2019年09月03日

個展の額・Antiques GROWTON

まだ個展が決まっていない昨年10月13日

10人ほどで青梅に遊びに行った時のこと

目的地までの道のりに、魅力的な外観のお店が見えてきました
growton.jpg

思わず入ってみると、アンティークの家具や雑貨がズラリ
静かな佇まいなのに、とても重厚な空気は、歴史を刻んできた家具の出す重みでしょうか

こんな家具欲しい。このランプ素敵。。。
思いめぐらせ店内に進んでいき
私は一枚の額に目が釘付けに

最初に思ったのは
「この額に飾られる絵は、なんて幸せなんだろう…」
でした

海外のヴィンテージの、植物や鳥図鑑を切り抜いたものを入れたその額は
このお店、Antiques GROWTONのオーナー・倉持さんが作られたものだそう

いつかこの額に自分の絵を入れて、個展をやりたい。。。
自己紹介もそこそこに、その気持ちを伝えました

すると、今までオーダーを受けたことは無いとのことでしたが
「分かりました。作りますよ」と!

8年前は初めての個展で、額を吟味する余裕が、気持ち的にも金銭的にもありませんでした
今度個展を開くのなら、額にもこだわりたい。そう思っていました

しかしまだ、医療気功で元気なったばかり。この時点では個展を開催することも
ましてリオに行くことも夢のまた夢の段階

とにかく、いつになるかは分からないけれど
個展をやることになったらすぐに額をオーダーしますと、名刺を頂いて帰って一ヶ月後

その時点で2019年はすでに予約でいっぱいだと返事をもらって諦めていたギャラリーから

空き.jpg



というご連絡をいただき
リオに行けなくても個展をやると決め
慌てて額をオーダーしたら
あれよあれよという流れで
リオに行くことになりました

そして、届いた額に、自分の作品を入れた時の喜びは
この流れる様な展開もあり、感慨深く
静かに、胸が震える。そんな感動でした
額.jpg

絵も喜んでいます

お店だけでなく、オーナーの倉持さん自身がとても素敵なので
少しの打ち合わせだけで、私は100%の信頼をもって、オーダー出来ました
プロフェッショナルな人とやりとりする時の気持ち良さは、こういうところ

また次に絵を発表することになったら、額は倉持さんにお願いしたいと思います

青梅に行かれた際はぜひ、Antiques GROWTONさんにお立ち寄り下さいませ


いつかあの重厚な家具を我が家にお迎えしたいな…
posted by オリド マキ at 09:12| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする