2018年05月06日

我乳糖不耐症也

千葉大学柏の葉診療所にはじめて受診した日
私の体調は熱っぽかったし
女性週間もあって、お腹はゆるくなりがちだったので
漢方を飲み始めてすぐに下痢と出血が出ても
原因が特定できませんでした

「漢方のせいではないかもしれませんが〜」と前置きしつつ
診療所に電話をしたら、漢方即中断
そして診察に行きました

過去にこことかここで漢方を処方してもらったけど、余計に悪化する時があって長続きしなかったことを話しました
すると突然先生

「もしかして、乳製品ダメですか?

いきなり何を?と思いましたが
「牛乳は大嫌いで、牛乳単体では飲めません。ヨーグルトも好きではなく、R1などの高機能ヨーグルトはしぶり腹になります。
でも、チーズは大好きです」
と言ったら
「ああ。じゃあ、間違いなく乳糖不耐症でしょう」ですと!

漢方には、生薬とエキス剤の2種類があり
乳糖.jpg

こういうエキス剤には、添加物として乳糖が入っているため
乳糖不耐症の人は漢方の成分そのものではなく、乳糖が入っているエキス剤が合わないそう

1種類の漢方が合わなかったら、漢方の成分のアレルギーや体質に合わなかったということだろうけど
五苓散や桂枝湯や啓脾湯など、成分が異なるもの全てに効果がないばかりか
下痢を治す成分で下痢になるというのは間違いなく乳糖不耐症の症状でしょう
とのこと

漢方は基本、合わない人はいないと言われていて(ネット調べ)
何で私は複数試して、軒並みダメなんだろう?何がいけないんだろう?と思っていました

最初のクリニックでも、次のサナトリウムでも
テツ&トモばりに「なんでだろう〜〜〜?」を繰り返し
そしてここに来てまた合わなくて、このモヤモヤ3連発を抱えた私に
この明確な答え
超(腸)スッキリした〜〜〜〜〜!
(※チーズは熟成段階で乳糖が分解されるので、影響が無いそう。同じくヤクルトも)

エキス剤がダメとはいえ、生薬を煎じるのは結構手間がかかり、金額もエキス剤よりかなり高額のため
生薬はなかなかすぐ手が出せません
なので先生と話し合い
今は漢方無しで、自力で体調を整え
出血したら即、青黛を処方(青黛は成分が単体のため、乳糖不使用なので私も試せます)
青黛でも治らなかったらKO病院or元の横浜の病院へ
という
私が、願って願ってやまなかった治療方針が
現実のものとなりました!やった〜〜〜〜〜!!
でもそれは、診療所の先生のご理解があってのことです

5/26に再度(アザニン飲むかどうするかの返事をするため)KO病院を受診するのですが
その時に、この診療所を受診していることをきちんと説明すること
そして青黛が効かなかった場合、KOでアザニンを処方してもらえるかを聞いてくることを
診療所の先生と話し合った時

KO大学の金井教授は青黛に理解があり
大変素晴らしい教授であること
また、横浜の私の主治医のこともご存知だった様で
勉強熱心な先生だと嬉しそうに言われました

私がお世話になった先生が、良く言われることがとても嬉しいし
そう言える柏の葉診療所の先生もまた
素晴らしい先生だと思いました

人の悪口を言うと、悪口を言われた人ではなく
悪口を言った人の印象が悪くなるのと同じで
人を褒めると、その褒められた人より
褒めている人の方が印象が良くなるのですね

そして、KOに行く時も
横浜の病院に戻った時でも
この診療所にかかっていることと、私の名前を出して構いません
そして
再燃して青黛を希望する時は
予約で埋まってても、優先的に時間を取りますから
と言っていただきました

横浜の病院を離れてからずっと
私、この安心感が欲しかったんだ。。。
と心に大きな支えが出来たのを感じました

まだ2回しか診察を受けていませんが
気配り.jpg

私はこの先生が大好きになりました
気配り3.jpg



ということでめでたく私
薬なしで、自力で自己免疫力と自己治癒力を高めんがため
さらなる治療法を見つけました(行動の早さだけが自慢)
そのルポはのちほど!
posted by オリド マキ at 19:01| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする