2019年05月21日

リオ2019・ゼロカロリーは健康か?

ブログネタになるのに買わないで帰ってきてしまいました
これを書かないで、何がリオ日記かと後悔の嵐



リオっ子は甘いものはとことん甘くするのがアタリマエ
飛行機でも、隣のブラジル人は機内食のコーヒーに
スティックシュガーを4本(私が確認出来た限りで)入れていました

リオで朝ごはんを食べたカフェでは
恰幅の良い男性が、コーヒーにスプーンを使ってお砂糖を入れているのを
6杯までは確認しました(それ以上見ていたら、気づかれそうで視線逸らしました)

サントリーの
なっちゃん.jpg

「なっちゃん」に、砂糖を入れて飲むのがブラジル人

お砂糖摂取量、半端ありません

カフェでは、普通の粉状のお砂糖に加えて
これ.jpg

この様な液状のガムシロが置いてあり
あ。見えにくですよね?
(画像お借りしました↓)
これです
ゼロカロリー.jpg

ブラジルの砂糖は日本のそれより甘いよねという話しになり
そのガムシロに視線がいきました
そういえば、これってどんなもの?

このガムシロ、ガムシロなのにゼロカロリー

誕生したきっかけは
ブラジル人はとにかく砂糖を大量に摂取し、それは当然健康にもよくは無く
肥満・糖尿病の問題を抱えています
甘いものはとことん甘く!の趣向を変えることが出来ないのなら
甘味料をゼロカロリーに変えましょう
しかも、これ、1滴でめちゃ甘くなるから、少量でOK!という優れもの(優れもの?)
ということらしい(しまペディアより)

そんな甘いの、どれだけかしら?と思って1滴スプーンに取って舌下へポトリ
砂糖2.jpg


どんだけ甘い?と思った私が甘かった

激しい甘さに加え
脳内
水(H)兵(He)リー(Li)ベ(Be)僕(B、C)の(N、O)船(F、Ne)
的な、なんらかの化学的元素記号の味がする!

日伯友好にヒビを入れたくはありませんが
だがしかし、、、、
美味しく無い!!

口直しに飲むコーヒーも甘不味くなる始末。。。

1滴でこれなら、1本使い切るって、一体何世紀分?

しかもこれ、ゼロカロリーっていうことで
健康食品店にも売ってるって言う声を被せ気味で
思わず「ウソツケーーーーー!」と言ってしまいました
お笑いコンビ、サンドイッチマンが提唱しているゼロカロリー説じゃあるまいし!(サンドイッチマンは好きです)

丁度滞在していたアパートの隣が健康食品屋さんなので帰り道に検証したら
本当に売っていました(驚)

はじめて知りました
健康食品
自然食品
違うということを!

健康食品=無農薬・オーガニック・天然素材と思い込んでたよね〜

しかしこの甘さでゼロカロリーということの方が
普通のお砂糖より危険な感じがするのは私だけでしょうか?


言わずもがな
私は断然普通のお砂糖派
特に、Cervantesで飲むカイピリーニャは
セルバンチスカイピ.jpg

量が多すぎるのか、お砂糖が溶けきらず下に沈殿しているのをストローで飲むので
最初の一口目は、濃い目のカイピに砂糖のジョリジョリ感に驚かされます
しかし、これが、めっぽう美味しい
リオで一番美味しいカイピリーニャだと思います

こんな美味しさを味わえるのだから
健康がなんだ!お砂糖控えめ?べらんめえ!と言いたくなる(誰も言ってないけど)
リオっ子の気持ちが良くわかります



そして、普通のお砂糖も
粉の砂糖.jpg

かなり甘くなるからコーヒーに入れて飲んでみてとすすめて
アパートで皆で回し飲みしました

砂糖1.jpg

一口飲んだら
「???」
コーヒーの味が消されている…

Yちゃんがボソッと
麦茶に砂糖を入れた味…」
私「そうそう!それそれ!」

それからこのお砂糖の名前は
コーヒー殺し」に決まりました


時々は、健康度外視して、甘いものだけが放つ美味しさをとことん味うことこそ
人としての醍醐味だと思っています
posted by オリド マキ at 09:42| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする