2017年11月24日

Grupo Cadência×渡海真知子×Quer Swingar Vem Pra Cá=魂根こそぎ持って行かれる(方程式)

昨夜はなかなか寝つけませんでした

なぜなら
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Grupo Cadênciaのライブに、渡海真知子さんとQuer Swingar Vem Pra Cáが一緒になるという
お盆とお正月とクリスマスがひな祭りでリオのカルナバルをしている様な
豪華で幸せ過ぎた夜の興奮が、なかなか冷めなかったから

ライブの初めはCadênciaだけでショーロの名曲を奏でて
骨太の、でも美しい旋律のショーロにうっとりし
カデンシア.jpg


まちこさんとカデンシア.jpg

真知子さんが入ってのサンバは
真知子さんはとても美しいのに、そのスピリットが男前なのか
まるでCadênciaの皆さんとの性別を感じさせないステージ

私は真知子さんの歌声が大好きで
何度も何度もこのブログでしつこく書き続けていますが
真知子さんの歌声で一気にその場の空気がリオそのものになる
あの快感の中毒でもあります

くるくる変わる表情
伸びやかで、どこに行ってしまうか分からないのにきちんと着地する猫の様な歌声
猫を飼ったことがある人なら分かると思いますが
猫に魂奪われたあの感覚を、真知子さんに感じるのです。そう、彼女は美しい猫。

あまりにうっとりし過ぎて、1stステージがあっという間

2ndステージは
冒頭でブロッコの宮地君が今日お誕生日だったので
♪Parabéns pra você〜(←happy birthday to you)
の歌から始まり
ましゅうさんの
「年齢が1つ増すごとに
(人生の)自由度も増すよ」

というお祝いの言葉

金言いただきました!(私にじゃないんですが)

年齢を素敵に重ねて
その重ねた時間が充実したものであるからこそ言える言葉
私もそう言える人生でありたいと思います

そしてはじまった2ndステージはQuer Swingar Vem Pra Cáが入ってのマシーシ
2ndステージ.jpg

「Jura」の選曲も、真知子さん・Cadência・Quer Swingar Vem Pra Cáの組み合わせの妙
そして怒涛のサンバ
普段男性の歌声で聴くサンバの曲だけど、真知子さんのハンサムな歌声は全く違和感を感じることなく
むしろ、そもそもが真知子さんの曲だったかの様

それに

この漫画

あつし君3.jpg
あつし君はタンボリムの筈なのに
あつし君1.jpg

何故か手にしているのは2本のバチ
「?」
と思っていると
なんとバチ2本でタンボリムを!
しかも回し打ちまでやってるではありませんか!
あつし君2.jpg
(お顔の掲載許可を頂いてないのでお手元だけで)

「すごい!こんなの初めて見たっ!」と言うと
「僕もやったことないんです。「これでやってみて」って言われたんでやったんです」って



「やってみて」って言われて
やって

できないよ!(家に帰って試してみましたが、そもそも2本を安定して持ち続けることすら出来ませんでした)

すごいことを軽々とやれてしまってあの余裕
改めて尊敬です

一瞬も逃すこと無く集中し
全細胞がプチプチと喜びに泡立つ気持ち良さに震えた一夜でした
posted by オリド マキ at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする