2019年02月15日

ブルーノ様が

You Tubeを見ていたら

私のブルーノが!
冬毛??
ブルーノ.jpg

もじゃ子になってる!!👀❗

もじゃってても素敵な歌声にうっとり。。。💕
でもでもじっと見ていたら
大人気のあのキャラクターに似て見えるの私だけでしょうか?
毎日でぶどりさん・・・あの子に見えますよねえ?
でぶどりさん.jpg
いやあああ〜〜〜〜!
私のブルーノがもはや鶏だなんて!と悶絶してたらあっという間に1時間経過
(これが言いたいためだけにブログをアップ)

これからますますカルナバルに向けて沢山の動画がアップされますが
それらを追いかけるだけであっという間に1日が終わってしまいそうです

いかんいかん。焦

個展の制作に戻ります〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 18:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

それは長所か?短所か?

ブログでは何度も書きましたが

潰瘍性大腸炎人は真面目で頑張り屋さんが多いそうです(書イテテ照レルー)


あまり自分では自覚がありませんが
真面目さの思考回路でいったらまさに
つとむくん.jpg

「さなだ虫!」と罵られたのに
「さなだ虫!」とオウム返ししか出来ない
(ひねり無し・ユーモアのセンス皆無)
まったく面白みの無い人間です


そんな真面目が服着て歩いてるような私ですから
今日もせっせと潰瘍性大腸炎に良い情報はないかと
アメリカのホメオパシー療法医師・クリスティン・ペイジさんの著書を読んでいました

するとそこに面白いことが書かれていました
原因1.jpg

なんと!潰瘍星人は、直感力高度発達していると!オドロキ

確かに自分エビデンスですが
ほとんど直感のみで生きてきました

家を買うにあたり、候補物件をいくつか絞り
遠路はるばる埼玉まで、風水や四柱推命(だったかな?)等を診て、地鎮祭をする人のところに図面を持って行ったりもしましたが

結局今住んでいるマンションに決めたのは
「初夢でここに住んでいる夢を見た」のがきっかけでした(おい、風水どこいった?)

モデルルームを見た帰りに、その土地の氏神様に参拝しておみくじをひいたら
夫が大吉をひいたことで、決定打になりました

今後その土地の値が上がるのか下がるのか。
住みやすいか。ハザードマップは。治安は。など
その土地自体を調べるということを一切せずに(そういうことが一切出来ません)
「夢に見た」以上!
だったので
そういう事(調べる事)をしないといられない夫は驚いたようです


この直感が働いたおかげで、今私は快適なお家で暮らすことが出来ていますし

「イムランは私にとっていけない気がする!」という直感に従い、大学病院の治療法におさらばし
「ここなら良さそう!」の感覚を信じてチョイスした医療気功がドンピシャで身体に合っていて
今、潰瘍星人であることを忘れるほど健康に暮らしています

前に住んでいたアパートも
夫の転勤の日までにどこでもいいからとにかく引っ越さなくちゃと
選ぶ基準が分からないほどに「川崎」という場所を知らず
見当もつかないままウロウロしていたら
美容院に猫が寛いでいるのを発見し
猫がいるお店がある街に、悪い街無し」というネコ直感で武蔵新城に決めました

そうしたら、その美容院の前の道を毎年夏に
サウージさんがパレードするお祭りを知り
毎年それが楽しみになり

今もその美容院を経営されているご夫婦には、夫がお世話になっています

自分の直感、グッジョブ!と思うこと数知れず

とはいえ
石橋は、叩く前に渡りますので
石橋が崩れてそのまま川に落ちることもありますし(覚エテ無イケド)

私の辞書には
「熟慮」という言葉がもとから無いので
昔から通知表には一貫して
「ケアレスミスが多い」と書かれて参りました
あ、これ、直感関係ないか

果たしてこれは長所なのでしょうか?
それとも短所なのでしょうか?



さておき、私はこの
原因2.jpg

「食物アレルギー説」もかなり有効ではないかと思うのです
というのも
私は台湾
友人のご家族は韓国
他にも一人
海外に行って、発症した人が身近にいるからです
(これこそ全国の潰瘍性大腸炎の人に統計取りたい案件)

それを確認するには、もう一度台湾に行って確かめるしかありませんが
私は
次に台湾に行く時は「治った」ということを証明するために行きたいと思っています!
posted by オリド マキ at 15:36| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月08日

量子力学はじめました

医療気功と、その先生の気功教室に通ってみて
どうも気功をを理解するには、量子物理学・相対性理論も知っておかないといけないようだと

薄々は気づいていましたが、避けていました

何しろ全身是文系(と言っても文系すら大して成績良くない系)人間ゆえに

りょうしりきがくと言って思い浮かぶのは
量子力学.jpg

こういうイメージです

ひも理論」と先生が言われた時には
「紐リボン」と聞き間違えました

しかし
治療中、あまりにその話がたくさん出てくるし、どこまで理解出来たか確認されるし
自分でも、こんなにそんな話が出るのは自分にとって必要なことなのだろうという気持ちと
せっかくこんなに先生が熱心に教えてくれるのに、オール・ナマ返事というのも申し訳なく感じたので本屋へ

360度文字化けしたような(理解不能どころか読めない)タイトルがズラリと並ぶ本棚を前に頭を抱え
一番簡単に理解出来そうな1冊をお買い上げ
量子論.jpg
44歳が13歳から

読んでいると、なるほど先生がおっしゃっていた事が全部出てきて
ああ、このことか。そのことかと

そんな世界がほほお。ははあ。すごいですねと
まるで理解出来ないですけど
伝わります。分かりませんけど(←まっちゃん語録)


さすがに私でも知っているシュレーディンガーの猫のページでは
シュレーディンガー.jpg

「おお。これで理解が深まるぞ」と期待したのもつかの間
シュレーディンガー2.jpg





シュレーディンガー3.jpg

一昨年亡くなった、愛猫マメ柄の猫が描かれていたことで、理解より前に憤慨(どんな柄の子でもそうですが)

と、本筋と関係ないところに目がいってしまい、なかなか理解への道のりは遠そうです
それでも、理解していなくても、身体が健康になるのは不思議過ぎるので
少しでも自分の身体に納得したいので、諦めずに少しずつでも理解していこうと思います(ハテシナイ〜)

とりあえず今日理解したことは
原子はとっても小さいよ!
posted by オリド マキ at 11:06| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

2019年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます
お正月休みも終わり、通常運転に入りました
2019年賀状.jpg

年賀状には、昨年北京旅行中に毎日見ました鳥・喜雀(キジャク)と
医療気功の先生のお弟子さんから頂いた、中国の縁起物である、組紐を描きました

喜雀を見かけると、善いことがあるそうです
皆様にとって、2019年毎日善いことがありますように!


毎年、年明けには氏神様にお参りに行きます
そこでおみくじをひいて、神様から1年のお言葉を頂いておりますが
今年は大吉
書いてあるのは
2019おみくじ.jpg

2019年1月1日に
もう、来年のこととは〜〜〜!笑

恐らく、神様が言いたいことは
9月に決まりました個展のことかと思います
個展の詳細は近くなりましたら改めてお知らせしますが
個展がゴールではなく、その先2020年に発展するような作品作りをしなさいということかな?と

というわけで
今年は個展に向けて、どれだけ自分に集中出来るかがテーマの
内側に向かう1年になりそうです

前回初めて個展をした時は
初めてのリオにただただ感激して
感動のままに絵を描きなぐりました
あれから8年経って、リオやサンバへの思いは少しも色あせたり、少なくなることはありませんが
感動のままに描くのではなく、ぐっと丹田に落とし込んで、自分の中できちんと発酵させて産み出したいと思います

本年もどうぞ宜しくお願い致します
posted by オリド マキ at 15:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

クリスマス・伊勢神宮

♪神宮ベ〜ル 神宮ベ〜ル 伊勢神宮〜♪

クリスマスだし

鰹節2.jpg

鰹節が小さくなってきたし(相変わらずの写真の下手さ)
天皇陛下が来年退位されることですし

ということで

伊勢神宮に行ってきました

冬至から、内宮の鳥居の前にどどんと日の出が昇るということで早起きして参拝
伊勢1.jpg

少しでもこの迫力を収めたい!と写真をバチバチ撮るものの
全然まったくその場の空気感が収められず断念

写真ではなくこの眼に焼き付けておかねばとガン見するも
眩しすぎてチカチカ
陽の光が強すぎて、ほとんど眼を開けられずフラフラしながら宇治橋を渡り
伊勢2.jpg

内宮を参拝し
メインイベントの御神楽奉納(写真撮影禁止なのでオフィシャル動画で御神楽の雰囲気をどうぞ→)

夫が、私の病気平癒を祈願するために始めた御神楽奉納

はじめて間近で見る倭舞の美しさと
オリド家は神道なので、雅楽や祝詞の奏上には慣れ親しんでいましたが
祝詞を聞いた時に、身体中にビリビリ走るバリッとした倍音のお声に
ただただ感動したのをきっかけに
伊勢神宮に参拝するなら御神楽を必ず。というほど
御神楽ファンになりました

そして
鰹節.jpg

御神楽を奉納すると、お札をはじめ、神前に捧げたお神酒や、昆布、お箸、鰹節を頂けるのですが

その鰹節

これが、とっても美味しいのです!(アタリマエカー)

正直それまでは、ニンベンの鰹節パックを使っていたし
削り器なんて持ってないものだから
「これで毎回削るの面倒くさいかも…」と、大変罰当たりなことを思っていました
しかし、重い腰をあげて削り器買って、いざスッコスッコと削ってみたら
その香りの高さにノックアウト!!
燻した香りの濃さがたまらない!!
毎回の削る手間?
そんなの全然苦痛じゃなかった!(フダンドンダケズボラナノカー)

そしてだんだんと小さくなる鰹節を眺め
こんなに美味しいのだし
せっかく削り器も買ったのだから、1回でお払い箱になるのは勿体無いと貧乏性発動

しかし

よく考えたら
旅費含めると
超絶御セレブな鰹節だったよ!

これで新年のお雑煮も美味しくいただこうと思います
posted by オリド マキ at 20:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

プラッサオンゼの椅子に立つ・Live Quer swinger!? Vem pra cá!!!vol1@PRAÇA11

今年も残すところあと半月の12/15
Live Quer swinger!? Vem pra cá!!!vol1@プラッサオンゼに行ってきました

早めに予約をしたので入れましたが、なんとこのライブ
満員札止め!キャンセル待ち多数!とのお知らせが!

始まりから、オールスタンディングのぎゅうぎゅう詰めらしいので
早めにサンバ仲間と集合して、端を縁取る(?)ソファー席を陣取りました
瞬く間に人でごった返しになり、なんと私のプラッサ史上初!靴を脱いでソファー席に立ち上がる事態に

しか〜〜〜し!ソファーに乗っても
見えない.jpg


辛うじて、一瞬ゲーリーさん
その奥にカバコの大ちゃん
人の頭の隙間に覗いては消える宮地くん
一瞬一瞬のチラリズムしか
見えない!!笑
尾花さんどこですか〜〜〜〜!
ブロッコのみなさ〜〜〜ん!
ましゅうさんどこにおわしますか〜〜〜〜!


そして始まったライブは
Aquarela do BrasilやTristezaなど
ライブでいったらアンコールのド・定番曲をのっけから飛ばし
ゲーリーさんが歌うサンバの1時間はあっという間
からの
ダミオンが歌う2ndステージ
ダミオンのスルドが
ダミオンのクィーカが

しびれる!!!💕💕💕💕

隣のダニエラも「すごい。ダミオン、すごい〜」と2人で身悶え
この音をずっとずっと聴いていたい〜〜〜!
(ライヴでやって下さった曲の動画を見つけました→⭐︎)
弦やキーがあるわけでも無い、ただ、ただ、木の棒一本のみで、この音程を演奏するんです!
まるで、歌っているかのよう〜〜〜!あ、歌っているのか。ああ。言いたいことがどうか伝わりますように!(語彙力問題)

3rdステージは、ブロッコでも歌われているマルキーニョスさん

ブロッコのステージでは、彼がMCで喋るところを私は聞いたことが無いのですが
トークが面白くって、笑ってニコニコしっぱなし
こんなキュートなお方だったとは。こういうことを知れるのもライブならでは

Mestre Trambiqueに捧げる曲を演奏される時、まっすぐ天を指差してMestreの名前を呼んだ時
当たり前に、ごく普通に「ああ。いらっしゃるな〜」と感じました
彼が日本に来られて、この場で演奏されたことも大きいですが
彼の魂を引き継いでいる、彼にとっては子供同然の皆さんの演奏を、彼が見ていないわけはありません
きっと笑顔で、喜んでおられるでしょう

しかし、3時間を超えるライブで叩きっぱなしなのに最後までずっと疲れた顔一つ見せないブロッコの皆さん
あの細腕の一体どこからあの持久力が出てくるのか。。。
練習の賜物なのでしょうけれど、あの涼しいお顔、、、かっこよすぎる
なのに
見えない.jpg

のだけが残念!
posted by オリド マキ at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

棒灸にメロメロ

あっという間に12月も半ば。今年も残すところあと少しになりました

異例のポカポカ陽気になったかと思えば、一転、寒波が襲ってきて、寒暖の差が激しいこの頃

養生したいものですね

私は、自分で毎日やる気功と、先生にお任せする医療気功、漢方茶にプラスして
棒灸を取り入れ、日々身体を温めています

医療気功にお世話になって始めての冬を迎えます
おかげ様で、会う人会う人皆さまに
「とっても元気そうだね」と言って頂ける様になりました

いくら体調が良くなり、今は病であったことを忘れる日々であっても
昨年もそんな絶好調からの、調子に乗りまくって、羽目を外して再燃した教訓を胸に
どんなに元気でも、無理しない。プラス、元気であっても大人しくしていなさいと言われています
医療気功を始めてこの一年間が、とにもかくにも病気が治る・治らないを左右する、とても大事な時間なのだそう

元気であればコマゴマアレコレ動きたくなる性分にとっては
「おとなしくする」というのはとっても難しく、早くも来年に向けてのアレコレ(後ほどお知らせします)に向けて
出来ることをやろうとしてしまいたくなるので、そこをグッと堪えるのが難しい

また、鈍いのでしょうか。疲れていることに気づきにくいのか
ついついハードワークになりそうな時は
かつて仕事でアフリカの某国に行っていた友人がぼやいていた
「イギリス人が奴隷にしようとしても諦めたくらい、この地の人は働かない。
今日出来ることは、3日後もやらないという気質」という言葉を思い出すようにし
この冬は冬眠よろしく、3日後もやらない(ムリー!笑)精神で、めでたく健康に春を迎えたいと思います

さて棒灸

北京に行って、その気持ちよさはブログにも書きました
うっとりする、じんわりとした温かさ。あれを自宅でも出来ないだろうかと思っていましたら
医療気功の先生が北京より仕入れていらしたので、早速購入しました

棒灸1.jpg
形はこんな感じ

棒灸2.jpg
蓋に、棒灸をセットし

棒灸3.jpg
点火

棒灸4.jpg
火がつきました

棒灸5.jpg
その蓋を本体に入れて

棒灸6.jpg
しっかりセット

棒灸7.jpg
底にシールを貼り付けて出来上がり

これをお腹や腰に乗せます(手でも足でもどこでもOK)

シールのおかげで固定されるし、何より蓋をスライドさせれば火力も調整出来るという優れもの!
途中でやめたくなったら、通気口を閉めれば火は消えるので
続きはまた後日ということも可能

なんという発明品!(しかし私はあまりの気持ち良さに毎回きっちり1回で使い切ります)

しかしその効果は
お灸が終わった後にこそ発揮されます
お灸が終わっても、ずっとお腹や腰がじんじんと温かいのです
まるで、ずっとお灸を続けているかのよう
これが、、、この冬の寒さの中でよりいっそう際立つ心地よさ!
ホッカイロですと、外からの温かさですが
お灸はお腹の中が温かい!
というか、とにかくもう
気持ちいい
棒灸.jpg

気持ち良くて健康になれる
私はすっかり棒灸中毒です
posted by オリド マキ at 20:34| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

北京で漢方

北京で漢方を処方してもらいました
行知堂 3.jpg

行知堂でお世話になったのは、代々続く漢方医の名家に生まれて8代目のK先生
恵まれた環境に甘んじることなく、常に研究と勉強を怠らず、姿勢は謙虚
技術だけでなく、お人柄も素晴らしいという評判を事前に聞きましたが
一目お会いした瞬間伝わりました
彼を見て「この人性格悪そう」って判断する人
おそらく
いないでしょう

そう思うに十分なほど、誠実さと、謙虚さと、勤勉さが、伝わってくる感じ
日本だったら、さぞかしおモテになられるでしょう(実際、日本でもK先生のファンはたくさんいらっしゃるそうです)

穏やかで、ゆったりとして、静かな声で
「腕をこちらへ」
「脈を測ります」
(合ってるか分からないけど、そんなようなことを)言われ
脈をじっくり測ります
脈診.jpg


脈診.jpg

静かに、しかし集中して脈を読み取る先生の真剣な眼差し
これだけで、ハートを根こそぎ持って行かれるご婦人方、きっと多いに違いない!

そして舌診をして先生が診断を紙に書き込んだことは

「胃と腸が弱い」
「腎臓も弱い」
「(性格は)明るいけど、気が弱い」
「乳腺にしこりが出来やすい」
ということでした

性格のことまで、、、どころか
乳腺は確かに去年の検診で良性のしこりが見つかりました
そんなことまで脈と舌で分かっちゃうなんて!

そして、手に鍼を打ってもらい
鍼.jpg


処方箋.jpg

漢方を処方してもらって、帰国の途につきました

帰国して翌日から5日間の漢方がスタート
漢方.jpg

中を開けると
漢方中身.jpg

明らかに「木の枝」らしいもの、四角く固めた石灰らしきもの
サルノコシカケ(?)みたいなもの、取り敢えず、普段は絶対口にしないようなものがゴッソリ

先ず「先煎」と書いてあった袋を取り出し
こちらを20分煎じて

残りを投入してさらに30分

出来上がった漢方は薄いコーヒーの様な茶色

煎じるタイプの漢方でよく言われる「部屋中が漢方臭い」ということは一切ありません


本物の漢方は、長期間服用するものではありません
本当の漢方は、5〜7日で、きちんと効果が出るもので
7日経っても効果が無い場合は、処方した生薬のどれかが合っていないということ

そもそも
胃と腸が弱い。にプラスして
腎臓が弱くて
乳腺にしこりが出来やすく
右の肩がこっていて
気が弱い
これと全く同じ症状の人は、もしかしたらいるかもしれませんが、個別の症状の重さの割合は人それぞれ
全く同じ状態の人がいない様に
漢方の処方は100人いたら100通りあるそうな

だから、8代続いた名家であっても、ご自身の経験と知識が豊富であっても
毎日勉強と研究が欠かせないのだそうです

漢方を飲む前は
潰瘍性大腸炎寛解時でも、大豆の薄皮はダメでした
辛いものは当然NG。ごぼう等の荒繊維もダメです

ですが、漢方飲み終わって翌日
あまりに体調が良いので、大好きな南国酒家の麻婆豆腐を食べてみました
翌朝
平気です

納豆食べてみました
全然OKです

ごぼう
何ともありません!

潰瘍性大腸炎になる前は、何1つ食材を気にすることなく
食べたいものを食べたい時食べたいだけ食べていました
好き嫌いが無いので、荒繊維だろうが、何だろうがモリモリ食べて
しまいには、賞味期限切れで固まりかけの牛乳をシチューに入れて食べてしまったこともあります(ほんとバカ)

そのありがたみを自覚することが無いくらい
何でも食べられることが当たり前だったから
自信があったからそれだけに
潰瘍性大腸炎は私にとって、鼻っ柱をヘシ折られた感がありました

あんなに丈夫だったのに
寛解してても、まだ納豆はダメなのか、、、
もうあの頃には戻れないのか、、、

大雑把でズボラ体質の私には、食材を気にしながらご飯を食べるというのは、とにかく面倒くさい
(たかが豆類の薄皮・辛いもの・ごぼうだけでも!!)

と思ってたら

潰瘍性大腸炎になる前の大腸ちゃんが、再び戻ってきてくれたようです!!!
涙涙涙〜〜〜〜

納豆解禁!

枝豆も、もういちいち一粒ずつ薄皮剥いだりしなくてもいい!

きんぴらごぼう山盛り食べてやるう!!

今まで沢山の漢方を試してきました
有名な漢方医のところにも行きましたが
どれもこんなに即効性のあったものはなく、逆に体調が悪くなるばかりで
納得出来ずに挫折したこと数知れずです

K先生、何者!?
っていうか、行知堂の漢方
どんだけ!!??

病気知らずだった頃の身体を再び取り戻せることは、もちろん信じていました

「いつか。
 必ず。
 絶対に」

その「いつか」が
こんなに早く来るなんて!
その回復のスピードに、今、気持ちがついていかず
「油断するな。これは夢かもしれない。油断してはいけない」と慎重になる自分がいます

ここでいつも、調子に乗って、振り出しに戻るとか、時にはマイナスになってしまうことがあるお調子者の性格も
さすがに4年の歳月を経て、少しは大人になったのでしょうか

どうかこれが夢ではありませんように

っていうか、本物の漢方は
すごすぎる!!!!

え?
漢方の味ですか?
こんな感じです
漢方の味.jpg
posted by オリド マキ at 18:15| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

北京漢方医受診薬膳ツアー・2018

中国1.jpg

北京に行ってきました

夏に
テキスト.jpg

「共同学習で学ぶ中国語・ステップアップ」(三修社)のイラストの仕事をしていた時、担当編集者さんと
「中国に行って、あらゆる中医学を体験するツアーがあったらいいですよね」
「素人だとどこへ行ったら良いか分からないし、ガイドブックに載っている様な観光客向けではなく、本格的なやつ」
「食事も本格的な薬膳で!」
と話していました

何しろ私は海外と言ったら、リオリオリオリオリオ一色の脳内でしたから
♫あんなこといいな。できたらいいな♫(ドラえもんの曲)のノリで
そんなツアーあったらいいな。と、通っている医療気功の受付のM先生に言ってみた
すると
「ありますよ。行きますか?」
って!ウソ!

ということで
あれよあれよと言う間に、私は北京の地を踏むことになりました

題して
ツアー日程.jpg

北京漢方医受診薬膳ツアー2018
同行したのは、医療気功のお弟子さん3人・70代の女性・ホルン奏者の30代女性、そして私。
引率してくださるのは、医療気功のO先生と秘書のM先生、計8名

移動は10人以上乗れるバンでラクラクスムーズ

朝は早朝から景山公園や天壇公園の気持ち良い空気で気功をして

ご飯は、天津出身のO先生と、何度も北京に行かれているM先生セレクトの美味しいお料理
鶏肉とカシューナッツ.jpg


北京野菜1.jpg


お肉1.jpg


あひる.jpg
この人数だからこそ、大皿料理を種類豊富に楽しめるし

薬膳鍋.jpg
薬膳鍋も私の体質に合わせた「湿気を取る」鍋以外にも、他の人の「氣を養う」鍋も味見させてもらったり

1人か2人でもこれ1本でお腹がふくれるところを
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棗にくるみを挟んだもの(驚きの美味しさ!)やムカゴ(ホクホク!)等
皆で食べるから数種類も味見出来て
紹興酒.jpg
紹興酒のグラスがあまりに可愛くて一口頂いたら、その美味しさに目覚めてしまう


そしてついに
北京ダック2.jpg
北京de北京ダック!
北京ダック1.jpg
(北京では、中のお肉もしっかり食べるので、日本で食べるのより全然肉厚にカットされました)

ザリガニは、幼い頃より贔屓の鰻屋さんで茹でたザリガニを食べ慣れていましたが
ざりがに.jpg

こげな辛旨ザリガニは初めてでした
潰瘍星人に辛いものはご法度ですが、O先生が
「少しなら大丈夫。チャレンジしてみて」の言葉を信頼し、少しだけ頂きました
もちろんお腹に異常なし!



スケールが大きすぎて全然写真にその凄さが入りきらない
万里の長城.jpg

万里の長城や故宮や天安門といった、いわゆる「THE!中国の観光名所」もしっかり見たり

玄関先のしつらえが素敵だからと、O先生に交渉してもらい
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普通の民家にお邪魔して写真を撮らせてもらったり

スターバックス北京.jpg
北京のスターバックスや

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古き良き街並みも堪能し

何も分からない者同士の初北京だったら、値段交渉が怖くて決して乗れない電動自転車に人力車をくっつけた乗り物に乗り
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(乗ってるところからの写真。おじさんは運転手さん)
風が冷たくて初対面のお弟子さんと大爆笑

さらにこんな
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小さい個人タクシー(?)にも乗り
交通ルール丸無視のスリルとデンジャラスのドライブもO先生がいるから笑って満喫

いよいよ今回のツアーのメインイベント
北京行知堂にて
8代続く漢方医の名家にして、患者さんに処方した処方箋の全データを公開されているという名医中の名医・K先生に診察して頂き
鍼.jpg

鍼を打ってもらい
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漢方を処方してもらいました(漢方に関しては後ほど詳しく)

ここで一番感動したのは、同行の70代の女性Iさんのこと
肘を怪我をされ、手術してから、ALS(筋萎縮性側索硬化症)になり、筋痛症に似た激痛に長年悩まされ
あらゆる病院に行くも、そこで出された薬の副作用で、動悸・胃もたれ・逆流性食道炎になり、ついには不眠まで

絶望の果てに、それでも明日は良くなりたいと、調べに調べて、医療気功に出会い、少しずつ良くなったところで今回の北京行きとなったIさん
小柄で愛らしくて、行きの飛行機でお隣になり、お喋りに花が咲いて笑いっぱなし
とてもその様なご苦労をされたとは思えないほど明るく優しくて、気配りのかたまりの様なIさんが、鍼を打ってもらってほんの僅かに

「先生!肘が!痛くありません!」

と言った刹那、子供の様にワッと泣き出されました

「どこへ行ってもダメで、最後には、貴方は特異体質だからと見放されて…」
どれだけ今まで、心ない医者に酷いことを言われ続けてきたのでしょう

今までに蓄積された胸の内を
勢い止まらずといった感じでお話される姿を見て、私も思わずもらい泣き

その後、灸小舎にて
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中国のお灸を体験
棒灸2.jpg


棒灸3.jpg


棒灸4.jpg


棒灸5.jpg


往年の藤井隆よろしく、まさに身体の一部(脚)をHOT!HOT!言いわせ
身体の芯から温まり(ここのスタッフさんがとても優しくて温かくて、ホスピタリティが素晴らしい!)
めちゃめちゃ元気になりました

終始、O先生M先生のお気づかいとツアー内容の濃厚さ
個人旅行では絶対に体験出来ないことの連続

何より、普段の治療では、私はうつ伏せに寝ているし、先生は施術中だしで
ゆっくり先生とお話する機会は全くなかったのですが
こうして一緒に旅をしていて、いかに先生が患者(私たち)のことを想い
どれだけの覚悟を持って治療に当たっているかを知り
それまでも、先生のことは信じていましたけど
「信じる」のレベルが低かった!自分のバカ!無知!アンポンタン!!
と反省しきりの道中でした

「一生治らない」
「一生薬を飲み続けなければいけない」が枕詞の様な潰瘍性大腸炎・しかも、重度の全大腸炎症の私が
西洋医学の、この枕詞を覆す、薬なしで寛解を維持しているのは
O先生とM先生のおかげです

発症中は辛く、リオに行けないという絶望も味わいましたが
この病気にならなければ、私は北京に行くこともなかったでしょう
O先生に出会って、身体の根本を整えることの大切さを知らずにいたでしょう
今は、心から、潰瘍性大腸炎になって良かったと思います

そして、一緒に行った5人の皆さんがどなたもとても「氣」の素晴らしい方々で
初対面なのに、深いお話がスムーズに出来て、歯科医業界のお話を伺うという貴重な機会にも恵まれました

ホルン奏者の女性はキュートで愛らしくて
(私のサンバ漫画に出てくる「まりんこ」にソックリでビックリ)
このメンバーで行けたことが、旅をより良いものにしてくれたのは間違いありません

帰国の日、最後の観光はチベット寺院
チベット寺院.jpg

その圧倒的なパワーに、腰を抜かしそうになり口ポカーン。顎パカーン状態でしたが
ここに来られた奇跡と自分の命に、ただ、ただ、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました

チベット寺院は、足を踏み入れる前は正直
全然興味がありませんでした
ところが
ここに一日中居たい!と思うほど、この寺院のパワーに魅了されました
次回、個人でもし北京に来ることがあったら、私はここに丸1日。時間を取りたいと思います




最後に皆様にご報告です

漢方のK先生で
脈診.jpg

脈&舌診断をした後言われた言葉は


胃腸が弱い

でした(その後、腎臓が弱い。氣弱etcと続きますが省略して)


もう一度書きます



ただの

胃腸が弱い人で〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!


イエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!
涙涙涙


さらば!潰瘍性大腸炎!と言いたいところですが
長年寛解を維持していたのに、10年.20年後に再燃してしまう人もいるので
そう簡単に「完治」とは言えない病気です

完治したと言えない病気ならそれでもいい(もう、本当にそんなことはどうでもよかですよ)
ワタシは、北京に漢方のK先生、日本にはO先生、そして、自分も自力で身体をメンテナンスするべく
気功教室にも通い始めましたので、確信しました

北京で健康
テッペキン.jpg


鉄壁!

posted by オリド マキ at 21:41| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

そこは一体どこなのだ?

ブログご無沙汰しております
ギュンギュンしている間に、月日がワープ
ブログの存在をすっかり忘れてしまいました

そんな昨日

吉祥寺のメキシコ雑貨屋さんに入ると
見慣れた模様が目に入りました
アカプルコ.jpg

リオのCopacabanaの石畳
しかしメモ帳の表紙には大きくACAPULCO
丁度一緒にいた友人がメキシコに住んでいたことがあったので
「アカプルコの海岸って、コパと同じ石畳なの?」と聞くと
「そんなのは見たことが無い」という返事。はて。

家に帰ってネットで検索してみても出てこない
メキシコ アカプルコなのにコパカバーナ
それはつまり
銀座ブラジル.jpg

銀座ブラジル浅草店みたいな
千葉にある、東京ドイツ村的な
サンバ仲間が私のインスタにコメントした
「ベネチアの中華料理屋でチェコビールが最高」の様な

そこは一体どこなのだ?笑
posted by オリド マキ at 16:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

病気の本当の原因

エア縄跳びをはじめました

600回飛んでます
受付のお姉さん(超美人)に言いました

「全然足りませんね」「もっとやって下さい」と、言われるかな?少し覚悟して

ところが「おお!」という驚きの表情と共に
「良いですね!」

やった!と思ったら

「私は300回くらいですよ」ですって

倍やってた!

先生からも「偉い」とお褒めの言葉(珍しい!)
そのあと

縄跳ビ面倒ダカラ、私ダッテサボル

えええ?!!
先生がサボるの?!
先生に褒めてもらいたいから毎日頑張ってたのに〜〜〜!!と言ったら

「ダカラ褒メルヨ!偉イヨ!」

こんなに先生が手放しで褒めるのは今まで一度もなかったので
信じられない気持ちで聞いていると

ダケド、アナタノソノ真面目過ギル性格ガ、病気ノ原因カモシレナイ

ガ========ン!


うすうす自覚はしていました

私の、融通が利かないほどの真面目一直線はもともと
自分のコンプレックスからくるところ

何ひとつ、誇れるスキルがない私が人並みになるには
真面目にやるしかないんですよ〜〜〜〜!!(泣くところ)
サボって、いい加減にやって、それでもそこそこ生きていられたら、私だってそうしてる!


特に病気に関しては、自分の命を守れるのは自分しかいないとばかりに
アレコレ調べては人体実験を繰り返してきました

アレルギーで薬が飲めないこともありますが
薬に頼りたくない気持ちが一番だし
頑張ることがそもそも苦じゃないから全然平気なんだけど

なんでしょう
この、痛いところ突かれた感

そしたら先生

ダケド、モットイイ加減ニ生キテル人ノ方ガ、健康ダッタリ長生キシテナイ?

それは

それは

ごもっともです〜。

でも、その「いいかげん」は
ちゃらんぽらんという意味ではなく、あくまで「良い加減」
その加減が、私にとっては、真夏のクーラー・設定温度くらい難しい!

ということで、真面目が服を着ているような私ですから
堂々と先生にサボり宣言
サボる.jpg

ついでに、内臓を冷やすから禁止されていたけど
アイスだって.jpg

すると先生「アイスはスプーン1杯だけね」とお許しが
アイスおけ.jpg

しかし、この酷暑の中、甘美で至福なアイスをスプーン1杯で我慢って、お仕置きじゃありませんか
やっかい.jpg

と涙で訴えたら
1杯は1杯.jpg

えええ〜〜〜〜。それでいいの〜〜〜?


医療に関してはとても厳しいし、時々政治の過激な発言もあったりして常に緊張してしまうのだけど
時々こうしたお茶目な面があるから、私はこの先生が嫌いにはなれないのです

一度サボったら、再開するのに倍のパワーが要るもので
「良い塩梅で」サボることが出来る人というのは、大変器用な人なのだと思います
私はあらゆることが不器用なので、一度サボったら二度と縄跳びに手が伸びない可能性が高いのですが
この「良い加減でサボる」をマスターすることが、難病克服の鍵なのかもしれません(と書いてる文がもう真面目)
posted by オリド マキ at 17:00| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

エア縄跳びはじめました

前回、縄跳びを始めたことを書きました
つっかえつっかえながらも、サンバを聞きつつ1日10分

自信満々に、気功の先生に報告しました
「10分やってますよ」と

そしたら先生強い口調(中国人日本語)で

「何分飛ンダカジャナイ!
何回飛ンダカダ!」


一瞬、縄跳びでオリンピック(東京2020)を目指しているのかと錯覚しました
わかりました!宗方コーチ!(←エースをねらえ!)
素直さだけが取り柄(しかしイラストという職業ではマイナス面)の私ですので
早速回数を数えてみました

が...しかし...

10分間、一回も止めずに飛ぶわけではなく
最後の3分なんて、ふくらはぎの引きつり大爆笑で、数回ごとに縄がひっかかりストップ
息も絶え絶えで、ちゃんとカウントなんて出来ません
なわとび2.jpg

スポーツらしきものは一切やらず(5年間週一で空手くらい)
絵を描くことが好きだったインドア派
体育の成績も悪かったので、運動音痴だと思っていました

でも、その、運動音痴の子供時代ですら!
二重跳びもビュンビュン飛んでたし
縄跳びなんて無限に飛べてた気がしていましたが
あれは、、、妄想?

ということで、自力でカウントは諦めて
即Amazonでポチリ
縄跳び.jpg

これなら、雨の日でも家の中で出来ます(振動が階下の人にご迷惑にならぬよう、玄関で)
しかも、そもそも縄を跳ぶことが目的なのではなく
ジャンプして、内臓に振動を与えれば良いだけなので、エアで十分だったのでした

ということで、軽快にエアをしてみたら!
縄に引っかかるというストレスから解放されて
なんてスムーズ!

ふくらはぎが張ってきたところで回数を確認したら
縄跳び2.jpg

600回

これが多いのか、少ないのか
今日の気功で聞いてきます
posted by オリド マキ at 18:29| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

発見!私だけの潰瘍性大腸炎の原因

医療気功の先生曰く、私の体質は

腎臓が弱い(代謝が悪い)
そして
身体に湿気と熱(気功で言う「炎」)が溜まりやすい
のだそう

確かに

むくみは酷いし、冷え性なのに、顔は常に火照っています(←熱がこもっているから)
エアコンが好きではなく、暑いのは平気。汗をかくのは大好きです

結婚するまでは、年々熱帯化する日本の夏でも
エアコン無しの部屋で過ごしていたくらい

だから

私の身体は丈夫なんだ。と、過信していましたが、その逆で
腎臓で処理しきれない水分を出したいという、身体の欲求だったのかもしれません


そういえば
毎年春先には、汗疱で手のひらが痒くなって荒れたり
半身浴をすると時々、蕁麻疹の様に太ももの内側やお腹周りが痒くなっていたのですが
これって、汗などで排出しきれない湿気が、肌を通して出てきたり
必要以上にこもった熱が、蕁麻疹という症状になったんじゃないかと

医療気功に通ってから、汗疱も蕁麻疹も、一切出ていないのは
体内に溜まった邪気を気功で出してくれているからなのだと、最近気づきました

皮膚科に行っても
「なる人は、なる」「季節の変わり目だから仕方ない」で片付けて、薬出されて「ハイ終了」でしたが

もし、汗疱や、蕁麻疹、潰瘍性大腸炎が
身体のバランスを取るための排出作業だったとしたらこれらの症状
「原因不明」では
全然ないんじゃないの?
(でも、この程度のことならお医者さんは研究し尽くしていると思いますので
あくまで素人判断ということでお許しください。これが正解だったら、学会発表!←どこの学会?)

特に潰瘍性大腸炎にいたっては
病名に「」という漢字があるように
私の体内に「熱(炎)」が篭り
腎臓が排出しきれない湿気(水分)が溜まり
さらに寝不足や過労で代謝と免疫力が落ち、それが限界点に達した時
炎症と下痢で水分を排出しようとするのも、至極納得!

今までずっとこの病気は「免疫異常」の病気で
「原因不明」と「ストレスが原因」で片付けられてきました
でも私は釈然としなくて

「ストレスが原因だったら、なぜ他のストレスが原因って言われる病気になっていないのだろう?
同じ免疫異常の病気なのに、なぜ私はクローン病にはならないのだろう?」

ずっとモヤモヤしていました

気功に通って自分の体質を知って
(素人判断ですが)私だけの原因が分かって、気持ちがスッキリしましたし
原因が分かれば、薬以外で治せる方法が分かるということ!ブラボー!

ですが
医療気功は、先生にすべてお任せしていれば病気が治るものではなく
自分自身の努力も必要になってきます
そんな訳で、私は、内臓を刺激(強化)するためにやりなさいと言われた
なわとび画像.jpg

なわとびと
内臓を温めるためにやりなさいと言われた
足湯おけ.jpg
写真が下手で分かりにくいでしょうか?
足湯おけ詳細.jpg

足湯器を買いました
足湯.jpg


これでダメなら、きっとまた違う原因が見つかるはずだから
それも楽しみに、先ずは水分排出と、内臓強化に励みます

しかし、なわとび

小学生の頃は無限に跳べていた(二重跳びも20回は余裕で出来ていた)のが夢・幻・はたまた別人?の様に
今は3分ともたない己の体力の無さに驚くばかりです
なわとび.jpg
posted by オリド マキ at 17:39| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

浅草サンバカーニバル公開リハーサルを見てきました

浅草で、サンバ仲間と待ち合わせ

お仕事でご一緒したカメラマンさんオススメ
浅草モンブランにて
ハンバーグ.jpg

美味しいハンバーグを食してスタミナチャージし

スタート地点に着いた時点で汗だくになる猛暑の中
公開リハーサル・エンサイオテクニコに行ってきました
エンサイオ1.jpg

見ているだけで、ただ、立っているだけなのに
みるみる服が汗でびっしょり
エンサイオ2.jpg

こんな猛暑の中
浅草本番では衣装をつけて全力でパフォーマンスをするのかと思うと
本当に頭が下がります

浅草サンバカーニバルまであと20日をきりました
我が家では、これから毎日スタミナメニューで体力をつけたいと思います!
posted by オリド マキ at 17:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

10分間のテンパリ体験

医療気功を受ける時は

「ゆったりしたリラックス出来る服装でお越しください」

って言われているし

顔の部分に穴が空いているベッドとはいえ
ペーパーにアイメイクがこすれて付いたらイヤだし
ベッド.jpg

気功受けたらまっすぐ帰るし

何が言いたいかというと、つまり

本当にどうしようもない格好で行くわけです

今日も、ユルめのパンツに、ゆったりとしたトップス
「着瘦せ」という望みを360度無視したコーディネート

メイクは日焼け止めと眉を描くくらいのほぼスッピン

口紅はペーパーにつくのが嫌だし
気功終わって漢方茶飲んだら落ちちゃうから最初からリップクリームくらいで

行ったさ!
ああ
行ってやったさ!

それなのに!ユーミンの歌詞じゃあるまいし
よりによってそんな時に限って

帰り道の武蔵溝ノ口駅で

かれこれ15年以上応援してきた、大好きな格闘家が
ホームで私の目の前に並んでいるの!!!
(個人情報考慮し、お名前は伏せます)

気功を受けると、温泉に入った様にフワフワ気持ち良くて
何も考えず「ボケラ〜〜〜〜〜」としてしまうのに

ホームに並んで目の前の背中が目に入った途端

「見たことある背中!」
「見たことある腕!」
「見たことある耳!」(カリフラワー)

格闘技は全然詳しくない
他の選手なんてほとんど知らない

友人に連れてかれた東京ドームの大会ではじめて彼を見て

他の選手みたいな変な髪型でもなく
ヘンテコリンな技の名前もなく(その後、どうしちゃったの?というような技の名前も出ましたが)
見ているこちらが恥ずかしくなる様なパフォーマンスもしない

ただ、ただシンプルに闘うスタイルに驚いて

15年、彼を応援し続けてきました

でも
今は、L.Aの道場でコーチとして
アメリカにいるんじゃなかったっけ??
今日のブログでも、サンフランシスコでやっと物件見つけたって書いてあったよね?
日本の、しかも、川崎にいるわけない!
でも
私が彼を見間違う筈がない!


彼だ!と分かった瞬間
脳内が大パニック
しばた.jpg

私、今、心臓麻痺で死んじゃうんだって本気で思ったくらい
心拍がありえない速さ!!

一緒の電車に乗ったものの
どうしようどうしようどうしようどうしよう

(早口で読んで(?)いただけると嬉しいです↓)
彼が駅に降りて、人がいなかったら声をかけたい
けど、でも、有名な人だし、今はプライベートな時間だし
こういう風にいきなり声かけられるのって迷惑だよね
昨年、試合中に硬膜化血腫になって、現在も治療とリハビリ中で
その苦しみや葛藤をブログで拝見しているだけに
そんな時に声をかけるのは、格闘家なら絶対嫌だよね
っていうか!何でこんなスッピン&ひどい顔、頭ボサボサ、汗びっしょりなの!
あああ!わたしの顔t身体g石原さとみさんdったr!!!#$’(おnhg%##??@@{]


パニックになりすぎて、口から心臓が出かかった時
こういう不安やいろんな諸々をパーーーーーッと空に投げすてる行為を
映像のイメージから

「ロート製薬する」

と言われるのを思い出し(ご存じないヤングのために動画貼り付けます)

えいや======!!って
脳内でロート製薬のCMソングを大合唱し(やはり初期の方が良いですね)
パニクる気持ちを川崎の空に吹き飛ばす!!

その時

彼が駅に降りた!(しかも私が前に住んでた駅!ぎゃ〜〜〜)

私もロートの鳩よろしく、慌ててホームに飛び降りました

人がほとんどいなかったので、そっと小声で声をかけました
しかし、振り向いた感じで、まだお怪我の後遺症が良くなられていないのが分かってしまい
心臓がヒヤッとしたこと

その後、会員制サイトのブログを読んでいること。ブログのタイトルを言った時に見せた
「ちゃんと本当のファンなんだ」みたいに、安心してクシャッと笑った笑顔

握手した時の、大きくて、カサカサした手のひらの感触だけ覚えています


ご迷惑にならない様に手短に
電車が発車するまでのほんの数秒間に
記憶飛ばすくらい、頑張った!


再びリングにあがることが難しいと言われて
時々落ち込むことはあってもそれでも、何度も、立ち直って
苦しく辛い治療を頑張っている彼

医療気功に行って、体内に良い気が充満していた私の手から
どうか少しでもパワーが分けられていますように!


有名人ってこういうことが日常茶飯事なのでしょう
今回は、もうリングで会えないかと思って勢いで行ってしまいましたが
これからは、お見かけしてもパワーだけお送りする気持ちで
辛抱強く待っていたいと思います
posted by オリド マキ at 17:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

できる人ほど無欲

昨日アップしました
7/29・渡海真知子さんのライヴ前に入ったロシア料理屋さんで
お喋りに花が咲いている時

まるで今話ている内容に出てくるものかのようにさりげなく
「はい、これ」
と渡されたものだから
「??」
期待に胸ふくらませる暇もないほどそれは突然やってきた

しょっちゅう海外旅行に行く彼女のことだから
どこかのお土産かな?と思って袋を開けると
たけっち1.jpg

なんと素敵すぎるバッグ!!どこぞのブランドか!

どどどどうしたの〜〜〜!!なにこれ〜〜〜〜〜!!

驚く私に衝撃のひとこと

「自分で刺繍したの」

(ノ゚□゚)ノ
じ...じぶんで?!!!

女の人の横顔シルエットは
持っているTシャツのデザインをそのまま使い
輪郭をなぞっているうちに
中にヘデントールと、コパカバーナの石畳を入れようとアイディアが浮かんだのだそう
(しかも輪郭は繊細なチェーンステッチ!驚)

石畳の模様が、カリオカ(リオっ子)の髪の毛にも見えるし
唇だけスパンコールを縫い付けるこのセンス

天才か!!


私の病気が再発し、リオに行けないと知った彼女は
「元気になりますように」
これを作ってくれたのだそう。涙

この刺繍のクオリティの高さ

裏面をきちんと接着芯で縫い糸が触れない様にするひと手間

しかも、ちゃんとタグにも
たけっち2.jpg

ブラジル国旗を縫い付けるこの細やかさ、プロ魂

彼女はアパレル関係のお仕事でも、服飾デザイナーでもありません
恐らく、そういった専門学校卒ではなかったはず
それに
仕事だけでもじゅうぶん多忙で
なおかつサンバチームでも、ダンス運営として大変な中
時間をかけて、作ってくれたその気持ち

ありがたいくて、ありがたくて
思わずブログで自慢



「こういうのもっと作ったら売れるよ!minneとかcreemaとか!」
と興奮気味に話す私に
「売らないよ〜」とバッサリ
たけっち.jpg

なぜに
出来る人ほど無欲なのか

イラストレーターだから手先が器用に違いないと思われがちですが
私は、不器用が服を着て歩いているようなものなので
その先入観を持った人に、よくよく
これ.jpg



だから、すごい技術を見るにつけ、ついつい

「これを世に出すべき!」とか
「これはお金出してもほしい人いるよ!」などと
目が\マークになって、鼻息荒くなってしまう

こんなに素敵にデザイン出来て、形に出来ることを世に見せたいと思ってしまう

この才能に
この芸術に
対価が支払われないのが心底もったいないと思ってしまう

でもそれ以上に
「ああああ〜〜〜!もったいない!」って身震いしちゃうのは
彼女にそういった欲がないからなのだろう

もっている人ほど

その魅力に自覚がない!


私は自分でグッズを作って販売しているから尚更そう思うのでしょうけれど

彼女の様に
利益とか、ブログやSNSで自慢することすらせずに
ただ作品を作るのみ

私も、そんな風に、純粋に創作してみたいと思いました


「早く良くなります様に」という想いだけでなく
あまりに大事なことを教えてくれたこのバッグ
本当だったら、ボロボロになるほど使うのが良いのでしょうが
もったいなくて使えない

そんな贅沢な悩みを、幸せに思います

TKっち
本当に 本当に
ありがとう

これ背負って
リオに行かなきゃ!
posted by オリド マキ at 16:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

京浜東北線・ロシア経由リオデジャネイロ行き

ああ

ああ

ああああああ〜〜〜〜〜〜

さいっっっこうだった!!
まちこさん4.jpg

渡海真知子さんライブ@Live matters KAMOME

関内駅で待ち合わせして
腹ごしらえに、ロシア料理屋さんへ
ロシア.jpg

きのこの塩漬けのマリネや
ビーツやニシンの入ったサラダ
スパイスの効いた黒パン(驚きの美味しさ!)に
3種のピロシキにロシア風餃子に、ジャガイモのガレット風などなど
久しぶりに会ったサンバ仲間と、ワイワイ喋りながら
美味しいロシア料理でお腹いっぱいになったら

いざ!

ライヴへ!!

バンドメンバー全員それぞれ、ソロでライブをされているくらいの豪華なメンバー

余裕たっぷりで各々楽しんでいて
音がキラキラ✨しています
まちこさん3.jpg


Juraでは
あんなにもピアノの音がはじけて
真知子さんの声も、コロコロ表情が変わってマバタキ厳禁!
まるで、おもちゃ箱からパア〜〜!!と次から次へとおもちゃが飛び出す様なワクワク感!

いつもいつも思います

Pranto de PoetaやFolhas Secasとか、おなじみ過ぎるサンバの名曲を真知子さんが歌うとなぜ
はじめて聴いた時みたいにドキドキするんだろう

O Cantador(このブログで一体何回この動画を貼り付けているのやら…)では


何度も何度もこの動画を見て
CDも繰り返し聴いているし
真知子さんのライヴでだって、何回も目にして耳にしていても
なんでこんなに身体の芯が

し・び・れ・る・の!

曲はもちろんだけれども私は真知子さんの曲紹介も大好きで
Com Que Roupaのレコーディング裏話とか
「そんなことがあったんだ〜」とウキウキするお話や
同じ曲でも、その日によって、歌詞の意味を綴る言葉が微妙に違って
それも一期一会

私は真知子さんのライヴに通い続けてだいぶ経ちますが
初めて見た時から、どんどん磨かれていくMC
今回は特に、爆笑につぐ爆笑の渦

大阪に引っ越されてから磨きがかかったのかな?と思いきや
ピアニストの今井さんが
「ずっと前からこうだった!」とツッコミ
まちこさん1.jpg

何しろ

やり逃げ

言い逃げ

投げっぱなし

あの自由さ
狙った感じが全くなくて、あれが真知子さんのスタンダード
名言(「入り口はブラジルなのに、出口は今井亮太郎」とか、他にもたくさん!)もポンポン飛び出すさまは
マジックを見ているよう

曲も、MCも、一瞬たりとも目が離せない

ああ

ああ

やっぱり真知子さんは、ライヴが最高!

あっという間に、2部構成のライヴが終わってしまって
頭のテッペンから最高!の蒸気を、機関車の様に噴出させてた私は
アンコールで突然始まった
O que é, O que é?

(動画勝手に貼り付けて削除されるかな?)
に思わず「ウソでしょ!」と声が漏れてしまった

大好き過ぎて、表現が間に合わないこの曲
真知子さんチョイスありがとう〜〜〜〜〜〜!!!

鼻血


ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


最高!

最高!!

最高!!!!


あああ。こんなにも真知子さんにライブに通っているのに
今もって、的確な言葉が見つからない!!

と思って
いったい私はいつから真知子さんのライヴを追っかけているのかと思ったらなんと
2008年から
(ブログ書いててよかった)
真知子さんの歌に惚れ込んではや10年
全く飽きることがありません

いっそ飽きることが出来たのなら
こんなにも心臓がドキドキしないで済むのに!!

O que é, O que é?の歌詞の意味

「人生って何?そんなこと聞かれてもわからないよ

そんなことを聞くより

歌え!

歌え!

歌うんだ!」

そう
人生とはなんぞや?なんて自問する必要はない

絵を描いて、夕方になったらシャワーを浴びて
お気に入りの服に袖を通していそいそと出かけ
おいしいご飯を食べて
心許せる仲間と喋って、笑って、涙して
最高のサンバを聴く

人生って何?

それが私の人生だ!

と、しみじみ思った夜でした
posted by オリド マキ at 12:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

かこさとしのひみつ展〜だるまちゃんとさがしにいこう〜

ゆっくり静かに見たかったから

夏休みが始まる前に
子供達が押し寄せる前に
ギリギリセーフで行ってきました

「かこさとしのひみつ展〜だるまちゃんと探しにいこう〜」
かこさとし3.jpg


かこさとし1.jpg


「だるまちゃんとてんぐちゃん」のだるまちゃんシリーズや
「からすのパンやさん」をはじめとする、からすのシリーズなど
子供時代に、加古里子さんの絵本を見た人は多いのではないでしょうか

子供時代には、ワクワクしながら緻密に描かれたパンやお花に胸ときめかせ
大人になった今読み返しても、絵の素晴らしさはもちろん、からすの親子、だるまの親子の愛情に
涙ぐみたくなるような

その加古里子さんの世界にどっぷり浸かってきました。ああ。幸せ

物語と絵で、たくさんの子供の心を鷲掴みにした加古さんでありますが
加古さんが子供の頃、日本はずっと戦争をしていて
大学生の頃に、敗戦
たくさんの友人を戦争で失い
また、自分自身も戦争に協力していたことを思い悩み
「もともと戦争は反対だったんだ」という、手のひらを返した大人の態度に絶望して
生きる意味を失います

やがて、セツルメントという活動に出会い、川崎の子供達に紙芝居の読み聞かせや、絵の描き方を教えていくなかで
子供達のために生きようと決意されます
そうしてたくさんの絵本が出版され
今年5月に92歳で亡くなるまで、描き続けられた加古さん

「戦争で、友人は皆死んでしまったのに、自分だけ生き残ってしまった…」という深い悲しみ
生きる希望を失ってしまったのちに見つけた「子供のために」

彼が描く子供たちや、だるまちゃん、からすちゃんが、全く色褪せることなく
時代が変わっても輝いているのは、絵の技術だけでなく
この加古さんの確固たる想いが、込められているからなのですね

その愛情の深さ、大きさ
それを、かつては「だるまちゃん」(←加古さんの言う「子供」のこと)だった私は、その時は、当たり前のように読み
そして、大きくなった今、激しく大きな感謝を持って、だるまちゃんを眺めます

「人間は病気になったり、落ち込んだ気分の時にはおいしいと感じることができません。
絵から、おいしそうと感じるのは、あなたが健やかである証でもあるのです。」

という説明の下のエビフライの絵
エビフライ.jpg

出版された絵本の中には、たくさんの食べ物が描かれていますが
かこさとし2.jpg

それも、戦争で貧しい時代を過ごした加古さんだからこそ
子供達にはたくさん美味しいものを食べて欲しい

そこには、私は、戦争を経験して辛い思いをした。だからあんた達は感謝して食べなさい!といった、押し付けは微塵もなく

ただ、ただ、子供達が幸せであって欲しい。その願いが込められていて
りんごや、かぶの表情を見るだけで、泣きそうになりました

「だんめんず」シリーズの緻密な絵
かこさとし5.jpg

ご自身で、調べて、見て、わからないところは専門家に聞いて
とことん研究してから絵にする
その膨大なエネルギーを感じます

(「だんめんず」をパッと見「だめんず」と読んでしまったところが、だるまちゃん時代でなくなった証拠。涙)

子供のためと言われていますが、子供だけじゃない。大人だって読みたいものばかり

最後の挨拶には、著書「未来のだるまちゃんへ」の中の言葉
生きるということは、本当は、喜びです。
生きていくというのは、本当は、とても、うんと面白いこと楽しいことです
。(略)」

最後の加古さんの願いまで読んで、涙を抑えることが出来ませんでした

本当は」喜び
本当は」とても、うんと面白い

「本当は」が入ること
ここに、加古さんの想いの強さを感じました

こんなにも、優しい
こんなにも大きな愛
私たちは、それを読んで、大きくなった
このことに感謝出来るのは、私が大人になったから

出口に、加古さんへメッセージを書くカードがありました
どれだけだるまちゃんに憧れ
からすのパンやさんのパンを食べたいと思ったことでしょう
ありがとうございました
心を込めて書きました

心を込めて描くこと
思いは絵に乗って必ず届くこと
絵だけでなく、生きて表現する全ては「愛」だけでいい
そうして私は生きていきます

加古里子さん。どうか安らかに
かこさとし4.jpg


大人になった、かつてのだるまちゃんこそ見に行くべし!
「かこさとしのひみつ展〜だるまちゃんとさがしにいこう〜」
川崎市民ミュージアム
7月7日(土)〜9月9日(日)

(館内にカフェがないのだけが残念!)
posted by オリド マキ at 17:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

ショーロが繋ぐ、指さしブラジル・アルゼンチン

フルート奏者・岡本美登里さんのショーロのCDが発売され
ジャケットを描かせて頂いたことは先日のブログで書きました
cd1.jpg


CDのレコ発ライヴツアーが始まり、初日の名古屋・7/8

MCで美登里さんは、ジャケットを私に依頼したいきさつを紹介され
私と美登里さんを繋ぐきっかけとなった
「旅の指さし会話帳・ブラジル」を持って、お客様にお見せしたそうです

なんと、その会場には
「指さし会話帳・アルゼンチン」の著者・谷本雅世さんがいらしており
指さし・アルゼンチンを私に依頼したのは、指さしブラジルを見たから…というお話しになったことを
後日、美登里さんがメッセンジャーで教えてくださいました

「指さしシリーズ」のお仕事をさせて頂いている時は
ネットやメールがなかった時代だったし
主なやりとりは編集さんだったので、著者さんとはお会いする機会がありませんでした
(ブラジル&デンマークの著者さんとは打ち上げの時お会いするくらいで)

ブラジルの次は「食べる指さし・ベトナム」
その次は「指さし・デンマーク」と、国があちこちに飛んだので
アルゼンチン編の依頼が来た時も、特に理由を聞くことはありませんでした

まさか、ブラジル編を見て、イラストを気に入って下さっていただなんて!嬉しい!!


アルゼンチン編が発売されたのはもう十数年も前なのに
こうして、ショーロのCDを介して、偶然の再会



美登里さんがCDのジャケットのお仕事をご依頼下さらなかったら

そもそもライヴで、わざわざ指さし会話帳を持って下さって
私との出会いのきっかけまでお話しされなかったら

今、私は谷本さんと繋がることはないままでした

指さしシリーズは、今も私のイラスト人生で大きな影響を与え続けてくれます
ブラアル.jpg







イラストレーターとして駆け出しもいいところで
あれがあの時は精一杯のイラストだったので
今見返すと、こしょばゆかったり、描きなおしたい気持ちもありますが

アルゼンチン.jpg

この味わい深い馬ちゃんの表情は、なかなか気に入っております
posted by オリド マキ at 15:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

ブラフェス・箱根・川崎大師

3連休はお天気に恵まれ、大変暑かったですね!

私の3連休初日は
ブラフェス1.jpg

ブラジルフェスティバルへ
ブラフェス3.jpg

Quer Swingar Vem Pra Cá
ブラフェス2.jpg

Grupo Cadência(なんとジョアン・リラさん飛び入り参加!)のステージを見て
お昼ご飯にIlha Brancaのムケッカ(超ボリューミー)を食べたところで
段々身体が重くなり、Grupo Mist Quenteのステージを見る前に、無念の帰宅
家に帰って、いくら水分を摂っても摂っても足りなくて、身体がダルさと頭痛のダブルパンチ
これが噂の熱中症かと

しかし、会場にいた知り合いの男の子に
「そんなに元気で肌ツヤもいいのに浅草出ないの?」と言われて小躍り
そんな風に見えるくらいに、元気になったんだな〜としみじみ
医療気功の好転反応でのたうちまわっていた1ヶ月前が、遠い過去のようです

しかし、油断は禁物なのでその夜は早めに就寝し
翌日は
イラストレーターいいあいちゃんの個展を見に箱根へ
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宮ノ下駅すぐのNARAYA CAFEにて
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素晴らしい展示を見て
(7月31日までやっております。
会場:NARAYA CAFE
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404-13
会場時間10:30〜18:00 (7/31最終日は16:00まで)
定休日:水曜日・第4木曜日)

箱根神社でパワーチャージ!
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(こちらはは箱根神社境内にあります蘇我神社です)

翌日は夕方から
川崎大師1.jpg

我が家の庭というほどの至近距離、川崎大師でのウニアンさんのサンバパレードへ
このポスターのパレード時間にご注目ください
この、猛暑にて
15時から30分
17時から1時間
計90分のパレードをこの炎天下で(←しつこい)

何もしなくても、ただ、道に立っているだけで暑さで溶けてしまいそうになるのに!
結局ゴールまで、高いテンションのまま、ノンストップバツカーダを叩き続けておられました
川崎大師3.jpg

若さ…って、、、、
本当にすごい!(遠い目)

神様は祭り事が大好きだそうですから
川崎大師2.jpg

折り返し地点の神明神社の神様も、楽しげでした
(パシスタ目当てのカメラマン達に阻まれ、遠い画像で雰囲気が全く伝わらずにごめんなさい)

ブラフェスをプチ熱中症になるほど楽しんで
箱根でイラストに刺激を受け
川崎大師で若さのパワーを頂いて
ますます元気になりました
今年の夏は、遊ぶぞ〜〜〜!
posted by オリド マキ at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする