2020年05月19日

Quarteto do Choroの動画

もう5月も中旬になりましたね。

時々夏を感じる日もあって
そんな日は特にライブに行きたいな〜。。。としみじみ思います。

そんな時
カヴァキーニョ奏者のだいどうじさかえさんから
Quarteto do Choroのライブ動画のURLを教えて頂きました(だいちゃんありがとうございます!)。

久しぶりにライブの空気感を画面越しに見てうっとりし

ほんのちょっと前までは
こんな贅沢な時間を頻繁に
しかも
「頻繁にある」ことが当たり前の生活だったのだと思いました。


ああ。copoさんの美味しいご飯とヴィーニョベルデを飲みながら、ここに居たい。。。

とか


ここに居れた幸せを思い出します。(画面手前の中央より左に私の頭が映ってる)



また再び、ライブに行ける日が来たら
その時の感動はきっと、我慢を重ねた分だけ大きくなるに違いありません。

それまで今しばらくは動画を繰り返し見て、楽しみに待ちたいと思います。
posted by オリド マキ at 11:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

可愛すぎか

フリーランスとしてイラストを生業にしてきて
今まではお仕事を頂く側でありました。(きっとこれからもデスケドー)


これから新たに挑戦することに関して
自分が出来ないことを、その道のプロに発注するという必要が出てきまして

名曲・Brasileirinhoの曲の速さを「このくらいのスピードで」という理想を追い求めて
動画を探していたところ


なにこれ可愛すぎか!!!



素敵すぎやしませんか!(語彙力の無さ)

私が使いたい理想のスピードではないのに
リピート再生が止まらない…
posted by オリド マキ at 18:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

10日間・アートチャレンジ

アーティストの奥原しんこさんからバトンを受け取りまして
Instagramにて
10日間・アートチャレンジ
というものに挑戦しはじめました。

このチャレンジは
1日1枚、一切の説明なしに自らの作品をシェアし続けるというもの。


ブラジルの絵となると、どうしても思いが強すぎて
ついつい言葉で説明したくなるので
言葉を一切入れないということも、私にとってはハードルの高いチャレンジ。

いっそのこと、ハッシュタグもほとんど入れないということにも挑戦してみようと思います。

facebookも放置。
Instagramも個展以降すっかりご無沙汰の
ずぼら系SNS向いてない民族・代表みたいな私なので
これは大きな挑戦です。



Instagram

https://www.instagram.com/orido_maki/?hl=ja
インスタ.jpg


こちらで10日間毎日投稿します!

初日はやはりブラジルの風景
1日目.jpg


去年の今頃、まさにリオに居て
この風景を見ていました。。。。
posted by オリド マキ at 17:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

コロナに負けるな!Aparecida応援キャンペーン

ああ。面白かった。。。
じっくり読もうと思ったのに、ぐいぐい引き込まれて一気読みしました。
brasileiramente.jpg

西荻窪・Aparecidaのオーナーであり、ブラジル音楽に関する著書を多数出版されたり
ブラジル音楽と日本をつなぐ活動を幅広くされている、Willie Whopperさんの最新著書
Brasileiramente(Brasileiramente/ブラジレイラメンチ=「ブラジル的な」「ブラジル人の心」の2つの意味が込められた造語)

ブラジルを深く知れば知るほど、想い溢れて、場合によっては深すぎて偏った内容になりがちなのに
ブラジルに行った事がない人でも、旅行記として存分に楽しめる、親近感と温度のある文章。

冒頭の
「カフェ・ダ・マニャン」を読めば

初めてのリオで滞在したホテルで食べた朝食が
まさにここに出てくる、ハムとチーズを挟んだパン・フランセーザだったので

日本には無い食感のパンと、シンプルなのに驚くほど美味しかったこと
ホテルのレストランから見下ろすコパカバーナの海岸
朝日が昇ってまぶしくて涙が出たことを思い出してため息が出たし

「憧れのヴァリグ航空」では
ブラジルを好きになる人は皆「これよ!これ!」と、膝を打つこと間違い無しのスタッフの対応。笑
よく言えば、教育が行き届いている。悪く言えばマニュアル通り、かしこまった対応の日本に慣れていて
こういう対応に驚きつつも「いいぞ!いいぞ!」とワクワクする自分が確かにいる。



突然の土砂降りにバンカ(日本で言うキオスクみたいな)で購入したという傘…
もしかして
おのぼり傘.jpg

これですか?!笑(初リオで舞い上がって買いました)

その後のレインコートエピソードも吹き出して笑いました。。。



第2章・第3章ではブラジル音楽を通じて出会った人との貴重なエピソードや一期一会に
ブラジル人の人懐こさを思い出し、じんときて、切ない。

とにかくブラジルに興味がある人はもちろん
本と旅が好きな人なら、Willieさんの豊富なエピソード、臨場感と体温を感じる文面に
一緒にブラジルの地を踏んでいる気持ちを味わえることは間違いありません。

今は自粛で買いに行けないという人の為に
facebook限定企画で通信販売を行っています。
コロナに負けるな!Aparecida応援キャンペーン
詳しくはこちらから

http://aparecida.pokebras.jp/
(以下、文章コピペしました↓)
Facebook限定企画!!
これまでAparecidaではやっていなかった通信販売を期間限定で開催します!!
普通に通販やるだけだと面白くないので、ここはクラウドファウンディング的に「コロナに負けるな!Aparecida応援キャンペーン」で開催したいと思います。
コロナの影響で数多くのイベントがキャンセルを余儀なくされ、通常営業さえ見通しが立たない状況です。
全国のTurma da Aparecida(Aparecidaのファン、仲間たち)の皆さま、是非力になって頂ければ幸いです。よろしくお願いします!!
********************************************************

「Brasileiramente」や、その他、Willieさんセレクト・中古CD(既に手持ちのものかの確認もしてくれるそうですよ)セットや
緊急事態宣言が解除され、お店が再開した時の、特別コースメニューのチケットなどなど
様々なメニューを用意されています。
今、お店に行けない分、こうした支援が出来ることもありがたい。

コロナ収束したらAparecidaで、コロナウイルスを乗り越えた乾杯をWillieさんとしたいと思います!

posted by オリド マキ at 14:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

藤原ひろ子さんの器

待ちに待った、待望の器が届きました。
器1.jpg

陶芸家・藤原ひろ子さんの個展にて一目惚れしたものの

この器は既に売約済みになっていて
一旦は
「こんな素敵なのは、そりゃ、すぐさま売れますよね〜^^」と諦めました。

でも

その器を見た瞬間に既視感を感じ
私の姉、画家・織戸ゆかりのこの作品
を思い出しました。

ベトナムのセラドン焼きにも似た色で
でももっと、良い意味でザラッとした質感と
何より、身内の絵を思い出すというのはもうこれ、運命。

「この器、どうしても欲しい」

ではなく

この子はウチの子に必ずなる」(←ずうずうしい)
という確信がありました。

1点もので、売約済みでも
どうしても諦めきれなくて、その後の個展にも押しかけ頼みこみ
いつになるか分からないという条件でも
「この子は絶対、ウチの子になる」という直感を信じて
安心して待っていました。

やっと届いたその器に本当だったら
大好きな京都・仙太郎の黒豆大福を乗せるのを最初と決めていました。

しかし、この緊急事態宣言。
店舗がある横浜高島屋に行くこともままならないので

ベトナム風なますでデビューと相成りました。
器なます.jpg

合う!!

器ランチ.jpg

普段は夫が会社で、家で私ひとりのお昼は
昨夜の残りや、夫のお弁当の余りもので、写真など、決して撮れない仕上がりですが(ホントヒドインデスヨ)
ひろ子さんの器と、夫が在宅勤務になってくれたおかげで、ランチがより華やかに!

この器にちゃんと合う様にと思うと
なますを作る時もいつもより、より丁寧になりました。



翌日は、やはり和菓子をどうしても乗せてみたくて
器の代金をお支払いするのに行った郵便局の隣のファミリーマートで購入。

3時のおやつに頂きました。
見立て通り、和菓子にも
器和菓子2.jpg

合う!!

1日も早く、コロナ騒動が収束し
仙太郎の黒豆大福を乗せてご満悦ショットが撮れる日を心待ちに。

しかし、自粛生活でもこんな素敵な器があれば
備蓄食料も、より丁寧に盛りつける楽しみが増えました。

心殺伐としがちな今、このタイミングで器が届くという計らいに
こういう時こそ、こうした豊かさが一番心の栄養になるのだと感じます。

毎日の、当たり前の生活をより丁寧に。

今度は何を盛り付けようか
ワクワクしながらレシピ集をひっくり返して見ています。




藤原ひろ子さんは6月に西荻窪で個展を開催予定です。
その頃には、コロナが収束していますように。。。
個展やその他の情報はこちらから
【器の森・森の器-アトリエ朔土】

https://www.sactofujiwara.com/
posted by オリド マキ at 11:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

秋山祐吏美さんの歌声

コロナウイルスで引きこもり生活をしている中、ふいに
3.11の東日本大震災を思い出す瞬間があります。

あの時はウイルスではないものの
計画停電だったり、自粛ムード、また、放射能の噂や余震も続き、家にいることが多かったように思います。

あの日私は家に居て、6月の個展に向けての打ち合わせをギャラリーのオーナーさんと電話でしている最中でした。

あまりに大きな地震だったので、一旦電話を切り
地震速報を見ようとTVをつけても停電。

携帯も電波がパンクして繋がらず
何も情報が得られぬまま、とにかくただ事ではないことだけは分かったので
その日の食べるものだけでも確保しようと家を出ました。

家に戻っても、停電は続き、携帯は相変わらずネットも繋がらず
今の様に、災害への備えがほとんどなかった私は
何がなんだか分からない状況の中、余震に怯えるしかなかったのです。
(その経験を活かし、今は災害の備えをしっかりしています)

そんな中

私を救ってくれたのは、デジカメで録画して残していた
秋山祐吏美さんの歌声でした。

名古屋に行った時に、Bar・ウルバナにお邪魔して
ゆりみさんが店員さんをしながら、歌う姿に一目惚れをして
急ぎ録画していたのを、何度も繰り返し見ました。

停電だから音楽は聴けず
かといって、本を読もうにも、内容は全く頭に入ってこず
だんだん日が暮れて、ひとり家にいる心細さを
ゆりみさんの歌声が消してくれました。

ゆりみさんは不思議な人で
ゆりみさんを思い出す時、私は、いつもとても幸せな気持ちになるのですが
それは私だけではなく

例えば、copo do diaさんにご飯を食べに行った時に知り合った人が、かつて名古屋に住んでいたと言うので

「もしかして、秋山祐吏美さんをご存知ですか?」と質問すると

「知ってるなんてもんじゃないよ!大好きだよ!!」と興奮されて
皆で「あ〜〜〜〜〜。ゆりみさん…会いたいな〜〜〜〜。ここに居てくれたらな〜〜〜〜」とウットリしたり

ここでも書きましたが→川崎大師のCopacabanaでライブをされているブラジルの方と
これまた名古屋の話しになって「もしかして…(以下略)」と聞くと
やはり同じリアクションが返ってくるという。。。

ゆりみさんと深いところで繋がっている人たちが彼女を思い浮かべる時
そこはとってもあたたかで、幸せな空間になるのです。

そして
初対面であまり存じ上げない方でも
ゆりみさんを好きというだけで
その人に対する信頼と好意が、さらに増し増しになるのです。

それは、ゆりみさんの歌声が凄いからだけではなく
ゆりみさんのお人柄がそうさせるのでしょう。

私はゆりみさんと出会ってから
今まで縁もゆかりもなかった名古屋という土地に、思いを馳せることが多くなりました。

台風が近づけば
「ゆりみさん大丈夫かな?」
桜前線のニュースを聞けば
「満開の桜の下で、ゆりみさんの歌声聴きたいな」
雪の報道に
「ゆりみさん、風邪引きませんように」
書いててちょっと、、、脳内ストーカーみたいで自分に若干引きますが、、、
天気予報やニュースで、名古屋が気になるようになりました。



本当は、もっともっと前にゆりみさん動画をブログでシェアするつもりでしたが
なんとなくタイミングが違う気がしていて、あたためていました

私が3.11の時にゆりみさんの歌声に支えてもらった様に
こんな時こそ、美しい歌声と、そこから伝わる美しい魂に触れて心あたたかくなりますように
今、この時に、シェアさせて頂きます。


ただ!この動画にひとつ文句を言わせてもらえば!
なんで美しいお顔を帽子で隠すの〜〜〜〜!
私の中の、全細胞が「モッタイナイ!」と叫ぶのを抑えられない。



この不安な世の中が、落ち着きを取り戻し
1日も早くゆりみさんの歌声を生で聴くことが出来る日になりますように。

秋山祐吏美さんの情報はこちらから

https://yurimi-musica.webnode.jp/
posted by オリド マキ at 13:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

可愛い子

ちー.jpg


3月20日、春分の日に
愛猫チビが、虹の橋を渡りました。


ある日突然、我が家の庭の、金木犀の木の下にちょこんと座っていて
そこから保護したので、正確な年齢は分かりませんが
ウチに来てから21歳でした。

織戸家は、父が動物好きだったので
物心ついた時から、猫・犬はもちろん
インコ、文鳥系から、ウサギにリス、秋にはコオロギ
小学生の頃には
父がベランダに大きな鳩小屋を建てて、30羽くらいの鳩を飼っていました。

また、
父の仕事が解体業だったので
建物を解体する時に置きざりにされた大きな土佐犬や、烏骨鶏、うさぎナドナド

父の事務所はそうした捨てられた動物で、プチ・ムツゴロウ王国のようでした。


そんな父も他界し、姉が保護して飼っていた猫も他界し
生まれて初めて動物がいないという日々を過ごしていたところに
突然現れたチビ。

家の中にあげたら、すっかり寛いでいたので、姉と相談し
初めて、自分の意思で「飼おう」と決めた子でした。


昨年から、膀胱にポリープが出来たものの
高齢のため、経過観察するしか方法はなく
その頃から少しずつ、覚悟はしていました

姉とも話し合い
チビが苦しむだけの延命措置はしないこと。
チビの命のゆくままにおまかせして
私たちは、チビの苦痛が無い様に最善を尽くそうと決めました

最期は、おトイレに行くにも筋力の我慢が出来ず
オムツをしていました。
おむつ姿.jpg


いよいよという最期の最期は
奥歯の虫歯から膿が出て、それが眼からも出てくるという事態に。
(目薬で治りました)

ぽっちゃりさんのワガママボディーはどんどん痩せていき
最期は元気だった頃の半分以下、2kgを切るほどに。

自分で想像するに、今の体重の半分になったら
動けるだろうか?

チビはそれでも水を飲もうと、2階から1階に懸命にトコトコ降りて
また、1階から2階の姉のベッドに登り
21歳とは思えない、筋力を見せてくれました。

ほとんど寝ているだけの姿を見ていると
小さな命が、息をしているだけで嬉しくて、愛おしくて

耳がかすかに動くのを見て
それがどれほどすごいことなのかを感じ

間も無く来るお別れを思ってではなく
チビの生命力に圧倒され
ただ、ただ
「命ってすごい…」
という感動で涙が出ました。

今私は、万が一、実家の姉に何かあった時、猫を預かれる環境にするため
ウチの子が全員天国に行くまで、マンションで動物は飼わないと決めています。

猫がいない生活になって初めて
疲れた時、心が弱った時、冬のお布団の中
ただ、ただ、この子を撫でるだけで、私の身体はどんなに癒されていたかを知りました。

嬉しい時、幸せな時、どれほど猫がそれを増幅させてくれていたことか。

あの子を守り育てているつもりになっていて
その実、守られていたのはこちらの方だと、なぜ、離れないと気づけないのだろう。

やることなすこと全てが可愛くて、面白くて、
ワガママで女王様気質で、病院が大嫌いで、お風呂の蓋でポカポカするのが好きで歯磨きが上手で
たんぽぽの綿毛の様にフワフワで、まんまるさんで、愛おしい。

21歳だと言うと
動物病院でも、友人に話しても皆一様に「立派だ」と褒めてくれて

ペット斎場でも

毛がフワフワだし、頭蓋骨も丸いので、洋猫とのMIXではないか?
洋猫は和猫より寿命が短いけど、21歳で、これだけ骨もしっかり残っている子は珍しい
という言葉を頂きました。

主治医の先生曰く、ここまできていたら最期は痛みはなかったと思う。とのことですがそれは本人にしか分かりません。
そうであって欲しい。

もしかしたら苦しかったかもしれないし

オムツは不快だったかもしれない。

奥の虫歯は辛かったはず。

でも、そういうのを超えて
最期まで命すべてを使い切って天に還ったチビには尊敬の念と
「あっぱれ」という他、言葉が見つかりません。

マメ1.jpg

先に旅立ったマメは
チビが一人で寂しかろうと
動物病院の先生のところで生まれた子を我が家にお迎えしました。
(マメのお腹にちょこんといる子猫は、私が結婚して家を出てからやってきた保護猫ボンちゃん)


チビは、いわゆる猫雑誌に載っている様な
例えば、ポムさんとしまちゃんの様なビジュアル系美人さんではなく
佐賀よかでしょうのまりもさん的、味わい深い系かわいこちゃん(=最高)なのですが
マメとチビ、私には宇宙で一番、可愛い子です(どの飼い主様もきっと皆同じ気持ちですよね)

こんな可愛い子にはもう二度と会えない。

2人とも
どうかどうか、安らかに。
posted by オリド マキ at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

ターおばさんからのメッセージ

私は、ターおばさんとは面識がありませんが
沖縄在住の友人がfacebookにアップしていたのを拝見し
とても気持ちがおだやかになり
ブログに残しておきたくて、シェアさせて頂きます。

世界中が困難の只中におります。

個人的には、もともとが家で仕事をしていますし
普段見過ごしている家の掃除にも取り組めます

録り溜めていた映画や番組をやっと見れるし
積ん読していた本を読みふける絶好のチャンス

それでなくともサンバ人は、サンバの歌詞を覚えたり、楽器の自主練と、やることは多く
なんなら、ポル語をもう一度、1から勉強し直しす良い機会。

決して時間を持て余すことはありませんが

芯をしっかり保たせているつもりでも
情報を収集しようと思えば、明るくないニュースや
腹ただしさを覚える出来事に
気が緩むと、ネガティブな思いに、いとも簡単に引っ張られるこの頃
身体だけでなく、心の免疫力もしっかりとつけたい。

ターおばさんのメッセージは
今、日本だけでなく世界中の人々に、共通して、伝わるものがあると思います。

この時にあって
こんな風に言葉を発信出来る人でありたい。
ですが、残念なことに私は
ここまでの力強さがありません。
培ってきたものもありません。
だから、ターおばさんのお力をお借りします。




コロナ騒動があってもなくても

いつでも、どんな時でも私は

人生終わるその瞬間まで、こういう気持ちで在りたいと思います。
posted by オリド マキ at 15:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

Quer Swingar Vem Pra Cáが東京新聞に

新聞なおし.jpg

載ったそうです!!!!
(翌日にそのニュースを知り、新聞を手にいれることが出来ませんでした。。。)

WEBにも掲載されています→
ぜひご一読ください!!!

宮澤摩周さんとメストリの絆。
日本とブラジルがサンバで繋がるこの道を、たゆまず進み続けていることを
短いながらも、伝わる文章で綴られています。

私も拝読し、やはりこのブロッコの存在は
「サンバが好き!」というだけでなく、大きな役割があるのだなと感じずにはいられません。


23日に、3年目のカルナバルがいよいよ。
(何と前日2/22は、メストリが天に還られた日です)
フライヤー.jpg

カルナバルの模様は、Instagramでライブ中継されるそうです!SNSの時代に大感謝〜〜〜〜!!!


**Instagram**

https://www.instagram.com/querswingar/

同じ時間、彼らの演奏と想い、日本とブラジルの絆に思いを重ねたいと思います。

posted by オリド マキ at 17:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

QSVPC/Carnaval 2020・Tシャツデザイン


今年も、Bloco Quer Swingar Vem Pra Cá (以下QSVPC)の皆さんが
リオ市内のCarnaval de ruaに参加されることになり、
今年も、2020年のテーマTシャツのイラストを、描かせて頂きました。
2020tシャツ.jpg

今年は、Mestre TrambiqueとDona Dinorahが、サンバを通してVilaの子供達を育てたその道が
今は日本にも受け継がれ、広がっていることが曲になっているので
Tシャツには、サンバを演奏する子供達と
子供達の様子が気になって気になって仕方なくて、お家の窓から身を乗り出すMestreを描きました。

描いた子供達は、Vilaの子供達ですが
描いている時は
日本で頑張っている、QSVPCの皆さんの顔も思い浮かべながら、描きました。


夜空や虹の五線譜を散りばめ、繊細なグラデーションで、毎回美しくデザインして下さるのは
デザイナーの武田夏澄さん。(ありがとうございます!)

Tシャツを作るにあたり、QSVPC代表の宮澤摩周さんから
様々なお話を伺いました。

MestreやDona Dinorahの、子供達への想いを伺うにつれ
私も、今度は誰かに、引き継いでいかなくていけない。。。という思いが
どんどん溢れでてくるようになりました。

私がQSVPCのロゴをご依頼頂いた8年前は
まだ、サンバやブラジルに関するイラストの仕事が少なくて
このロゴのお仕事を頂いた時、喜びと、それ以上に
経験が少ないゆえの不安が大きかったのを覚えています。

そんな経験不足の私でも、信頼してご依頼下さった
Blocoの皆さんには、感謝してもしたりません。

そして、今、いくつかのお仕事を経験し、振り返れば
まだまだ狭き門の「サンバ・ブラジルのイラスト」という分野で
「私も描きたい」と待っている人がいるのではないか…と思う様になりました。

日本だったら、8年前の私と同じような人が…

リオだったら…
「絵を仕事にする」
そのチャンスは、もっと少ないように感じます。

自分の絵が、サンバに使われ
そしてそれに対して、対価を得られるということ。

是非とも、この喜びと誇りを体験して欲しい。


日本から誕生したBlocoが
リオ市に正式登録して、Carnaval de ruaに参加するということは、前代未聞のチャレンジであり
これからもどんどん大きな挑戦を続け
その活動の1つ1つが、日本とブラジルのサンバ界にとって、大きな意味を持つ。
QSVPCは、そういうチームです。

昨年はNHKのニュース番組でその様子が報道されましたし
tv2.jpg


tv1.jpg

(画質が悪いだけでなく、インスタにアップした際に画像の端も切れてしまったので、分かりにくくてごめんなさい〜)

今年もリオのカルナバルの参加することを、これだけ取り上げられています。

exciteニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2020-01-27-31454-3/?fbclid=IwAR2X0tECBtBGPOyFQTinCtUDs8gtS7JVuLfh-Kjg8NP0ve5DafaPaozu5_4

ニコニコニュースhttps://news.nicovideo.jp/watch/nw6497438?fbclid=IwAR2SiV1-m8pVXu_yE2VXZ99-8uz2r3jfHC0s8eNYMGGucUOAA7D-b-qkYnU

マピオンhttps://www.mapion.co.jp/news/release/000000003.000031454-all/?fbclid=IwAR25Jx-IoSU6DE8iK3Paw0r7qeFJt0OKzX0A7IWfuTi5hOKJ2TkPFCqVVDI


だからこそ、演奏以外のチームに関わることでも
経験の無い人が挑戦出来る場を、1つでも与えてあげたい…と思うのです。

このBlocoに関われる喜びを、経験を重ねるということを
私1人が握りしめていて、良いことはありません。

私は、次に挑戦する人がのびのびと出来る様に、今までの経験を活かして
サポートする側になれたら、少しは恩返になるのではないかと考えました。

振り返れば、このBlocoでは本当にお世話になったな…と
Tシャツのイラストの子供達を描いていく時に、胸がいっぱいになり

この感謝と、描いたVilaの子供達の未来が、幸せいっぱいでありますようにと
Tシャツをお買い上げ下さった方へプレゼントとして
ポストカードを作りました。(ポストカード単体での販売は致しません)

《裏》
ポストカード2020裏.jpg

《表》
ポストカード2020表.jpg



リオでのQSVPCのカルナバルは
2020年 2月23日・9〜14時
Praça Barão de Drumond Vila Isabel RJにて!

成功することは間違い無いので
私は当日、川崎から
晴れますようにと念を送ります〜〜〜〜

このTシャツを着た人が、楽しい気持ちで演奏出来ますように…
posted by オリド マキ at 13:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

芸術的プレゼント

9歳の男の子から
可愛いプレゼントを頂きました。

駅のホームで会った途端
無言で差し出されました。
なになに.jpg


手に受け取ったものは(↓表)
新幹線表.jpg

新幹線!

キッチリ、丁寧に、正確に作った様子が
ホチキス使いからも伺えます。
(↓裏)
新幹線裏.jpg

裏まできっちり丁寧仕上げ

一生懸命作ったんだろうなと感心して
天才.jpg

返そうとすると
無言でそのままフイと顔を逸らすシャイな男の子。

作ったものを見せたかっただけで
まさか私へのプレゼントだとは、思いもよらないよ!

12歳のお兄ちゃんが私に、手描きの年賀状(イラストレーター特典として、なんと原画を!)を送って

それを見た弟くんが
「僕も何かオリにあげたい」と
大好きな新幹線を作ってくれたそうなのです。

私の知らないところで、小さな背中を丸めて作ってくれただろう姿を想像し

萌え死ぬ。とはこういう心境か。
尊いとは、このことか。

折れない様に、汚さないように、大切にしまって

楽しく遊んで帰りの駅

ホームでまた渡されました

新幹線だって、予想だにしなかったのに
まさかの時間差サプライズがあるなんて
こちとら夢にも思わんよ
今度は
日本丸.jpg

船!日本丸!!

泣いてやろうか(言葉使いがお悪い)

可愛い可愛いプレゼント、しかも一度に渡さず時間差攻撃
これが令和の9歳テクニック。まことかー


私も好きなものをこんな風に丁寧に、沢山描きたい。
2020年、絵の道の、お守りとします。


わたしの仕事部屋に、お兄ちゃんの年賀状と並べて飾りましたが
どうやらまだまだ私へのプレゼントを作成中と、お母さんからの経過報告があったので
一つにまとめて大作を作りたいと思います。

しかしこの子は将来…女子にモテモテ人生間違いない。。。
posted by オリド マキ at 17:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

今年も宜しくお願いいたします。

2020年賀状.jpg


新年明けまして
……

どれくらい経ったのだろう?

年頭のご挨拶、すっかり遅くなりました。

皆様、良い年をお迎えされましたでしょうか?

私は2020年も、薬を飲まずに寛解を維持し
絵をもりもり描き、ガハハと笑ってパクパク食べる
楽しい一年にします!

時代の流れか、インスタグラムの更新を優先し
ブログがすっかりご無沙汰になってしまいました。

2019年は、ブラジルからアーティストが沢山来日し
夏から秋にかけては垂涎もののライヴが目白押しで
それについても沢山書きたいことがあったのですが
SNSの皆さんの報告やルポを見て満足してしまい
ブログに書くことに出遅れ感満載で
一度そう思ったら、キーボードを打つ手がすっかり止まってしまいました。

私は頭が固くて融通がきかなくて
絵も、キッチリ描かなくては出してはいけないと思って
描いても描いても「世間に出すほどではない」と
描く途中から諦めてしまうことが多くて
それが自分自身をがんじがらめにしていたところがあります。

そんな自分の殻をバリバリ破って
うまいこと書こうとか、ちゃんとまとめようとかしないで
イラストもブログも、表現する全てを今年は
どんどん出していこうと思います
(ということで今年の年賀状は、手馴れていない版画風)

いつかサンバやブラジルでイラストのお仕事を頂いた時の為のメモ(備忘録的?)として始めたこのブログ。
いつしか
「ブログ読んでます」というお言葉をかけて頂ける機会が増えて勘違いするようになりました

「ちゃんとしたものを書かねば」と。

もともと誰も読まないのだからと、
好き勝手に書きなぐっていたものを読んで下さっていたのというのに
身の丈に合ってない
「かっこつけたがり」が顔を出してしまいました。

初心にかえり、人の眼や評価を意識することなく
勢いに任せて書きなぐっていきたいと思います(それにしても誤字の多さは改めたい。。。)

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
posted by オリド マキ at 19:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

VIVA!111 de YOKOHAMAのお知らせ

11月24日(日)にJICA横浜・象の鼻パークで開催されます
『111Anos de Imigração JAPONESA no BRASIL』
(VIVA!111 de YOKOHAMA〜横浜でみんなで祝おう
ブラジル日本移民111周年・アマゾン日本移民90周年 合同記念講演&ステージショー〜)
のイベントTシャツのデザインをさせて頂きました。

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yokohama.2.jpg


横浜港は、移民船で多くの日本人がブラジルを中心とする南米に移住するための出発地だったことから、
横浜から日本移民111周年の記念の年をお祝いするという、とても大切なイベントです。

デザインは、このイベントの主催・ブラジルsolidário(ソリダリオ)横浜さんと打ち合わせを重ね
トゥカーノをはじめ、ブラジルから日本に伝わってきたコーヒーや食べ物、サッカーやサンバの文化で輪を作り
その中は横浜の風景と横浜港から出航する移民船を描きました。

Tシャツのレディースは、明るい黄色で、メンズより少し襟ぐりが広く、袖も少し短めで女性らしいデザインを採用。
メンズの色は、ブラジルカラーで、横浜ベイスターズの色でもある青を。

ブラジルsolidário横浜さんの、ブラジルと横浜の繋がりを表現したいという思いを込めました。

イベントにお越し頂けないけどTシャツ欲しいよ!という方には
郵送(レターパックライト370円)も承っております。発送はイベント終了後となります。

一枚2500円
メンズ M、L、XL、XXL
レディース M、L

申し込みは、
お名前、希望サイズ、枚数、お渡し方法を記入して、メール→bsyokohama1908@gmail.com
にて受付けています。
(このアドレスは私のではなく、ブラジルsolidário横浜さんが窓口になっております)

当日,11月24日午前(10:00−12:00)は、JICA横浜で記念講演とパネルディカッションがあり、
午後からは、象の鼻パーク物販スペースにて、アマゾンから取り寄せた黒コショウやカカオ。ブラジル小物に、
カルロス・トシキさんのCDと、イラストレーター・大野愛さんがデザインされた、カルロス・トシキさんのバッグも販売される、
ミニマーケットも開催!
(大野愛さんは、JICA横浜ロビーにて、11月17日(日)〜24日(日)時から17時半まで絵画展をされています。
美しく洗練された作品です。是非、御覧ください!)

そして象の鼻パークのステージでは、アシェにカポエイラ・そしてサンバ(パゴーヂ)の演奏も行われ、象の鼻がブラジル一色に!
象の鼻パークは、みなとみらい線・日本大通り駅から徒歩3分
↓(こちらの案内が大変分りやすいです)
https://asobii.net/34450

イベント詳細はHPを。

ステージショーのタイムスケジュールもこちらでご確認頂けます。
https://bsyokohama1908.wixsite.com/bsyokohama/2-viva111-111



ただ、ただ、個人的に「サンバが好き〜〜〜!」という思いだけでリオに行き
そこで目にした風景を好き勝手に描いてきました。
そんな私がこの様に、日本とブラジルのつながりをお祝いする、
大変貴重なイベントにイラストで参加させて頂ける事、
心から感謝致します。
どうか、Tシャツを着て頂ける皆様が、楽しい気持ちになれますように。。。

ここへきて当日は雨の天気予報。
週末まで全力で晴れを祈る毎日です。
posted by オリド マキ at 10:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

天才な子供達


来年のリオのカルナバルで使われるTシャツのイラストを描くため
毎日バテリア(打楽器隊)の子供達のデッサンを繰り返し描いています

参考になる動画を見ては、スケッチ

ここぞという瞬間を一時停止してはスケッチ

千本ノックの様に毎日

時々、素晴らしい演奏や、子供達の純粋に楽しんでいる姿
大人と寸分違わず真剣に向き合い、挑戦する姿を見て、涙が出たりして

大先輩の子供達に大きな尊敬と、皆の幸せを願ってやみません。


この子達の演奏



同じ物を持っても、まして、高い楽器を持っている私が、、、一生かかっても出来ない演奏。。。
羨ましいとか、感動とか、そういう言葉で表現するのもおこがましい。

お仕事の資料として探して見つけた動画ですが
私のお気に入りになりました。

はあ…ため息しか出ません〜〜〜〜。

お仕事に戻ります。

ちなみに、涙出た動画はこちら


可愛さという感動に涙するのは、おばさんになった証でしょうか?
「頑張れ!」とチカラ入りすぎて、見終わったら肩こってました。
posted by オリド マキ at 15:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

AparecidaのFeira de Livro!

久しぶりに西荻窪のAparecidaへ

お店のドアを開けるとカウンターの上には、そびえる様に高く積まれている本の山!

そうです

ただいまAparecidaでは、Feira de Livroが開催されています

オーナーのWillieさんが長い年月をかけて集めてきた、ブラジルから中南米全域に関連する本の数々が
破格のお値段で大放出!

並んでいる本を眺めているだけでも
ブラジルの歴史の教科書を日本語訳にしたものや、音楽と全然関係ないジャンルだったり
ものすごく難しそうな専門分野の本から、テイスト軽めな日本人のブラジル滞在記まで幅広く

「ブラジルという文字が入っていれば、買わずにはいられなかった…」

と仰るWillieさんの博識さ、いつもお店に行けば、流れる様に面白いお話が次から次へと出てくるのも納得です

本棚を見て、Willieさんの知識量と、脳内の片隅を覗かせて頂いているような気持ちになります
しかもこんなにたくさんあるのに、所蔵しているものの半分も出していないそう!(ノ゚ω゚)ノドンダケー

ブログのために、並んでいる本や、店内の写真に撮ることを忘れ、Willieさんのお話に夢中になり
(バイーアより、リオの方が危険…というお話とか、グイグイ引き込まれるWillieさんの話術の凄さ!)
お店の準備中だったのに、かなりお邪魔しました

Willieさんはこれからブラジルツアーに旅立たれますが、Feira de Livroは9月末まで開催の予定
ブログに営業時間やイベント情報もありますので、ぜひチェックして
Feira de Livroで1点ものの楽しい本との出会いをぜひどうぞ!



西荻窪・Aparecida
東京都杉並区西荻南3-17-5-2F
営業時間・18:00〜24:00(不定休)

Aparecidaブログ
Instagram:Willie_do_japao
(ご自身はブラジルツアー中で個展には来られないのに、告知をして下さる優しさ!ありがとうございます。涙)

私はこちらの本(と友人へのプレゼント)をお持ち帰りしました
お買い上げ.jpg

タイトルのインパクトが凄い…
posted by オリド マキ at 15:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月24日

ブラジルワインのオススメ・DRINK OF BRASIL

湿気〜〜〜〜〜!
くせ毛委員長の私にとっては、大変厄介な時期トホホ
荒ぶる私の髪、連日テンションアゲアゲ・あげみざわ(Kemio)

SALONIAのヘアアイロンも全く歯が立たない負け戦
リオの治安より、私の髪の治安がヤバいバルダンス(DJ KOO)
っていう梅雨真っ盛り

マルシェフライヤー.jpg

横浜北仲マルシェに行ってきました

先月6月にはじめて行って以来、このマルシェの大ファンになりました

キッチンカーのクオリティが素晴らしくてどれも美味しい
出店しているどの方も気持ちが良い
賑わっているけど、イヤな混雑ではない(←これ重要)

マルシェの詳細はまた次回にとっておくとして
今回出会ったブラジルワインのお店をご紹介します

マルシェ内を歩いていた私の視界に、突然飛び込んできたブラジル国旗
驚いて見てみると、なんとブラジルワインだけを扱っているお店!
お名前はDRINK OF BRASIL(下にサイトのURL貼り付けております)
ブラジルワイン1.jpg

お店の人も、これでもかというブラジル

しかも!ワインのエチケットが!
ブラジルワイン群.jpg

サンバの衣装のカベッサ!!

これは、サンバ仲間へのプレゼントに最適ではありませんか!
俄然前のめりで食いつく私たちに
お店の方がどんどん全種類試飲させてさせてくれて
ひとつひとつ丁寧にワインの説明をしてくれます
サルトンというシャトーは、家族経営のこじんまりとしたシャトーだったそうですが
旅人の口コミによって広まっていったそう

しかし、駐日ブラジル大使主催の皇族関係のパーティにも選ばれる
由緒正しき、実力確実のワイン!

私は、最初に試飲させて頂いた
ブラジルワインマスカット.jpg

このマスカットに心奪われてしまいました
プレゼントにも絶対喜ばれること間違いない(と思います)

たくさんの種類を、ハイスピードで試飲させて頂いたので
わりとほろ酔いになったところで、〆に
ぶどうジュース.jpg

濃厚グレープジュース
添加物が一切入っていないこのジュースを飲んだ瞬間一緒に行った全員(5名)
美味しい!」と叫び、夫は即「買います」(ワインは既に、長野のワイナリーのを2本も購入していたので断念)

これは、ジュースの様にグビグビ飲むものではなく
ワインの様に少しずつ味わうもの
大切なひとときに、大事に味わおうと思います


素敵なお人柄の
DRINK OF BRASILはネット通販もやっております

https://dobrasil.co.jp/salton/

プレゼントに、特別な日のお祝いに、ぜひどうぞ!
posted by オリド マキ at 17:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

and屋・浅草店

サンバ仲間が浅草に
着物を使って帽子やネクタイ、クッションなどを製作し、販売するお店をオープンさせたので
かなり遅くなりましたがお祝い兼ねてお邪魔してきました

お店の名は
and屋」(Facebookに飛びます→and屋浅草店)
and屋6.jpg

もともと物創りが得意だった彼女は、内装もほとんど全部自分で手がけているそう

and屋2.jpg

漆黒の兎(なぜ兎なのかは、ご来店の際にぜひ聞いてみて下さい)は
以前彼女が手作りした、真っ黒なパシスタの衣装を思い出し
随所に彼女のこだわりとセンスを感じました

こうしたお店の内装を見た方から、民泊のインテリアのオーダーが来たりして
それに対応する彼女の幅(腕)の広さに驚きますが
何しろサンバの衣装を自作するほどの手先の器用さなので、そこは納得するところ

and屋1.jpg


何より私が驚いたのは
カンセリングやコミュニケーションを学び、それを活かすためにこのお店を作ったということ

一見「?」と思われるこの動機
1人1人と対峙して行われるそれらのことを、どうしたら物をつくり、販売することでそれが成立するのかも
彼女ならではの視点で語ってくれる、その着地点が面白く
(彼女の口から語るのをぜひお店でお聞きください)


着物を毎日着続けることは難しくても
ファッションの一部に着物の生地やテイストを取り入れることで
自分の想いを表現することが出来る
それを見た人が話かけてくれたりして、そこからコミュニケーションが始まり、広がっていく

ただ、単に「着物の柄素敵〜」というだけではない
想いを伝える・そこから広がっていくという願いが込められています

さらに
私はてっきり
and屋4.jpg

外国の方々はいかにも「ザ☆着物!」的な柄を好まれるのかと思いましたが
シックで、一見「これ、着物なの?」という様なものを買われる方が多いということにも驚きました
(私が特に美しいなあ〜と思ったのはこれでした↓)

and屋3.jpg


facebookで公開されている情報には
ご家族が着られていた着物を処分するには忍びなく
ポシェットに作り直して欲しいというご依頼にも対応されています

もう着られないけど勿体無いな…と眠らせている着物がありましたら
一度、and屋さんにご相談されることをオススメします

私も、生まれて初めて自分でお金を出して買った浴衣が
タンスの肥やしになっており、日傘に出来ないだろうか?と相談中です(出来上がったら後日ブログにてお披露目します〜)

同年代の女性が、こんな風に思いを形にし
好きなことを表現して、それを仕事にしていくさまを見ることが出来るのは
イラスト業をしている私にとって、とても励みになるものでした

そして
私が一番胸キュンしたのはショップの名刺に描かれている
and屋7.jpg

「リメイク(作り直し)ではなく、リンカネーション(生まれ変わり)」

ここに店主の想いの強さがこめられいると思いました
その想いが綴られているサイトも読み応えあり
オンラインストアも開設しております

http://and-ya.co.jp/
ぜひご覧ください!

最後にand屋店主のキュートな笑顔をパチリ☆
and屋5.jpg
posted by オリド マキ at 12:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

Casal da Portelaのボレロ

朝にインスタグラムを見てたら
この画像が流れてきました(下の方の動画です)

ボレロと言ったら私は

シルヴィ・ギエムのこの放送が私の中の一番(何度見ても涙。この1秒の重み!)

でもでもでもでも
映像途切れ途切れで、演奏が飛び飛びになるのが興醒めですが
途切れてもボレロ(←腐っても鯛的にお読み下さい)

あああああああ〜〜〜〜〜〜
ま〜〜〜〜さ〜〜〜〜か〜〜〜〜の〜〜〜〜〜
カザウとボレロ・夢の共演!
し〜〜〜〜か〜〜〜〜も〜〜〜〜Portela!!!
(出来れば、他エスコーラのカザウも一緒に踊って欲しいとか(徐々に増えていって最後は全カザウで回ったら最高じゃないですか?)、バテリアもっと映してとか色んな想いが湧いてきますが、そういうの抜きで)
一瞬、私の妄想が現実化したものの、脳の容量が少なすぎて映像がぶつ切りなのかと思ったほど!

興奮興奮の朝でした

ご覧ください




あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 09:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

FESTA JUNINA&Live・Grupo Hortelã

個展の作品作りと仕事にかかりっきりになり
すっかりブログを放置プレイ
リオ日記はまだまだ続きますが、今日はそれより昨日の話を


梅雨本番らしい曇り空でしたが
表参道IKI-BA COMMUNE2ndは
フライヤー.jpg

FESTA JUNINAで

ものすごい

マルシェ4.jpg

人!

マルシェ3.jpg

人!!

マルシェ1.jpg

人!!!

昨年ブログで綴った様な写真を撮る余裕がありません

ハンバーガーは30分待ち(←ブラジル時間ゆえと思われる)
タピオカは1時間待ちという人気っぷり

私は、昨年SORTEさんで購入したターバン風ヘアバンドが好評だったので
色違いの黒を購入し、早速装着

すると
じめっとした梅雨の思い空気が一気に軽やかに

ささやかなオシャレひとつで気分が上がるのは
女性に生まれて良かったと思う瞬間でもあります

そして


本日のメインイベント
minami2.jpg

Grupo Hortelãのライヴのために吉祥寺のALVORADAへ(なんと満員御礼!)

ヴォーカルのみなみちゃんの歌声を、チラッとfacebookの動画でお見かけした時から
「これは生で聞かなくてはいけない!」と思い、ずっと心待ちにしていました

みなみちゃんは、私がイラストでお世話になっているQuer Swingar Vem Pra Cáでカイシャを叩いていたり(最近はエンサイオでジレもされていたり)、ブロコのブログでも文才を発揮されています

minami1.jpg

ライブでは
みなみちゃん自身が、リオのVila Isabelのバテリア(打楽器隊)としてカルナバルに出場しただけでなく
その後もQuer Swingar Vem Pra Cáでカルナバルで演奏されたりと、こんなザックリ説明では申し訳ないほど
深く、深く、Vila Isabelと関わっているだけに
「Feitiço da Vila」の歌声の重みに胸を打たれます

歌声には(歌だけじゃなく、表現するものは絵でも何でも全て)その人が積み重ねたものが全て乗るもので
だから、たくさんの人に歌い継がれる曲でも、誰一人、同じ様には聴こえない

この曲を、この人が歌う時、その曲は、その人そのものになるのですね



そして

「私は、この人から楽器を教わった
あの人からダンスを習った
素晴らしい人達から、たくさん教えてもらって今の私がある
だから、私のサンバに誇りを持てるんだ」

と言って歌い出す
「O Samba é Meu Dom」

私は今までこの曲は、男性が歌うのばかり聴いていて、女の人が歌うのをほとんど聴いたことがないせいか
はたまた、個展の制作中あるあるの、自信喪失不安期だからか

うっかり落涙

みなみちゃんの歌声は
みなみちゃんご自身が、リオに語学留学し、サンバに真摯に向き合ったその大変さ、厳しさも全部全部乗り越えてこられた時間が全部含まれているから

ただ優しい、甘やか

だけじゃない
厳しさで磨かれた強さも含まれている様に私は感じます
ザッハトルテの脇に添えられる、甘くなくてきめ細やかな、極上の生クリームの様な歌声と言ったら伝わりますでしょうか?

それは本当に美しい歌声で
男が.jpg

終始うっとりなのですが
はじめてサンバのライヴに来られた人のために分かりやすく親しみのある曲(例えばTristezaやMas que nadaなどの定番曲)はやらず
バンドメンバー全員、年齢は若いが渋い選曲

あっという間に2ndステージも終わり
アンコールではマルシャを演奏し
相変わらずアウボラーダのご飯(ムケッカ頂きました)は美味しく
大満足の1日

だいたい
ただでさえ可愛いのに
minami3.jpg

こんな笑顔で迎えられて
あんな素敵な歌声に包まれた日には
私の中のあらゆる上杉カッちゃん&タッちゃん総動員して
みなみ(呼び捨てごめんね)を甲子園だろうが、リオ・デ・ジャネイロだろうがどこでも連れて行きたくなるのは自明の理


男は.jpg

こう言ったのはタッちゃんか(画像お借りしました)

あまりに素敵な歌声の美しいみなみちゃんを満喫したせいで
私の中の男が急成長したせいか昨夜は
ひげはえる.jpg
そんな自分に驚かされました

夫も帰り道さかんに
「MCで喋る雰囲気と違って、歌う瞬間カチッとスイッチが入って別人になるね」「声がとても素敵だったね」と大絶賛

私は、自分のキンキン声が好きではないので、美しい声の人には無条件で骨抜きになるのですがそれを抜きにしても
私たち夫婦は、この、サンバの神様がその人に舞い降りる瞬間を目撃するのが大好きなのです
それは
知識を詰め込めば出来ることでも
技術を学べば成せることでもなく、ちゃんと心も同じ様に磨いた
サンバの神様に選ばれた人しか出来ないことだから

その奇跡の瞬間に立ち会える喜びのために、ライヴに足を運んでいるともいえます

そんな瞬間をまた味わいたく
次回のGrupo Hortelãのライヴも楽しみにしています!
posted by オリド マキ at 23:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

7周年おめでとうございます!Quer Swingar Vem pra Cá

母の日であり、ナイチンゲールの日であり、アセロラの日でもあり、そしてザリガニの日でもある
5/12は
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáのお誕生日でありました!
(記念日情報は、Blocoのみなみちゃんブログより引用させて頂きました)

そのよき日に、偶然にも
リオでましゅうさんへと託されたパンディロをお渡しに行く為、エンサイオが行なわれている夢の島へ
7周年.jpg

エンサイオのお邪魔にならぬ様に、最後の方にこっそりと

そして終わりの挨拶でましゅうさんから、Blocoが7周年であることと、Blocoの活動を、広く外に伝えていくことが大切だと言われていました
(私も少しでも貢献出来たらと思いブログに書かせて頂きます〜)

私とBlocoとのご縁は、Bloco結成当時の
ロゴのご依頼を頂いてからになります

リオにいるお猿さんを
こんなポーズで.jpg
こんなポーズで描いて欲しいと言われて出来たのが

Tシャツ.jpg

このロゴです

以来
池袋のFesta do Brasil

うだつ.jpg

美濃のうだつカーニバル

ブラフェス.jpg


ちかちゃん.jpg

ブラフェス他

蒲田.jpg

様々なイベントに

プラッサ.jpg

プラッサオンゼや

代官山.jpg

代官山でのライブから

満員御礼・キャンセル待ち続出になるほどの大人気Blocoに!
(7年分掘り起こせていない画像と
私が行けてるイベントは、実際の半分以下ということもあり
ここでお伝え出来ていない、沢山のイベントや活動があります)


7年とひとくちに言いましても
続けることは決して簡単ではなかったと思います

所属されている人が皆、社会人の働き盛りであれば尚更
転職・結婚・転勤・出産(などなど)人生の様々な転機を迎える時期も重なり
環境が変化して、続けることが難しい方もいらっしゃったでしょう

まして、その目指す音が
本場ブラジルのそれであるなら
「楽しい〜!」だけではなく、厳しさもあって

さらには、演奏だけしていれは良いというのではなく
組織として成り立たせていくには、様々な決め事もイチから作り、改革を重ねるご苦労もあるに違いなく

また、日本に沢山あるサンバチームの中で、自分たちを知ってもらう為のPR活動など

その全てを

7年間、コツコツ続けてこられたからだと思います
(私も絵以外の営業とか確定申告とか本当に苦手なので…誰かにやって欲しいといつも思います)


そんな姿勢を目の当たりにしているので
お仕事のご依頼を頂く時には、とても身の引き締まる思いです

一つ一つの線に
描く1.jpg

Blocoの皆さんに喜んでいただけます様

描く2.jpg


お猿さんが、ちゃんと同じレベルでいられますように心を込め

CD.jpg

CDジャケットも完成しました


そして、2018年

リオのカルナバルでBlocoの皆さん演奏される時のTシャツに
Mestre Trambiqueのお顔を描かせて頂き、
さらに、2019年のカルナバルのTシャツにも使って頂けました
(今年のリオのカルナバルでの様子はNHKの首都圏ニュースで報道されるほどに!)
リオのカルナバルに出て、リオの人と共に演奏する
それがどれほど大変なことか、私の想像を超えることです

ただ「リオでカルナバルに出てみたかった!」的ミーハーな発想では到底成しえないことですし
また、日本人が、リオで彼らのサンバを演奏するということは、サンバの日本代表選手的な意味合いもありましょう
それは、これから先の日本のサンバ史において、決して小さな出来事ではない筈です

私自身、Blocoからお仕事を頂く度に、技術を超えて、思いを込めるということを学び、成長させて頂いています
本当にありがたく、幸せだとしみじみ思います

日本とブラジルを繋ぐサンバの架け橋
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáの
7周年、10周年、20周年と、これからの発展を心からお祈りしています!!
posted by オリド マキ at 11:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする