2017年08月18日

大腸内視鏡検査に行ってきました

入院して1年が経ったので、大腸内視鏡検査をしてきました

今回、結果が悪ければ、イムランという薬を飲まなければならなくなるので
この数ヶ月は、大腸中心の生活でした
徹底した大腸に優しい食生活
ヨガや呼吸法も毎日行い
自力では出来ない、整体やアーユルヴェーダなどのケアにも積極的に足を運びました

全ては

もしイムランを飲むことになっても
「これだけやったのだから仕方ない」と
後悔せず、納得して治療にあたりたかったから

そして迎えた検査当日

過去の検査では、腸洗浄剤(下剤)は自宅で飲んできたので
病院で服用するのは今回初めてでした
今まで町医者で検査をする時に、病院内で下剤を服用していた人は
見知らぬ人同士が一部屋に集まって、検査服がまるで囚人服のように
皆うつむき、無言で、不味そうに服用していたので
家じゃないと.jpg

きっとこの病院もそうなのだろうと思い込んでいましたら
案内されたのがなんと!
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個室!

前日、このマンガのメトロノーム夫人に
「病院は遠いの?」と聞かれ
ローカル線だからおよそ知らないだろうと思いながら
「阪東橋って駅だけど知ってる?」と尋ねると
「そこは私の庭ですことよ?」とのお返事!
どうやら、夫人のご実家の敷地内の病院だったそうで
まさか夫人のはからいか!と驚き急いで

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メッセンジャー送ると
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いやいやどうして
爺やの代わりに、30分おきに看護師さんが様子を見にきてくれる徹底ケアっぷり!

携帯でサンバを流しながら
まるで自宅にいるかの様なリラックス気分で
コンビニで売ってるアイスコーヒー用の氷を購入し
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マグコロールをキンキンに冷やして(飲めば全然まずく無いので)
いざ!腸洗浄!

腸洗浄剤1.8Lを全部飲みきれる自信のない私は
普通は前日からの低残渣食を
前のめりで2日前からお粥&うどん(とお漬物少々)に切り替えて臨んだところ
なんと半分も飲まないうちに
腸内カラッポに!アーンビリーバボー!!
半分以上残ったマグコロールを前に
「勝負(検査)前にすでに勝った…」と勝利の微笑み

これから大腸内視鏡検査を受ける人にお伝えしたい!
腸洗浄剤1.8L飲む苦痛に比べたら
2日前からの低残渣食の方が全然楽です!!お試しください!

そしてやっと本日のメインイベント内視鏡検査へ
検査自体は鎮静剤で眠っているので
気づいたらリカバリー室で眠っているのですが
後から看護師さんに聞いたところ
検査で眠っているハズの私
痛い辛い.jpg

鎮静剤が効いてるハズなのに、私自身も痛みを感じていない(眠っていて分かってない)のに
それでも大腸ちゃんの痛みを
鎮静剤でごまかされるのもか!と声の限り訴えたのかと思うと
自分の身体、なんて健気なんだと、抱きしめたくなりました

検査後は少し出血が続いたので
結果を聞きに行く時、もちろん後悔はありませんがドキドキは止まらず
そして主治医が言った言葉は

限りなく寛解に近い炎症あり

いや======スッキリしないわ〜〜〜〜〜!

入院した時の様な、全大腸範囲ではなく
大腸の奥に炎症があって、それもほんのわずか

でも、寛解と言って良いのは炎症が全く無い状態なので
これは寛解とは言えないけれど
限りなく寛解に近い状態だそう

しかも、血液検査の炎症の数値が依然として高く
しかし、内視鏡で見た大腸の状態でこの数値はありえなく
体内のどこか別の臓器に炎症があるとのこと

よって今度はCTスキャンで、炎症の原因を調べることに

一難去ってまた一難ですが
とにかく大腸に関しては、油断ならないけども一安心といったところでしょうか

これまで頑張ってきた大腸の状態を
この前の、こんなバカなことで一撃で無駄にしない為にも
羽目を外さず、今まで通りに食生活に気を使い
来年こそは大声で「立派な寛解でした!」と言いいます!(←言い切った)
posted by オリド マキ at 14:22| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

内視鏡検査に向けて、アーユルヴェーダ

いよいよ内視鏡検査目前ということで
ラスト・テコ入れに、アーユルヴェーダを選びました

アーユルヴェーダというと、リラクゼーションを目的としたエステの様なイメージを持たれる方が多いと思いますが
サンスクリット語で
アーユス=生命
ヴェーダ=科学
つまり「生命の科学」という意味で
その歴史は、世界最古の医学と言われています

以前、同じ病気の人がアーユルヴェーダ専門クリニックで、本格的な治療を受けた記事を読み、いつか受けてみたいと思っていましたが
本格的な治療となると金銭的にも、食事療法などの制限も厳しく現実的ではないので
もう少しお手軽かつ単発で受けられるサロンに行ってきました

お手軽な…とは言っても、きちんと医学に裏打ちされた施術であり
日頃蓄積されゆく、血管にこびりついた老廃物を
その日の体調に合わせた薬草オイルでこそげ落とし、流し
流された老廃物は、後日尿などの排泄物に出るという「浄化コース」です

その日の体調を(ヴァータ・ピッタ・カパのいずれかに)診断し、それに合わせたフットバスのハーブ
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(ヒース・ローズ・カモミール・塩)とアロマオイル(オレンジ・ペパーミント・ユーカリの3種から、ペパーミント)をチョイス
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フットバスをしながら
薬草オイル.jpg
施術に使うオイルを説明してもらいます
私は今回ヴァータ(風)の傾向が強かったので
それに合わせた薬草オイル(約20種類の薬草を長時間煮出したもの)を選んでもらいました

右上のボトルはラベンダーウォーターですが
シロダーラの時に、このラベンダーウォーターに浸したコットンを目に充てて保護すると説明されました
単に乾いたコットンでないところに細かい配慮がみられます

あとはまな板の鯉になること3時間
温められたオイルを全身に塗られてマッサージが開始

ポタポタ…レベルではなく、トロトロ〜〜〜〜〜と全身が温かいオイルに包まれるゴージャス感と
ふんだんにオイルを使うからこそ「こんなところにコリが?!」と私自身が驚く様な初めて知るツボにメガヒット☆して
頭皮に鳥肌立ちまくり
気持ちよすぎて思わず声が漏れてしまいそうなのを我慢するというのを
初めて体験しました
このゴージャスにしてオージャスな施術

仰向け、うつ伏せのマッサージは慣れたものですが、横向きになっての施術の技術の素晴らしさ
横向きになった時に、枕はもちろんのこと、胸にクッションを抱えさせてくれたり
施術時間が長いこともあって、途中で白湯を飲ませてくれる細やかな心配り
何もかも、脳内ハートマークだらけになりました
施術が気持ちよいというだけでなく、上手に表現できないのですが、とにかく心がウットリ
最後のホットハーブウォーターによるシロダーラでは
「もったいないから絶対に眠るものか」と思ってたのに昇天
いつのまにか意識が飛んでおりました

施術直後で既に肌が1段明るくなっていたし
その日は眠るまで身体の芯がずっと温かかったし
翌日のお通じもとても良かったので
私はもう老廃物が全部出きったものと思っていたのです



浄化は2日後にやってきました
いきなり熱が出たので風邪かと思いきや
熱が出た時の様な悪寒や頭痛は一切なく
ただひたすらジワジワと汗が出てくるのです
あまり汗をかきたくなくて、エアコンをつけてみても
気温と関係なくジワジワと出続ける汗
なんなの?これ?とワケがわからず気づけば服が汗でビッショリ。1日で着替えること4回

翌日は法事で実家に帰省しなければならないのでなんとしても治ってくれないことには…と思ったら
朝にはスッキリ何事も無かった様な体調に。。。
一体、、、どれだけ毒素溜まっていたのでしょう?

ということで、スッキリ迎えた内視鏡検査については次に続きます
posted by オリド マキ at 22:42| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

サンバとショーロでNK細胞活性化

ついに8月になりました
大腸内視鏡検査まであと一週間!

先月は、慎重に慎重に生活していました
なのに7月初旬に、お腹の調子が悪くなり
ちょうど去年入院する前の状態に似ていたことから
「あわや!再入院か?!」という危機がありました

行きたいと思っていたブラジルフェスティバルも初日は体調が回復しないので見送り
でも、どうせ入院するのなら、Grupo CadênciaとQuer Swingar Vem Pra Cáのステージを見てからがいい!と
2日目の代々木公園へダッシュしました
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イベントごとはなかなか行くことが出来なかったし
練習もずっとお休みしていたので、久しぶりに生の、かっこいいゴン太の演奏を身体中に浴びて
細胞が全身で喜んでいるのが分かります

毎日エンドレスでずっとサンバかショーロを流しっぱなしにしている我が家ですが
それでも、生の演奏にあって、全身がサンバの1音1音で洗われるこの爽快感を
何に例えたら良いのでしょう!

その効果でしょうか?
翌日は奇跡の様に体調が良くなり
超地元の川崎大師でサンバパレードがあったので
途中で体調悪くなってもすぐに家に帰れる安心感があり、行ってきました
ウニアンさんのバツカーダのみ1時間のパレードでしたが
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(その前に30分のパレードもこなされていました。すごい体力!)
若くてパワフルで、目が合うとキラッキラの笑顔を向けてくれるバテリアのあの音を
耳に身体にシャワーの様に浴びて気分爽快!
(写真がその良さを微塵もお伝え出来ずにすみません)

そして7/26は待ちに待った
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Ronaldo do Bandolimと伊藤祥子さんのLiveへ
私がジャケットを描かせて頂いたアルバム
Joplin e Nazareth no Rio de Janeiroのツアーです!
Época de Ouroが来日したのが7年前
まさかあの時、そのメンバーの1人のジャケットのお仕事を頂く日が来るなんて
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まさかRonaldoを日本で、しかもこんな至近距離で聴けるなんて

先日お亡くなりになったジョルジーニョが一番好きな曲だったと
彼への追悼の意を込めたVibraçõesが聴けるなんて

さらに
通訳さんも驚きの早口マシンガントークの中に、元エンジニアだったことと円とdinheiro(←ポル語でお金の)をかけて「円dinheiro」という渾身のダジャレで笑わせてくれるなんて
誰が予想出来たでしょうか!

そして、MCで祥子さんが「CDジャケットを描いた…」と私を紹介してくれた時に
ホナウドまさかの投げキッス!
最後に挨拶をした時にも両頬にブチュー!(昇天)

祥子さんはまるで、お父さんと演奏しているかの様なリラックスしている雰囲気で
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楽しんでスウィングして揺れる笑顔とピアノの音がキュート!キューター!キューテスト!
何もかもが夢の様な時間を頂きました
(席の角度により、素敵な写真が撮れずに、ライブの魅力が全くお伝え出来なくてすみません)

そして7月最後の土日は
病気発覚後から湯治目的で3ヶ月に一度は通っている奥湯河原へ
湯河原の良いところは、温泉の質が最高なのに
隣の熱海や小田原の様に
観光!観光!カンコー!してないところ
何でもっと観光に力を入れないの?!と驚くほど人がいない
駅前も閑散としてるし、観光客に媚びてもいない
そこが大好き
しかも我が家から、乗り換え無しトイレ付き東海道線でわずか1時間ちょっとで行けちゃう距離なので
せっせと足繁く通っていた6月
お宿の入口に
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なんとサンバパレードのチラシが!
その場で7月分を予約して迎えた先週末
アレグリアさんのサンバパレードを存分に味わって
(夜なのに沿道に照明がなく、暗い道でのパレードだったので写真が上手く撮れずに載せれずすみません)
パレード後の手筒花火に無病息災を祈願して
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8月を迎えました

生のサンバとショーロでNK細胞も活性化させて
元気に8/8を迎えたいと思います


久しぶりに少しゴボウを食べてしまって(我慢出来ませんでしたー)
今、地獄の苦しみを味わっております。タスケテー
posted by オリド マキ at 21:03| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする