2019年07月24日

ブラジルワインのオススメ・DRINK OF BRASIL

湿気〜〜〜〜〜!
くせ毛委員長の私にとっては、大変厄介な時期トホホ
荒ぶる私の髪、連日テンションアゲアゲ・あげみざわ(Kemio)

SALONIAのヘアアイロンも全く歯が立たない負け戦
リオの治安より、私の髪の治安がヤバいバルダンス(DJ KOO)
っていう梅雨真っ盛り

マルシェフライヤー.jpg

横浜北仲マルシェに行ってきました

先月6月にはじめて行って以来、このマルシェの大ファンになりました

キッチンカーのクオリティが素晴らしくてどれも美味しい
出店しているどの方も気持ちが良い
賑わっているけど、イヤな混雑ではない(←これ重要)

マルシェの詳細はまた次回にとっておくとして
今回出会ったブラジルワインのお店をご紹介します

マルシェ内を歩いていた私の視界に、突然飛び込んできたブラジル国旗
驚いて見てみると、なんとブラジルワインだけを扱っているお店!
お名前はDRINK OF BRASIL(下にサイトのURL貼り付けております)
ブラジルワイン1.jpg

お店の人も、これでもかというブラジル

しかも!ワインのエチケットが!
ブラジルワイン群.jpg

サンバの衣装のカベッサ!!

これは、サンバ仲間へのプレゼントに最適ではありませんか!
俄然前のめりで食いつく私たちに
お店の方がどんどん全種類試飲させてさせてくれて
ひとつひとつ丁寧にワインの説明をしてくれます
サルトンというシャトーは、家族経営のこじんまりとしたシャトーだったそうですが
旅人の口コミによって広まっていったそう

しかし、駐日ブラジル大使主催の皇族関係のパーティにも選ばれる
由緒正しき、実力確実のワイン!

私は、最初に試飲させて頂いた
ブラジルワインマスカット.jpg

このマスカットに心奪われてしまいました
プレゼントにも絶対喜ばれること間違いない(と思います)

たくさんの種類を、ハイスピードで試飲させて頂いたので
わりとほろ酔いになったところで、〆に
ぶどうジュース.jpg

濃厚グレープジュース
添加物が一切入っていないこのジュースを飲んだ瞬間一緒に行った全員(5名)
美味しい!」と叫び、夫は即「買います」(ワインは既に、長野のワイナリーのを2本も購入していたので断念)

これは、ジュースの様にグビグビ飲むものではなく
ワインの様に少しずつ味わうもの
大切なひとときに、大事に味わおうと思います


素敵なお人柄の
DRINK OF BRASILはネット通販もやっております

https://dobrasil.co.jp/salton/

プレゼントに、特別な日のお祝いに、ぜひどうぞ!
posted by オリド マキ at 17:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

and屋・浅草店

サンバ仲間が浅草に
着物を使って帽子やネクタイ、クッションなどを製作し、販売するお店をオープンさせたので
かなり遅くなりましたがお祝い兼ねてお邪魔してきました

お店の名は
and屋」(Facebookに飛びます→and屋浅草店)
and屋6.jpg

もともと物創りが得意だった彼女は、内装もほとんど全部自分で手がけているそう

and屋2.jpg

漆黒の兎(なぜ兎なのかは、ご来店の際にぜひ聞いてみて下さい)は
以前彼女が手作りした、真っ黒なパシスタの衣装を思い出し
随所に彼女のこだわりとセンスを感じました

こうしたお店の内装を見た方から、民泊のインテリアのオーダーが来たりして
それに対応する彼女の幅(腕)の広さに驚きますが
何しろサンバの衣装を自作するほどの手先の器用さなので、そこは納得するところ

and屋1.jpg


何より私が驚いたのは
カンセリングやコミュニケーションを学び、それを活かすためにこのお店を作ったということ

一見「?」と思われるこの動機
1人1人と対峙して行われるそれらのことを、どうしたら物をつくり、販売することでそれが成立するのかも
彼女ならではの視点で語ってくれる、その着地点が面白く
(彼女の口から語るのをぜひお店でお聞きください)


着物を毎日着続けることは難しくても
ファッションの一部に着物の生地やテイストを取り入れることで
自分の想いを表現することが出来る
それを見た人が話かけてくれたりして、そこからコミュニケーションが始まり、広がっていく

ただ、単に「着物の柄素敵〜」というだけではない
想いを伝える・そこから広がっていくという願いが込められています

さらに
私はてっきり
and屋4.jpg

外国の方々はいかにも「ザ☆着物!」的な柄を好まれるのかと思いましたが
シックで、一見「これ、着物なの?」という様なものを買われる方が多いということにも驚きました
(私が特に美しいなあ〜と思ったのはこれでした↓)

and屋3.jpg


facebookで公開されている情報には
ご家族が着られていた着物を処分するには忍びなく
ポシェットに作り直して欲しいというご依頼にも対応されています

もう着られないけど勿体無いな…と眠らせている着物がありましたら
一度、and屋さんにご相談されることをオススメします

私も、生まれて初めて自分でお金を出して買った浴衣が
タンスの肥やしになっており、日傘に出来ないだろうか?と相談中です(出来上がったら後日ブログにてお披露目します〜)

同年代の女性が、こんな風に思いを形にし
好きなことを表現して、それを仕事にしていくさまを見ることが出来るのは
イラスト業をしている私にとって、とても励みになるものでした

そして
私が一番胸キュンしたのはショップの名刺に描かれている
and屋7.jpg

「リメイク(作り直し)ではなく、リンカネーション(生まれ変わり)」

ここに店主の想いの強さがこめられいると思いました
その想いが綴られているサイトも読み応えあり
オンラインストアも開設しております

http://and-ya.co.jp/
ぜひご覧ください!

最後にand屋店主のキュートな笑顔をパチリ☆
and屋5.jpg
posted by オリド マキ at 12:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

Casal da Portelaのボレロ

朝にインスタグラムを見てたら
この画像が流れてきました(下の方の動画です)

ボレロと言ったら私は

シルヴィ・ギエムのこの放送が私の中の一番(何度見ても涙。この1秒の重み!)

でもでもでもでも
映像途切れ途切れで、演奏が飛び飛びになるのが興醒めですが
途切れてもボレロ(←腐っても鯛的にお読み下さい)

あああああああ〜〜〜〜〜〜
ま〜〜〜〜さ〜〜〜〜か〜〜〜〜の〜〜〜〜〜
カザウとボレロ・夢の共演!
し〜〜〜〜か〜〜〜〜も〜〜〜〜Portela!!!
(出来れば、他エスコーラのカザウも一緒に踊って欲しいとか(徐々に増えていって最後は全カザウで回ったら最高じゃないですか?)、バテリアもっと映してとか色んな想いが湧いてきますが、そういうの抜きで)
一瞬、私の妄想が現実化したものの、脳の容量が少なすぎて映像がぶつ切りなのかと思ったほど!

興奮興奮の朝でした

ご覧ください




あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 09:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

FESTA JUNINA&Live・Grupo Hortelã

個展の作品作りと仕事にかかりっきりになり
すっかりブログを放置プレイ
リオ日記はまだまだ続きますが、今日はそれより昨日の話を


梅雨本番らしい曇り空でしたが
表参道IKI-BA COMMUNE2ndは
フライヤー.jpg

FESTA JUNINAで

ものすごい

マルシェ4.jpg

人!

マルシェ3.jpg

人!!

マルシェ1.jpg

人!!!

昨年ブログで綴った様な写真を撮る余裕がありません

ハンバーガーは30分待ち(←ブラジル時間ゆえと思われる)
タピオカは1時間待ちという人気っぷり

私は、昨年SORTEさんで購入したターバン風ヘアバンドが好評だったので
色違いの黒を購入し、早速装着

すると
じめっとした梅雨の思い空気が一気に軽やかに

ささやかなオシャレひとつで気分が上がるのは
女性に生まれて良かったと思う瞬間でもあります

そして


本日のメインイベント
minami2.jpg

Grupo Hortelãのライヴのために吉祥寺のALVORADAへ(なんと満員御礼!)

ヴォーカルのみなみちゃんの歌声を、チラッとfacebookの動画でお見かけした時から
「これは生で聞かなくてはいけない!」と思い、ずっと心待ちにしていました

みなみちゃんは、私がイラストでお世話になっているQuer Swingar Vem Pra Cáでカイシャを叩いていたり(最近はエンサイオでジレもされていたり)、ブロコのブログでも文才を発揮されています

minami1.jpg

ライブでは
みなみちゃん自身が、リオのVila Isabelのバテリア(打楽器隊)としてカルナバルに出場しただけでなく
その後もQuer Swingar Vem Pra Cáでカルナバルで演奏されたりと、こんなザックリ説明では申し訳ないほど
深く、深く、Vila Isabelと関わっているだけに
「Feitiço da Vila」の歌声の重みに胸を打たれます

歌声には(歌だけじゃなく、表現するものは絵でも何でも全て)その人が積み重ねたものが全て乗るもので
だから、たくさんの人に歌い継がれる曲でも、誰一人、同じ様には聴こえない

この曲を、この人が歌う時、その曲は、その人そのものになるのですね



そして

「私は、この人から楽器を教わった
あの人からダンスを習った
素晴らしい人達から、たくさん教えてもらって今の私がある
だから、私のサンバに誇りを持てるんだ」

と言って歌い出す
「O Samba é Meu Dom」

私は今までこの曲は、男性が歌うのばかり聴いていて、女の人が歌うのをほとんど聴いたことがないせいか
はたまた、個展の制作中あるあるの、自信喪失不安期だからか

うっかり落涙

みなみちゃんの歌声は
みなみちゃんご自身が、リオに語学留学し、サンバに真摯に向き合ったその大変さ、厳しさも全部全部乗り越えてこられた時間が全部含まれているから

ただ優しい、甘やか

だけじゃない
厳しさで磨かれた強さも含まれている様に私は感じます
ザッハトルテの脇に添えられる、甘くなくてきめ細やかな、極上の生クリームの様な歌声と言ったら伝わりますでしょうか?

それは本当に美しい歌声で
男が.jpg

終始うっとりなのですが
はじめてサンバのライヴに来られた人のために分かりやすく親しみのある曲(例えばTristezaやMas que nadaなどの定番曲)はやらず
バンドメンバー全員、年齢は若いが渋い選曲

あっという間に2ndステージも終わり
アンコールではマルシャを演奏し
相変わらずアウボラーダのご飯(ムケッカ頂きました)は美味しく
大満足の1日

だいたい
ただでさえ可愛いのに
minami3.jpg

こんな笑顔で迎えられて
あんな素敵な歌声に包まれた日には
私の中のあらゆる上杉カッちゃん&タッちゃん総動員して
みなみ(呼び捨てごめんね)を甲子園だろうが、リオ・デ・ジャネイロだろうがどこでも連れて行きたくなるのは自明の理


男は.jpg

こう言ったのはタッちゃんか(画像お借りしました)

あまりに素敵な歌声の美しいみなみちゃんを満喫したせいで
私の中の男が急成長したせいか昨夜は
ひげはえる.jpg
そんな自分に驚かされました

夫も帰り道さかんに
「MCで喋る雰囲気と違って、歌う瞬間カチッとスイッチが入って別人になるね」「声がとても素敵だったね」と大絶賛

私は、自分のキンキン声が好きではないので、美しい声の人には無条件で骨抜きになるのですがそれを抜きにしても
私たち夫婦は、この、サンバの神様がその人に舞い降りる瞬間を目撃するのが大好きなのです
それは
知識を詰め込めば出来ることでも
技術を学べば成せることでもなく、ちゃんと心も同じ様に磨いた
サンバの神様に選ばれた人しか出来ないことだから

その奇跡の瞬間に立ち会える喜びのために、ライヴに足を運んでいるともいえます

そんな瞬間をまた味わいたく
次回のGrupo Hortelãのライヴも楽しみにしています!
posted by オリド マキ at 23:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

7周年おめでとうございます!Quer Swingar Vem pra Cá

母の日であり、ナイチンゲールの日であり、アセロラの日でもあり、そしてザリガニの日でもある
5/12は
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáのお誕生日でありました!
(記念日情報は、Blocoのみなみちゃんブログより引用させて頂きました)

そのよき日に、偶然にも
リオでましゅうさんへと託されたパンディロをお渡しに行く為、エンサイオが行なわれている夢の島へ
7周年.jpg

エンサイオのお邪魔にならぬ様に、最後の方にこっそりと

そして終わりの挨拶でましゅうさんから、Blocoが7周年であることと、Blocoの活動を、広く外に伝えていくことが大切だと言われていました
(私も少しでも貢献出来たらと思いブログに書かせて頂きます〜)

私とBlocoとのご縁は、Bloco結成当時の
ロゴのご依頼を頂いてからになります

リオにいるお猿さんを
こんなポーズで.jpg
こんなポーズで描いて欲しいと言われて出来たのが

Tシャツ.jpg

このロゴです

以来
池袋のFesta do Brasil

うだつ.jpg

美濃のうだつカーニバル

ブラフェス.jpg


ちかちゃん.jpg

ブラフェス他

蒲田.jpg

様々なイベントに

プラッサ.jpg

プラッサオンゼや

代官山.jpg

代官山でのライブから

満員御礼・キャンセル待ち続出になるほどの大人気Blocoに!
(7年分掘り起こせていない画像と
私が行けてるイベントは、実際の半分以下ということもあり
ここでお伝え出来ていない、沢山のイベントや活動があります)


7年とひとくちに言いましても
続けることは決して簡単ではなかったと思います

所属されている人が皆、社会人の働き盛りであれば尚更
転職・結婚・転勤・出産(などなど)人生の様々な転機を迎える時期も重なり
環境が変化して、続けることが難しい方もいらっしゃったでしょう

まして、その目指す音が
本場ブラジルのそれであるなら
「楽しい〜!」だけではなく、厳しさもあって

さらには、演奏だけしていれは良いというのではなく
組織として成り立たせていくには、様々な決め事もイチから作り、改革を重ねるご苦労もあるに違いなく

また、日本に沢山あるサンバチームの中で、自分たちを知ってもらう為のPR活動など

その全てを

7年間、コツコツ続けてこられたからだと思います
(私も絵以外の営業とか確定申告とか本当に苦手なので…誰かにやって欲しいといつも思います)


そんな姿勢を目の当たりにしているので
お仕事のご依頼を頂く時には、とても身の引き締まる思いです

一つ一つの線に
描く1.jpg

Blocoの皆さんに喜んでいただけます様

描く2.jpg


お猿さんが、ちゃんと同じレベルでいられますように心を込め

CD.jpg

CDジャケットも完成しました


そして、2018年

リオのカルナバルでBlocoの皆さん演奏される時のTシャツに
Mestre Trambiqueのお顔を描かせて頂き、
さらに、2019年のカルナバルのTシャツにも使って頂けました
(今年のリオのカルナバルでの様子はNHKの首都圏ニュースで報道されるほどに!)
リオのカルナバルに出て、リオの人と共に演奏する
それがどれほど大変なことか、私の想像を超えることです

ただ「リオでカルナバルに出てみたかった!」的ミーハーな発想では到底成しえないことですし
また、日本人が、リオで彼らのサンバを演奏するということは、サンバの日本代表選手的な意味合いもありましょう
それは、これから先の日本のサンバ史において、決して小さな出来事ではない筈です

私自身、Blocoからお仕事を頂く度に、技術を超えて、思いを込めるということを学び、成長させて頂いています
本当にありがたく、幸せだとしみじみ思います

日本とブラジルを繋ぐサンバの架け橋
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáの
7周年、10周年、20周年と、これからの発展を心からお祈りしています!!
posted by オリド マキ at 11:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

人形町・BOTECO Bom Fruto

とある作戦会議をしに
気になってずっと行きたかったお店
人形町・BOTECO Bom Frutoへ行ってきました
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シュハスコ以外のブラジル料理が食べられるというお店

看板から萌え
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入口も
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店内も
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素敵〜〜〜〜!

お食事は、コッシーニャやパステウ、イチボなどなど、ブラジル料理でおなじみのメニューが揃っています
アレコレ頼みましたが、作戦に夢中で写真を撮るのを失念したので伝わりますでしょうか。イラストでお送ります

印象に残ったのは、焼きチーズ!
bomfruto6.jpg

リオのコパカバーナのビーチに出没する
竹串に刺さった焼きチーズ屋の話で盛り上がり
リオに思いを馳せたり

リオでも、日本のブラジル料理屋さんでも食べた事がない
ほうれん草ご飯というのを頂いたり

そして〆に
揚げポンテケージョ!!
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見た目はいつものポンテケージョと変わりませんが、揚げてあるので外側がカリサク!
シメだというのに、いくらでも食べられます
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お酒が進みます

帰りしなにいただく、温かくて甘いコーヒーが酔った身体にとても美味しい!
スタッフの女の子が驚きの美人!
また来ます!


posted by オリド マキ at 17:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

Bar Bip-bipのアルフレッドさんへ

「リオに行くなら是非とも、ここに行きなさい」
と教えて頂いて
そこがサンバやショーロのライブをやるお店だとしか聞かずに取り敢えず行った
Bar Bip-bip(←クリックするとYoutubeの動画に飛びます)

初めてのリオで、私があんなにもリオに大興奮して
どっぷり大好きになったのは
そのBarの有名オーナー
アルフレド7.jpg

Alfredさんに良くして頂いたおかげに他なりません

翌年2011年に、初めての個展で
初めてリオに行った興奮を絵にして展示しました
展示しきれない漫画はファイルにしました
アルフレッド1.jpg



アルフレド2.jpg



アルフレド3.jpg



アルフレド4.jpg

些細なエピソードの1つ1つ
そして、日本では売っていないこのビールカバーは
アルフレド8.jpg

かけがえの無い宝物になりました

また会えると思っていました

次に会う時には
アルフレド5.jpg

イラストを手掛けたRIOIROを持って
アルフレド6.jpg

「ここにあなたが載っていますよ」とプレゼントするつもりでした


またあなたに頬ずりして、あの固めのお髭を「痛い痛い!」って嬉しい悲鳴をあげるつもりだったのに

何度ありがとうを言っても伝えきれません
どうかその少しでも、届きます様に

心からご冥福をお祈りします

Muito muito muito oburigada!
Valeu Alfred!

posted by オリド マキ at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

飛んで埼玉

姉が買った原作本が実家にあるので読んでいましたが
ストーリーが尻切れトンボでモヤモヤしていたので
どんな結末になるのか気になって
先ほどレディースデー利用して観てまいりました
飛んで埼玉.jpg


レディースデーなのにけっこう男性がたくさんいらっしゃったし
終始笑い声の絶えない和やかな一体感に包まれた場内だったのに

ジャガーさんのお写真が出た瞬間笑った(千葉県民)は私だけで途端にアウェー感!
きっと千葉県で観てたら場内大爆笑だったはず

その日は朝から
絵を入れる額装用のマットを作ったり、他諸々雑用を済ませた後だったので
映画館に入るには、半切りサイズのマット等の大荷物で幅を利かせていたにも関わらず
隣の席の女性が「こちらに置いても大丈夫ですよ^^」とお気づかい下さったり

帰り道も心地よく道を空けて下さる紳士もおり

場内、埼玉県民も神奈川県民(観たのはラゾーナ川崎)も千葉県民も皆(おそらく群馬県民も東京都民も!)
とってもあたたかい人ばかりでした

それに、某映画館サイトのレビューの冒頭が軒並み
「千葉県民です」「埼玉県民ですが」「群馬県民が」という自己紹介から始まる映画って他で見たことがありません。笑

レビューも、地元愛に溢れたものばかり
埼玉県をディスっていることで話題になっていますが
観客は皆、愛で溢れております

特にこのレビュー(勝手に掲載してごめんなさい。通報されたら削除します!)

千葉県民.jpg

本当にあの瞬間、場内「誰?」って思いであふれました!
posted by オリド マキ at 18:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

ブルーノ様が

You Tubeを見ていたら

私のブルーノが!
冬毛??
ブルーノ.jpg

もじゃ子になってる!!👀❗

もじゃってても素敵な歌声にうっとり。。。💕
でもでもじっと見ていたら
大人気のあのキャラクターに似て見えるの私だけでしょうか?
毎日でぶどりさん・・・あの子に見えますよねえ?
でぶどりさん.jpg
いやあああ〜〜〜〜!
私のブルーノがもはや鶏だなんて!と悶絶してたらあっという間に1時間経過
(これが言いたいためだけにブログをアップ)

これからますますカルナバルに向けて沢山の動画がアップされますが
それらを追いかけるだけであっという間に1日が終わってしまいそうです

いかんいかん。焦

個展の制作に戻ります〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 18:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

2019年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます
お正月休みも終わり、通常運転に入りました
2019年賀状.jpg

年賀状には、昨年北京旅行中に毎日見ました鳥・喜雀(キジャク)と
医療気功の先生のお弟子さんから頂いた、中国の縁起物である、組紐を描きました

喜雀を見かけると、善いことがあるそうです
皆様にとって、2019年毎日善いことがありますように!


毎年、年明けには氏神様にお参りに行きます
そこでおみくじをひいて、神様から1年のお言葉を頂いておりますが
今年は大吉
書いてあるのは
2019おみくじ.jpg

2019年1月1日に
もう、来年のこととは〜〜〜!笑

恐らく、神様が言いたいことは
9月に決まりました個展のことかと思います
個展の詳細は近くなりましたら改めてお知らせしますが
個展がゴールではなく、その先2020年に発展するような作品作りをしなさいということかな?と

というわけで
今年は個展に向けて、どれだけ自分に集中出来るかがテーマの
内側に向かう1年になりそうです

前回初めて個展をした時は
初めてのリオにただただ感激して
感動のままに絵を描きなぐりました
あれから8年経って、リオやサンバへの思いは少しも色あせたり、少なくなることはありませんが
感動のままに描くのではなく、ぐっと丹田に落とし込んで、自分の中できちんと発酵させて産み出したいと思います

本年もどうぞ宜しくお願い致します
posted by オリド マキ at 15:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

クリスマス・伊勢神宮

♪神宮ベ〜ル 神宮ベ〜ル 伊勢神宮〜♪

クリスマスだし

鰹節2.jpg

鰹節が小さくなってきたし(相変わらずの写真の下手さ)
天皇陛下が来年退位されることですし

ということで

伊勢神宮に行ってきました

冬至から、内宮の鳥居の前にどどんと日の出が昇るということで早起きして参拝
伊勢1.jpg

少しでもこの迫力を収めたい!と写真をバチバチ撮るものの
全然まったくその場の空気感が収められず断念

写真ではなくこの眼に焼き付けておかねばとガン見するも
眩しすぎてチカチカ
陽の光が強すぎて、ほとんど眼を開けられずフラフラしながら宇治橋を渡り
伊勢2.jpg

内宮を参拝し
メインイベントの御神楽奉納(写真撮影禁止なのでオフィシャル動画で御神楽の雰囲気をどうぞ→)

夫が、私の病気平癒を祈願するために始めた御神楽奉納

はじめて間近で見る倭舞の美しさと
オリド家は神道なので、雅楽や祝詞の奏上には慣れ親しんでいましたが
祝詞を聞いた時に、身体中にビリビリ走るバリッとした倍音のお声に
ただただ感動したのをきっかけに
伊勢神宮に参拝するなら御神楽を必ず。というほど
御神楽ファンになりました

そして
鰹節.jpg

御神楽を奉納すると、お札をはじめ、神前に捧げたお神酒や、昆布、お箸、鰹節を頂けるのですが

その鰹節

これが、とっても美味しいのです!(アタリマエカー)

正直それまでは、ニンベンの鰹節パックを使っていたし
削り器なんて持ってないものだから
「これで毎回削るの面倒くさいかも…」と、大変罰当たりなことを思っていました
しかし、重い腰をあげて削り器買って、いざスッコスッコと削ってみたら
その香りの高さにノックアウト!!
燻した香りの濃さがたまらない!!
毎回の削る手間?
そんなの全然苦痛じゃなかった!(フダンドンダケズボラナノカー)

そしてだんだんと小さくなる鰹節を眺め
こんなに美味しいのだし
せっかく削り器も買ったのだから、1回でお払い箱になるのは勿体無いと貧乏性発動

しかし

よく考えたら
旅費含めると
超絶御セレブな鰹節だったよ!

これで新年のお雑煮も美味しくいただこうと思います
posted by オリド マキ at 20:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

プラッサオンゼの椅子に立つ・Live Quer swinger!? Vem pra cá!!!vol1@PRAÇA11

今年も残すところあと半月の12/15
Live Quer swinger!? Vem pra cá!!!vol1@プラッサオンゼに行ってきました

早めに予約をしたので入れましたが、なんとこのライブ
満員札止め!キャンセル待ち多数!とのお知らせが!

始まりから、オールスタンディングのぎゅうぎゅう詰めらしいので
早めにサンバ仲間と集合して、端を縁取る(?)ソファー席を陣取りました
瞬く間に人でごった返しになり、なんと私のプラッサ史上初!靴を脱いでソファー席に立ち上がる事態に

しか〜〜〜し!ソファーに乗っても
見えない.jpg


辛うじて、一瞬ゲーリーさん
その奥にカバコの大ちゃん
人の頭の隙間に覗いては消える宮地くん
一瞬一瞬のチラリズムしか
見えない!!笑
尾花さんどこですか〜〜〜〜!
ブロッコのみなさ〜〜〜ん!
ましゅうさんどこにおわしますか〜〜〜〜!


そして始まったライブは
Aquarela do BrasilやTristezaなど
ライブでいったらアンコールのド・定番曲をのっけから飛ばし
ゲーリーさんが歌うサンバの1時間はあっという間
からの
ダミオンが歌う2ndステージ
ダミオンのスルドが
ダミオンのクィーカが

しびれる!!!💕💕💕💕

隣のダニエラも「すごい。ダミオン、すごい〜」と2人で身悶え
この音をずっとずっと聴いていたい〜〜〜!
(ライヴでやって下さった曲の動画を見つけました→⭐︎)
弦やキーがあるわけでも無い、ただ、ただ、木の棒一本のみで、この音程を演奏するんです!
まるで、歌っているかのよう〜〜〜!あ、歌っているのか。ああ。言いたいことがどうか伝わりますように!(語彙力問題)

3rdステージは、ブロッコでも歌われているマルキーニョスさん

ブロッコのステージでは、彼がMCで喋るところを私は聞いたことが無いのですが
トークが面白くって、笑ってニコニコしっぱなし
こんなキュートなお方だったとは。こういうことを知れるのもライブならでは

Mestre Trambiqueに捧げる曲を演奏される時、まっすぐ天を指差してMestreの名前を呼んだ時
当たり前に、ごく普通に「ああ。いらっしゃるな〜」と感じました
彼が日本に来られて、この場で演奏されたことも大きいですが
彼の魂を引き継いでいる、彼にとっては子供同然の皆さんの演奏を、彼が見ていないわけはありません
きっと笑顔で、喜んでおられるでしょう

しかし、3時間を超えるライブで叩きっぱなしなのに最後までずっと疲れた顔一つ見せないブロッコの皆さん
あの細腕の一体どこからあの持久力が出てくるのか。。。
練習の賜物なのでしょうけれど、あの涼しいお顔、、、かっこよすぎる
なのに
見えない.jpg

のだけが残念!
posted by オリド マキ at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

そこは一体どこなのだ?

ブログご無沙汰しております
ギュンギュンしている間に、月日がワープ
ブログの存在をすっかり忘れてしまいました

そんな昨日

吉祥寺のメキシコ雑貨屋さんに入ると
見慣れた模様が目に入りました
アカプルコ.jpg

リオのCopacabanaの石畳
しかしメモ帳の表紙には大きくACAPULCO
丁度一緒にいた友人がメキシコに住んでいたことがあったので
「アカプルコの海岸って、コパと同じ石畳なの?」と聞くと
「そんなのは見たことが無い」という返事。はて。

家に帰ってネットで検索してみても出てこない
メキシコ アカプルコなのにコパカバーナ
それはつまり
銀座ブラジル.jpg

銀座ブラジル浅草店みたいな
千葉にある、東京ドイツ村的な
サンバ仲間が私のインスタにコメントした
「ベネチアの中華料理屋でチェコビールが最高」の様な

そこは一体どこなのだ?笑
posted by オリド マキ at 16:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

浅草サンバカーニバル公開リハーサルを見てきました

浅草で、サンバ仲間と待ち合わせ

お仕事でご一緒したカメラマンさんオススメ
浅草モンブランにて
ハンバーグ.jpg

美味しいハンバーグを食してスタミナチャージし

スタート地点に着いた時点で汗だくになる猛暑の中
公開リハーサル・エンサイオテクニコに行ってきました
エンサイオ1.jpg

見ているだけで、ただ、立っているだけなのに
みるみる服が汗でびっしょり
エンサイオ2.jpg

こんな猛暑の中
浅草本番では衣装をつけて全力でパフォーマンスをするのかと思うと
本当に頭が下がります

浅草サンバカーニバルまであと20日をきりました
我が家では、これから毎日スタミナメニューで体力をつけたいと思います!
posted by オリド マキ at 17:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

10分間のテンパリ体験

医療気功を受ける時は

「ゆったりしたリラックス出来る服装でお越しください」

って言われているし

顔の部分に穴が空いているベッドとはいえ
ペーパーにアイメイクがこすれて付いたらイヤだし
ベッド.jpg

気功受けたらまっすぐ帰るし

何が言いたいかというと、つまり

本当にどうしようもない格好で行くわけです

今日も、ユルめのパンツに、ゆったりとしたトップス
「着瘦せ」という望みを360度無視したコーディネート

メイクは日焼け止めと眉を描くくらいのほぼスッピン

口紅はペーパーにつくのが嫌だし
気功終わって漢方茶飲んだら落ちちゃうから最初からリップクリームくらいで

行ったさ!
ああ
行ってやったさ!

それなのに!ユーミンの歌詞じゃあるまいし
よりによってそんな時に限って

帰り道の武蔵溝ノ口駅で

かれこれ15年以上応援してきた、大好きな格闘家が
ホームで私の目の前に並んでいるの!!!
(個人情報考慮し、お名前は伏せます)

気功を受けると、温泉に入った様にフワフワ気持ち良くて
何も考えず「ボケラ〜〜〜〜〜」としてしまうのに

ホームに並んで目の前の背中が目に入った途端

「見たことある背中!」
「見たことある腕!」
「見たことある耳!」(カリフラワー)

格闘技は全然詳しくない
他の選手なんてほとんど知らない

友人に連れてかれた東京ドームの大会ではじめて彼を見て

他の選手みたいな変な髪型でもなく
ヘンテコリンな技の名前もなく(その後、どうしちゃったの?というような技の名前も出ましたが)
見ているこちらが恥ずかしくなる様なパフォーマンスもしない

ただ、ただシンプルに闘うスタイルに驚いて

15年、彼を応援し続けてきました

でも
今は、L.Aの道場でコーチとして
アメリカにいるんじゃなかったっけ??
今日のブログでも、サンフランシスコでやっと物件見つけたって書いてあったよね?
日本の、しかも、川崎にいるわけない!
でも
私が彼を見間違う筈がない!


彼だ!と分かった瞬間
脳内が大パニック
しばた.jpg

私、今、心臓麻痺で死んじゃうんだって本気で思ったくらい
心拍がありえない速さ!!

一緒の電車に乗ったものの
どうしようどうしようどうしようどうしよう

(早口で読んで(?)いただけると嬉しいです↓)
彼が駅に降りて、人がいなかったら声をかけたい
けど、でも、有名な人だし、今はプライベートな時間だし
こういう風にいきなり声かけられるのって迷惑だよね
昨年、試合中に硬膜化血腫になって、現在も治療とリハビリ中で
その苦しみや葛藤をブログで拝見しているだけに
そんな時に声をかけるのは、格闘家なら絶対嫌だよね
っていうか!何でこんなスッピン&ひどい顔、頭ボサボサ、汗びっしょりなの!
あああ!わたしの顔t身体g石原さとみさんdったr!!!#$’(おnhg%##??@@{]


パニックになりすぎて、口から心臓が出かかった時
こういう不安やいろんな諸々をパーーーーーッと空に投げすてる行為を
映像のイメージから

「ロート製薬する」

と言われるのを思い出し(ご存じないヤングのために動画貼り付けます)

えいや======!!って
脳内でロート製薬のCMソングを大合唱し(やはり初期の方が良いですね)
パニクる気持ちを川崎の空に吹き飛ばす!!

その時

彼が駅に降りた!(しかも私が前に住んでた駅!ぎゃ〜〜〜)

私もロートの鳩よろしく、慌ててホームに飛び降りました

人がほとんどいなかったので、そっと小声で声をかけました
しかし、振り向いた感じで、まだお怪我の後遺症が良くなられていないのが分かってしまい
心臓がヒヤッとしたこと

その後、会員制サイトのブログを読んでいること。ブログのタイトルを言った時に見せた
「ちゃんと本当のファンなんだ」みたいに、安心してクシャッと笑った笑顔

握手した時の、大きくて、カサカサした手のひらの感触だけ覚えています


ご迷惑にならない様に手短に
電車が発車するまでのほんの数秒間に
記憶飛ばすくらい、頑張った!


再びリングにあがることが難しいと言われて
時々落ち込むことはあってもそれでも、何度も、立ち直って
苦しく辛い治療を頑張っている彼

医療気功に行って、体内に良い気が充満していた私の手から
どうか少しでもパワーが分けられていますように!


有名人ってこういうことが日常茶飯事なのでしょう
今回は、もうリングで会えないかと思って勢いで行ってしまいましたが
これからは、お見かけしてもパワーだけお送りする気持ちで
辛抱強く待っていたいと思います
posted by オリド マキ at 17:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

できる人ほど無欲

昨日アップしました
7/29・渡海真知子さんのライヴ前に入ったロシア料理屋さんで
お喋りに花が咲いている時

まるで今話ている内容に出てくるものかのようにさりげなく
「はい、これ」
と渡されたものだから
「??」
期待に胸ふくらませる暇もないほどそれは突然やってきた

しょっちゅう海外旅行に行く彼女のことだから
どこかのお土産かな?と思って袋を開けると
たけっち1.jpg

なんと素敵すぎるバッグ!!どこぞのブランドか!

どどどどうしたの〜〜〜!!なにこれ〜〜〜〜〜!!

驚く私に衝撃のひとこと

「自分で刺繍したの」

(ノ゚□゚)ノ
じ...じぶんで?!!!

女の人の横顔シルエットは
持っているTシャツのデザインをそのまま使い
輪郭をなぞっているうちに
中にヘデントールと、コパカバーナの石畳を入れようとアイディアが浮かんだのだそう
(しかも輪郭は繊細なチェーンステッチ!驚)

石畳の模様が、カリオカ(リオっ子)の髪の毛にも見えるし
唇だけスパンコールを縫い付けるこのセンス

天才か!!


私の病気が再発し、リオに行けないと知った彼女は
「元気になりますように」
これを作ってくれたのだそう。涙

この刺繍のクオリティの高さ

裏面をきちんと接着芯で縫い糸が触れない様にするひと手間

しかも、ちゃんとタグにも
たけっち2.jpg

ブラジル国旗を縫い付けるこの細やかさ、プロ魂

彼女はアパレル関係のお仕事でも、服飾デザイナーでもありません
恐らく、そういった専門学校卒ではなかったはず
それに
仕事だけでもじゅうぶん多忙で
なおかつサンバチームでも、ダンス運営として大変な中
時間をかけて、作ってくれたその気持ち

ありがたいくて、ありがたくて
思わずブログで自慢



「こういうのもっと作ったら売れるよ!minneとかcreemaとか!」
と興奮気味に話す私に
「売らないよ〜」とバッサリ
たけっち.jpg

なぜに
出来る人ほど無欲なのか

イラストレーターだから手先が器用に違いないと思われがちですが
私は、不器用が服を着て歩いているようなものなので
その先入観を持った人に、よくよく
これ.jpg



だから、すごい技術を見るにつけ、ついつい

「これを世に出すべき!」とか
「これはお金出してもほしい人いるよ!」などと
目が\マークになって、鼻息荒くなってしまう

こんなに素敵にデザイン出来て、形に出来ることを世に見せたいと思ってしまう

この才能に
この芸術に
対価が支払われないのが心底もったいないと思ってしまう

でもそれ以上に
「ああああ〜〜〜!もったいない!」って身震いしちゃうのは
彼女にそういった欲がないからなのだろう

もっている人ほど

その魅力に自覚がない!


私は自分でグッズを作って販売しているから尚更そう思うのでしょうけれど

彼女の様に
利益とか、ブログやSNSで自慢することすらせずに
ただ作品を作るのみ

私も、そんな風に、純粋に創作してみたいと思いました


「早く良くなります様に」という想いだけでなく
あまりに大事なことを教えてくれたこのバッグ
本当だったら、ボロボロになるほど使うのが良いのでしょうが
もったいなくて使えない

そんな贅沢な悩みを、幸せに思います

TKっち
本当に 本当に
ありがとう

これ背負って
リオに行かなきゃ!
posted by オリド マキ at 16:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

京浜東北線・ロシア経由リオデジャネイロ行き

ああ

ああ

ああああああ〜〜〜〜〜〜

さいっっっこうだった!!
まちこさん4.jpg

渡海真知子さんライブ@Live matters KAMOME

関内駅で待ち合わせして
腹ごしらえに、ロシア料理屋さんへ
ロシア.jpg

きのこの塩漬けのマリネや
ビーツやニシンの入ったサラダ
スパイスの効いた黒パン(驚きの美味しさ!)に
3種のピロシキにロシア風餃子に、ジャガイモのガレット風などなど
久しぶりに会ったサンバ仲間と、ワイワイ喋りながら
美味しいロシア料理でお腹いっぱいになったら

いざ!

ライヴへ!!

バンドメンバー全員それぞれ、ソロでライブをされているくらいの豪華なメンバー

余裕たっぷりで各々楽しんでいて
音がキラキラ✨しています
まちこさん3.jpg


Juraでは
あんなにもピアノの音がはじけて
真知子さんの声も、コロコロ表情が変わってマバタキ厳禁!
まるで、おもちゃ箱からパア〜〜!!と次から次へとおもちゃが飛び出す様なワクワク感!

いつもいつも思います

Pranto de PoetaやFolhas Secasとか、おなじみ過ぎるサンバの名曲を真知子さんが歌うとなぜ
はじめて聴いた時みたいにドキドキするんだろう

O Cantador(このブログで一体何回この動画を貼り付けているのやら…)では


何度も何度もこの動画を見て
CDも繰り返し聴いているし
真知子さんのライヴでだって、何回も目にして耳にしていても
なんでこんなに身体の芯が

し・び・れ・る・の!

曲はもちろんだけれども私は真知子さんの曲紹介も大好きで
Com Que Roupaのレコーディング裏話とか
「そんなことがあったんだ〜」とウキウキするお話や
同じ曲でも、その日によって、歌詞の意味を綴る言葉が微妙に違って
それも一期一会

私は真知子さんのライヴに通い続けてだいぶ経ちますが
初めて見た時から、どんどん磨かれていくMC
今回は特に、爆笑につぐ爆笑の渦

大阪に引っ越されてから磨きがかかったのかな?と思いきや
ピアニストの今井さんが
「ずっと前からこうだった!」とツッコミ
まちこさん1.jpg

何しろ

やり逃げ

言い逃げ

投げっぱなし

あの自由さ
狙った感じが全くなくて、あれが真知子さんのスタンダード
名言(「入り口はブラジルなのに、出口は今井亮太郎」とか、他にもたくさん!)もポンポン飛び出すさまは
マジックを見ているよう

曲も、MCも、一瞬たりとも目が離せない

ああ

ああ

やっぱり真知子さんは、ライヴが最高!

あっという間に、2部構成のライヴが終わってしまって
頭のテッペンから最高!の蒸気を、機関車の様に噴出させてた私は
アンコールで突然始まった
O que é, O que é?

(動画勝手に貼り付けて削除されるかな?)
に思わず「ウソでしょ!」と声が漏れてしまった

大好き過ぎて、表現が間に合わないこの曲
真知子さんチョイスありがとう〜〜〜〜〜〜!!!

鼻血


ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


最高!

最高!!

最高!!!!


あああ。こんなにも真知子さんにライブに通っているのに
今もって、的確な言葉が見つからない!!

と思って
いったい私はいつから真知子さんのライヴを追っかけているのかと思ったらなんと
2008年から
(ブログ書いててよかった)
真知子さんの歌に惚れ込んではや10年
全く飽きることがありません

いっそ飽きることが出来たのなら
こんなにも心臓がドキドキしないで済むのに!!

O que é, O que é?の歌詞の意味

「人生って何?そんなこと聞かれてもわからないよ

そんなことを聞くより

歌え!

歌え!

歌うんだ!」

そう
人生とはなんぞや?なんて自問する必要はない

絵を描いて、夕方になったらシャワーを浴びて
お気に入りの服に袖を通していそいそと出かけ
おいしいご飯を食べて
心許せる仲間と喋って、笑って、涙して
最高のサンバを聴く

人生って何?

それが私の人生だ!

と、しみじみ思った夜でした
posted by オリド マキ at 12:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

かこさとしのひみつ展〜だるまちゃんとさがしにいこう〜

ゆっくり静かに見たかったから

夏休みが始まる前に
子供達が押し寄せる前に
ギリギリセーフで行ってきました

「かこさとしのひみつ展〜だるまちゃんと探しにいこう〜」
かこさとし3.jpg


かこさとし1.jpg


「だるまちゃんとてんぐちゃん」のだるまちゃんシリーズや
「からすのパンやさん」をはじめとする、からすのシリーズなど
子供時代に、加古里子さんの絵本を見た人は多いのではないでしょうか

子供時代には、ワクワクしながら緻密に描かれたパンやお花に胸ときめかせ
大人になった今読み返しても、絵の素晴らしさはもちろん、からすの親子、だるまの親子の愛情に
涙ぐみたくなるような

その加古里子さんの世界にどっぷり浸かってきました。ああ。幸せ

物語と絵で、たくさんの子供の心を鷲掴みにした加古さんでありますが
加古さんが子供の頃、日本はずっと戦争をしていて
大学生の頃に、敗戦
たくさんの友人を戦争で失い
また、自分自身も戦争に協力していたことを思い悩み
「もともと戦争は反対だったんだ」という、手のひらを返した大人の態度に絶望して
生きる意味を失います

やがて、セツルメントという活動に出会い、川崎の子供達に紙芝居の読み聞かせや、絵の描き方を教えていくなかで
子供達のために生きようと決意されます
そうしてたくさんの絵本が出版され
今年5月に92歳で亡くなるまで、描き続けられた加古さん

「戦争で、友人は皆死んでしまったのに、自分だけ生き残ってしまった…」という深い悲しみ
生きる希望を失ってしまったのちに見つけた「子供のために」

彼が描く子供たちや、だるまちゃん、からすちゃんが、全く色褪せることなく
時代が変わっても輝いているのは、絵の技術だけでなく
この加古さんの確固たる想いが、込められているからなのですね

その愛情の深さ、大きさ
それを、かつては「だるまちゃん」(←加古さんの言う「子供」のこと)だった私は、その時は、当たり前のように読み
そして、大きくなった今、激しく大きな感謝を持って、だるまちゃんを眺めます

「人間は病気になったり、落ち込んだ気分の時にはおいしいと感じることができません。
絵から、おいしそうと感じるのは、あなたが健やかである証でもあるのです。」

という説明の下のエビフライの絵
エビフライ.jpg

出版された絵本の中には、たくさんの食べ物が描かれていますが
かこさとし2.jpg

それも、戦争で貧しい時代を過ごした加古さんだからこそ
子供達にはたくさん美味しいものを食べて欲しい

そこには、私は、戦争を経験して辛い思いをした。だからあんた達は感謝して食べなさい!といった、押し付けは微塵もなく

ただ、ただ、子供達が幸せであって欲しい。その願いが込められていて
りんごや、かぶの表情を見るだけで、泣きそうになりました

「だんめんず」シリーズの緻密な絵
かこさとし5.jpg

ご自身で、調べて、見て、わからないところは専門家に聞いて
とことん研究してから絵にする
その膨大なエネルギーを感じます

(「だんめんず」をパッと見「だめんず」と読んでしまったところが、だるまちゃん時代でなくなった証拠。涙)

子供のためと言われていますが、子供だけじゃない。大人だって読みたいものばかり

最後の挨拶には、著書「未来のだるまちゃんへ」の中の言葉
生きるということは、本当は、喜びです。
生きていくというのは、本当は、とても、うんと面白いこと楽しいことです
。(略)」

最後の加古さんの願いまで読んで、涙を抑えることが出来ませんでした

本当は」喜び
本当は」とても、うんと面白い

「本当は」が入ること
ここに、加古さんの想いの強さを感じました

こんなにも、優しい
こんなにも大きな愛
私たちは、それを読んで、大きくなった
このことに感謝出来るのは、私が大人になったから

出口に、加古さんへメッセージを書くカードがありました
どれだけだるまちゃんに憧れ
からすのパンやさんのパンを食べたいと思ったことでしょう
ありがとうございました
心を込めて書きました

心を込めて描くこと
思いは絵に乗って必ず届くこと
絵だけでなく、生きて表現する全ては「愛」だけでいい
そうして私は生きていきます

加古里子さん。どうか安らかに
かこさとし4.jpg


大人になった、かつてのだるまちゃんこそ見に行くべし!
「かこさとしのひみつ展〜だるまちゃんとさがしにいこう〜」
川崎市民ミュージアム
7月7日(土)〜9月9日(日)

(館内にカフェがないのだけが残念!)
posted by オリド マキ at 17:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

ショーロが繋ぐ、指さしブラジル・アルゼンチン

フルート奏者・岡本美登里さんのショーロのCDが発売され
ジャケットを描かせて頂いたことは先日のブログで書きました
cd1.jpg


CDのレコ発ライヴツアーが始まり、初日の名古屋・7/8

MCで美登里さんは、ジャケットを私に依頼したいきさつを紹介され
私と美登里さんを繋ぐきっかけとなった
「旅の指さし会話帳・ブラジル」を持って、お客様にお見せしたそうです

なんと、その会場には
「指さし会話帳・アルゼンチン」の著者・谷本雅世さんがいらしており
指さし・アルゼンチンを私に依頼したのは、指さしブラジルを見たから…というお話しになったことを
後日、美登里さんがメッセンジャーで教えてくださいました

「指さしシリーズ」のお仕事をさせて頂いている時は
ネットやメールがなかった時代だったし
主なやりとりは編集さんだったので、著者さんとはお会いする機会がありませんでした
(ブラジル&デンマークの著者さんとは打ち上げの時お会いするくらいで)

ブラジルの次は「食べる指さし・ベトナム」
その次は「指さし・デンマーク」と、国があちこちに飛んだので
アルゼンチン編の依頼が来た時も、特に理由を聞くことはありませんでした

まさか、ブラジル編を見て、イラストを気に入って下さっていただなんて!嬉しい!!


アルゼンチン編が発売されたのはもう十数年も前なのに
こうして、ショーロのCDを介して、偶然の再会



美登里さんがCDのジャケットのお仕事をご依頼下さらなかったら

そもそもライヴで、わざわざ指さし会話帳を持って下さって
私との出会いのきっかけまでお話しされなかったら

今、私は谷本さんと繋がることはないままでした

指さしシリーズは、今も私のイラスト人生で大きな影響を与え続けてくれます
ブラアル.jpg







イラストレーターとして駆け出しもいいところで
あれがあの時は精一杯のイラストだったので
今見返すと、こしょばゆかったり、描きなおしたい気持ちもありますが

アルゼンチン.jpg

この味わい深い馬ちゃんの表情は、なかなか気に入っております
posted by オリド マキ at 15:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

ブラフェス・箱根・川崎大師

3連休はお天気に恵まれ、大変暑かったですね!

私の3連休初日は
ブラフェス1.jpg

ブラジルフェスティバルへ
ブラフェス3.jpg

Quer Swingar Vem Pra Cá
ブラフェス2.jpg

Grupo Cadência(なんとジョアン・リラさん飛び入り参加!)のステージを見て
お昼ご飯にIlha Brancaのムケッカ(超ボリューミー)を食べたところで
段々身体が重くなり、Grupo Mist Quenteのステージを見る前に、無念の帰宅
家に帰って、いくら水分を摂っても摂っても足りなくて、身体がダルさと頭痛のダブルパンチ
これが噂の熱中症かと

しかし、会場にいた知り合いの男の子に
「そんなに元気で肌ツヤもいいのに浅草出ないの?」と言われて小躍り
そんな風に見えるくらいに、元気になったんだな〜としみじみ
医療気功の好転反応でのたうちまわっていた1ヶ月前が、遠い過去のようです

しかし、油断は禁物なのでその夜は早めに就寝し
翌日は
イラストレーターいいあいちゃんの個展を見に箱根へ
箱根1.jpg

宮ノ下駅すぐのNARAYA CAFEにて
箱根2.jpg

素晴らしい展示を見て
(7月31日までやっております。
会場:NARAYA CAFE
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404-13
会場時間10:30〜18:00 (7/31最終日は16:00まで)
定休日:水曜日・第4木曜日)

箱根神社でパワーチャージ!
箱根4.jpg

(こちらはは箱根神社境内にあります蘇我神社です)

翌日は夕方から
川崎大師1.jpg

我が家の庭というほどの至近距離、川崎大師でのウニアンさんのサンバパレードへ
このポスターのパレード時間にご注目ください
この、猛暑にて
15時から30分
17時から1時間
計90分のパレードをこの炎天下で(←しつこい)

何もしなくても、ただ、道に立っているだけで暑さで溶けてしまいそうになるのに!
結局ゴールまで、高いテンションのまま、ノンストップバツカーダを叩き続けておられました
川崎大師3.jpg

若さ…って、、、、
本当にすごい!(遠い目)

神様は祭り事が大好きだそうですから
川崎大師2.jpg

折り返し地点の神明神社の神様も、楽しげでした
(パシスタ目当てのカメラマン達に阻まれ、遠い画像で雰囲気が全く伝わらずにごめんなさい)

ブラフェスをプチ熱中症になるほど楽しんで
箱根でイラストに刺激を受け
川崎大師で若さのパワーを頂いて
ますます元気になりました
今年の夏は、遊ぶぞ〜〜〜!
posted by オリド マキ at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする