2017年11月28日

クリスマス ボンフィンリース

もう11月も終わりですね
そろそろ師走の支度を考える季節
そんな昨日はSORTE Brazilさんにて
ボンフィンリボンでクリスマスリースを作るというワークショップに参加してきました
リース看板.jpg

15色あるボンフィンの中から何色でも好きな色を(合計15本)チョイスして
ワークショップ会場.jpg

1本を半分の長さに切って好きに結んでいくという簡単な作業

お店のAyaさんと楽しくお喋りしながら、どんどん結んでいくと
あっという間に出来てしまいました
私はどちらかというと、Ayaさんのブラジル話を伺うのが楽しくて楽しくてつい長居

ブラジルに魅せられて、何度も長期滞在されているAyaさん
オリンピック期間は日本から渡伯する際、ビザが要らなかった話や
世界イチと言われるリオの年越しのお話など
私が見たこと無いブラジルのお話しをたくさんして頂きました

お話ししながらの作業だったので、リボンの向きがあっちこっち
もっと追加したいと思ったので、追加でボンフィンをお買い上げ

家に帰って、夕飯の煮込み料理をコトコト煮込んでいる間に
買ってきたボンフィンを結びました

ボンフィンは、願い事をしながら手首や足首に3回結んで
それが自然に切れた時願い事が叶うと言われていますので
「どうか家族が幸せでありますように」
「夫も私も健康で楽しく暮らせますように」

願いを込めて結びました

出来上がったそれをどの様に飾るかアレコレお試し
リースとマトリョーシカ.jpg

マトリョーシカ(ロシアとの共演)にするか

リースおやじ.jpg

やはりここはコルコバードのキリスト像がしっくりくるか…

いつになくクリスマスの飾りつけが楽しみになってきました


SORTE Brazilさんは通販もやっておりますが
店長のAtsumiさん、Ayaさんが素敵なので
やはりお店に足を運ぶことを断然お勧めします!
リースあやさん.jpg

眼力強く、お話しが面白く、ブラジル女性の様な魅力満載のAyaさんをパチリ☆
posted by オリド マキ at 10:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

リオでサンバのイラスト仕事のご報告

ブログで何度も書かせて頂いております
Quer Swingar Vem Pra Cá(訳:スゥイングしたけりゃこっちへおいで)の名付け親であり
リオのサンバの超有名人であり
Vila Isabelの地に根を張り
たくさんのサンビスタを育て上げ、多くの人に尊敬、愛され、慕われて
2016年に天に還られた
Mestre Trambique
(言葉での説明はありませんが、この動画は彼がどれだけ人を育て、人に愛され、愛情を注ぎ、サンバに生きたかが伝わる名作です→

彼を慕い、想う人達が集まり
彼へのオマージュを捧げるサンバを作り
2018年のカルナバルにて、演奏されることが決まりました

ついてはそのパレードに着るTシャツに
Mestreのお顔を入れたいので
私に描いてもらえないだろうか?というお話しを頂きました

サンバ史にその名が残る、偉大な人を描いて
ご期待に添えられなかった時
ご家族や、彼を慕う人たちのお気持ちを思うと
「わ〜〜〜い!やった〜〜〜!」と軽くお引き受けすることが出来ませんでした

私もかつて、サッカー雑誌の読者のお便りコーナーに載っていた
全然似てないミッシェル・プラティニの似顔絵に
「なぜだ!」と憤ったことがありましたから

思い入れがある人であればなおさらです
(心を込めて描いたであろう、その方には大変失礼な発言ですが
それだけプラティニが好きだったことを言いたかったのでお許し下さい)


まして、私だけなら良いのですが
ご依頼くださった方のお顔に、泥を塗るわけにはいきません

でも
どれだけ自分が強く望んで行動したとしても
リオの人に自分の絵を見ていただく機会なんて
そうそう来るものではありません

私は、サンバに関するあらゆることが、全く上手にならなくて
いつも落ち込むことばかりですが
それでも、サンバに敬意と感謝を持ち、サンバを聴けば身体中の細胞がプチプチと泡立つ感覚は
嘘ではありません
その気持ちだけで描いても良いのはないかと思いお引き受けしました

サンバに出会えたこと
Mestreの音に出会えたこと
その感謝の思いを込めて描きました

Mestreの親指には特にこだわりました
ラフの打ち合わせの席でましゅうさんが
親指.jpg

「この親指なんだよね〜」って愛おしそうに
師匠の指を思い出されていましたから

このTシャツを着て演奏される皆さんを見おろして
Mestreが「いいね!」されますようにと祈りを込めて
mestre.jpg



マンゴーの木は
Mestreのお家のお庭に生えていて
熟した実はそれはそれは美味しかったそう(宮崎マンゴーの赤い実とは違い、薄い黄緑色です)
彼はその庭でお昼寝をするのが好きだったそうです

そうして出来上がった絵を
デザイナーの夏澄さんが、素晴らしいアイディアと想いを込めてデザインして下さったTシャツが今
リオで印刷・縫製されている段階です

そのTシャツを着たリオと日本のサンビスタが
2018年2月11日11時(1並び!)Vila Isabelの
Praça Barão de Drumondでパレードします

だから私は、そのTシャツを着た何十人ものバテリアが演奏してパレードする姿を
見に行かねばなりません
主治医を説得し、潰瘍性大腸炎に万全の対策を話し合い
リオの航空券とビザを取りました

冬は、潰瘍性大腸炎が再発する可能性が高く
風邪をひいただけで再発し大腸を全摘出された方もいます
なので2月までは冬眠の熊よろしく
おとなしくして
元気に
リオ・デ・ジャネイロに行きます!

Vou por Rio de Janeiro!!
posted by オリド マキ at 09:38| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

Grupo Cadência×渡海真知子×Quer Swingar Vem Pra Cá=魂根こそぎ持って行かれる(方程式)

昨夜はなかなか寝つけませんでした

なぜなら
入口.jpg

Grupo Cadênciaのライブに、渡海真知子さんとQuer Swingar Vem Pra Cáが一緒になるという
お盆とお正月とクリスマスがひな祭りでリオのカルナバルをしている様な
豪華で幸せ過ぎた夜の興奮が、なかなか冷めなかったから

ライブの初めはCadênciaだけでショーロの名曲を奏でて
骨太の、でも美しい旋律のショーロにうっとりし
カデンシア.jpg


まちこさんとカデンシア.jpg

真知子さんが入ってのサンバは
真知子さんはとても美しいのに、そのスピリットが男前なのか
まるでCadênciaの皆さんとの性別を感じさせないステージ

私は真知子さんの歌声が大好きで
何度も何度もこのブログでしつこく書き続けていますが
真知子さんの歌声で一気にその場の空気がリオそのものになる
あの快感の中毒でもあります

くるくる変わる表情
伸びやかで、どこに行ってしまうか分からないのにきちんと着地する猫の様な歌声
猫を飼ったことがある人なら分かると思いますが
猫に魂奪われたあの感覚を、真知子さんに感じるのです。そう、彼女は美しい猫。

あまりにうっとりし過ぎて、1stステージがあっという間

2ndステージは
冒頭でブロッコの宮地君が今日お誕生日だったので
♪Parabéns pra você〜(←happy birthday to you)
の歌から始まり
ましゅうさんの
「年齢が1つ増すごとに
(人生の)自由度も増すよ」

というお祝いの言葉

金言いただきました!(私にじゃないんですが)

年齢を素敵に重ねて
その重ねた時間が充実したものであるからこそ言える言葉
私もそう言える人生でありたいと思います

そしてはじまった2ndステージはQuer Swingar Vem Pra Cáが入ってのマシーシ
2ndステージ.jpg

「Jura」の選曲も、真知子さん・Cadência・Quer Swingar Vem Pra Cáの組み合わせの妙
そして怒涛のサンバ
普段男性の歌声で聴くサンバの曲だけど、真知子さんのハンサムな歌声は全く違和感を感じることなく
むしろ、そもそもが真知子さんの曲だったかの様

それに

この漫画

あつし君3.jpg
あつし君はタンボリムの筈なのに
あつし君1.jpg

何故か手にしているのは2本のバチ
「?」
と思っていると
なんとバチ2本でタンボリムを!
しかも回し打ちまでやってるではありませんか!
あつし君2.jpg
(お顔の掲載許可を頂いてないのでお手元だけで)

「すごい!こんなの初めて見たっ!」と言うと
「僕もやったことないんです。「これでやってみて」って言われたんでやったんです」って



「やってみて」って言われて
やって

できないよ!(家に帰って試してみましたが、そもそも2本を安定して持ち続けることすら出来ませんでした)

すごいことを軽々とやれてしまってあの余裕
改めて尊敬です

一瞬も逃すこと無く集中し
全細胞がプチプチと喜びに泡立つ気持ち良さに震えた一夜でした
posted by オリド マキ at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

インスタグラム始めました

携帯とかパソコンとか
ましてSNSに手を出すのが、人より俄然遅い方で
デジタル方面に大変疎いまま生きて参りました

しかし、先日イラスト仲間が
「イラストレーターたるもの、発信してなんぼ!」と
インスタグラムの話になり
その場で作成方法をレクチャーしてもらい
人より3歩も4歩も遅ればせながら、ようやっと
インスタグラムを始めました
https://www.instagram.com/orido_maki/

以前使っていたiphoneが
写真を撮ると自動的にインスタグラムに反映されてしまっていた様で
思いがけず、知らぬ間に
それらの写真に「いいね!」を押して下さった方がいらっしゃって
ありがたくも、申し訳無いと思いつつ
それらを削除するところからのスタート

昨日から、少しずつですが今までfacebookやブログにアップしていた
サンバとリオとイラストの画像をアップしていますので
宜しかったら覗いてみて下さいね

デジタルも苦手なら
写真のセンスがそもそもゼロなので
このブログでもピンボケ画像を気にもせずアップしていますが
インスタグラムは画像が勝負のアプリなので
インスタばえ.jpg
posted by オリド マキ at 10:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

よく言われる言葉

最近しょっちゅう
しかもさして重くないものに対して
「重いですけど大丈夫ですか?」と心配されるのは
潰瘍性大腸炎で、顔色が悪く見える(?)せいでしょうか?

難病星人にしては元気そうだねとか
潰瘍性大腸炎にしては痩せないねと言われること はや1年

顔色が悪くも無く
貧血で血色が悪いということもないのに
よく言われます
「重いですけど大丈夫ですか?」

世間は冷たいと思う様な目にはほとんど合うことなく生きてきましたが
病気になってますます世間は優しいと思うことが多くなりました

お店の教育なのでしょうけど
心配して下さる皆様
ありがとうございます

重い1.jpg


重い2.jpg


重い3.jpg


それとも、これらが軽いと思っている私が怪力なのでしょうか・・・
posted by オリド マキ at 14:25| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

さらば!難病手帳!

病気が再発しなければ
今年最後になる病院通いが昨日終わりました

いつも血液検査の炎症の数値が高いので、大腸以外の臓器に炎症があるに違い無いと
先日受けた造影剤CTの結果はどこも異常なし
なのに相変わらず
血液検査の炎症の数値が高いままなので
新たに、免疫細胞系の細かな血液検査が追加されました

ですが、とにかく今は症状が出ていないので
特に積極的な治療はしていないことは
とてもありがたいことです

そして
8月の内視鏡検査結果が良かったので
難病手帳の更新は申請がおりないであろうということで
更新手続きはしないことになり
昨日で
難病手帳を使うのも最後になりました

私は5asa製剤のアレルギー体質のため、現在飲める薬が無く
2ヶ月おきの病院は血液検査のみだったので
難病手帳の恩恵はさほど受けることはありませんでしたが
申請した時のお役所の親切丁寧な対応や
再発となった時にこの手帳が私を助けてくれること
再発しないでも、病院に受診することだけでも
たくさん恩恵を受けていたのだと
ひしひし感じました

納めた税金よりはるかにその恩恵を受けているし
まして「じゃあ自分でこのシステム構築してみろ」と言われれば絶対出来ない世の中のアレコレを
当たり前に享受していたのに
税金を払う時、それはもう当然のように
損した気分がありました(せこい!)

今更ですが
今後は、感謝して、気前よく
税金を納めたいと思います(もちろん正しく使われていることが前提ですが)

私は、できる限り自分の力で病気を克服しますので
本当に病で苦しんでいる人に、正しく
この恩恵が活用されますように
もう二度とこれの申請手続きをしないと誓います!
今までありがとう!
そして、さらば!難病手帳!
手帳.jpg
posted by オリド マキ at 21:26| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

Alamir Quintal&Paulo Luiz LIVE@Summit Lounge&Bar

自宅からわずか電車で4分
京浜東北線の隣駅、鶴見に
あの
summitbar.jpg

Alamir Quintalと
Paulo Luisがいらっしゃるとは
これを行かないなんて選択肢はこの世のどこにも存在しないのでありまして
喜び勇んで行ってまいりました

Alamirをご存知ない方はこちらをどうぞ(再生回数50回以上は私です)

Pauloをご存知ない方はこちらをどうぞ

こちらももれなくどうぞ!


駅からテクテク歩いて住宅街の一角にあるBarでライブは行われました
生粋真面目な日本人なので、早めに到着したおかげで
alamir1.jpg

最前列、手を伸ばせばAlamirに届く距離に陣取ることに成功

あんなにYou Tubeで散々見ていた御方が
家から電車で一駅のところで
手を伸ばせば触れられる距離で歌ってる!!
alamir2.jpg

フロアはオシャレをした、とっても美しいブラジレイラ達が
踊ろうとして踊っているというより、自然に身体が動いちゃうみたいな
野生動物の様な美しくてしなやかな踊りと身体に、こちらにも目が釘付け
ここは…リオ?
まるでラパにいるかのよう!
(許可を取ってないので、素敵ダンスの動画や画像を載せられないのが残念でなりません)

ライヴでは定番の曲はもちろん
私が大好きなRetalhos de CetimやLama nas Ruasも歌ってくれて大合唱に大感動!

1stステージが終わって
休憩時間にPaulo LuizのCDをお買い上げすると
一緒に行ったダニエラがポツリ
「CD買ったら、一緒に踊ってくれたりして♫」と言った予言通り
2ndステージで、端っこにいる私達のところまで来て一緒に踊ってくれたりして!
もちろんブラジレイラが踊り出した時のPauloの食いつきっぷりと本気ダンスとは違う
お愛想とは分かっていてもそのサービスが、とっても嬉しい!

ライブが終わる頃にはぎゅうぎゅう詰のお客さん8割ブラジル人をかき分けて
お店から出た時に目に飛び込んできたのは
上半身激しく血まみれ(!)の外人さんが興奮して何か喋っておられて、ライブの興奮一気に醒め
お店の人にガードされながらお店の外に出るという
家から電車で4分(しつこい)
限りなくホームの地なのに
最後までリオの空気でいっぱいの夜でした

cd.jpg

CDにサインしてもらったら
Makiが
Maquiになってて、なんか嬉しい
これから私のローマ字表記も、これでいこうかしら
posted by オリド マキ at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする