2014年11月07日

これさえやれば楽勝!大腸内視鏡検査必勝法

てなわけで
大腸内視鏡検査のお話を

20歳過ぎるまで薬をまともに飲めませんでした
自分の腕に注射針が刺さったところを一度も見た事がありません
病院が苦手だとワガママを言えるのは
40年間大きな病気にもかからず
人生で最大の医療行為が
親知らず抜歯
という
健康な身体に産んでくれた両親のおかげであります

しかし、大腸内視鏡検査がどんなものか
胃カメラさえ受けたことが無い私は皆目検討がつかず
ネットで調べてみましたら
皆さん一様に
当日の検査は楽勝
前日処置が地獄
・・・人によっては、途中で挫折したとか

検査を受けると聞いて、心配で電話をくれた姉(次女)は
入院も、手術もエンジョイする、身内も驚く医療行為マニア
中学時代はよく双子と間違えられたほど顔はソックリだけど
こと病院関係に関しては
とても血を分けた姉妹とは思えません(遺伝子が違いすぎる)

その姉をもってしても
「腸洗浄剤は、粘土を混ぜたぬるい海水の味」
とても飲めたものでは無いとのこと


震える・・・飲めな過ぎて震える・・

私の様に、度を越す臆病でも受けられる検査はないのかと調べまくると
どうやら前日処置にはいくつか種類があり
私が出した統計は
・錠剤を飲むのが苦痛で無い人→ビジクリア(但し40錠〜50錠も飲む。地獄!
・ニフレックを1.5〜2リットル(吐く人がダントツ多し。とんでもなく不味いらしい)
・モビプレップ(しょっぱい梅ジュースとか不味いパインジュースと例える人さまざま)を1.2〜1.5リットル
(但し塩分多いので、脱水症状を防ぐ為に水分を別途500ml以上飲む)
・マグコロール1.8リットル
私が選んだのはこの
マグロコール.jpg
マグコロール
どうもポカリの味で飲みやすいとのこと
(ずっと今の今までマグロコール(マグロがわっしょいコールするイメージ)だと思ってました)

これを扱っていて、尚且つ
家と病院が近いこと
大型病院ではないけれど、大腸内視鏡検査のエキスパートであること
そして、炭酸ガスを使用していること(検査後の腹部膨満感を防ぐ為)
ブログ等で先生の人柄や治療に対する指針がちゃんと読みはかれること
HPでは素人にも分かりやすく検査の内容が説明されていること
(設備や症例数の自慢ばかりなのはNG)
を条件に探し、そこと相性が合わない場合を考えて
セカンド候補までアタリをつけて
いざ病院へ!
(病院は文句つけようがないほど素晴らしい対応でしたー)

そしていよいよ前日を迎え
前々日の夜
前日の朝と昼は
検査食.jpg
検査食を頂き(味は普通。しかしネーミングセンスが・・・)

昼食後にこちらの
当日昼.jpg
下剤を飲み(ピコスルファはほとんど味無し)

夜から腸洗浄剤開始!

冷やしておいたミネラルウォーター2Lを
マグコロールに入れてシャカシャカ振ります
パッケージには
副作用.jpg
こんな恐ろしい注意書きもあって
既にもう吐き気がするような
というか北海道とかに逃げ出したいような
そんな夢見る少女じゃいられないような
飲む前から既に、色んな副作用が出て目を白黒させながら飲みました


・・・?
あら不思議!
単なるポカリ?
全然イケルー!!!

但し、ぬるくなるとケミカルな匂いがしますので
常に冷蔵庫で冷やしておくのが良いよう

皆さんがもし、検査を受ける時期を選べるほどに、エマージェンシーな状況でないのなら
おススメするのは断然夏!
暑い部屋でクーラー切って
汗かいてれば余裕で飲めそうです

私の場合は肌寒い10月初旬だったので
冷たいこれを1.8L飲むのは、なにしろ身体が冷えて冷えて仕方ない
厚着をしたいけれど、トイレを頻繁に往復するので
脱ぎ着がラクな方がいい
さらに
運動していると腸の運動が活発になり、よりスムーズに洗浄が出来るとのことなので
好きな音楽ノリノリでかけて、ダンシングしながらその時を待つのが良さそう
前日.jpg

当日病院に行ったら、生ぬるいマグロコールを飲みながら椅子に座りっぱなしのご婦人が
「飲めないわ〜。ヒマだわ〜」とぼやいてました。
症状によっては医師の監視のもとに前処置せざるをえない方もいらっしゃるかもしれませんが
自宅処置を選べる人は、ご自宅がよろしいかと!

そして特に吐き気がするでもなく
お腹がゴロゴロしたり痛くなることもなく
スムーズに処置が終わり
かつて無いほどペッタンコのお腹にビックリ
体重計ってみれば
400gしか減ってなくてガックリ

そして翌朝

飲まず食わずで病院へ
点滴打ったら、すぐ眠気がきて
気がついたら検査オワテタヨー!
ほんとにやったの?とは誰もが言うそうですが
炭酸ガスのおかげかお腹の膨満感も無いし
お腹に何か通った感じも無い
夢か幻であったような、あっという間の検査でした

マグコロールは冷やして
身体は温めて
踊って身体を動かせば
笑って前日処置を乗り越えられますよ

お試しあれ!と言いたいところですが
検査を受ける状況にならない方が幸せなのは、言うまでもありません
posted by オリド マキ at 16:01| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする