2018年05月07日

潰瘍性大腸炎を自力で治す!〜アーユルヴェーダカフェ〜

潰瘍性大腸炎を自力で治すにあたり色々調べて
スリランカのアーユルヴェーダの施設を見つけました

いわゆる日本でイメージされる、リラクゼーション的なものとは違い
医師の診断のもとに処方される食事と治療(薬も有り)、オプションでヨガや瞑想などを選べる施設です
いつか行ってみたいと思いますが
スパイスの素晴らしい効能を読んでいるだけでもう
スリランカ料理が食べたくて、いてもたってもいられなくなりました

そうして調べてみたらあらビックリ
お隣駅の蒲田徒歩1分に、スリランカ料理屋さんがあるじゃないですか!

ということで早速行ってみました
アーユルヴェーダ・カフェ ディデアン

駅のホームから見えるアーヴェストホテルの1Fにあるお店は
いわゆる普通のビジネスホテルの朝食ビュッフェがあるカフェそのものなので
「THE!スリランカ!」的な雰囲気ではありませんが
店内のTVでは、スリランカの茶畑で働く人々が丁寧に紹介されていたり
テーブルに敷かれているアーユルヴェーダとはどんなものかを紹介しているその文章は
説明.jpg

アーユルヴェーダ愛に溢れているのがヒシヒシと伝わります

ランチは、お粥セットなど色々ありますが
私は、セルフワンプレートランチをチョイス(ほとんどの人がそれを選んでいました)

スリランカと日本では気候が異なるため、日本の季節変動を留意し
スリランカのアーユルヴェーダ医師(Dr.ティラーニ氏)が考案した
どの体質にもお勧めできる素材を組み合わせたカレーと付け合わせが並んでいて
それを好きなだけお皿に乗せることが出来ます(1回だけ)
ワンプレート.jpg

私は、豆のカレー・かぼちゃのカレー・さつまいも・にんじん・ケールの和え物・ジャガイモの和え物・パパダム(塩味のついた薄いおせんべいの様なもの)・キャベツとクミンの和え物・ココナッツのふりかけをチョイス
(他にも玉ねぎの辛いマリネや、唐辛子のふりかけがありましたが、辛いものはUC的にNGなので私は選びませんでした)

画像上の丸い揚げ物(マグロのカツ)と、右上の別ボウルにあるチキンカレーは
出来立てを持ってきてくれます

付け合わせの味付けは、それ1つ1つで味わうと
よく言えば「優しい」
悪く言えば「物足りない」ものですが
これらはそもそも単体で食べるのではなく
このお皿にあるご飯もおかずも全部思いっきり混ぜて
渾然一体となって始めて完成するお料理

先ずそれぞれを味見してから一気にかき混ぜて食べてみたら

この奥深さ・・・
宇宙!

カレーは全く辛く無いけれど
スパイスがふんだんに使われていて美味しい
スパイスによってかぼちゃの甘さがより引き立って
いくらでも食べられそう
辛いものNGの潰瘍性大腸炎にとって、辛くないのにスパイスが効いてて美味しいカレーは
夢のようです

そして
マグロのカツの味の奥深さ(色々なスパイスが入っていると思われます)に驚き
小さなサイズでも、味の複雑さに大満足(でもおかわりしたい美味しさ)

別盛りのチキンカレーが辛くても、お皿乗せて混ぜてしまえば辛さが和らぐし
全体の味わいがより深まります

初回だから、どれ位よそったらいいのか迷って
ちょっぴり控えめにしたのが後悔で
「次は豆のカレーをもう少し多めに…」とか
「ケールをもっと大胆にいってみたい…」と、次回の「盛り具合」をシュミレーション
そうこうしていると
デザートが到着(コーヒーor紅茶が選べます)
デザート.jpg

セモリナ粉とターメリックのケーキ・ヨーグルトにキトゥルハニー(クジャク椰子の花蜜)かけ・キウィ・パイナップル・紅茶

この、ターメリックのケーキが予想を超えて美味しかった!

お腹いっぱいになったけど、全く胃もたれ無し(消化も早かった)
大満足だけど名残惜しくて
またすぐ来ると思いますが
キトゥルハニーと、アーユルヴェーダ茶をお買い上げ
お土産.jpg

キトゥルハニーは、動脈壁・肝臓の脂肪蓄積を防ぎ、抜け毛防止に効果があるイノシトールが豊富なのだそう
特にそれらの問題を抱えているわけでは無いのですが
濃厚な自然の甘みがとても美味しくて、毎朝のバナナにひとたらし
常備菜のニンジンのラペのドレッシングに使ったりと、大活躍

アーユルヴェーダ茶は、香りに独特のクセがありますが
そのクセが、文字どおりクセになり
毎日美味しく頂いています

身体に良いと言われても、美味しくなければ続かないし
自分の舌が美味しいと思うものが、本当に自分の身体が求めているものだと思います
味覚を研ぎ澄まして、自分の身体が喜ぶものを食べていきたい

きっと
キトゥルハニーやアーユルヴェーダ茶が底をつく前に
また行く(通う)ことになりそうです

病気じゃなくても通いたいお店が
またひとつ増えました


posted by オリド マキ at 14:44| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする