も乗り切ります!

posted by オリド マキ at 23:04| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜医療気功2回目〜

2回目の医療気功を受けました

2回目は骨盤に指を置かれた直後から、足がポカポカ手がジワジワ腰はシュワシュワ
何か(気なんでしょうね)出てるんだか入っているんだかとにかく何かを感じます

初回では一切喋らなかった先生が
こんなに邪気が出ていたら、分かるでしょ?」と

*「邪気」とは、身体に悪いものや健康を阻害するものの総称で
外から受けるもの「風・火・暑・燥・寒」や
内から発生するもの「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」を言います
これらは決して悪いものではなく
身体に過剰に溜まった場合に問題が起こるというのが東洋医学の考えかたです
邪気のバランスを取り、調和することによって、身体が健康な状態になる
それが医療気功です


「はい。指先が…」「腰は…」と今感じている身体の反応を話したら
先生、とたんに上機嫌

そこから先生の独壇場がはじまり
気・呼吸法・宇宙・エネルギー・素粒子・量子力学
古代エジプト・古代ローマ・古代中国・トランプ政権・核保有の是非に至るまで
話が猛スピードでボンボン繰り出され
私はついていくのに必死!
政治の話が出た時には、うっかりヘタなことを言って日中友好にヒビが入ってはいけません
相槌もいいかげんでは見破られてしまうと身構えて
首・肩に緊張が走るのが、手に取る様にわかります

そんなわけで
決して、リラクゼーションをうたっている治療院ではありませんが
全くもってリラックス出来ませんでした

とはいえ、最後には
「これだけ邪気が出たから、あなたの病気、必ず良くなる
と、太鼓判を押しもらえました!やった〜〜〜

骨盤に指を置かれ、ただひたすらうつ伏せに寝ていた50分なのに
みるみる身体がポカポカして
ベッドから起き上がった私の胸の谷間や背中から、汗がしたたり落ちたこの身体の反応
気功2回目.jpg

本当に
本当に
身体に良い様に作用していると思いたいです!!

そして

好転反応として、明日からお腹が痛くなったり、お通じがゆるくなったりするかもしれない
けれど
耐エラレナイ痛ミジャナイ
と言われ(怖!)
ど・・・どげな痛みじゃろうか・・・と恐々しつつも
気功2回目帰り道.jpg
あまり物事を深く考えられませんでした

翌日は
先生の言われた通りお腹が時々痛くなりましたが
明らかに潰瘍性大腸炎の時や、食あたりとは違う感覚
そして、お腹もキッチリゆるくなりました
それに加えて猛烈なだるさが出たので
寝込むらさん
決めこみました
気功二回目3.jpg

「好転反応は病気じゃない」とか「これは再燃じゃない」とか言って頑張ろうなど思う余裕もないほどに暴力的なだるさでした


3日目にしてやっと、好転反応が落ち着いてきたのでブログが書ける様になりましたが
これほど悪いものが出るということは、再燃の火種をこれだけ抱えていたということ
知らないでそのままでいたら、本当にちょっとしたことがきっかけでこの火種が燃えて
すぐに再燃してしまうことに、心底「ゾッ」としました
好転反応も出し切って、良い気を身体に充満させたら、一体どんなパワフルな私になるのでしょうか
(再燃さえしなければ良いので、パワフルまでは欲張りませんが)

今夜は「遠隔」で気功を(会員になると12回無料で受けられる特典)
そして来週の気功3回目はどんな反応になるのか
ワクワクして、受けてきます!
posted by オリド マキ at 15:19| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜医療気功〜

自力で免疫力アップキャンペーンということでアレコレ調べていたところ
カナダ在住の潰瘍性大腸炎の女性が、カナダで医療気功というものをやって
潰瘍性大腸炎が治ったというブログを拝読し
医療気功」とはなんぞや?と調べました

太極拳を少しだけ習っていたので、準備運動として気功はやったことがあるものの
自分から気が出ている感覚がついぞハッキリとは掴めぬ(気が出てると思いたい。。止まりの)まま辞めてしまったので
気功で病気が治るなんて、怪しいと思っていました

「医療気功」で調べると
「みるみる腫瘍マーカーが下がった」だの「難病が治った」だの
事実だとしたら逆にもったい無いほどの胡散くさくて怪しいうたい文句が連なるサイトもあって
怪しい…目に見えないものだけに、ますます怪しいと思いつつ
調べまくって、院長先生のブログも遡って読破して
ここなら行ってみても良いかな?という治療院を三軒茶屋に発見

早速予約を取って行ってみました

サイトには、病歴や診断書・服用している薬の詳細などを持参する様、明記してあったので
潰瘍性大腸炎のこれまでの治療を文章にまとめて持って行きました

雑居ビルの一室にあるその治療院は
スタイルが良くて、お肌がツルツルで、ふんわりと優しい雰囲気の受付美女に
「この美しさが医療気功のたまものなら、なんたる説得力」とうっとりと眺めるのもつかの間
先生は、私の病歴書を読むなり
ステロイドは寿命を縮める!
大量静注投与は、生きるか死ぬかの場合じゃないとしない!

何か恨みでもあるかの様な強い口調でステロイド批判をしました
中国人特有の、激しい口調と片言日本語なのと
特に目立った依存にもならず、副作用も少なくあっという間に寛解出来たので感謝しているとはいえ
私だって、決して喜んでステロイド点滴や服薬をしたわけではないのにそんな言い方はないじゃないかと
私にとってはその口調がとてもキツく感じました
自分の専門外のことを悪く言う人に対して私はあまり良い印象を持てません
ステロイドをそんなに悪しざまに言うのであれば、そのお得意の医療気功とやらで私の病を根治してもらおうじゃないの!
こっちだって、だてに西洋医学で寛解してないわよ!
という
なんだかよく分からない闘志が湧いてきました

そして
「初回は、身体に溜まったステロイドや毒素を排出し、2回目から本格的な潰瘍性大腸炎の治療に入る」と説明されて
うつ伏せから、施術スタート

施術と言っても、気功なので
骨盤にある大腸のツボを軽く指で触れて15分くらいそのまま
先生の指は全く動かないのに、たちまち身体の中がシュワシュワ言い始めました
造影剤CTスキャンを体験したこのある方ならお分かり頂けると思いますが
造影剤を点滴で注入した時に、身体がシュワ〜〜〜と温かくなる感じ
あれに似ています

肝心の大腸はウンともスンとも言いませんが
頭や手足、背中がボワ〜〜っと温かくなっていきます
気功1.jpg

ですが私も、色々アチコチ整体とかマッサージ行ってますので
この程度なら経験済みですから驚きません

しかし
ほどなくして首に手を当てられた時
自分の指に、柔らかいコブが出ては引っ込むをポコポコ繰り返すみたいな感覚があって
赤い血管と青い血管がポコポコ動いている絵が頭に浮かび
くすぐったくて面白くてあやうく笑いそうになりました
気功2.jpg


その後、仰向けになって、お腹に手を当てられましたがそれも気持ちよく
お昼を食べたばかりなのにお腹が空いてきた〜と思ったとことろで施術終了

驚いたのが
起き上がって、鏡で顔を見たら
ステロイドをはじめて点滴で打たれた時と同じ様に、顔が赤くなっていたことです
顔が火照ってるな〜と思いましたが、まさかこれほどとは!
気功3.jpg

漢方茶を頂きながら、今日明日で出る反応や
これからの私の治療間隔などを説明され
概ね半年で、身体が良くなると言われました

潰瘍性大腸炎になってから今までと、これから再発に怯える年月を考えたら
半年で治るなんて…短いじゃありませんか!

と、いうことで次回の予約も取りました
まだ少し怪しいとは思いますが、この身体の反応を信じて
先生を信じて、半年通ってみようと思います

家に帰ってからは、毒素排出を促すために白湯をたくさん飲んでくださいと言われたのですが
とにかくお腹が空いて空いてしかたなく
白湯そっちのけで、ご飯をたくさん食べてしまいました。キケン!(太っても医療気功のせい。笑)


ちなみに、こちらの治療院では
猫・犬も治療されているそうで、猫のツボ見本もありました
猫ツボ.jpg

ブログには、犬・猫ちゃんがうっとりと施術を受けている写真もアップされています
posted by オリド マキ at 17:16| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜アーユルヴェーダカフェ〜

潰瘍性大腸炎を自力で治すにあたり色々調べて
スリランカのアーユルヴェーダの施設を見つけました

いわゆる日本でイメージされる、リラクゼーション的なものとは違い
医師の診断のもとに処方される食事と治療(薬も有り)、オプションでヨガや瞑想などを選べる施設です
いつか行ってみたいと思いますが
スパイスの素晴らしい効能を読んでいるだけでもう
スリランカ料理が食べたくて、いてもたってもいられなくなりました

そうして調べてみたらあらビックリ
お隣駅の蒲田徒歩1分に、スリランカ料理屋さんがあるじゃないですか!

ということで早速行ってみました
アーユルヴェーダ・カフェ ディデアン

駅のホームから見えるアーヴェストホテルの1Fにあるお店は
いわゆる普通のビジネスホテルの朝食ビュッフェがあるカフェそのものなので
「THE!スリランカ!」的な雰囲気ではありませんが
店内のTVでは、スリランカの茶畑で働く人々が丁寧に紹介されていたり
テーブルに敷かれているアーユルヴェーダとはどんなものかを紹介しているその文章は
説明.jpg

アーユルヴェーダ愛に溢れているのがヒシヒシと伝わります

ランチは、お粥セットなど色々ありますが
私は、セルフワンプレートランチをチョイス(ほとんどの人がそれを選んでいました)

スリランカと日本では気候が異なるため、日本の季節変動を留意し
スリランカのアーユルヴェーダ医師(Dr.ティラーニ氏)が考案した
どの体質にもお勧めできる素材を組み合わせたカレーと付け合わせが並んでいて
それを好きなだけお皿に乗せることが出来ます(1回だけ)
ワンプレート.jpg

私は、豆のカレー・かぼちゃのカレー・さつまいも・にんじん・ケールの和え物・ジャガイモの和え物・パパダム(塩味のついた薄いおせんべいの様なもの)・キャベツとクミンの和え物・ココナッツのふりかけをチョイス
(他にも玉ねぎの辛いマリネや、唐辛子のふりかけがありましたが、辛いものはUC的にNGなので私は選びませんでした)

画像上の丸い揚げ物(マグロのカツ)と、右上の別ボウルにあるチキンカレーは
出来立てを持ってきてくれます

付け合わせの味付けは、それ1つ1つで味わうと
よく言えば「優しい」
悪く言えば「物足りない」ものですが
これらはそもそも単体で食べるのではなく
このお皿にあるご飯もおかずも全部思いっきり混ぜて
渾然一体となって始めて完成するお料理

先ずそれぞれを味見してから一気にかき混ぜて食べてみたら

この奥深さ・・・
宇宙!

カレーは全く辛く無いけれど
スパイスがふんだんに使われていて美味しい
スパイスによってかぼちゃの甘さがより引き立って
いくらでも食べられそう
辛いものNGの潰瘍性大腸炎にとって、辛くないのにスパイスが効いてて美味しいカレーは
夢のようです

そして
マグロのカツの味の奥深さ(色々なスパイスが入っていると思われます)に驚き
小さなサイズでも、味の複雑さに大満足(でもおかわりしたい美味しさ)

別盛りのチキンカレーが辛くても、お皿乗せて混ぜてしまえば辛さが和らぐし
全体の味わいがより深まります

初回だから、どれ位よそったらいいのか迷って
ちょっぴり控えめにしたのが後悔で
「次は豆のカレーをもう少し多めに…」とか
「ケールをもっと大胆にいってみたい…」と、次回の「盛り具合」をシュミレーション
そうこうしていると
デザートが到着(コーヒーor紅茶が選べます)
デザート.jpg

セモリナ粉とターメリックのケーキ・ヨーグルトにキトゥルハニー(クジャク椰子の花蜜)かけ・キウィ・パイナップル・紅茶

この、ターメリックのケーキが予想を超えて美味しかった!

お腹いっぱいになったけど、全く胃もたれ無し(消化も早かった)
大満足だけど名残惜しくて
またすぐ来ると思いますが
キトゥルハニーと、アーユルヴェーダ茶をお買い上げ
お土産.jpg

キトゥルハニーは、動脈壁・肝臓の脂肪蓄積を防ぎ、抜け毛防止に効果があるイノシトールが豊富なのだそう
特にそれらの問題を抱えているわけでは無いのですが
濃厚な自然の甘みがとても美味しくて、毎朝のバナナにひとたらし
常備菜のニンジンのラペのドレッシングに使ったりと、大活躍

アーユルヴェーダ茶は、香りに独特のクセがありますが
そのクセが、文字どおりクセになり
毎日美味しく頂いています

身体に良いと言われても、美味しくなければ続かないし
自分の舌が美味しいと思うものが、本当に自分の身体が求めているものだと思います
味覚を研ぎ澄まして、自分の身体が喜ぶものを食べていきたい

きっと
キトゥルハニーやアーユルヴェーダ茶が底をつく前に
また行く(通う)ことになりそうです

病気じゃなくても通いたいお店が
またひとつ増えました


posted by オリド マキ at 14:44| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

我乳糖不耐症也

千葉大学柏の葉診療所にはじめて受診した日
私の体調は熱っぽかったし
女性週間もあって、お腹はゆるくなりがちだったので
漢方を飲み始めてすぐに下痢と出血が出ても
原因が特定できませんでした

「漢方のせいではないかもしれませんが〜」と前置きしつつ
診療所に電話をしたら、漢方即中断
そして診察に行きました

過去にこことかここで漢方を処方してもらったけど、余計に悪化する時があって長続きしなかったことを話しました
すると突然先生

「もしかして、乳製品ダメですか?

いきなり何を?と思いましたが
「牛乳は大嫌いで、牛乳単体では飲めません。ヨーグルトも好きではなく、R1などの高機能ヨーグルトはしぶり腹になります。
でも、チーズは大好きです」
と言ったら
「ああ。じゃあ、間違いなく乳糖不耐症でしょう」ですと!

漢方には、生薬とエキス剤の2種類があり
乳糖.jpg

こういうエキス剤には、添加物として乳糖が入っているため
乳糖不耐症の人は漢方の成分そのものではなく、乳糖が入っているエキス剤が合わないそう

1種類の漢方が合わなかったら、漢方の成分のアレルギーや体質に合わなかったということだろうけど
五苓散や桂枝湯や啓脾湯など、成分が異なるもの全てに効果がないばかりか
下痢を治す成分で下痢になるというのは間違いなく乳糖不耐症の症状でしょう
とのこと

漢方は基本、合わない人はいないと言われていて(ネット調べ)
何で私は複数試して、軒並みダメなんだろう?何がいけないんだろう?と思っていました

最初のクリニックでも、次のサナトリウムでも
テツ&トモばりに「なんでだろう〜〜〜?」を繰り返し
そしてここに来てまた合わなくて、このモヤモヤ3連発を抱えた私に
この明確な答え
超(腸)スッキリした〜〜〜〜〜!
(※チーズは熟成段階で乳糖が分解されるので、影響が無いそう。同じくヤクルトも)

エキス剤がダメとはいえ、生薬を煎じるのは結構手間がかかり、金額もエキス剤よりかなり高額のため
生薬はなかなかすぐ手が出せません
なので先生と話し合い
今は漢方無しで、自力で体調を整え
出血したら即、青黛を処方(青黛は成分が単体のため、乳糖不使用なので私も試せます)
青黛でも治らなかったらKO病院or元の横浜の病院へ
という
私が、願って願ってやまなかった治療方針が
現実のものとなりました!やった〜〜〜〜〜!!
でもそれは、診療所の先生のご理解があってのことです

5/26に再度(アザニン飲むかどうするかの返事をするため)KO病院を受診するのですが
その時に、この診療所を受診していることをきちんと説明すること
そして青黛が効かなかった場合、KOでアザニンを処方してもらえるかを聞いてくることを
診療所の先生と話し合った時

KO大学の金井教授は青黛に理解があり
大変素晴らしい教授であること
また、横浜の私の主治医のこともご存知だった様で
勉強熱心な先生だと嬉しそうに言われました

私がお世話になった先生が、良く言われることがとても嬉しいし
そう言える柏の葉診療所の先生もまた
素晴らしい先生だと思いました

人の悪口を言うと、悪口を言われた人ではなく
悪口を言った人の印象が悪くなるのと同じで
人を褒めると、その褒められた人より
褒めている人の方が印象が良くなるのですね

そして、KOに行く時も
横浜の病院に戻った時でも
この診療所にかかっていることと、私の名前を出して構いません
そして
再燃して青黛を希望する時は
予約で埋まってても、優先的に時間を取りますから
と言っていただきました

横浜の病院を離れてからずっと
私、この安心感が欲しかったんだ。。。
と心に大きな支えが出来たのを感じました

まだ2回しか診察を受けていませんが
気配り.jpg

私はこの先生が大好きになりました
気配り3.jpg



ということでめでたく私
薬なしで、自力で自己免疫力と自己治癒力を高めんがため
さらなる治療法を見つけました(行動の早さだけが自慢)
そのルポはのちほど!
posted by オリド マキ at 19:01| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

土飲む女

潰瘍性大腸炎に有効な『青黛』という漢方を処方してくれる病院を探して
主に、〇〇大学病院東洋研究所とか
漢方外来をメインに探していましたが、なかなかありません

日本では今のところ、青黛を主成分とした漢方を処方してくれる広島スカイクリニックが有名ですが
広島はいかんせん遠い
しかし
いよいよもって、広島に行くしかないかと思ったその矢先
夫が「あったよ!」と差し出したスマホの画面に出ていたのは
千葉大学・柏の葉診療所

(大学病院ではありません
大学です
大学の診療所です)

そこで青黛を扱っているですと!
病院ばかり探していた私はまさに、盲点!
でも
幾度かの「すみません。うちでは扱っていないんです」という断りの言葉を聞いてきた私は
望み半分、諦め半分で電話してみました
私は潰瘍性大腸炎で、青黛を試したいのですが…
すると受付の人、優しい声で「はい。大丈夫ですよ。」と
その声、天使に聞こえました
そして
早速行ってきました

初めてつくばエクスプレスに乗って
降りたのはこちら
柏の葉キャンパス.jpg

これから、大きな都市になっていくんだろうなあ…という
のびしろをビシバシ感じながら、駅前のららぽーと沿いに歩いて5分も経たずに大学に到着

大きな建物が視界に入らなくて
畑が広がって土の匂いが濃く感じられるところに来ると
千葉DNAなのか、人間が求める本能か、「いいなあ。落ち着くわあ…」と深呼吸
診療所.jpg

そうして入った診療所は
小さいながらも清潔で、とても落ち着く雰囲気
問診票を書いている間も、目の前に広がる漢方(かな?)を栽培している畑を眺めながらの、目にも優しいグリン(緑)ビュー

クリンビュー.jpg

NOTクリンビュー

とホッとするのもつかの間、あっという間に呼ばれて先生とご対面
その第一印象がとても穏やかで、優しそうで、緊張していた心がホロホロとほぐれていきます
(リアクションの柔らかさとユーモアが、とても素敵)

今までの病気の経緯
イムランを飲みたく無いこと
青黛を試したくて、処方してくれるところを探して
やっとここを見つけたことを話しました
途中で私の考えを否定することなく、辛抱強く話を聞いてくれたのち
お腹と手首の脈と脚首を触って漢方を処方するのに必要な体質を診断し
今回は
漢方.jpg

啓脾湯(ケイヒトウ)と赤石脂(シャクセキシ)に決定
とりあえず2週間後に、この漢方が合うか合わないかを判断することになりました
そして
イムランは副作用があるけれど
しかし、西洋医学もとても大事であること

漢方を服薬していても、再発する人も当然いて
入院や、漢方では出来ない治療が必要になる可能性もある
そうでなくとも内視鏡で定期的に検査をすることが大切なので
主となる病院はあった方が良いこと

青黛は、ずっと飲み続けるものではなく、出血している時だけ処方するもので
普段は腸を良い状態に保つ漢方を処方するのが基本方針ということを説明してくれました
そして当然、漢方にも副作用はあり
今回処方する漢方にも、体質によっては症状が出ますからと言われ
イムラン並みの強い副作用かと身構え、唾をゴクリと飲み込んだ瞬間、先生が言った言葉が



むくみ


たった
それだけ?!(゚Д゚)

むくみなんてこの方、43年あまり
何も服薬してなくても自然発生的に毎日夕方にはその症状顕著に
メディキュットをこよなく愛(め)でキュッと♡してる身としては
むくみの症状出られても、それが日常のそれなのか副作用なのか分からないかもよ?!
と伝えました
脚首の診察で、冷えの症状がハッキリ出ていたので先生も
「そうかもしれませんね〜。ふふ」と笑って
でも、普段以上にむくんで困る場合は電話して下さいねと言われて診察室を出て
数歩歩いて「はっ!」としました
病院に行けば必ず言われてた言葉

「潰瘍性大腸炎は治らない病気です」
「一生薬を飲み続けなければいけないです」って

言われなかった!


漢方を受け取った時も、薬剤師(漢方の世界では何と言うのでしょう?)さんが
これで寛解を長期で維持されてる人、いっぱいいますよ」ってニッコリと
私生まれてはじめて、薬剤師さんにまで、今までの経緯をツラツラ話してしまいました
いきなり熱苦しく訴え始めた私の話にも、終始真剣に耳を傾けてくださり
イムランに対しての思いを語った時も、否定も肯定もせずにいて
でも、いざという時に、西洋の薬が症状を抑えるのにとても役立つことをごくごくやんわりと説明してくれるその姿勢に、ますます信頼を感じました

その世界に通じている人は、他の世界を否定しないのだと

私が太極拳を辞めた理由がまさにこれでした
先生が、太極拳の素晴らしさを伝えたいがためか、他の武道を下に見る発言がちょこちょこあったのです

小・中学と空手を習っていた私にとって、それはとても不愉快なものでした
太極拳・空手、両方習ってはじめて思ったのは
それぞれの道にそれぞれの良さや優れているところがあり、それは比べられるものでは無いこと
(経験したことはありませんが他の武道も同じと思います)
素晴らしいと思うのは、自分の心で自然に湧き上がるもので、言葉で説明したり、考えを押し付けるものでも無いと思うのです

そう振り返ると、小学・中学時代に習ってた空手の先生は
ただただ先生自身、空手が大好き!っていう気持ちが、小学生の私にもヒシヒシと伝わってきて
他を貶したり、下にみたり、優劣をつけるなどの余計な発言は一切なく
ただひたすら己の空手道に邁進する姿勢が好きで、それゆえに続けられたのだと思います

そんなことを思いながら家に帰り
漢方を飲んで驚きました
赤石脂がどうしても、お湯に溶けないのです
土を食べたかの様に、口の中でジャリジャリ言うのは
小学生の頃、体育の時間の風の強い校庭を思い出しました
はてこれは何の植物か?とネットで調べましたら
赤石脂.jpg

土!

漢方は植物で出来てるなんて、誰が言った?
(誰からも聞いてない。思い込み)

どれだけ続くか今は分かりませんが
しばらく私は、土飲む女です
posted by オリド マキ at 17:49| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

言ってほしくない言葉

このブログをアップしまして
先日、KO病院に行ってきました
結果から書きますと
青黛の研究は止めていて、患者に処方することは無いということでした
(このブログをアップしている2018年4月1日の時点の病院のサイトはまだ「この研究については、ご協力いただく際にも様々な基準を設けておりますが、詳細は外来担当医にお気軽にご質問ください」という記載になっています→⭐︎)
さらに広島スカイクリニックでの受診した際の、血液検査のサポートもダメでした
(平成28年に、スカイクリニックの天野院長とKO大学病院のIBDセンター長の金井先生が、青黛について大学病院内で講演をされていたので、希望を持っての打診でした)

イムランの服用だけはイヤという意思を伝えましたが
やはり病院側で出来る治療はアザニン(イムランと同じ成分)もしくはヒミュラの2択ということ
ここにはご縁がなかったのだと思い、病院を後にしました

厚生労働省が認可したガイドラインに沿った治療しか出来ないことは前の病院で重々承知ですが
一つだけ言いたい

「一生治らない病気」
「一生薬を飲みつつけなければいけない」

潰瘍性大腸炎の患者には必ず言わなければいけない法律でもあるのか
揃いも揃って一字一句何のひねりもセンスのかけらもない同じセリフを患者を洗脳する様に繰り返し言うのはやめてもらえないだろうか!
(怒っているニュアンス伝わります様にあえて句読点無しで)

一生治らないと言いますがそれってただ単に
今の医療では、根治する薬や治療が開発されていないだけなんじゃないですか?

医療の世界は日進月歩
今、ips細胞の山中教授も再生医療の研究を頑張っておられるし
便移植やその他、日々研究を重ねている大学病院もあります

私が横浜の病院を離れるのを決意したのは、青黛の治験に乗り出したKO病院他、さまざまな大学病院が今研究している新しい可能性がある治療法を
自らは研究しないのに
青黛や便移植について質問した時
他の病院が日々頑張っているその結果のデータを
あたかも自分たちの手柄の様に言った
「あれはまだ効果が充分に証明されていないから」まるでスネ夫的発言が
どうにもこうにも気に入らなかったからです

のびたの.jpg

真似て言いいたい!
「自分が治験をやったわけでもないのに生意気だ!」と

しかも、病院のIBDセンターのサイトには
各種漢方薬を用いた対症療法などもあわせて行っています。
とハッキリ明記しているのに、漢方を希望すると
漢方自体を否定する発言をして、全く取り合ってくれないという矛盾(病院内に漢方外来もあるのに)も、理解出来なかったからです

それならまだ、リスクがあっても可能性にかけて治験に乗り出す勇気に私は賭けてみたかったので
KO病院では、結果的に青黛の処方はしてもらえませんでしたが、後悔はありません

それに私は
「一生治らない」
「一生薬を飲み続けなければいけない」病気だとは一瞬たりとも思ったことはない

横浜の主治医が私にその言葉を言う時だって
「あらやだ、また不思議な枕詞をゆって。彼の口癖かしら?おほほほ」と軽くいなしていましたけれど
他の病院でも同じことを言われると
私自身そうは思っていなくても、ボディブローの様に(くらったことないですけど)ジワジワ
後から心にダメージが来るということを
初対面の、信頼関係ゼロの医師に言われて初めて気付きました

私の様に「絶対治る」と確信している人でさえ、ダメージを喰らうのだから
医師の言うことを疑わず、まるっと飲み込んでしまうタイプの人だったら、いともあっさり
「私は一生治らない」というマインドになってしまってもおかしくない
そして、そう思い込んでしまったら、自己免疫力も、自己治癒力も、それに倣ってしまう。キケン!

今日はまだ発見されていない治療法が、明日には見つかるかもしれないのに
無責任に一生治らないって言い切るなら
絶対治るって言ってもいいと思うのです

私は「一生治らない」ではなく
「今は絶対的な治療法は無いけど、一緒に頑張りましょう」(あるいは「治りますよ」)と言ってくれる医師と出会いたい

新しい医師との出会いを求めて、私はさすらう病院ジプシー
深刻なことほど軽やかに
重い内容にはユーモアの言葉を乗せて
諦めないことが信条よ♪
posted by オリド マキ at 21:33| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

転院相談・勝負の3/1

病院の検診&転院の相談。勝負の日3/1
よりによって
爆弾低気圧による春の嵐が日本列島を直撃することになりました

東海道線は前日から既に「明日は始発から走らんけんね」宣言をしていたので
代替ルートの検索から、びしょ濡れになった時の着替え対策など、アレコレ備えて就寝

しかし予想を反して
朝の時点で、健やかな晴れ間がお目見えしました
お天道様がついている。。。
今日の主治医との話合い、勝利を確信しました

病院に向かう道すがらも
電車は1分の遅れもなく
降りたホームは、階段の目の前
横浜の工事現場のおじさん&お兄さんはとても親切で
採血の順番も、過去無いほどの早さ
流れる様に、気持ちよく物事が進んで行くあまり
勝利の確信は揺るぎないものとなりました

結果からいいますと
慶應義塾大学病院に紹介状を書いてもらえることになりました

私の予想通り
広島スカイクリニックで処方されている広島漢方に関してはやはり反対意見で
広島漢方を服薬している私の血液検査だけを引き受けることは出来ないと
スカイクリニックの治療方針に理解があり、血液検査だけ引き受けてくれるところを一から探すのは困難なので
第二希望の、慶應義塾大学病院と相成りました

転院を決意し、背中を押してくれたのは
友人Dでした
転院しようと思ってるとLINEで報告すると
「私も10年来通っている歯科の治療方針に疑問を持ったから、セカンドオピニオンを受けることにした」と

10年も通い続けているなら、相当な信頼関係があったと思います
それでも、ちょっとでも「あれ?」と思った時
情に流されず、面倒くさがらずに他の方法を探すのは
フットワークが軽く無いと出来ないこと
特に医療に関しては、患者と医師は対等であるのが望ましいのですが
「救ってもらった」という感謝から、お世話になった医師から離れることに負い目の様な
情が邪魔することもありますし

しかし、それでも自分の
「あれ?」
を無視しなかった結果
彼女は10年来の歯科では
「歯を抜く歯科無い。入れ歯を入れる歯科無い」という判断だったのが
セカンドオピニオンにより、抜歯しなくて済んだそうです!すごい!
彼女はサンバダンサーなので「歌って踊ってる最中に入れ歯が飛んだらどうしようかと思った」の報告を読んで
思わず吹き出してしまいました

入れ歯になったらなったで、浅草サンバカーニバルで入れ歯を派手に飛ばしたとして
きっと武勇伝として笑いに変えるに違いありません
こうしてどっちに転んでも、笑い話に出来る彼女のチャーミングさを見習いたい

そしてやっぱり
自分の「あれ?」の感覚を優先するぞ。と、改めて誓います
何より自分を信じること。その上でなければどんな治療法であっても納得して受けることは出来ないと思いました
友人を見習って、患者として堂々と、自分にとって最高の医療を受けてきます!
posted by オリド マキ at 16:25| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

超強力御守りご利益

昨日一通のハガキが届きました
ハガキ.jpg

SNS流行りの昨今、旅先からのハガキをもらうことが少なくなりましたが
手書きの文字はやっぱり良いですね!

文章を読んで、泣けました

差出人は、私が所属するサンバチームを作った人です
その旦那さんも、サポーターとしてチームを支えてくれている大切な人です

私が右も左も分からないまま、このチームに入って今日までサンバが好きでいるのは
このチームの雰囲気がとても良く
さらに、この差出人・ダニエラ達の人柄に惚れ込んだからでした

20代前半の小娘だった私には
仕事もバリバリ、遊びも本気で、お酒を豪快に飲み、旅行を楽しみ、人生を謳歌している先輩達を見て
「私もこんな大人になりたい!」と強く思ったものでした

私が潰瘍性大腸炎になった時も
「ウチの猫を触りにおいで」とご自宅に招待してくれて
夫婦入れ替わりで美味しいご馳走をふるまってくれたりして
出会って20年経ちますが
やっぱり私は「こういう大人になりたい!」という気持ちをずっと変わらず抱いています
自分より年下の友人が落ち込んでいる時
すぐに「ウチにおいで!」と言ってあげられる包容力、人間力、美味しいご飯力
憧れてやみません

早速御礼のメールをすると
「お守りも買ったから、のちほどね」と返事が来ました
けれども私には、このハガキにも十分お守りと同じくらいのご利益が宿っている気がしてなりません
3/1にいよいよ転院する旨主治医と話し合いをするのですが
このハガキもお守りとして持参しようと思っています

この病気になってからというもの、自分では自分のために御守りを買っていませんが
友人・家族から
鎌倉・長谷寺の身代わり鈴
船橋・二宮神社のお守り
東京・増上寺の勝守り
三重県・伊勢神宮でお神楽奉納
長野県・御嶽山でお札をいただき
はるばるオーストラリアから一時帰郷した友人からは
ガネーシャを頂きました
「ご利益あるから!」という力強い言葉とともに

リオ直前には同じタンボリムのミサちゃんが
観音様.jpg

「リオでお腹が痛くなりませんように」と
浅草・浅草寺の観音御守りを送ってくれました
手作りのバッグと共に

そしてダニエラ&ミッチー(旦那さん)からのハガキで振り返ったら
この神様仏様軍団、すごくないですか?!
私にはこれだけ守られてるんだ!
ということに驚きました

そしたら、ふいに
なんだ。これだけのご加護を頂いているのだから
イムラン飲まなくちゃいけなくなっても
例え大腸摘出しなきゃいけなくなったとしても
それはそういう人生だったんだと思おう
という
今までは絶対に何が何でもイムラン回避!
なんて力んでた思いが
嘘の様に消えてなくなりました
そんな風に考えられる自分に、ポカンとするほどです

潰瘍性大腸炎で辛い思いをしたとして
イコール私の人生のすべてが不幸なわけではありません
私はきっと大腸を摘出したとして、なんとなく笑っていられる様な気がしてきたのは
こうして周りの人から幸せな気持ちをたくさん頂いているからです
一人だったらこんな風に軽やかな気持ちになんてとても思えなかったと思います
そう思えることだけで、なんたるご利益!

もちろん自分で出来る限りの努力をしつつ
あとは頂いた御守りやお札の力にお任せして
イムランになろうと、広島スカイクリニックになろうとどちらでも
それが私の全うするべき人生なんだ。これでいいんだという腹が括れました

神様・観音様のパワーがすごいということもあるのでしょうけど
私のために祈ってくれる友人の心が、神様そのものだと思いました
posted by オリド マキ at 10:08| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする