2017年03月30日

頭がさがる

今朝、携帯を開くと
友人からのLINEが1通
「オリさん、こんな記事を見ました。知ってるかもしれませんが」
と、ニュースのリンクが貼られていました

知らなかったよ!!!ありがとう!!涙
テレビでも取り上げられました!)

医療の世界は日進月歩
日々、新しい治療・新しい薬が開発されていて
その変化を追いかける為に、ネットはとてもありがたい存在です

以前ブログに書きました「便移植」
報道された当初は、画期的治療として注目されていて
今はまだ認可が下りず、保険適用外で治療費も高いことから
認可、もしくはどこかで治験を募集していたら・・・と様子をみているうちに
UCに関しては効果があまり見られないケースも報告されてきました

同じくブログに書いた、漢方の漢方薬の青黛(セイタイ)も
寛解を維持している人も多くいる中で
肺動脈性肺高血圧症を発症(こちらも難病)する人がいたことや
効果がなかった人も多くいたことが
大学病院の治験で明らかになりました

冷え性の私には、冷えを促す副作用がある(その他肝機能など)ので慎重にいきたいけれど
青黛を処方してくれる信頼出来そうなクリニックが広島にしかないことから
二の足を踏んでいました

しかし、これだけ話題になっている漢方なら
いつか近くで扱ってくれる病院が出来るに違いないと祈っていて
慶応大学病院がいよいよ治験を開始した。やったー!と思っていた矢先の
治験終了のお知らせでした
(しかし、青黛が悪いというわけではなく、より安全に処方する為に研究を進める為の、前向きの終了です)
ガックリ☆

こんな風に、やったー!とガッカリ☆を
私は自分の身体で試すことなく、ニュースで情報として得ることが出来るのも
日々研究と臨床を重ねて下さる医療機関と
ご自身の身体を使って、臨床試験を受けられた患者さんのおかげと
本当に頭が下がります

どうか、どうか、副作用がなく、安全で、画期的な治療が
1日でも早く見つかりますように祈るばかりです

昔昔
まだ潰瘍性大腸炎という病名すらなかった時代
原因不明の病気として、苦しむしかなかった人もいたはずで
最新医療の凄さをこうして期待出来る今の時代に生きてるありがたさを感じます


そして、この再生医療の記事を送ってくれた人こそ
ご自身が今とても大変な時にあり
これから長い長い闘いをしなければならず
とても他人のことを考える余裕など無いはずの境遇で
私の方こそ、何でもいいからチカラになるべき人であるのに
そんな中にいて、私にこうして記事を送ってくれることもまた
本当に、頭が下がります

私も、どんなに自分が辛い状況になっても
そばで苦しんでいる人がいたら、言葉でも心でも
何かしら差し出せる人でありたいなと思います
posted by オリド マキ at 09:49| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする