2020年02月20日

Quer Swingar Vem Pra Cáが東京新聞に

新聞なおし.jpg

載ったそうです!!!!
(翌日にそのニュースを知り、新聞を手にいれることが出来ませんでした。。。)

WEBにも掲載されています→
ぜひご一読ください!!!

宮澤摩周さんとメストリの絆。
日本とブラジルがサンバで繋がるこの道を、たゆまず進み続けていることを
短いながらも、伝わる文章で綴られています。

私も拝読し、やはりこのブロッコの存在は
「サンバが好き!」というだけでなく、大きな役割があるのだなと感じずにはいられません。


23日に、3年目のカルナバルがいよいよ。
(何と前日2/22は、メストリが天に還られた日です)
フライヤー.jpg

カルナバルの模様は、Instagramでライブ中継されるそうです!SNSの時代に大感謝〜〜〜〜!!!


**Instagram**

https://www.instagram.com/querswingar/

同じ時間、彼らの演奏と想い、日本とブラジルの絆に思いを重ねたいと思います。

posted by オリド マキ at 17:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

QSVPC/Carnaval 2020・Tシャツデザイン


今年も、Bloco Quer Swingar Vem Pra Cá (以下QSVPC)の皆さんが
リオ市内のCarnaval de ruaに参加されることになり、
今年も、2020年のテーマTシャツのイラストを、描かせて頂きました。
2020tシャツ.jpg

今年は、Mestre TrambiqueとDona Dinorahが、サンバを通してVilaの子供達を育てたその道が
今は日本にも受け継がれ、広がっていることが曲になっているので
Tシャツには、サンバを演奏する子供達と
子供達の様子が気になって気になって仕方なくて、お家の窓から身を乗り出すMestreを描きました。

描いた子供達は、Vilaの子供達ですが
描いている時は
日本で頑張っている、QSVPCの皆さんの顔も思い浮かべながら、描きました。


夜空や虹の五線譜を散りばめ、繊細なグラデーションで、毎回美しくデザインして下さるのは
デザイナーの武田夏澄さん。(ありがとうございます!)

Tシャツを作るにあたり、QSVPC代表の宮澤摩周さんから
様々なお話を伺いました。

MestreやDona Dinorahの、子供達への想いを伺うにつれ
私も、今度は誰かに、引き継いでいかなくていけない。。。という思いが
どんどん溢れでてくるようになりました。

私がQSVPCのロゴをご依頼頂いた8年前は
まだ、サンバやブラジルに関するイラストの仕事が少なくて
このロゴのお仕事を頂いた時、喜びと、それ以上に
経験が少ないゆえの不安が大きかったのを覚えています。

そんな経験不足の私でも、信頼してご依頼下さった
Blocoの皆さんには、感謝してもしたりません。

そして、今、いくつかのお仕事を経験し、振り返れば
まだまだ狭き門の「サンバ・ブラジルのイラスト」という分野で
「私も描きたい」と待っている人がいるのではないか…と思う様になりました。

日本だったら、8年前の私と同じような人が…

リオだったら…
「絵を仕事にする」
そのチャンスは、もっと少ないように感じます。

自分の絵が、サンバに使われ
そしてそれに対して、対価を得られるということ。

是非とも、この喜びと誇りを体験して欲しい。


日本から誕生したBlocoが
リオ市に正式登録して、Carnaval de ruaに参加するということは、前代未聞のチャレンジであり
これからもどんどん大きな挑戦を続け
その活動の1つ1つが、日本とブラジルのサンバ界にとって、大きな意味を持つ。
QSVPCは、そういうチームです。

昨年はNHKのニュース番組でその様子が報道されましたし
tv2.jpg


tv1.jpg

(画質が悪いだけでなく、インスタにアップした際に画像の端も切れてしまったので、分かりにくくてごめんなさい〜)

今年もリオのカルナバルの参加することを、これだけ取り上げられています。

exciteニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2020-01-27-31454-3/?fbclid=IwAR2X0tECBtBGPOyFQTinCtUDs8gtS7JVuLfh-Kjg8NP0ve5DafaPaozu5_4

ニコニコニュースhttps://news.nicovideo.jp/watch/nw6497438?fbclid=IwAR2SiV1-m8pVXu_yE2VXZ99-8uz2r3jfHC0s8eNYMGGucUOAA7D-b-qkYnU

マピオンhttps://www.mapion.co.jp/news/release/000000003.000031454-all/?fbclid=IwAR25Jx-IoSU6DE8iK3Paw0r7qeFJt0OKzX0A7IWfuTi5hOKJ2TkPFCqVVDI


だからこそ、演奏以外のチームに関わることでも
経験の無い人が挑戦出来る場を、1つでも与えてあげたい…と思うのです。

このBlocoに関われる喜びを、経験を重ねるということを
私1人が握りしめていて、良いことはありません。

私は、次に挑戦する人がのびのびと出来る様に、今までの経験を活かして
サポートする側になれたら、少しは恩返になるのではないかと考えました。

振り返れば、このBlocoでは本当にお世話になったな…と
Tシャツのイラストの子供達を描いていく時に、胸がいっぱいになり

この感謝と、描いたVilaの子供達の未来が、幸せいっぱいでありますようにと
Tシャツをお買い上げ下さった方へプレゼントとして
ポストカードを作りました。(ポストカード単体での販売は致しません)

《裏》
ポストカード2020裏.jpg

《表》
ポストカード2020表.jpg



リオでのQSVPCのカルナバルは
2020年 2月23日・9〜14時
Praça Barão de Drumond Vila Isabel RJにて!

成功することは間違い無いので
私は当日、川崎から
晴れますようにと念を送ります〜〜〜〜

このTシャツを着た人が、楽しい気持ちで演奏出来ますように…
posted by オリド マキ at 13:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

芸術的プレゼント

9歳の男の子から
可愛いプレゼントを頂きました。

駅のホームで会った途端
無言で差し出されました。
なになに.jpg


手に受け取ったものは(↓表)
新幹線表.jpg

新幹線!

キッチリ、丁寧に、正確に作った様子が
ホチキス使いからも伺えます。
(↓裏)
新幹線裏.jpg

裏まできっちり丁寧仕上げ

一生懸命作ったんだろうなと感心して
天才.jpg

返そうとすると
無言でそのままフイと顔を逸らすシャイな男の子。

作ったものを見せたかっただけで
まさか私へのプレゼントだとは、思いもよらないよ!

12歳のお兄ちゃんが私に、手描きの年賀状(イラストレーター特典として、なんと原画を!)を送って

それを見た弟くんが
「僕も何かオリにあげたい」と
大好きな新幹線を作ってくれたそうなのです。

私の知らないところで、小さな背中を丸めて作ってくれただろう姿を想像し

萌え死ぬ。とはこういう心境か。
尊いとは、このことか。

折れない様に、汚さないように、大切にしまって

楽しく遊んで帰りの駅

ホームでまた渡されました

新幹線だって、予想だにしなかったのに
まさかの時間差サプライズがあるなんて
こちとら夢にも思わんよ
今度は
日本丸.jpg

船!日本丸!!

泣いてやろうか(言葉使いがお悪い)

可愛い可愛いプレゼント、しかも一度に渡さず時間差攻撃
これが令和の9歳テクニック。まことかー


私も好きなものをこんな風に丁寧に、沢山描きたい。
2020年、絵の道の、お守りとします。


わたしの仕事部屋に、お兄ちゃんの年賀状と並べて飾りましたが
どうやらまだまだ私へのプレゼントを作成中と、お母さんからの経過報告があったので
一つにまとめて大作を作りたいと思います。

しかしこの子は将来…女子にモテモテ人生間違いない。。。
posted by オリド マキ at 17:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする