2019年08月20日

個展の前祝いをいただきました

お盆だったので、天国の友人を迎え火で
迎え火.jpg

「かえってこ〜〜〜い」と呼んでいる最中
香川に住んでいる同じサンバチームのダンサー・かおりちゃんから
「今東京にいるんだけど会える?」と突然のメッセージ

個展の期間は香川に戻っていて、ギャラリーに行くことが出来ないので
前祝いを渡したいとのこと

前祝い

ありがたい。。。ありがたい。。。
しかも、こちら(川崎方面)まで届けに来てくれるという。。。
ありがたい。。。ありがたい。。。

香川からのお祝いだったらきっとおうどんに違いない
優しいかおりちゃんのことだから
「個展の創作で疲れてるだろうし、うどんで胃を休めてね」ってことに違いないかと

そして渡されたお祝いを、喜び勇んで開けてみた

うどんじゃなかった。。。

ましてや香川県でもなかった。。。笑

鷲羽山プレゼント.jpg

ブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドグッズ
ゴリゴリのブラジルだった!!!
(ボンフィン柄のバスタオル・ピアス・クリアファイル)

「こんなの喜ぶの、オリしかいないと思って…」
大したものじゃないと前置きして、恥ずかしそうに言う、その言葉
ちょっと待って!!!!

岡山県民・ブラジル国民以外で
これもらって喜ばない(もしくはウケない)サンビスタいるの〜〜〜〜?????
欲しがる人の顔しか浮かばないよ!!

自分がリオに行ったり、サンバチーム内でもブラジルに行く人が増えて
長い付き合いで、お土産や誕生日プレゼントで、ブラジルグッズはあげ尽くし
もう、何をプレゼントしても
「あ、それ、持ってる…ごめん」と言われかねないサンバ界において

レア中のレアなサンバグッズ(しかも岡山)、これ、プレゼントにめちゃめちゃいい!
まして、表はパシスタさん(↓下の袋と同じデザイン)・裏はボンフィンのクリアファイル
鷲羽山クリアファイル裏.jpg


リオでだって見た事ないよ!

鷲羽山ショッピングバッグ.jpg

ショップの袋からして…永久保存版のや〜〜〜〜〜つ!

ということで早速私も、プレゼントしようとオンラインストアを見てみましたが
ありません…涙

「また買ってくるよ?」と言ってくれるかおりちゃんに対し
普段だったら「いいよ〜。悪いよ〜。」と遠慮が働く私ですが
今回ばかりは
「本当?お願いしたい!」と前のめりで依頼してしまいました

香川にいて、サンバチームの活動にもなかなか参加出来ない環境だし
頻繁に連絡を取り合ったりもしなかったのに

私が大切にしてきた「個展」という機会の時に
こうしてわざわざ「前祝い」をしてくれる

同じサンバチームにいて、一緒に積み重ねてきた時間は
「同じ釜の飯を食った仲」ならぬ
私は楽器で、彼女は身体で「同じ音を奏でてきた仲」なんだな〜と改めて実感しました

絵を描くというのは、独りで机に向かい黙々とするもので
時々、ふと
「これでいいのかな?」「大丈夫かな?」
と不安がよぎる時があります
自分が満足したい為に描くものが
人に見てもらう場に出す時、どうしても
「誰にも受け入れてもらえなかったらどうしよう…」という
人の目線を意識しないわけにはいかなくなります

そんな不安のさなかに、ふいに、遠く離れた仲間からの突然のエールに
私は、グッズ以上の元気(と笑い)をもらったのは
言うまでもありません

個展はもちろん、ギャラリーで見ていただける事が何よりですが
見てもらわなくても、応援してくれる人がいることを
今、このタイミングで知ることが出来て本当に良かった!

帰宅して、夫に自慢したら
「お礼しに、鷲羽山、行かなくちゃだね!秋に行こう!」
と大興奮

早速鷲羽山ハイランドパークのサイトをチェックすると
鷲羽山プログラム.png

なんという魅力的なプログラムが!(しかし目がチカチカするなあ…)
なんでこれが関東にないの〜〜〜〜〜!!!!
あったら、年間パスポート買うのに!(しかも会員登録が「アミーゴクラブ」ですよ)
しかし、サンバステージは人が少なく、だいぶ寂しい感じなのだそう
You tubeで動画を検索してみましたら、あまりの…あの….寂しい感じにちょっと涙目になりました


全国のサンビスタの皆様、ぜひともブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドに行って盛り上げましょう!
私が行った時は、レストランの「サンババーガー(竜田揚げ)」を食べたいと思います!
posted by オリド マキ at 10:16| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

オリド マキ個展〜私のブラジル色〜のお知らせ

ライブのルポも、リオ日記も書けずに
あっという間に8月になりました

今回は
暑中お見舞い申し上げますと共に
初日まで1ヶ月をきりましたので
個展のお知らせです

2019年 9月10(火)〜15日(日)まで
恵比寿のGalerie Malle(ギャラリーまある)さんにて
オリド マキ個展〜私のブラジル色〜
を開催いたします

サンバに出会い
リオに恋した、私の20数年を詰め込みました


作品を描いている今
改めて、絵というものは、描く人間そのものがあらわになるな…と思います
良くも悪くも、装うことができず、自分の裸を晒すような気持ちです


いままでは、風景や人の姿など
「自分が眼で見た」ものだけを描いてきました

ですが

これまでサンバやショーロのライブに行った感想を
「言葉では表現出来ない!」とブログに書き続けてきて
「言葉では表現出来ない!」と書きさえすれば、それ以上表現する努力をしなくても許される的に
まるで免罪符の様に乱用してきた自分を省みて

言葉で表現出来ないからこそ絵にしなくて
なんぞイラストレーターかと気づきました(イマサラ〜〜〜!)

ここではじめて
「サンバやショーロを聴いている時の私の心模様」を
1枚の絵にしました

恐らく、演奏される側の人は皆さん
「素敵でした!」「かっこよかった!」「最高でした!」という言葉は
聞き慣れていらっしゃるかと思います

そうではなくて

あなたの歌声や、スルドやパンディロやカバキーニョの音で
私の身体がこんな風になります。伝わりますか?という想いを描きました

作品の全てがサンバとブラジルへの
「好き 好き 好き 好き 好き 好き〜」に溢れまるで

一休さん状態なむさんだ〜


本心で言えば個展のタイトルは「リオとサンバへの感謝祭!」が、私の気持ちそのものですが
夏のバーゲンみたいなタイトルなので
ちょっと気取って「私のブラジル色」としました

今年リオに行った時、ヒッピー市で
たくさんの素敵な絵が売られていて
そのどれもが素晴らしく、それを見た私の気持ちは
「私には決して描くことが出来ない」
「とても敵わない…」
から
「私がリオを描く意味ないんじゃないか…」まで落ち込みました

しかし

遠く離れているからこそ、リオを想い焦がれる日々があり
サンバが好きで、でも楽器は下手で
落ち込んだり、凹んだりする(同じか)
私にしか描けないものがあるはず!…と思いたい!
…と、誰か言って欲しい!
と思わなきゃやってられない〜〜〜!という心の葛藤があり

他の誰と比べるものでもない、私とサンバの月日という意味を込めての
「私のブラジル色」です
(〜私のリオ色〜としなかったのは、一枚だけサルバドールの作品があるためです)


これからもリオやサンバの風景を描き続け、Instagramや自分のサイトで発表することは変わらないと思いますが
イラストレーターとして、次のステップに進むため
リオとサンバをテーマにした「個展」という形は
今回が最後となります
そんな
私とサンバの20数年の集大成(←変換で醜態って出た〜!いや〜〜〜〜!)を見に
恵比寿に足をお運び頂けたら幸いです

しかしながら、今年も連日の猛暑
ニュースでは「災害レベル」と表現される日もありました
どうぞくれぐれもお身体を大切に
皆様がこの夏を満喫されますよう、心よりお祈りしております

個展dm2.jpg


個展dm1.jpg


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オリド マキ個展
〜私のブラジル色〜

2019年9月10日(火)〜15日(日)
12:00〜19:00(最終日は16時まで)
(会期中毎日14:00〜在廊予定)

Galerie Malle
東京都渋谷区恵比寿4-8-3
https://galeriemalle.jp/
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posted by オリド マキ at 14:13| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

思いが暑苦しい

誤字脱字が多いこのブログですが
勢いに任せて書くので時間はまったくかかりません
パカパカキーボードを叩きまくって大体30分くらいで完成します

文章を書くのは好きです

ですが
個展の挨拶文を作成していますが
ほんの短い文章なのに、3歩進んで4歩下がり
1行が全然出来ません!(なのでブログに逃避)

個展への思い、それはひいてはリオとサンバへの想い
それを簡潔に
ハズキ.jpg
(ハズキルーペのCMの渡辺謙さんのテンションで伝わりますでしょうか?)

丸一日をかけて
書いては消し書いては消し
想いが溢れ過ぎて、長く書くことはいくらでも出来るけど
簡潔に、誰にでも、ブラジルとサンバ関係無い方にも伝わるようにというのが
なんと難しいことか

今こんな感じでもう夕方…
書けない.jpg


個展まであと1ヶ月半
posted by オリド マキ at 16:39| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月24日

ブラジルワインのオススメ・DRINK OF BRASIL

湿気〜〜〜〜〜!
くせ毛委員長の私にとっては、大変厄介な時期トホホ
荒ぶる私の髪、連日テンションアゲアゲ・あげみざわ(Kemio)

SALONIAのヘアアイロンも全く歯が立たない負け戦
リオの治安より、私の髪の治安がヤバいバルダンス(DJ KOO)
っていう梅雨真っ盛り

マルシェフライヤー.jpg

横浜北仲マルシェに行ってきました

先月6月にはじめて行って以来、このマルシェの大ファンになりました

キッチンカーのクオリティが素晴らしくてどれも美味しい
出店しているどの方も気持ちが良い
賑わっているけど、イヤな混雑ではない(←これ重要)

マルシェの詳細はまた次回にとっておくとして
今回出会ったブラジルワインのお店をご紹介します

マルシェ内を歩いていた私の視界に、突然飛び込んできたブラジル国旗
驚いて見てみると、なんとブラジルワインだけを扱っているお店!
お名前はDRINK OF BRASIL(下にサイトのURL貼り付けております)
ブラジルワイン1.jpg

お店の人も、これでもかというブラジル

しかも!ワインのエチケットが!
ブラジルワイン群.jpg

サンバの衣装のカベッサ!!

これは、サンバ仲間へのプレゼントに最適ではありませんか!
俄然前のめりで食いつく私たちに
お店の方がどんどん全種類試飲させてさせてくれて
ひとつひとつ丁寧にワインの説明をしてくれます
サルトンというシャトーは、家族経営のこじんまりとしたシャトーだったそうですが
旅人の口コミによって広まっていったそう

しかし、駐日ブラジル大使主催の皇族関係のパーティにも選ばれる
由緒正しき、実力確実のワイン!

私は、最初に試飲させて頂いた
ブラジルワインマスカット.jpg

このマスカットに心奪われてしまいました
プレゼントにも絶対喜ばれること間違いない(と思います)

たくさんの種類を、ハイスピードで試飲させて頂いたので
わりとほろ酔いになったところで、〆に
ぶどうジュース.jpg

濃厚グレープジュース
添加物が一切入っていないこのジュースを飲んだ瞬間一緒に行った全員(5名)
美味しい!」と叫び、夫は即「買います」(ワインは既に、長野のワイナリーのを2本も購入していたので断念)

これは、ジュースの様にグビグビ飲むものではなく
ワインの様に少しずつ味わうもの
大切なひとときに、大事に味わおうと思います


素敵なお人柄の
DRINK OF BRASILはネット通販もやっております

https://dobrasil.co.jp/salton/

プレゼントに、特別な日のお祝いに、ぜひどうぞ!
posted by オリド マキ at 17:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

and屋・浅草店

サンバ仲間が浅草に
着物を使って帽子やネクタイ、クッションなどを製作し、販売するお店をオープンさせたので
かなり遅くなりましたがお祝い兼ねてお邪魔してきました

お店の名は
and屋」(Facebookに飛びます→and屋浅草店)
and屋6.jpg

もともと物創りが得意だった彼女は、内装もほとんど全部自分で手がけているそう

and屋2.jpg

漆黒の兎(なぜ兎なのかは、ご来店の際にぜひ聞いてみて下さい)は
以前彼女が手作りした、真っ黒なパシスタの衣装を思い出し
随所に彼女のこだわりとセンスを感じました

こうしたお店の内装を見た方から、民泊のインテリアのオーダーが来たりして
それに対応する彼女の幅(腕)の広さに驚きますが
何しろサンバの衣装を自作するほどの手先の器用さなので、そこは納得するところ

and屋1.jpg


何より私が驚いたのは
カンセリングやコミュニケーションを学び、それを活かすためにこのお店を作ったということ

一見「?」と思われるこの動機
1人1人と対峙して行われるそれらのことを、どうしたら物をつくり、販売することでそれが成立するのかも
彼女ならではの視点で語ってくれる、その着地点が面白く
(彼女の口から語るのをぜひお店でお聞きください)


着物を毎日着続けることは難しくても
ファッションの一部に着物の生地やテイストを取り入れることで
自分の想いを表現することが出来る
それを見た人が話かけてくれたりして、そこからコミュニケーションが始まり、広がっていく

ただ、単に「着物の柄素敵〜」というだけではない
想いを伝える・そこから広がっていくという願いが込められています

さらに
私はてっきり
and屋4.jpg

外国の方々はいかにも「ザ☆着物!」的な柄を好まれるのかと思いましたが
シックで、一見「これ、着物なの?」という様なものを買われる方が多いということにも驚きました
(私が特に美しいなあ〜と思ったのはこれでした↓)

and屋3.jpg


facebookで公開されている情報には
ご家族が着られていた着物を処分するには忍びなく
ポシェットに作り直して欲しいというご依頼にも対応されています

もう着られないけど勿体無いな…と眠らせている着物がありましたら
一度、and屋さんにご相談されることをオススメします

私も、生まれて初めて自分でお金を出して買った浴衣が
タンスの肥やしになっており、日傘に出来ないだろうか?と相談中です(出来上がったら後日ブログにてお披露目します〜)

同年代の女性が、こんな風に思いを形にし
好きなことを表現して、それを仕事にしていくさまを見ることが出来るのは
イラスト業をしている私にとって、とても励みになるものでした

そして
私が一番胸キュンしたのはショップの名刺に描かれている
and屋7.jpg

「リメイク(作り直し)ではなく、リンカネーション(生まれ変わり)」

ここに店主の想いの強さがこめられいると思いました
その想いが綴られているサイトも読み応えあり
オンラインストアも開設しております

http://and-ya.co.jp/
ぜひご覧ください!

最後にand屋店主のキュートな笑顔をパチリ☆
and屋5.jpg
posted by オリド マキ at 12:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

Casal da Portelaのボレロ

朝にインスタグラムを見てたら
この画像が流れてきました(下の方の動画です)

ボレロと言ったら私は

シルヴィ・ギエムのこの放送が私の中の一番(何度見ても涙。この1秒の重み!)

でもでもでもでも
映像途切れ途切れで、演奏が飛び飛びになるのが興醒めですが
途切れてもボレロ(←腐っても鯛的にお読み下さい)

あああああああ〜〜〜〜〜〜
ま〜〜〜〜さ〜〜〜〜か〜〜〜〜の〜〜〜〜〜
カザウとボレロ・夢の共演!
し〜〜〜〜か〜〜〜〜も〜〜〜〜Portela!!!
(出来れば、他エスコーラのカザウも一緒に踊って欲しいとか(徐々に増えていって最後は全カザウで回ったら最高じゃないですか?)、バテリアもっと映してとか色んな想いが湧いてきますが、そういうの抜きで)
一瞬、私の妄想が現実化したものの、脳の容量が少なすぎて映像がぶつ切りなのかと思ったほど!

興奮興奮の朝でした

ご覧ください




あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 09:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

リオ2019・嬉しかった言葉

リオでライブで楽しくて踊っていると
よく周りのカリオカ(リオっ子)に褒められます

それは総じて
例えば、西洋人がおぼつかない手つきでお箸を一所懸命使うのを見た時の
「箸使い上手ですね」とか

「オハヨウゴザイマス」「アリガトゴザイマシュ」言うだけで
「日本語上手ですね!」って言うのと同じの

赤ちゃんに対する「あんよ上手」的なものであって
決して私がダンスが上手です!ドヤッと言いたいわけではありません

特に、平たい顔族日本代表みたいな
あらゆるところが平たく薄い顔で
差.jpg

ライブの中では、究極地味〜〜〜〜〜〜〜な私がノペを踏むので
とっても友好的に思って下さるのだと思います

今回も
大抵は、そういう「あんよ上手」の社交辞令的に受け取っていたのですけど
Renascença clubeで踊っていると
ダンス1.jpg

かわいこちゃんが寄ってきて
しばらく一緒に踊っていたら
ダンス2.jpg


!!


「あなたのダンス、好きよ」というのはまるで
私のサンバに対する思いを褒めてもらえた気持ちがして
今までかけて頂いたどんな言葉より嬉しいものでした!

リオや日本のサンバのライブで、踊れたらもっと楽しいだろうなと思い
はるか昔にジョージに習い
そして、サンバ仲間のMちゃんに誘われてVila do sambaのパシスタ初級を受けました

特に、Vila do sambaで習ったことは
「ダンスは身体を使ったバテリア(打楽器隊)だ」ということ
腕や足を使って、一緒にリズムを刻むことをいつも胸に練習していました

楽しい!たまらない!と思った時、そのリズムに合わせて身体で一緒に演奏する様に踊る時、身体じゅうが喜びに溢れ
そして、それを見て、好きだと言ってくれる人がいて
それをストレートに伝えてくれる
嬉しい!感激!ありがたい!
(日本だったら、ブラジル人が素敵に踊っていても、わざわざそれを伝えにいかないなあ。。。反省)
ダンスレッスン受けていて本当に良かった!

今回、リオ初日のCarioca da Gemaのアナ・コスタのライブに
たまたま同じ時期にリオに来ていた、私のダンスの最初の師匠ジョージがいて
最前列にいたカリオカ女子2人に「携帯で動画撮るから踊りなさい!」と言われ
ジョージと並んで踊る姿が、彼女らの携帯に収められました

ライブで踊っていると
「平たい顔族が珍しいぞ」と、携帯で撮ってくれる人が時々いますけれども

今回、初代師匠と一緒に撮られたことが

か・・・感慨深い。。。。

私のダンスの師匠・ジョージと翼さんに感謝のリオでした

《おまけ》
ジョージが突然踊りだした時のこと
ジョージ.jpg
posted by オリド マキ at 17:09| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

リオ2019・カバキーニョの音色。幸せな朝。

リオ滞在そうそうに
楽器屋さんへ行き、Sちゃんがカバキーニョを買いました

朝、目が覚めて
朝1.jpg

でもまだ身支度する時間には早くてベッドでまどろんでいると
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隣の部屋から、カバキーニョの音色が小さく聴こえます

ベッドでゴロゴロしながら聴いていたけど
これはビールを飲まなければいけないやーつ!
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起きてカバコを弾く姿を確認して、冷蔵庫から冷えたビールを取り出してソファーへ
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ビールを飲みながら
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カバコの音に耳を澄ます
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毎朝こんな風に起きたいな
(CDではちょっとニュアンスが違うのです)




これから遊びに外へ出て

作るのが面倒だからの「何食べよう?」じゃなくて
あれもこれも食べたいもので溢れている「何食べる?」が待っていて

夜にはサンバのライブがひかえている

こんな贅沢あるでしょうか

今、リオの絵を描きながら
あんな天国に、本当に居たんだ…と、噛み締めています
posted by オリド マキ at 15:37| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

FESTA JUNINA&Live・Grupo Hortelã

個展の作品作りと仕事にかかりっきりになり
すっかりブログを放置プレイ
リオ日記はまだまだ続きますが、今日はそれより昨日の話を


梅雨本番らしい曇り空でしたが
表参道IKI-BA COMMUNE2ndは
フライヤー.jpg

FESTA JUNINAで

ものすごい

マルシェ4.jpg

人!

マルシェ3.jpg

人!!

マルシェ1.jpg

人!!!

昨年ブログで綴った様な写真を撮る余裕がありません

ハンバーガーは30分待ち(←ブラジル時間ゆえと思われる)
タピオカは1時間待ちという人気っぷり

私は、昨年SORTEさんで購入したターバン風ヘアバンドが好評だったので
色違いの黒を購入し、早速装着

すると
じめっとした梅雨の思い空気が一気に軽やかに

ささやかなオシャレひとつで気分が上がるのは
女性に生まれて良かったと思う瞬間でもあります

そして


本日のメインイベント
minami2.jpg

Grupo Hortelãのライヴのために吉祥寺のALVORADAへ(なんと満員御礼!)

ヴォーカルのみなみちゃんの歌声を、チラッとfacebookの動画でお見かけした時から
「これは生で聞かなくてはいけない!」と思い、ずっと心待ちにしていました

みなみちゃんは、私がイラストでお世話になっているQuer Swingar Vem Pra Cáでカイシャを叩いていたり(最近はエンサイオでジレもされていたり)、ブロコのブログでも文才を発揮されています

minami1.jpg

ライブでは
みなみちゃん自身が、リオのVila Isabelのバテリア(打楽器隊)としてカルナバルに出場しただけでなく
その後もQuer Swingar Vem Pra Cáでカルナバルで演奏されたりと、こんなザックリ説明では申し訳ないほど
深く、深く、Vila Isabelと関わっているだけに
「Feitiço da Vila」の歌声の重みに胸を打たれます

歌声には(歌だけじゃなく、表現するものは絵でも何でも全て)その人が積み重ねたものが全て乗るもので
だから、たくさんの人に歌い継がれる曲でも、誰一人、同じ様には聴こえない

この曲を、この人が歌う時、その曲は、その人そのものになるのですね



そして

「私は、この人から楽器を教わった
あの人からダンスを習った
素晴らしい人達から、たくさん教えてもらって今の私がある
だから、私のサンバに誇りを持てるんだ」

と言って歌い出す
「O Samba é Meu Dom」

私は今までこの曲は、男性が歌うのばかり聴いていて、女の人が歌うのをほとんど聴いたことがないせいか
はたまた、個展の制作中あるあるの、自信喪失不安期だからか

うっかり落涙

みなみちゃんの歌声は
みなみちゃんご自身が、リオに語学留学し、サンバに真摯に向き合ったその大変さ、厳しさも全部全部乗り越えてこられた時間が全部含まれているから

ただ優しい、甘やか

だけじゃない
厳しさで磨かれた強さも含まれている様に私は感じます
ザッハトルテの脇に添えられる、甘くなくてきめ細やかな、極上の生クリームの様な歌声と言ったら伝わりますでしょうか?

それは本当に美しい歌声で
男が.jpg

終始うっとりなのですが
はじめてサンバのライヴに来られた人のために分かりやすく親しみのある曲(例えばTristezaやMas que nadaなどの定番曲)はやらず
バンドメンバー全員、年齢は若いが渋い選曲

あっという間に2ndステージも終わり
アンコールではマルシャを演奏し
相変わらずアウボラーダのご飯(ムケッカ頂きました)は美味しく
大満足の1日

だいたい
ただでさえ可愛いのに
minami3.jpg

こんな笑顔で迎えられて
あんな素敵な歌声に包まれた日には
私の中のあらゆる上杉カッちゃん&タッちゃん総動員して
みなみ(呼び捨てごめんね)を甲子園だろうが、リオ・デ・ジャネイロだろうがどこでも連れて行きたくなるのは自明の理


男は.jpg

こう言ったのはタッちゃんか(画像お借りしました)

あまりに素敵な歌声の美しいみなみちゃんを満喫したせいで
私の中の男が急成長したせいか昨夜は
ひげはえる.jpg
そんな自分に驚かされました

夫も帰り道さかんに
「MCで喋る雰囲気と違って、歌う瞬間カチッとスイッチが入って別人になるね」「声がとても素敵だったね」と大絶賛

私は、自分のキンキン声が好きではないので、美しい声の人には無条件で骨抜きになるのですがそれを抜きにしても
私たち夫婦は、この、サンバの神様がその人に舞い降りる瞬間を目撃するのが大好きなのです
それは
知識を詰め込めば出来ることでも
技術を学べば成せることでもなく、ちゃんと心も同じ様に磨いた
サンバの神様に選ばれた人しか出来ないことだから

その奇跡の瞬間に立ち会える喜びのために、ライヴに足を運んでいるともいえます

そんな瞬間をまた味わいたく
次回のGrupo Hortelãのライヴも楽しみにしています!
posted by オリド マキ at 23:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

リオ2019・ゼロカロリーは健康か?

ブログネタになるのに買わないで帰ってきてしまいました
これを書かないで、何がリオ日記かと後悔の嵐



リオっ子は甘いものはとことん甘くするのがアタリマエ
飛行機でも、隣のブラジル人は機内食のコーヒーに
スティックシュガーを4本(私が確認出来た限りで)入れていました

リオで朝ごはんを食べたカフェでは
恰幅の良い男性が、コーヒーにスプーンを使ってお砂糖を入れているのを
6杯までは確認しました(それ以上見ていたら、気づかれそうで視線逸らしました)

サントリーの
なっちゃん.jpg

「なっちゃん」に、砂糖を入れて飲むのがブラジル人

お砂糖摂取量、半端ありません

カフェでは、普通の粉状のお砂糖に加えて
これ.jpg

この様な液状のガムシロが置いてあり
あ。見えにくですよね?
(画像お借りしました↓)
これです
ゼロカロリー.jpg

ブラジルの砂糖は日本のそれより甘いよねという話しになり
そのガムシロに視線がいきました
そういえば、これってどんなもの?

このガムシロ、ガムシロなのにゼロカロリー

誕生したきっかけは
ブラジル人はとにかく砂糖を大量に摂取し、それは当然健康にもよくは無く
肥満・糖尿病の問題を抱えています
甘いものはとことん甘く!の趣向を変えることが出来ないのなら
甘味料をゼロカロリーに変えましょう
しかも、これ、1滴でめちゃ甘くなるから、少量でOK!という優れもの(優れもの?)
ということらしい(しまペディアより)

そんな甘いの、どれだけかしら?と思って1滴スプーンに取って舌下へポトリ
砂糖2.jpg


どんだけ甘い?と思った私が甘かった

激しい甘さに加え
脳内
水(H)兵(He)リー(Li)ベ(Be)僕(B、C)の(N、O)船(F、Ne)
的な、なんらかの化学的元素記号の味がする!

日伯友好にヒビを入れたくはありませんが
だがしかし、、、、
美味しく無い!!

口直しに飲むコーヒーも甘不味くなる始末。。。

1滴でこれなら、1本使い切るって、一体何世紀分?

しかもこれ、ゼロカロリーっていうことで
健康食品店にも売ってるって言う声を被せ気味で
思わず「ウソツケーーーーー!」と言ってしまいました
お笑いコンビ、サンドイッチマンが提唱しているゼロカロリー説じゃあるまいし!(サンドイッチマンは好きです)

丁度滞在していたアパートの隣が健康食品屋さんなので帰り道に検証したら
本当に売っていました(驚)

はじめて知りました
健康食品
自然食品
違うということを!

健康食品=無農薬・オーガニック・天然素材と思い込んでたよね〜

しかしこの甘さでゼロカロリーということの方が
普通のお砂糖より危険な感じがするのは私だけでしょうか?


言わずもがな
私は断然普通のお砂糖派
特に、Cervantesで飲むカイピリーニャは
セルバンチスカイピ.jpg

量が多すぎるのか、お砂糖が溶けきらず下に沈殿しているのをストローで飲むので
最初の一口目は、濃い目のカイピに砂糖のジョリジョリ感に驚かされます
しかし、これが、めっぽう美味しい
リオで一番美味しいカイピリーニャだと思います

こんな美味しさを味わえるのだから
健康がなんだ!お砂糖控えめ?べらんめえ!と言いたくなる(誰も言ってないけど)
リオっ子の気持ちが良くわかります



そして、普通のお砂糖も
粉の砂糖.jpg

かなり甘くなるからコーヒーに入れて飲んでみてとすすめて
アパートで皆で回し飲みしました

砂糖1.jpg

一口飲んだら
「???」
コーヒーの味が消されている…

Yちゃんがボソッと
麦茶に砂糖を入れた味…」
私「そうそう!それそれ!」

それからこのお砂糖の名前は
コーヒー殺し」に決まりました


時々は、健康度外視して、甘いものだけが放つ美味しさをとことん味うことこそ
人としての醍醐味だと思っています
posted by オリド マキ at 09:42| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

リオ2019・Diogo Nogueira

Diogo Nogueira(とPéricles)のライブに行きました

甘い歌声のイケメンですから、一度はと思っていました

ライブの場所はコパカバーナからだいぶ離れたところで、Espaço Hall
これ!ここです!この2人です!
(こんなにライブ会場の雰囲気がそのままお伝えできる動画ありません!ありがとうございます!アップ主様!)

中に入ると、クラブ(⤴︎)的大音量で音楽がズンドコズンドコ
ステージを囲む3方面にギッシリと人!人!!人!!!

今までLapaの小さめのハコでしかライブを見てなかった私には
大きな場所で、しかも大音量大冷房(寒い)・大照明(目にシミル)に驚き!

日本で言ったら、両国国技館か、日本武道館?くらいの大きさなのになぜか
ヂオゴ幕.jpg

幕を支えているのが人間というのが微笑ましい

そしていよいよ人力(笑)によって幕が開き
初Diogo様のステージ開幕!

きゃあああ〜〜〜〜〜!!(←女子の雄叫び)
ヂオゴ1.jpg

バラを一輪持ったDiogo様が静かに歌い始める

女子が立ち上がる!
スマホを向ける!
上から、下から、上がり下がりする照明が真正面に来る度に目潰しにあったように痛い!
ヂオゴ2.jpg



動画ではこの光の強さが微塵も伝わりませんが、0:59と1:51辺りの目潰し光線をお楽しみ下さい
(1:51からの方が長くお楽しみ頂けます)

(DiogoがAlma Boêmia。Ana CostaもSe a fila andarを歌っていて、Toninho Geraesの人気を感じました)

歌声が甘い!

しかし
爆音!
目が痛い!
寒い!!

ああもう!
いろんな部位(?)が
忙しい!

折しもリオ滞在中、Beth Carvalhoが亡くなられ
1曲目が歌い終わると
Bethを失った悲しさ、これを乗り越えることは難しい。。というようなことを言っておられ
客席も静かな拍手

持っていたバラは、Bethに捧げるためだった様です

悲しみを皆と共有した後は、一転して賑やかな楽しいライブに
客席も盛り上がり、大人気な曲がかかっては、男の子も興奮しながらスマホで録画を!

今回、驚いたのは
意外にも男の子のファンが多かったこと

てっきり、彼女の付き添いで(俺はあんまり興味ないけど)的な人ばかりだと思ったのです
ところが最初から、彼女に負けず劣らずのテンションで踊る&歌う&動画撮影男子の多いこと!



Diogoなんて、甘い歌声でイケメンで、かっこよくて素敵なだけでしょう?(欠点が見つからない)
お父上の方が私は断然好き!と斜に構えてましたが
透き通るのびやかな歌声で、イケメンで、かっこよくて素敵で、ノペ(サンバステップ)も小粋で
Bethのことを話す時の真剣な表情でポイント3倍デー
少しポヨンとした下腹でさえ、隙を見せる魅力になってて

ハイ。文句のつけようが
ありませんでした!!

そして最後には、バラ1輪ずつにキスをしては、客席にポ〜ン
キスしては客席にポ〜ンと投げ
女子が「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
熾烈な争奪戦をさせた後

最後は
自らの頭皮とお顔の汗を思い切りぬぐったタオルを投げるという
イケメンとして、選ばれし者しか出来ない行為を堂々と!
いや、あれが出来る人生、どれだけ気持ちよいことでしょうか!(目指したことはないけど)

タオルをゲットして歓喜する女子
それを見て、キャーキャー騒ぐ2階席女子の声が右から左から後ろから

全方位、いろんなことが甘い!

お父上のJoão Nogueiraが
ようかん.jpg

羊羹だったら(これを説明したいがために羊羹切りました)

Diogoは
パフェ.jpg

南国パフェだ!(これを言いたいためにフタバフルーツパーラーでパフェ食べました)

甘さでもったり
寒さでブルブル
しかも、バンドのパーカッション2名うちのお一人が、Mestre Trambiqueのご長男アリソンさんだったので
必死で右側の人の動画をいっぱい撮っていたら、最後の最後のメンバー紹介で
ほとんど見えない左側の人だった事が判明!ぎゃふん=3

この日は朝から大型ショッピングモールで買い物をし、LapaでGalocantôのライブからの今ココ
疲労限界になった私たちは、セカンドステージのPéricles(声の美しいトトロ…みたいでした←褒めてます)を途中でリタイア
帰りのUberを呼び出したは良いけれど、照明のギラギラ目潰しで、車のナンバーが全然見えないという後遺症に悩まされました
ヂオゴ3.jpg



posted by オリド マキ at 14:13| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

リオ2019・Tシャツ攻防戦

Galocantôのライブに(動画は改装前ですね〜)

Beco do Ratoへ
beco1.jpg


beco3.jpg

内装がとても素敵な、ライブとお料理を楽しめるお店です

今回は、ライブももちろんですが
サンバ仲間へのお土産に
beco2.jpg

このTシャツを買うのも目的でした

なので、ライブが始まるまでに店員さんに、カウンターに飾ってある、あのTシャツが欲しいと伝えました
席まで持ってくれたサイズはG(グランヂ=大)でした

Gはどうも大きそうなので、言いました
これでM(エミ=中)ありますか?
Tシャツ1.jpg


beco4.jpg

ニンニクがしっかり効いて、こんがり焼けたソーセージをつまみにビールを楽しんで
待つこと5分

Tシャツ3.jpg

どうやらGしか無いらしい

しかし、差し上げたい彼は普段そんなにブカブカのTシャツを着るタイプではないので
Mが無いなら諦めるつもりでした

すると
Tシャツ4.jpg

全然違うTシャツ持ってきた!
でも私は、あのデザインに惚れたのです
水道橋とヤシの木。そしてBeco do Ratoの文字
(というポル語は言えませんでしたが)

しかしお店のお姉さん負けません
他の店員さんも巻き込んでの買え買えコール
Tシャツ5.jpg

ゴリ推しが過ぎる

どうしてもMがいいの!

キッパリ言って、諦めてもらい、私自身も諦めました

すると
Tシャツ6.jpg


しょうがないわね〜。出してやったわよ!感満載で
Tシャル6.jpg


あるんか〜〜〜〜〜〜い!!!


今までのやりとりの意味!笑

どうやら在庫の中からMを探すのが面倒で
Gしかないって言って買ってくれたらラッキー☆よね♪
ということかと

リオではこういうことが結構ある気がします

日本だったら「上の人呼んで!」のクレームものですが(そもそもそんな接客あったことない)
リオではなぜだか全然嫌いじゃありません。笑


posted by オリド マキ at 17:55| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

リオ2019・BONDE愛

世界で一番可愛い電車だと思っています
ボンヂ2.jpg

BONDE(ボンヂ)

ボンヂ好き過ぎて、誰にも頼まれていないのにタオルのデザインにして販売し
ipaコーデ.jpg

自らも、ボンヂ・コーディネートでおでかけの夏


2012年の年賀状も
2012年賀状.jpg

しつこいボンヂ愛が止まらない

前回のリオ滞在時は、ボンヂから人が落ちた事故があり
改装工事の為、運転は休止していて乗れませんでした

今回、ヘナセンサ豪雨の翌日に行ってみると、豪雨で木が倒れて、復旧作業のため本日運休
つくづくボンヂ運が無い私…と泣く泣く退散
しかし、諦めの悪い女はリオ最終日にリベンジへ

看板の色合いもオシャレ
ボンヂ看板2.jpg

チケット売り場でさえ
ボンヂ看板1.jpg
この可愛さ

ゴトゴトゆっくり進む電車の乗り心地は、遊園地のアトラクションの様
のどかで、可愛くて、これを日常使いしている人達のなんと羨ましいこと!(但し、晴天時のみ)

自分が乗ってるのに、乗っていると全貌は見えないものだから
すれ違うボンヂを見て
ボンヂ1.jpg

「わあ!可愛い!」
萌えが止まらない

そしてこの度、絶対買うと決めに決めていたボンヂをお持ち帰り!
ボンジ.jpg

お手洗いが、家の中で一番の萌キュンスポットになりました
posted by オリド マキ at 20:15| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

リオ2019・念願のRenascença Clube

3回目のリオにして、やっと念願のRenascença Clubeに行ってきました
しかもライブは
ソンブリーニャ様!!
あああ〜〜〜〜


ああああ〜〜〜〜〜〜〜

しかも、リオ行く直前にインスタグラムでRenascença Clubeが

ヘナセンサ1.jpg


ヘナセンサ2.jpg

「お手洗い、綺麗にリフォームしたよ」!ってアップされていて
めちゃめちゃ嬉しい!!

ということで、鼻息荒くRenascença Clubeへ

初めての生ソンブリーニャ様は大きくて
ソンブリーニャ.jpg

カバキーニョを弾く手が力強くて
大好きなあれやこれやの曲を演奏してくれて

しかもなんとなんとの
ベローバ.jpg

ベローバもタンタン叩いててて!
目が合ったら「あれ?覚えてるよ!」みたいなサインしてくれて
(アイドルのコンサートin東京ドームで、目が合った!と勘違いするファンと同じの希望的観測)
あああ。
6年前、Carioca da Gemaでお会いして以来、You Tubeで色んな人が歌っている傍らでタンタン叩くあなたを
どれだけ見ていたことかと!

本当に、本当に、ああ!私!リオにいるんだという幸せと
散々、サンバチームの皆とパゴーヂでやっているこの曲
Mas quem disse que eu te esqueçoに
「まるで日本…」と思ったら
ララヤ1.jpg


 raraya 2.jpg


ララヤ3.jpg

この感じはやっぱりリオだった

今夜はずっとこんな幸せが〜〜〜〜
って思ったら突然の突風!!

テントが
ヘナセンサのテント通常.jpg
上へ

ヘナセンサのテント.jpg
下への大騒ぎ!

(動画で伝わりますでしょうか?実際はもっとすごかったです)


風がすごいな=3と思った刹那
バケツをひっくり返したどころか
消防車のホースが全力で放水!みたいな大豪雨!
荒ぶるRenascençaのテントが吹き飛ばされない様に、必死に抑える警備員(?みたいなお店のポロシャツの人)

すると突然、大きな「ブツッ☆!!!」という音と共にアンプが飛んでしまって
観客がマイクの代わりに大合唱!
盛り上がるシチュエーションではありますがしかし、演奏者&観客の安全の為
ライブは泣く泣く中止に

でも、それまでにたっぷりソンブリーニャ様を堪能出来ました

Renascençaの周囲は治安が悪いので
ここでもUberが大活躍
豪雨でタクシーもままならない中でも、スムーズに帰途につきました

【おまけ】
Renascençaの観客の中で、一際目立ってダンスが素敵なレディを発見
PORTELAの刺繍が入ったタオルをとても大事に持っていらしたし、バイアーナの様な踊りも踊っていらしたので
長くPORTELAでご活躍されているダンサーさんかと思います
この手の優雅な動き、瞳の美しさ、引き込まれる笑顔!表情の気高かさ💕〜〜〜(´Д`)
素敵ッシモ!!!

posted by オリド マキ at 16:48| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

リオ2019・Ana Costa@Carioca da Gema

リオ初日に
マラカナン1.jpg

マラカナンでサッカー観戦をした後はLapaへ
gema.jpg

Carioca da GemaでAna Costaのライブ

サッカーで遅くなったのでライブは既に2ndステージ
anacosta2.jpg

初めて生で見るAna Costaは大きいのに可愛い

anacosta.jpg

パンディロが素敵
声が
ああもう!…いい!!!

(動画を撮ったのに、何故かYou Tubeにアップ出来ません。。。涙)

私は、自分の声がキンキン・高めの耳にウルサイ系なので
こうした低くてセクシーな声にはとても憧れます
しかも往年の代表的サンバを、とっても落ち着いて歌われて
さらに余裕でパンディロ叩けちゃうのは、もう、、、ため息もの

リオに到着したばかりで、サッカー観戦して、クタクタなのに
あっという間に2ndステージ終わってしまって、まだ帰りたくない〜〜〜〜!
もっと聞いていたい〜〜〜〜!!!

こんな素敵ライブをありがとう!ありがとう!写真撮らせて下さい〜!とパチリ☆
するとAna Costaもご自身の携帯を取り出し写真を撮ってくれまして
なんとなんと!インスタグラムにアップしてくれました!!奇跡!なんというフレンドリーさ!!!

興奮でカロリー消費し
ライブ後には空腹になり
お向かいの
novacapela.jpg

Nova Capelaへ

6年ぶりにこちらの
novacapelaパウミット.jpg

フェイレミニョンとパウミットのサラダ
パウミットがサクサクしていて、日本で食べる瓶詰めのふにゃふにゃのとは全然違う!
そして
ブロッコリーライス.jpg

待ち焦がれました。ブロッコリーライス!
あああ〜。ブロッコリーの味が濃い!美味しい!
(サーモンは、ただの焼き鮭でした。。。日本の味。おにぎりに入れたい系。)

素敵なライブに美味しいご飯
リオは本当に、サンバの天国

posted by オリド マキ at 11:18| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

7周年おめでとうございます!Quer Swingar Vem pra Cá

母の日であり、ナイチンゲールの日であり、アセロラの日でもあり、そしてザリガニの日でもある
5/12は
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáのお誕生日でありました!
(記念日情報は、Blocoのみなみちゃんブログより引用させて頂きました)

そのよき日に、偶然にも
リオでましゅうさんへと託されたパンディロをお渡しに行く為、エンサイオが行なわれている夢の島へ
7周年.jpg

エンサイオのお邪魔にならぬ様に、最後の方にこっそりと

そして終わりの挨拶でましゅうさんから、Blocoが7周年であることと、Blocoの活動を、広く外に伝えていくことが大切だと言われていました
(私も少しでも貢献出来たらと思いブログに書かせて頂きます〜)

私とBlocoとのご縁は、Bloco結成当時の
ロゴのご依頼を頂いてからになります

リオにいるお猿さんを
こんなポーズで.jpg
こんなポーズで描いて欲しいと言われて出来たのが

Tシャツ.jpg

このロゴです

以来
池袋のFesta do Brasil

うだつ.jpg

美濃のうだつカーニバル

ブラフェス.jpg


ちかちゃん.jpg

ブラフェス他

蒲田.jpg

様々なイベントに

プラッサ.jpg

プラッサオンゼや

代官山.jpg

代官山でのライブから

満員御礼・キャンセル待ち続出になるほどの大人気Blocoに!
(7年分掘り起こせていない画像と
私が行けてるイベントは、実際の半分以下ということもあり
ここでお伝え出来ていない、沢山のイベントや活動があります)


7年とひとくちに言いましても
続けることは決して簡単ではなかったと思います

所属されている人が皆、社会人の働き盛りであれば尚更
転職・結婚・転勤・出産(などなど)人生の様々な転機を迎える時期も重なり
環境が変化して、続けることが難しい方もいらっしゃったでしょう

まして、その目指す音が
本場ブラジルのそれであるなら
「楽しい〜!」だけではなく、厳しさもあって

さらには、演奏だけしていれは良いというのではなく
組織として成り立たせていくには、様々な決め事もイチから作り、改革を重ねるご苦労もあるに違いなく

また、日本に沢山あるサンバチームの中で、自分たちを知ってもらう為のPR活動など

その全てを

7年間、コツコツ続けてこられたからだと思います
(私も絵以外の営業とか確定申告とか本当に苦手なので…誰かにやって欲しいといつも思います)


そんな姿勢を目の当たりにしているので
お仕事のご依頼を頂く時には、とても身の引き締まる思いです

一つ一つの線に
描く1.jpg

Blocoの皆さんに喜んでいただけます様

描く2.jpg


お猿さんが、ちゃんと同じレベルでいられますように心を込め

CD.jpg

CDジャケットも完成しました


そして、2018年

リオのカルナバルでBlocoの皆さん演奏される時のTシャツに
Mestre Trambiqueのお顔を描かせて頂き、
さらに、2019年のカルナバルのTシャツにも使って頂けました
(今年のリオのカルナバルでの様子はNHKの首都圏ニュースで報道されるほどに!)
リオのカルナバルに出て、リオの人と共に演奏する
それがどれほど大変なことか、私の想像を超えることです

ただ「リオでカルナバルに出てみたかった!」的ミーハーな発想では到底成しえないことですし
また、日本人が、リオで彼らのサンバを演奏するということは、サンバの日本代表選手的な意味合いもありましょう
それは、これから先の日本のサンバ史において、決して小さな出来事ではない筈です

私自身、Blocoからお仕事を頂く度に、技術を超えて、思いを込めるということを学び、成長させて頂いています
本当にありがたく、幸せだとしみじみ思います

日本とブラジルを繋ぐサンバの架け橋
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáの
7周年、10周年、20周年と、これからの発展を心からお祈りしています!!
posted by オリド マキ at 11:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

リオ2019・初マラカナンでサッカー観戦

今回一緒にリオに行ったメンバーのうち、2名がサッカー好きなので
「マラカナンに行きたい」とのご希望が
中でも、Yちゃんがフラメンゴ好きなので、リオ初日・21時からのフラメンゴvsクルゼイロ戦に行ってみることに
チケット.jpg



私はかつてプラティニ全盛期時代サッカーにのめりこみ
中学1年で初国立競技場・トヨタ杯を観戦(ポルトvsペニャロール大雪で死ぬかと思った!)
毎月サッカーダイジェストを買い
毎週のダイヤモンドサッカーを録画し
中学三年の夏休み自由研究には、サッカーダイジェスト編集部を取材するという大胆さも発揮

主にヨーロッパの選手が好きだったので、南米はさほど興味を持たないまま
(当時マラドーナの時代でしたが、全く彼には興味無し)
プラティニの引退と同時に私のサッカー熱も消え
今はW杯と、毎年の高校サッカーを観る程度

なので、フラメンゴ?誰も知らない…というビギナーっぷり
そんな私が猛者揃いの熱狂的ブラジルサポーターの中に入って大丈夫だろうか???
だって、リオ出発前に調べたマラカナン
マラカナンインスタ.jpg

燃えてますよ!(|| ゚Д゚)
(Dudu様〜〜〜!うしろ〜〜〜〜!)

一抹の不安がよぎります

ですが果たして
私の初マラカナンの不安は懸念に終わりました

まず、満員でないのに
客席から聞こえる大歓声・応援の大合唱
360度全方位から響いてくるこの声に
全身バババッと鳥肌が
マラカナン2.jpg

選手のキレッキレのドリブルやフェイントを目の当たりにして思わず
「キレッキレ!が過ぎる!」と大興奮=3
試合運びもスピードが早くって、あっという間に時間が過ぎる

客席も
親子で来ている、生粋のフラメンゴファンのご家族の熱狂ぶりを見ていて面白く
我々日本人5人が席にひっそり座ると
「おや?フラメンゴ好きかい?」とあたたかな目を向けてくれる地元の人
(写真も撮ってくれたり、優しかった!)

10番・Diogo選手が出てきた時、私達が大興奮でDiogoコールをしたら「お!(ニヤリ)」という顔で見てくれたり
夫の飲み終わったビールのコップを、片付けてくれた小さい女の子もいて
(試合中にスタジアムの画面に「ゴミを片付けましょう」という意識改革の案内文があったからだと思います)
私たちはとても嬉しく、優しい気持ちで試合を楽しむことが出来ました

試合結果も3対1でフラメンゴが勝利
マラカナン1.jpg

気持ちよくスタジアムを後にし、Ana Costaのライブを見るため、ラパへ向かいました

マラカナンに行きたいと言った夫とYちゃんはその後
公式ショップでユニホームをお揃いで買い、更にスポンサー名をプリントしてもらうという気の入れよう
サンバが目的のリオで、思いがけない楽しいサッカー観戦

次回このメンバーでまたリオに行けたらぜひともまたマラカナンに行きたいと思います

しかし、私たちは当日券を買ったのですが
当日券を求める長蛇の列のほとんどがリオっ子にも関わらず
観光客の私たちより、チケット購入にめちゃめちゃ時間がかかってたという謎…
チケット売り場.jpg
posted by オリド マキ at 11:29| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

リオ2019・神アプリUber

今回のリオ滞在で最も感動したのは
「Uber」という配車アプリ!
uber.jpg



リオの夜はライブが欠かせないけれど
夜、街中(マチナカ)を歩くのは大変危険
昼間であっても気が抜けないので、移動は比較的安全なところ以外は極力タクシーを使います

しかしタクシー

これが本当に難しい

土地勘に乏しく、道に詳しくないので、遠回りされても分からない
お釣りをごまかされない様に、気を張っていなければならない

前回も、わざと遠回りされたことを私はしっかり覚えています
思い出すだけでも…
つ…疲れる

そんなリオビギナーにとって、このUberはまさに神・アプリ!

行きたいところを入力すれば(住所でなくとも、お店の名前でもOK!)
自分が居る場所から、一番近くを走る車が来てくれます

自分の居る場所まで、あと何分で到着するか
車種・車のナンバー・運転手の名前と顔も出てくるので
私は道で、その車が来るのを待っていれば良いだけ!

しかも、ちゃんと地図上に、その車が今どこを走っているかリアルタイムで映っているので
どの道から来るかも分かります

さらにすごいのは、目的地までのルートも金額も、乗車前に出てくるので
ボラれる心配も、遠回りされる不安もゼロ!
ポル語が出来なくても大丈夫!
安心明朗会計!

加えて
タクシーさえいないライブ会場で、しかも外は結構危険な場所だとしても
会場内でUber呼び出し、到着時間に合わせて外に出ればOK!
いつ来るか分からぬタクシーの争奪戦をする必要も無し!

リオにいて、タクシーに関する不安と不満が一気に解消ということが
どれだけ旅のストレスを軽減することか!!

しかも、ちゃんと星の数で、ドライバーの評価が出来るシステムもあるせいか
今回滞在中に利用したUberの皆さん良い人ばかり

そのせいか(憶測ですが)Uberにお客を奪われる危機感からか
今回利用したタクシーで、ボラれることはありませんでした

私は、リオにおけるノーベル平和賞を、Uberを開発した人に捧げたい!
Uberのおかげでどれだけリオの旅が快適だったか
声を大にして言いたい!
ありがとう!Uber!!!
(興奮のあまり「!」の多様をお許し下さい)

しかし、Uberの進出で、リオではタクシーを利用する人が減少し
商売上がったりと、タクシーの運転手がUberの運転手に暴行するという事件もあったそう

真面目に商売をしているタクシーもいると思います
私も今まで、毎回ボラれた訳ではありません
しかし
それだけUberが人気になった原因のひとつに、多くのタクシー運転手の不誠実さがあるのは間違いありません

私たちだって、ボラれなければ、遠回りされなければ、お釣りをごまかされなければ
安心して、Uberと同じ様にタクシーを利用するはずだから

タクシーの運転手さんにはぜひとも、Uberを超えるアイディアを発明してもらって
さらなる発展をして頂きたい

Uberの誕生が、格差を生む競争ではなく、お互いがより良いサービスを磨き、切磋琢磨し合うものになることを願います

posted by オリド マキ at 14:01| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

リオ2019・アパートに泊まりました

今回のリオは、アパートに泊まりました
立地は、コパカバーナのビーチからほんの1ブロックちょと

リビング.jpg

リビング広〜い!

クッションいっぱい.jpg

クッションもいっぱ〜い!

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ベッド可愛い〜!

お香立て.jpg

ベッドサイドにお香立てまで!

コンロ.jpg

コンロが6口(クチ)!


5人の利用で
ベッドルーム×3
バスルーム×2
トイレ×3
キッチン・電子レンジ・洗濯機標準装備

リビングには、ハンモックまで付いています!
ハンモックのところには陽がサンサンと降り注ぐので
洗濯物の乾きが早い!

大きな窓からは
窓からの景色.jpg

オーシャンサイドビュー!

エントランスには24時間ドアマンがいるので
安心・安全設計!

快適!贅沢!(シャワーの湯量がもう少し多ければさらに)言うことなし!



こんな豪華なのに
何故か共有部分のスイッチのつけ方が
スイッチ.jpg

雑!www
posted by オリド マキ at 16:12| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

リオ・デ・ジャネイロ、リベンジ成功のご報告

ゴールデン・ウィークが終わりました

みなさまはどこかへお出かけされたでしょうか?

私はこの連休に
ブラジル.jpg

リオ・デ・ジャネイロに行ってきました!

本当は
昨年2月に行くはずでした
直前に潰瘍性大腸炎が再発し、出発2日前にドクターストップがかかり泣く泣く断念
その時の様子はブログに書きました

あれから1年

新しい治療法に出会い、体調が回復した頃

「リオに行かなくても、そんなに好きなら個展をやればいいじゃない」

と、言ってくれる人がいて
そのタイミングで、素敵な額縁を見つけ、オーダーで作って頂けることになり
その直後、治療院の先生に北京に連れて行ってもらい、さらに健康になって帰国したら
2019年はいっぱいで予約が取れなかったギャラリーから突然「空きが出ました」のメール

ギャラリー使用料半額を支払いに行き
その報告を夫にしました

「リオに行かなくても、個展をやる!」

夫の返事は

「ならば尚更、リオに行こうよ!」
( ゚Д゚)
でした
それは昨年秋のこと


体調が良くなったといっても、まだ寛解を1年も維持してもおらず
毎年体調を崩す冬を越していません
治療の先生に聞いてみても
「まだ冬を無事に乗り切っていないから、行って良いとは言えない」と反対されました


昨年直前に断念したから当然、旅費は返ってきませんでした
飛行機代はほんの少し返ってきましたが
カルナバルの砂かぶり席2日×2人分
シーズンで跳ね上がったホテル代、その他visa代やら諸々旅の準備にかかったお金全てが無駄になりました

お金だけではなく、私は、病気よりもリオに行けなかったショックで塞ぎ込み
夫には大変な心配をかけました
その私が、まだ冬も越さないうちに「リオに行きたい」だなんて
口が裂けても言えないことです

それなのに夫があっさり「リオ行こうよ」というものだから
呆れたのは私の方です

「何言ってるの?また直前に再燃したらどうするの?」
半ば逆切れ気味に言いました
「そしたら、またその次の年行けばいい。そんな心配するより今は、寛解を維持することを頑張ろうよ」
そう言ってくれた夫の鋼のメンタルにはこの先、一生、頭が上がりません

普段は私の方が能天気・無鉄砲人生で、逆に夫は
石橋を叩いて叩いて、必ず、100%安全を確認しないと渡らない超絶慎重派
その夫がそんな大胆な発言をするのは初めてで、心底驚きました

そんな夫の言葉があったから、私はいっそう治療に熱が入りました
気功教室にも通い、治療も回数を増やし
ストレッチ→ヨガ→気功→座禅から縄跳びと足湯というメニューで、午前中がいっぱいになる
そんな毎日でした

「潰瘍性大腸炎・薬なしで寛解」というオリンピック種目の金メダルを狙うアスリートの様な生活に
「さすがにここまでやらなくても。。。笑」自分でもツッコミが思わず出るほど

ですが
仮に、また同じ様に直前で行けなくなったとしても
自分で出来る限りのことをやったのだから仕方ないと納得したかったし
何より夫の気持ちに、今度こそ応えたかった

とはいえ、やはり直前になると
昨年のトラウマが蘇り、明日再燃するのではないか…という不安がどうしても出てきました
出発の日を迎えても、空港に向かう途中に出血したらどうしよう
そんな弱気にもなったりして、自分のメンタルの弱さを思い知らされました

さらに、私は、人に心配と迷惑をかけるのが大の苦手なので
昨年の様に「リオ行きま〜〜〜す!いえ〜〜〜〜い!」と浮かれ日記を綴りまくって結局行けなくて
たくさんの人に心配をかけたことにとても落ち込んだので
ちゃんと行けて、無事に帰ってくるまで、一切ブログに書くのは控えました

今回、私がリオに行けたのは

支えてくれた家族と友人
お仕事でお世話になっている編集さん・ご依頼下さった方々
そして、医療気功のO先生とM先生のおかげにほかなりません

特に、再燃してリオに行けなくなった直後に皆様から頂いた励ましのメールや
いろいろの贈り物に、お守り

こんな時こそ電話をするべき!と言いつつ
何を言って良いか分からずに言葉が出なくて気まずい…という感じの電話口のあなたの声と真心を
私は一生忘れません

私のことを知らなくても、どうしても伝えたいと友人を介して連絡をくれたり
ブログを読んで、励ましたいと、HPのコンタクトメールから連絡をくれた方もいました

リオに行けないのなら仕事をしなさ〜〜〜い!と
落ち込む私に60点超えの大量のお仕事を依頼下さった編集さん

体調と気持ちを立て直さないととてもお仕事出来ないと相談した際
いつまでも待ちますと言って下さった岡本美登里さん

心配をおかけした皆様、ごめんなさい
お心を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました


そして

イムランを飲みたくない一心で必死に他の治療法を探し、医療気功に巡り合い
家族全員反対する中、ひとり孤独に、何の保証も無い手探り状態で
「騙されているのじゃないか?」「何かの宗教じゃないか?」疑いの気持ちがもたげる中で
それでも、O先生を信じた自分にアッパレと言いたい

「絶対に見捨てない。絶対に治す」とおっしゃったO先生には、感謝の言葉もありません


このご恩や感謝は、個展の作品に込めることでお返ししていきたいと思います

これから少しずつ、2019年リオ日記を綴っていきます

どうぞ宜しくお願い致します!
posted by オリド マキ at 16:00| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする