2019年09月06日

AparecidaのFeira de Livro!

久しぶりに西荻窪のAparecidaへ

お店のドアを開けるとカウンターの上には、そびえる様に高く積まれている本の山!

そうです

ただいまAparecidaでは、Feira de Livroが開催されています

オーナーのWillieさんが長い年月をかけて集めてきた、ブラジルから中南米全域に関連する本の数々が
破格のお値段で大放出!

並んでいる本を眺めているだけでも
ブラジルの歴史の教科書を日本語訳にしたものや、音楽と全然関係ないジャンルだったり
ものすごく難しそうな専門分野の本から、テイスト軽めな日本人のブラジル滞在記まで幅広く

「ブラジルという文字が入っていれば、買わずにはいられなかった…」

と仰るWillieさんの博識さ、いつもお店に行けば、流れる様に面白いお話が次から次へと出てくるのも納得です

本棚を見て、Willieさんの知識量と、脳内の片隅を覗かせて頂いているような気持ちになります
しかもこんなにたくさんあるのに、所蔵しているものの半分も出していないそう!(ノ゚ω゚)ノドンダケー

ブログのために、並んでいる本や、店内の写真に撮ることを忘れ、Willieさんのお話に夢中になり
(バイーアより、リオの方が危険…というお話とか、グイグイ引き込まれるWillieさんの話術の凄さ!)
お店の準備中だったのに、かなりお邪魔しました

Willieさんはこれからブラジルツアーに旅立たれますが、Feira de Livroは9月末まで開催の予定
ブログに営業時間やイベント情報もありますので、ぜひチェックして
Feira de Livroで1点ものの楽しい本との出会いをぜひどうぞ!



西荻窪・Aparecida
東京都杉並区西荻南3-17-5-2F
営業時間・18:00〜24:00(不定休)

Aparecidaブログ
Instagram:Willie_do_japao
(ご自身はブラジルツアー中で個展には来られないのに、告知をして下さる優しさ!ありがとうございます。涙)

私はこちらの本(と友人へのプレゼント)をお持ち帰りしました
お買い上げ.jpg

タイトルのインパクトが凄い…
posted by オリド マキ at 15:17| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

個展に関するお知らせ

いくら欲張りな私でも
こんなことは想像すらしませんでした。

個展のお知らせをお送りしたらすぐに、中原仁さんから

J-WAVEのSAÚDE!SAUDADE…で個展の案内をしたいと思います
というメールを頂きました

さらに、仁さんのはからいで
「オリドマキが選ぶ1曲」として
サンバを1曲流してくださることに!!(ノ゚□゚)ノ(ノ゚□゚)ノ

「イラストを描く時によく聴いていた曲、
あるいは今回の出展作品の中で、インスピレーションの源になった曲などの中から、
セレクトしていただければと思います。」とのこと

私の想いを乗せて、曲を流して下さるという!
こんな幸せなことが、私の身に起こるなんて。。

選んだ曲は、個展制作期間だけでなく
私がこの曲に出会ってから飽きることなく良く聴く曲です
名曲ゆえ、たくさんの人がライブで歌われ、その度に涙し、ブログに書いてきました

私だけでなく、多くのサンビスタが同じような思いを胸に抱いているであろう1曲です

仁さんのお心遣いや、文面から伝わるあたたかさに
メールのやりとり中、ずっと幸せな気持ちで胸がいっぱい
これからは、この曲を聴くたびに、仁さんの優しさを思い出すことになるでしょう

しかし
こんな幸せを頂くほど、私何かしたかしら?と振り返り
今までサンバの絵を描いてきた、たくさんの時間を思い出しました

描かずにはいられない、湧き上がる衝動に任せて手を動かし
しかし、技術が追いつかず、自分の理想とするのもが生み出せなくてウンウン唸る姿を
サンバの神様はずっと見てくれていて
今回、ご褒美を頂いたような気がします
(仁さんの「仁」は、神様の「神(ジン)」!)


「お仕事でいつかサンバとリオのイラストを…」が私の目標でした

雑誌や書籍の編集さんから、いくどとなく
「ブラジルですか…。楽しそうですね。。。」と、前置きされ
しかし
雑誌で特集するほどには、ブラジルやサンバは需要が無いと断られたことでしょう

「もっと近場で、女の子が行きやすいところは描かないんですか?」
「台湾とか韓国、ハワイなら…」
何度聞いたかしれません

それでも少しずつ、ショーロやサンバのCDジャケット
サンバチームのロゴや、名刺、スタジオの看板、書籍のお仕事を頂くようになり
その度に喜びに舞い上がり

そして、ついに念願叶って
自分の仕事が形になったものを見に、ブラジルへ行くことになった矢先のドクター・ストップ

この時ばかりは
こうでもしなきゃあきらめないのかという、神様からの強制終了かと思いました

だから、今回の個展では
人に何と思われようと、誰にも必要とされなくても、どんなに下手でも
自分が描いてて楽しいもの。自分自身が満足するものだけを
私の長い年月を、お焚き上げする気持ちで描きました

DMの作品は
額.jpg

昨年病気が再発し、リオに行けなくなり
半年以上、サンバの絵が一切描くなって
ようやっと心から描きたいと衝動にかられて描けた
復活の1枚です

そして、そのDMを見て下さった中原仁さんからの
SAÚDE!SAUDADE…のお話

「ラジオで紹介してもらえる〜〜!イエ〜〜〜〜イ!」(←語彙力の無さ…)という気持ちだけではないこと
伝わりますでしょうか?

昨年の今頃
1年前.jpg

サンバの絵が描けなくてfecebookにこんな泣き言を投稿していました
(ご心配をおかけした皆様本当にごめんなさい!)

あきらめないで良かった!と書くと、美しい話になってしまうので

あきらめの悪い女で良かった!
と言った方が正しいでしょうか
例えて言うなら
花沢さん.jpg

想いむくわれなくても、めげずに追いかけ続けているイメージ。。。(来世はかおりちゃん希望)



放送日、9/8はNelson Sargentoのライブがあり、この時間は
多くのサンビスタの皆さんが横浜に集結されているかと思いますが(私は7日に行きます=3)
お時間あります方は
9月8日(日) 17:00〜17:54
ラジオ番組 J-WAVE・SAÚDE!SAUDADE…(サウダージ!サウダージ…)
http://www.j-wave.co.jp/original/saude/
saudesaudade.jpg

ぜひ、お聞き下さい

私はまさに個展の作品を搬入している時間
放送を聴きながら、作品を展示している予定です

どうぞ宜しくお願い致します!

さらに、中原仁さんの6月22日のブログに、Nelson Sargento様が浅草サンバカーニバルに出られたことや
ライヴのリハの様子が追記されています。必読!!
中原仁のCOTIDIANO
posted by オリド マキ at 09:04| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

個展の額・Antiques GROWTON

まだ個展が決まっていない昨年10月13日

10人ほどで青梅に遊びに行った時のこと

目的地までの道のりに、魅力的な外観のお店が見えてきました
growton.jpg

思わず入ってみると、アンティークの家具や雑貨がズラリ
静かな佇まいなのに、とても重厚な空気は、歴史を刻んできた家具の出す重みでしょうか

こんな家具欲しい。このランプ素敵。。。
思いめぐらせ店内に進んでいき
私は一枚の額に目が釘付けに

最初に思ったのは
「この額に飾られる絵は、なんて幸せなんだろう…」
でした

海外のヴィンテージの、植物や鳥図鑑を切り抜いたものを入れたその額は
このお店、Antiques GROWTONのオーナー・倉持さんが作られたものだそう

いつかこの額に自分の絵を入れて、個展をやりたい。。。
自己紹介もそこそこに、その気持ちを伝えました

すると、今までオーダーを受けたことは無いとのことでしたが
「分かりました。作りますよ」と!

8年前は初めての個展で、額を吟味する余裕が、気持ち的にも金銭的にもありませんでした
今度個展を開くのなら、額にもこだわりたい。そう思っていました

しかしまだ、医療気功で元気なったばかり。この時点では個展を開催することも
ましてリオに行くことも夢のまた夢の段階

とにかく、いつになるかは分からないけれど
個展をやることになったらすぐに額をオーダーしますと、名刺を頂いて帰って一ヶ月後

その時点で2019年はすでに予約でいっぱいだと返事をもらって諦めていたギャラリーから

空き.jpg



というご連絡をいただき
リオに行けなくても個展をやると決め
慌てて額をオーダーしたら
あれよあれよという流れで
リオに行くことになりました

そして、届いた額に、自分の作品を入れた時の喜びは
この流れる様な展開もあり、感慨深く
静かに、胸が震える。そんな感動でした
額.jpg

絵も喜んでいます

お店だけでなく、オーナーの倉持さん自身がとても素敵なので
少しの打ち合わせだけで、私は100%の信頼をもって、オーダー出来ました
プロフェッショナルな人とやりとりする時の気持ち良さは、こういうところ

また次に絵を発表することになったら、額は倉持さんにお願いしたいと思います

青梅に行かれた際はぜひ、Antiques GROWTONさんにお立ち寄り下さいませ


いつかあの重厚な家具を我が家にお迎えしたいな…
posted by オリド マキ at 09:12| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月02日

恩返し…にしたい個展

9月になりました

個展のお知らせをお届けに行くと
皆さん快く歓迎してくださり
どれほど勇気を頂いているか分かりません
ありがとうございます


先日は
viladosamba1.jpg

目白のSTUDUO HANEBIの翼さんにDMのお話をすると
スタジオにも置いて下さるとのことなのでお届けに行きました

普段はパソコンのメールでやりとりしていましたが
目白駅に着き「今から行きます」の連絡をするため
久しぶりに、翼さんとのMessengerを開いて驚愕
目白駅前横断歩道で固まりました

頂いた恩を返すには、来世まで使わないと不可能なほど
お世話になっている翼さんからの
昨年、リオに行けなくなった、どん底の私を心配して
ブラジルから送ってくれた、いたわりに満ちた言葉に対して

やりとり.jpg

この一言(しかもそれで終わっている…)

大馬鹿野郎.jpg


このバカチンがーーーーーーーー!!!!


フルスィングで昨年の自分を殴りたい気分。。。。

そして温かく迎えて下さった翼さんに
当時の失礼を謝罪し、笑って個展のお知らせをお届けできた時
個展が「本当に元気になりました!」とお伝え出来る機会になって良かったと思いました
viladosamba2.jpg

(現在スタジオの入口にDMを置いて頂いております)

…と
思ったのに!

先日、Quer Swingar Vem Pra Cáのエンサイオ中にDMを配りにお邪魔した時のこと

時間で借りているスタジオというのは、1分1分が無駄に出来ませんし
エンサイオは常に真剣勝負のゴリゴリ男前ブロッコなので
貴重な練習時間にお邪魔するのだから、疾風のごとく配り、秒で退散しようと思うがあまりテンパり…(泣く)
皆様に最後お礼のご挨拶もせずに帰ってきてしまいました。。。。

常にお世話になっているだけでなく
いつもあたたかく迎えて下さって
大好きな(をもはや超えてる感情の)ブロッコの皆様に対しこの非礼!
この、すぐテンパる自分に心底嫌気がさしました。涙
ブロッコの皆様ごめんなさい…お邪魔しました。ありがとうございました!!
qsvpc.jpg

個展ではもう少し落ち着いて、皆様をお迎え出来る様
これから初日までは、心落ち着けて過ごしたいと思います

さらには、オーナーの山田哲平さんのご好意で、現在
人形町のBOTECO BOM FRUTOさんに個展のDMを置いて頂いております
9/7には「カイピリーニャ・パーティー」が催されます!(私はNelson様のライブで行けず。残念!)
カイピリーニャパーティー.jpg

お話がとっても楽しい哲平さんと、美人店員さんがお待ちしています〜!
bomfruto.jpg


今週は中央線沿線のあの店このお店に、お知らせを配りに行ってきます。
posted by オリド マキ at 09:44| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

個展の前祝いをいただきました

お盆だったので、天国の友人を迎え火で
迎え火.jpg

「かえってこ〜〜〜い」と呼んでいる最中
香川に住んでいる同じサンバチームのダンサー・かおりちゃんから
「今東京にいるんだけど会える?」と突然のメッセージ

個展の期間は香川に戻っていて、ギャラリーに行くことが出来ないので
前祝いを渡したいとのこと

前祝い

ありがたい。。。ありがたい。。。
しかも、こちら(川崎方面)まで届けに来てくれるという。。。
ありがたい。。。ありがたい。。。

香川からのお祝いだったらきっとおうどんに違いない
優しいかおりちゃんのことだから
「個展の創作で疲れてるだろうし、うどんで胃を休めてね」ってことに違いないかと

そして渡されたお祝いを、喜び勇んで開けてみた

うどんじゃなかった。。。

ましてや香川県でもなかった。。。笑

鷲羽山プレゼント.jpg

ブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドグッズ
ゴリゴリのブラジルだった!!!
(ボンフィン柄のバスタオル・ピアス・クリアファイル)

「こんなの喜ぶの、オリしかいないと思って…」
大したものじゃないと前置きして、恥ずかしそうに言う、その言葉
ちょっと待って!!!!

岡山県民・ブラジル国民以外で
これもらって喜ばない(もしくはウケない)サンビスタいるの〜〜〜〜?????
欲しがる人の顔しか浮かばないよ!!

自分がリオに行ったり、サンバチーム内でもブラジルに行く人が増えて
長い付き合いで、お土産や誕生日プレゼントで、ブラジルグッズはあげ尽くし
もう、何をプレゼントしても
「あ、それ、持ってる…ごめん」と言われかねないサンバ界において

レア中のレアなサンバグッズ(しかも岡山)、これ、プレゼントにめちゃめちゃいい!
まして、表はパシスタさん(↓下の袋と同じデザイン)・裏はボンフィンのクリアファイル
鷲羽山クリアファイル裏.jpg


リオでだって見た事ないよ!

鷲羽山ショッピングバッグ.jpg

ショップの袋からして…永久保存版のや〜〜〜〜〜つ!

ということで早速私も、プレゼントしようとオンラインストアを見てみましたが
ありません…涙

「また買ってくるよ?」と言ってくれるかおりちゃんに対し
普段だったら「いいよ〜。悪いよ〜。」と遠慮が働く私ですが
今回ばかりは
「本当?お願いしたい!」と前のめりで依頼してしまいました

香川にいて、サンバチームの活動にもなかなか参加出来ない環境だし
頻繁に連絡を取り合ったりもしなかったのに

私が大切にしてきた「個展」という機会の時に
こうしてわざわざ「前祝い」をしてくれる

同じサンバチームにいて、一緒に積み重ねてきた時間は
「同じ釜の飯を食った仲」ならぬ
私は楽器で、彼女は身体で「同じ音を奏でてきた仲」なんだな〜と改めて実感しました

絵を描くというのは、独りで机に向かい黙々とするもので
時々、ふと
「これでいいのかな?」「大丈夫かな?」
と不安がよぎる時があります
自分が満足したい為に描くものが
人に見てもらう場に出す時、どうしても
「誰にも受け入れてもらえなかったらどうしよう…」という
人の目線を意識しないわけにはいかなくなります

そんな不安のさなかに、ふいに、遠く離れた仲間からの突然のエールに
私は、グッズ以上の元気(と笑い)をもらったのは
言うまでもありません

個展はもちろん、ギャラリーで見ていただける事が何よりですが
見てもらわなくても、応援してくれる人がいることを
今、このタイミングで知ることが出来て本当に良かった!

帰宅して、夫に自慢したら
「お礼しに、鷲羽山、行かなくちゃだね!秋に行こう!」
と大興奮

早速鷲羽山ハイランドパークのサイトをチェックすると
鷲羽山プログラム.png

なんという魅力的なプログラムが!(しかし目がチカチカするなあ…)
なんでこれが関東にないの〜〜〜〜〜!!!!
あったら、年間パスポート買うのに!(しかも会員登録が「アミーゴクラブ」ですよ)
しかし、サンバステージは人が少なく、だいぶ寂しい感じなのだそう
You tubeで動画を検索してみましたら、あまりの…あの….寂しい感じにちょっと涙目になりました


全国のサンビスタの皆様、ぜひともブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドに行って盛り上げましょう!
私が行った時は、レストランの「サンババーガー(竜田揚げ)」を食べたいと思います!
posted by オリド マキ at 10:16| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

オリド マキ個展〜私のブラジル色〜のお知らせ

ライブのルポも、リオ日記も書けずに
あっという間に8月になりました

今回は
暑中お見舞い申し上げますと共に
初日まで1ヶ月をきりましたので
個展のお知らせです

2019年 9月10(火)〜15日(日)まで
恵比寿のGalerie Malle(ギャラリーまある)さんにて
オリド マキ個展〜私のブラジル色〜
を開催いたします

サンバに出会い
リオに恋した、私の20数年を詰め込みました


作品を描いている今
改めて、絵というものは、描く人間そのものがあらわになるな…と思います
良くも悪くも、装うことができず、自分の裸を晒すような気持ちです


いままでは、風景や人の姿など
「自分が眼で見た」ものだけを描いてきました

ですが

これまでサンバやショーロのライブに行った感想を
「言葉では表現出来ない!」とブログに書き続けてきて
「言葉では表現出来ない!」と書きさえすれば、それ以上表現する努力をしなくても許される的に
まるで免罪符の様に乱用してきた自分を省みて

言葉で表現出来ないからこそ絵にしなくて
なんぞイラストレーターかと気づきました(イマサラ〜〜〜!)

ここではじめて
「サンバやショーロを聴いている時の私の心模様」を
1枚の絵にしました

恐らく、演奏される側の人は皆さん
「素敵でした!」「かっこよかった!」「最高でした!」という言葉は
聞き慣れていらっしゃるかと思います

そうではなくて

あなたの歌声や、スルドやパンディロやカバキーニョの音で
私の身体がこんな風になります。伝わりますか?という想いを描きました

作品の全てがサンバとブラジルへの
「好き 好き 好き 好き 好き 好き〜」に溢れまるで

一休さん状態なむさんだ〜


本心で言えば個展のタイトルは「リオとサンバへの感謝祭!」が、私の気持ちそのものですが
夏のバーゲンみたいなタイトルなので
ちょっと気取って「私のブラジル色」としました

今年リオに行った時、ヒッピー市で
たくさんの素敵な絵が売られていて
そのどれもが素晴らしく、それを見た私の気持ちは
「私には決して描くことが出来ない」
「とても敵わない…」
から
「私がリオを描く意味ないんじゃないか…」まで落ち込みました

しかし

遠く離れているからこそ、リオを想い焦がれる日々があり
サンバが好きで、でも楽器は下手で
落ち込んだり、凹んだりする(同じか)
私にしか描けないものがあるはず!…と思いたい!
…と、誰か言って欲しい!
と思わなきゃやってられない〜〜〜!という心の葛藤があり

他の誰と比べるものでもない、私とサンバの月日という意味を込めての
「私のブラジル色」です
(〜私のリオ色〜としなかったのは、一枚だけサルバドールの作品があるためです)


これからもリオやサンバの風景を描き続け、Instagramや自分のサイトで発表することは変わらないと思いますが
イラストレーターとして、次のステップに進むため
リオとサンバをテーマにした「個展」という形は
今回が最後となります
そんな
私とサンバの20数年の集大成(←変換で醜態って出た〜!いや〜〜〜〜!)を見に
恵比寿に足をお運び頂けたら幸いです

しかしながら、今年も連日の猛暑
ニュースでは「災害レベル」と表現される日もありました
どうぞくれぐれもお身体を大切に
皆様がこの夏を満喫されますよう、心よりお祈りしております

個展dm2.jpg


個展dm1.jpg


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オリド マキ個展
〜私のブラジル色〜

2019年9月10日(火)〜15日(日)
12:00〜19:00(最終日は16時まで)
(会期中毎日14:00〜在廊予定)

Galerie Malle
東京都渋谷区恵比寿4-8-3
https://galeriemalle.jp/
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posted by オリド マキ at 14:13| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

思いが暑苦しい

誤字脱字が多いこのブログですが
勢いに任せて書くので時間はまったくかかりません
パカパカキーボードを叩きまくって大体30分くらいで完成します

文章を書くのは好きです

ですが
個展の挨拶文を作成していますが
ほんの短い文章なのに、3歩進んで4歩下がり
1行が全然出来ません!(なのでブログに逃避)

個展への思い、それはひいてはリオとサンバへの想い
それを簡潔に
ハズキ.jpg
(ハズキルーペのCMの渡辺謙さんのテンションで伝わりますでしょうか?)

丸一日をかけて
書いては消し書いては消し
想いが溢れ過ぎて、長く書くことはいくらでも出来るけど
簡潔に、誰にでも、ブラジルとサンバ関係無い方にも伝わるようにというのが
なんと難しいことか

今こんな感じでもう夕方…
書けない.jpg


個展まであと1ヶ月半
posted by オリド マキ at 16:39| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月24日

ブラジルワインのオススメ・DRINK OF BRASIL

湿気〜〜〜〜〜!
くせ毛委員長の私にとっては、大変厄介な時期トホホ
荒ぶる私の髪、連日テンションアゲアゲ・あげみざわ(Kemio)

SALONIAのヘアアイロンも全く歯が立たない負け戦
リオの治安より、私の髪の治安がヤバいバルダンス(DJ KOO)
っていう梅雨真っ盛り

マルシェフライヤー.jpg

横浜北仲マルシェに行ってきました

先月6月にはじめて行って以来、このマルシェの大ファンになりました

キッチンカーのクオリティが素晴らしくてどれも美味しい
出店しているどの方も気持ちが良い
賑わっているけど、イヤな混雑ではない(←これ重要)

マルシェの詳細はまた次回にとっておくとして
今回出会ったブラジルワインのお店をご紹介します

マルシェ内を歩いていた私の視界に、突然飛び込んできたブラジル国旗
驚いて見てみると、なんとブラジルワインだけを扱っているお店!
お名前はDRINK OF BRASIL(下にサイトのURL貼り付けております)
ブラジルワイン1.jpg

お店の人も、これでもかというブラジル

しかも!ワインのエチケットが!
ブラジルワイン群.jpg

サンバの衣装のカベッサ!!

これは、サンバ仲間へのプレゼントに最適ではありませんか!
俄然前のめりで食いつく私たちに
お店の方がどんどん全種類試飲させてさせてくれて
ひとつひとつ丁寧にワインの説明をしてくれます
サルトンというシャトーは、家族経営のこじんまりとしたシャトーだったそうですが
旅人の口コミによって広まっていったそう

しかし、駐日ブラジル大使主催の皇族関係のパーティにも選ばれる
由緒正しき、実力確実のワイン!

私は、最初に試飲させて頂いた
ブラジルワインマスカット.jpg

このマスカットに心奪われてしまいました
プレゼントにも絶対喜ばれること間違いない(と思います)

たくさんの種類を、ハイスピードで試飲させて頂いたので
わりとほろ酔いになったところで、〆に
ぶどうジュース.jpg

濃厚グレープジュース
添加物が一切入っていないこのジュースを飲んだ瞬間一緒に行った全員(5名)
美味しい!」と叫び、夫は即「買います」(ワインは既に、長野のワイナリーのを2本も購入していたので断念)

これは、ジュースの様にグビグビ飲むものではなく
ワインの様に少しずつ味わうもの
大切なひとときに、大事に味わおうと思います


素敵なお人柄の
DRINK OF BRASILはネット通販もやっております

https://dobrasil.co.jp/salton/

プレゼントに、特別な日のお祝いに、ぜひどうぞ!
posted by オリド マキ at 17:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

and屋・浅草店

サンバ仲間が浅草に
着物を使って帽子やネクタイ、クッションなどを製作し、販売するお店をオープンさせたので
かなり遅くなりましたがお祝い兼ねてお邪魔してきました

お店の名は
and屋」(Facebookに飛びます→and屋浅草店)
and屋6.jpg

もともと物創りが得意だった彼女は、内装もほとんど全部自分で手がけているそう

and屋2.jpg

漆黒の兎(なぜ兎なのかは、ご来店の際にぜひ聞いてみて下さい)は
以前彼女が手作りした、真っ黒なパシスタの衣装を思い出し
随所に彼女のこだわりとセンスを感じました

こうしたお店の内装を見た方から、民泊のインテリアのオーダーが来たりして
それに対応する彼女の幅(腕)の広さに驚きますが
何しろサンバの衣装を自作するほどの手先の器用さなので、そこは納得するところ

and屋1.jpg


何より私が驚いたのは
カンセリングやコミュニケーションを学び、それを活かすためにこのお店を作ったということ

一見「?」と思われるこの動機
1人1人と対峙して行われるそれらのことを、どうしたら物をつくり、販売することでそれが成立するのかも
彼女ならではの視点で語ってくれる、その着地点が面白く
(彼女の口から語るのをぜひお店でお聞きください)


着物を毎日着続けることは難しくても
ファッションの一部に着物の生地やテイストを取り入れることで
自分の想いを表現することが出来る
それを見た人が話かけてくれたりして、そこからコミュニケーションが始まり、広がっていく

ただ、単に「着物の柄素敵〜」というだけではない
想いを伝える・そこから広がっていくという願いが込められています

さらに
私はてっきり
and屋4.jpg

外国の方々はいかにも「ザ☆着物!」的な柄を好まれるのかと思いましたが
シックで、一見「これ、着物なの?」という様なものを買われる方が多いということにも驚きました
(私が特に美しいなあ〜と思ったのはこれでした↓)

and屋3.jpg


facebookで公開されている情報には
ご家族が着られていた着物を処分するには忍びなく
ポシェットに作り直して欲しいというご依頼にも対応されています

もう着られないけど勿体無いな…と眠らせている着物がありましたら
一度、and屋さんにご相談されることをオススメします

私も、生まれて初めて自分でお金を出して買った浴衣が
タンスの肥やしになっており、日傘に出来ないだろうか?と相談中です(出来上がったら後日ブログにてお披露目します〜)

同年代の女性が、こんな風に思いを形にし
好きなことを表現して、それを仕事にしていくさまを見ることが出来るのは
イラスト業をしている私にとって、とても励みになるものでした

そして
私が一番胸キュンしたのはショップの名刺に描かれている
and屋7.jpg

「リメイク(作り直し)ではなく、リンカネーション(生まれ変わり)」

ここに店主の想いの強さがこめられいると思いました
その想いが綴られているサイトも読み応えあり
オンラインストアも開設しております

http://and-ya.co.jp/
ぜひご覧ください!

最後にand屋店主のキュートな笑顔をパチリ☆
and屋5.jpg
posted by オリド マキ at 12:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

Casal da Portelaのボレロ

朝にインスタグラムを見てたら
この画像が流れてきました(下の方の動画です)

ボレロと言ったら私は

シルヴィ・ギエムのこの放送が私の中の一番(何度見ても涙。この1秒の重み!)

でもでもでもでも
映像途切れ途切れで、演奏が飛び飛びになるのが興醒めですが
途切れてもボレロ(←腐っても鯛的にお読み下さい)

あああああああ〜〜〜〜〜〜
ま〜〜〜〜さ〜〜〜〜か〜〜〜〜の〜〜〜〜〜
カザウとボレロ・夢の共演!
し〜〜〜〜か〜〜〜〜も〜〜〜〜Portela!!!
(出来れば、他エスコーラのカザウも一緒に踊って欲しいとか(徐々に増えていって最後は全カザウで回ったら最高じゃないですか?)、バテリアもっと映してとか色んな想いが湧いてきますが、そういうの抜きで)
一瞬、私の妄想が現実化したものの、脳の容量が少なすぎて映像がぶつ切りなのかと思ったほど!

興奮興奮の朝でした

ご覧ください




あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 09:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

リオ2019・嬉しかった言葉

リオでライブで楽しくて踊っていると
よく周りのカリオカ(リオっ子)に褒められます

それは総じて
例えば、西洋人がおぼつかない手つきでお箸を一所懸命使うのを見た時の
「箸使い上手ですね」とか

「オハヨウゴザイマス」「アリガトゴザイマシュ」言うだけで
「日本語上手ですね!」って言うのと同じの

赤ちゃんに対する「あんよ上手」的なものであって
決して私がダンスが上手です!ドヤッと言いたいわけではありません

特に、平たい顔族日本代表みたいな
あらゆるところが平たく薄い顔で
差.jpg

ライブの中では、究極地味〜〜〜〜〜〜〜な私がノペを踏むので
とっても友好的に思って下さるのだと思います

今回も
大抵は、そういう「あんよ上手」の社交辞令的に受け取っていたのですけど
Renascença clubeで踊っていると
ダンス1.jpg

かわいこちゃんが寄ってきて
しばらく一緒に踊っていたら
ダンス2.jpg


!!


「あなたのダンス、好きよ」というのはまるで
私のサンバに対する思いを褒めてもらえた気持ちがして
今までかけて頂いたどんな言葉より嬉しいものでした!

リオや日本のサンバのライブで、踊れたらもっと楽しいだろうなと思い
はるか昔にジョージに習い
そして、サンバ仲間のMちゃんに誘われてVila do sambaのパシスタ初級を受けました

特に、Vila do sambaで習ったことは
「ダンスは身体を使ったバテリア(打楽器隊)だ」ということ
腕や足を使って、一緒にリズムを刻むことをいつも胸に練習していました

楽しい!たまらない!と思った時、そのリズムに合わせて身体で一緒に演奏する様に踊る時、身体じゅうが喜びに溢れ
そして、それを見て、好きだと言ってくれる人がいて
それをストレートに伝えてくれる
嬉しい!感激!ありがたい!
(日本だったら、ブラジル人が素敵に踊っていても、わざわざそれを伝えにいかないなあ。。。反省)
ダンスレッスン受けていて本当に良かった!

今回、リオ初日のCarioca da Gemaのアナ・コスタのライブに
たまたま同じ時期にリオに来ていた、私のダンスの最初の師匠ジョージがいて
最前列にいたカリオカ女子2人に「携帯で動画撮るから踊りなさい!」と言われ
ジョージと並んで踊る姿が、彼女らの携帯に収められました

ライブで踊っていると
「平たい顔族が珍しいぞ」と、携帯で撮ってくれる人が時々いますけれども

今回、初代師匠と一緒に撮られたことが

か・・・感慨深い。。。。

私のダンスの師匠・ジョージと翼さんに感謝のリオでした

《おまけ》
ジョージが突然踊りだした時のこと
ジョージ.jpg
posted by オリド マキ at 17:09| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

リオ2019・カバキーニョの音色。幸せな朝。

リオ滞在そうそうに
楽器屋さんへ行き、Sちゃんがカバキーニョを買いました

朝、目が覚めて
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でもまだ身支度する時間には早くてベッドでまどろんでいると
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隣の部屋から、カバキーニョの音色が小さく聴こえます

ベッドでゴロゴロしながら聴いていたけど
これはビールを飲まなければいけないやーつ!
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起きてカバコを弾く姿を確認して、冷蔵庫から冷えたビールを取り出してソファーへ
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ビールを飲みながら
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カバコの音に耳を澄ます
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毎朝こんな風に起きたいな
(CDではちょっとニュアンスが違うのです)




これから遊びに外へ出て

作るのが面倒だからの「何食べよう?」じゃなくて
あれもこれも食べたいもので溢れている「何食べる?」が待っていて

夜にはサンバのライブがひかえている

こんな贅沢あるでしょうか

今、リオの絵を描きながら
あんな天国に、本当に居たんだ…と、噛み締めています
posted by オリド マキ at 15:37| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

FESTA JUNINA&Live・Grupo Hortelã

個展の作品作りと仕事にかかりっきりになり
すっかりブログを放置プレイ
リオ日記はまだまだ続きますが、今日はそれより昨日の話を


梅雨本番らしい曇り空でしたが
表参道IKI-BA COMMUNE2ndは
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FESTA JUNINAで

ものすごい

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人!

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人!!

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人!!!

昨年ブログで綴った様な写真を撮る余裕がありません

ハンバーガーは30分待ち(←ブラジル時間ゆえと思われる)
タピオカは1時間待ちという人気っぷり

私は、昨年SORTEさんで購入したターバン風ヘアバンドが好評だったので
色違いの黒を購入し、早速装着

すると
じめっとした梅雨の思い空気が一気に軽やかに

ささやかなオシャレひとつで気分が上がるのは
女性に生まれて良かったと思う瞬間でもあります

そして


本日のメインイベント
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Grupo Hortelãのライヴのために吉祥寺のALVORADAへ(なんと満員御礼!)

ヴォーカルのみなみちゃんの歌声を、チラッとfacebookの動画でお見かけした時から
「これは生で聞かなくてはいけない!」と思い、ずっと心待ちにしていました

みなみちゃんは、私がイラストでお世話になっているQuer Swingar Vem Pra Cáでカイシャを叩いていたり(最近はエンサイオでジレもされていたり)、ブロコのブログでも文才を発揮されています

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ライブでは
みなみちゃん自身が、リオのVila Isabelのバテリア(打楽器隊)としてカルナバルに出場しただけでなく
その後もQuer Swingar Vem Pra Cáでカルナバルで演奏されたりと、こんなザックリ説明では申し訳ないほど
深く、深く、Vila Isabelと関わっているだけに
「Feitiço da Vila」の歌声の重みに胸を打たれます

歌声には(歌だけじゃなく、表現するものは絵でも何でも全て)その人が積み重ねたものが全て乗るもので
だから、たくさんの人に歌い継がれる曲でも、誰一人、同じ様には聴こえない

この曲を、この人が歌う時、その曲は、その人そのものになるのですね



そして

「私は、この人から楽器を教わった
あの人からダンスを習った
素晴らしい人達から、たくさん教えてもらって今の私がある
だから、私のサンバに誇りを持てるんだ」

と言って歌い出す
「O Samba é Meu Dom」

私は今までこの曲は、男性が歌うのばかり聴いていて、女の人が歌うのをほとんど聴いたことがないせいか
はたまた、個展の制作中あるあるの、自信喪失不安期だからか

うっかり落涙

みなみちゃんの歌声は
みなみちゃんご自身が、リオに語学留学し、サンバに真摯に向き合ったその大変さ、厳しさも全部全部乗り越えてこられた時間が全部含まれているから

ただ優しい、甘やか

だけじゃない
厳しさで磨かれた強さも含まれている様に私は感じます
ザッハトルテの脇に添えられる、甘くなくてきめ細やかな、極上の生クリームの様な歌声と言ったら伝わりますでしょうか?

それは本当に美しい歌声で
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終始うっとりなのですが
はじめてサンバのライヴに来られた人のために分かりやすく親しみのある曲(例えばTristezaやMas que nadaなどの定番曲)はやらず
バンドメンバー全員、年齢は若いが渋い選曲

あっという間に2ndステージも終わり
アンコールではマルシャを演奏し
相変わらずアウボラーダのご飯(ムケッカ頂きました)は美味しく
大満足の1日

だいたい
ただでさえ可愛いのに
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こんな笑顔で迎えられて
あんな素敵な歌声に包まれた日には
私の中のあらゆる上杉カッちゃん&タッちゃん総動員して
みなみ(呼び捨てごめんね)を甲子園だろうが、リオ・デ・ジャネイロだろうがどこでも連れて行きたくなるのは自明の理


男は.jpg

こう言ったのはタッちゃんか(画像お借りしました)

あまりに素敵な歌声の美しいみなみちゃんを満喫したせいで
私の中の男が急成長したせいか昨夜は
ひげはえる.jpg
そんな自分に驚かされました

夫も帰り道さかんに
「MCで喋る雰囲気と違って、歌う瞬間カチッとスイッチが入って別人になるね」「声がとても素敵だったね」と大絶賛

私は、自分のキンキン声が好きではないので、美しい声の人には無条件で骨抜きになるのですがそれを抜きにしても
私たち夫婦は、この、サンバの神様がその人に舞い降りる瞬間を目撃するのが大好きなのです
それは
知識を詰め込めば出来ることでも
技術を学べば成せることでもなく、ちゃんと心も同じ様に磨いた
サンバの神様に選ばれた人しか出来ないことだから

その奇跡の瞬間に立ち会える喜びのために、ライヴに足を運んでいるともいえます

そんな瞬間をまた味わいたく
次回のGrupo Hortelãのライヴも楽しみにしています!
posted by オリド マキ at 23:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

リオ2019・ゼロカロリーは健康か?

ブログネタになるのに買わないで帰ってきてしまいました
これを書かないで、何がリオ日記かと後悔の嵐



リオっ子は甘いものはとことん甘くするのがアタリマエ
飛行機でも、隣のブラジル人は機内食のコーヒーに
スティックシュガーを4本(私が確認出来た限りで)入れていました

リオで朝ごはんを食べたカフェでは
恰幅の良い男性が、コーヒーにスプーンを使ってお砂糖を入れているのを
6杯までは確認しました(それ以上見ていたら、気づかれそうで視線逸らしました)

サントリーの
なっちゃん.jpg

「なっちゃん」に、砂糖を入れて飲むのがブラジル人

お砂糖摂取量、半端ありません

カフェでは、普通の粉状のお砂糖に加えて
これ.jpg

この様な液状のガムシロが置いてあり
あ。見えにくですよね?
(画像お借りしました↓)
これです
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ブラジルの砂糖は日本のそれより甘いよねという話しになり
そのガムシロに視線がいきました
そういえば、これってどんなもの?

このガムシロ、ガムシロなのにゼロカロリー

誕生したきっかけは
ブラジル人はとにかく砂糖を大量に摂取し、それは当然健康にもよくは無く
肥満・糖尿病の問題を抱えています
甘いものはとことん甘く!の趣向を変えることが出来ないのなら
甘味料をゼロカロリーに変えましょう
しかも、これ、1滴でめちゃ甘くなるから、少量でOK!という優れもの(優れもの?)
ということらしい(しまペディアより)

そんな甘いの、どれだけかしら?と思って1滴スプーンに取って舌下へポトリ
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どんだけ甘い?と思った私が甘かった

激しい甘さに加え
脳内
水(H)兵(He)リー(Li)ベ(Be)僕(B、C)の(N、O)船(F、Ne)
的な、なんらかの化学的元素記号の味がする!

日伯友好にヒビを入れたくはありませんが
だがしかし、、、、
美味しく無い!!

口直しに飲むコーヒーも甘不味くなる始末。。。

1滴でこれなら、1本使い切るって、一体何世紀分?

しかもこれ、ゼロカロリーっていうことで
健康食品店にも売ってるって言う声を被せ気味で
思わず「ウソツケーーーーー!」と言ってしまいました
お笑いコンビ、サンドイッチマンが提唱しているゼロカロリー説じゃあるまいし!(サンドイッチマンは好きです)

丁度滞在していたアパートの隣が健康食品屋さんなので帰り道に検証したら
本当に売っていました(驚)

はじめて知りました
健康食品
自然食品
違うということを!

健康食品=無農薬・オーガニック・天然素材と思い込んでたよね〜

しかしこの甘さでゼロカロリーということの方が
普通のお砂糖より危険な感じがするのは私だけでしょうか?


言わずもがな
私は断然普通のお砂糖派
特に、Cervantesで飲むカイピリーニャは
セルバンチスカイピ.jpg

量が多すぎるのか、お砂糖が溶けきらず下に沈殿しているのをストローで飲むので
最初の一口目は、濃い目のカイピに砂糖のジョリジョリ感に驚かされます
しかし、これが、めっぽう美味しい
リオで一番美味しいカイピリーニャだと思います

こんな美味しさを味わえるのだから
健康がなんだ!お砂糖控えめ?べらんめえ!と言いたくなる(誰も言ってないけど)
リオっ子の気持ちが良くわかります



そして、普通のお砂糖も
粉の砂糖.jpg

かなり甘くなるからコーヒーに入れて飲んでみてとすすめて
アパートで皆で回し飲みしました

砂糖1.jpg

一口飲んだら
「???」
コーヒーの味が消されている…

Yちゃんがボソッと
麦茶に砂糖を入れた味…」
私「そうそう!それそれ!」

それからこのお砂糖の名前は
コーヒー殺し」に決まりました


時々は、健康度外視して、甘いものだけが放つ美味しさをとことん味うことこそ
人としての醍醐味だと思っています
posted by オリド マキ at 09:42| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

リオ2019・Diogo Nogueira

Diogo Nogueira(とPéricles)のライブに行きました

甘い歌声のイケメンですから、一度はと思っていました

ライブの場所はコパカバーナからだいぶ離れたところで、Espaço Hall
これ!ここです!この2人です!
(こんなにライブ会場の雰囲気がそのままお伝えできる動画ありません!ありがとうございます!アップ主様!)

中に入ると、クラブ(⤴︎)的大音量で音楽がズンドコズンドコ
ステージを囲む3方面にギッシリと人!人!!人!!!

今までLapaの小さめのハコでしかライブを見てなかった私には
大きな場所で、しかも大音量大冷房(寒い)・大照明(目にシミル)に驚き!

日本で言ったら、両国国技館か、日本武道館?くらいの大きさなのになぜか
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幕を支えているのが人間というのが微笑ましい

そしていよいよ人力(笑)によって幕が開き
初Diogo様のステージ開幕!

きゃあああ〜〜〜〜〜!!(←女子の雄叫び)
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バラを一輪持ったDiogo様が静かに歌い始める

女子が立ち上がる!
スマホを向ける!
上から、下から、上がり下がりする照明が真正面に来る度に目潰しにあったように痛い!
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動画ではこの光の強さが微塵も伝わりませんが、0:59と1:51辺りの目潰し光線をお楽しみ下さい
(1:51からの方が長くお楽しみ頂けます)

(DiogoがAlma Boêmia。Ana CostaもSe a fila andarを歌っていて、Toninho Geraesの人気を感じました)

歌声が甘い!

しかし
爆音!
目が痛い!
寒い!!

ああもう!
いろんな部位(?)が
忙しい!

折しもリオ滞在中、Beth Carvalhoが亡くなられ
1曲目が歌い終わると
Bethを失った悲しさ、これを乗り越えることは難しい。。というようなことを言っておられ
客席も静かな拍手

持っていたバラは、Bethに捧げるためだった様です

悲しみを皆と共有した後は、一転して賑やかな楽しいライブに
客席も盛り上がり、大人気な曲がかかっては、男の子も興奮しながらスマホで録画を!

今回、驚いたのは
意外にも男の子のファンが多かったこと

てっきり、彼女の付き添いで(俺はあんまり興味ないけど)的な人ばかりだと思ったのです
ところが最初から、彼女に負けず劣らずのテンションで踊る&歌う&動画撮影男子の多いこと!



Diogoなんて、甘い歌声でイケメンで、かっこよくて素敵なだけでしょう?(欠点が見つからない)
お父上の方が私は断然好き!と斜に構えてましたが
透き通るのびやかな歌声で、イケメンで、かっこよくて素敵で、ノペ(サンバステップ)も小粋で
Bethのことを話す時の真剣な表情でポイント3倍デー
少しポヨンとした下腹でさえ、隙を見せる魅力になってて

ハイ。文句のつけようが
ありませんでした!!

そして最後には、バラ1輪ずつにキスをしては、客席にポ〜ン
キスしては客席にポ〜ンと投げ
女子が「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
熾烈な争奪戦をさせた後

最後は
自らの頭皮とお顔の汗を思い切りぬぐったタオルを投げるという
イケメンとして、選ばれし者しか出来ない行為を堂々と!
いや、あれが出来る人生、どれだけ気持ちよいことでしょうか!(目指したことはないけど)

タオルをゲットして歓喜する女子
それを見て、キャーキャー騒ぐ2階席女子の声が右から左から後ろから

全方位、いろんなことが甘い!

お父上のJoão Nogueiraが
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羊羹だったら(これを説明したいがために羊羹切りました)

Diogoは
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南国パフェだ!(これを言いたいためにフタバフルーツパーラーでパフェ食べました)

甘さでもったり
寒さでブルブル
しかも、バンドのパーカッション2名うちのお一人が、Mestre Trambiqueのご長男アリソンさんだったので
必死で右側の人の動画をいっぱい撮っていたら、最後の最後のメンバー紹介で
ほとんど見えない左側の人だった事が判明!ぎゃふん=3

この日は朝から大型ショッピングモールで買い物をし、LapaでGalocantôのライブからの今ココ
疲労限界になった私たちは、セカンドステージのPéricles(声の美しいトトロ…みたいでした←褒めてます)を途中でリタイア
帰りのUberを呼び出したは良いけれど、照明のギラギラ目潰しで、車のナンバーが全然見えないという後遺症に悩まされました
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posted by オリド マキ at 14:13| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

リオ2019・Tシャツ攻防戦

Galocantôのライブに(動画は改装前ですね〜)

Beco do Ratoへ
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内装がとても素敵な、ライブとお料理を楽しめるお店です

今回は、ライブももちろんですが
サンバ仲間へのお土産に
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このTシャツを買うのも目的でした

なので、ライブが始まるまでに店員さんに、カウンターに飾ってある、あのTシャツが欲しいと伝えました
席まで持ってくれたサイズはG(グランヂ=大)でした

Gはどうも大きそうなので、言いました
これでM(エミ=中)ありますか?
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ニンニクがしっかり効いて、こんがり焼けたソーセージをつまみにビールを楽しんで
待つこと5分

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どうやらGしか無いらしい

しかし、差し上げたい彼は普段そんなにブカブカのTシャツを着るタイプではないので
Mが無いなら諦めるつもりでした

すると
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全然違うTシャツ持ってきた!
でも私は、あのデザインに惚れたのです
水道橋とヤシの木。そしてBeco do Ratoの文字
(というポル語は言えませんでしたが)

しかしお店のお姉さん負けません
他の店員さんも巻き込んでの買え買えコール
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ゴリ推しが過ぎる

どうしてもMがいいの!

キッパリ言って、諦めてもらい、私自身も諦めました

すると
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しょうがないわね〜。出してやったわよ!感満載で
Tシャル6.jpg


あるんか〜〜〜〜〜〜い!!!


今までのやりとりの意味!笑

どうやら在庫の中からMを探すのが面倒で
Gしかないって言って買ってくれたらラッキー☆よね♪
ということかと

リオではこういうことが結構ある気がします

日本だったら「上の人呼んで!」のクレームものですが(そもそもそんな接客あったことない)
リオではなぜだか全然嫌いじゃありません。笑


posted by オリド マキ at 17:55| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

リオ2019・BONDE愛

世界で一番可愛い電車だと思っています
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BONDE(ボンヂ)

ボンヂ好き過ぎて、誰にも頼まれていないのにタオルのデザインにして販売し
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自らも、ボンヂ・コーディネートでおでかけの夏


2012年の年賀状も
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しつこいボンヂ愛が止まらない

前回のリオ滞在時は、ボンヂから人が落ちた事故があり
改装工事の為、運転は休止していて乗れませんでした

今回、ヘナセンサ豪雨の翌日に行ってみると、豪雨で木が倒れて、復旧作業のため本日運休
つくづくボンヂ運が無い私…と泣く泣く退散
しかし、諦めの悪い女はリオ最終日にリベンジへ

看板の色合いもオシャレ
ボンヂ看板2.jpg

チケット売り場でさえ
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この可愛さ

ゴトゴトゆっくり進む電車の乗り心地は、遊園地のアトラクションの様
のどかで、可愛くて、これを日常使いしている人達のなんと羨ましいこと!(但し、晴天時のみ)

自分が乗ってるのに、乗っていると全貌は見えないものだから
すれ違うボンヂを見て
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「わあ!可愛い!」
萌えが止まらない

そしてこの度、絶対買うと決めに決めていたボンヂをお持ち帰り!
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お手洗いが、家の中で一番の萌キュンスポットになりました
posted by オリド マキ at 20:15| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

リオ2019・念願のRenascença Clube

3回目のリオにして、やっと念願のRenascença Clubeに行ってきました
しかもライブは
ソンブリーニャ様!!
あああ〜〜〜〜


ああああ〜〜〜〜〜〜〜

しかも、リオ行く直前にインスタグラムでRenascença Clubeが

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「お手洗い、綺麗にリフォームしたよ」!ってアップされていて
めちゃめちゃ嬉しい!!

ということで、鼻息荒くRenascença Clubeへ

初めての生ソンブリーニャ様は大きくて
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カバキーニョを弾く手が力強くて
大好きなあれやこれやの曲を演奏してくれて

しかもなんとなんとの
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ベローバもタンタン叩いててて!
目が合ったら「あれ?覚えてるよ!」みたいなサインしてくれて
(アイドルのコンサートin東京ドームで、目が合った!と勘違いするファンと同じの希望的観測)
あああ。
6年前、Carioca da Gemaでお会いして以来、You Tubeで色んな人が歌っている傍らでタンタン叩くあなたを
どれだけ見ていたことかと!

本当に、本当に、ああ!私!リオにいるんだという幸せと
散々、サンバチームの皆とパゴーヂでやっているこの曲
Mas quem disse que eu te esqueçoに
「まるで日本…」と思ったら
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この感じはやっぱりリオだった

今夜はずっとこんな幸せが〜〜〜〜
って思ったら突然の突風!!

テントが
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上へ

ヘナセンサのテント.jpg
下への大騒ぎ!

(動画で伝わりますでしょうか?実際はもっとすごかったです)


風がすごいな=3と思った刹那
バケツをひっくり返したどころか
消防車のホースが全力で放水!みたいな大豪雨!
荒ぶるRenascençaのテントが吹き飛ばされない様に、必死に抑える警備員(?みたいなお店のポロシャツの人)

すると突然、大きな「ブツッ☆!!!」という音と共にアンプが飛んでしまって
観客がマイクの代わりに大合唱!
盛り上がるシチュエーションではありますがしかし、演奏者&観客の安全の為
ライブは泣く泣く中止に

でも、それまでにたっぷりソンブリーニャ様を堪能出来ました

Renascençaの周囲は治安が悪いので
ここでもUberが大活躍
豪雨でタクシーもままならない中でも、スムーズに帰途につきました

【おまけ】
Renascençaの観客の中で、一際目立ってダンスが素敵なレディを発見
PORTELAの刺繍が入ったタオルをとても大事に持っていらしたし、バイアーナの様な踊りも踊っていらしたので
長くPORTELAでご活躍されているダンサーさんかと思います
この手の優雅な動き、瞳の美しさ、引き込まれる笑顔!表情の気高かさ💕〜〜〜(´Д`)
素敵ッシモ!!!

posted by オリド マキ at 16:48| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

リオ2019・Ana Costa@Carioca da Gema

リオ初日に
マラカナン1.jpg

マラカナンでサッカー観戦をした後はLapaへ
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Carioca da GemaでAna Costaのライブ

サッカーで遅くなったのでライブは既に2ndステージ
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初めて生で見るAna Costaは大きいのに可愛い

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パンディロが素敵
声が
ああもう!…いい!!!

(動画を撮ったのに、何故かYou Tubeにアップ出来ません。。。涙)

私は、自分の声がキンキン・高めの耳にウルサイ系なので
こうした低くてセクシーな声にはとても憧れます
しかも往年の代表的サンバを、とっても落ち着いて歌われて
さらに余裕でパンディロ叩けちゃうのは、もう、、、ため息もの

リオに到着したばかりで、サッカー観戦して、クタクタなのに
あっという間に2ndステージ終わってしまって、まだ帰りたくない〜〜〜〜!
もっと聞いていたい〜〜〜〜!!!

こんな素敵ライブをありがとう!ありがとう!写真撮らせて下さい〜!とパチリ☆
するとAna Costaもご自身の携帯を取り出し写真を撮ってくれまして
なんとなんと!インスタグラムにアップしてくれました!!奇跡!なんというフレンドリーさ!!!

興奮でカロリー消費し
ライブ後には空腹になり
お向かいの
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Nova Capelaへ

6年ぶりにこちらの
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フェイレミニョンとパウミットのサラダ
パウミットがサクサクしていて、日本で食べる瓶詰めのふにゃふにゃのとは全然違う!
そして
ブロッコリーライス.jpg

待ち焦がれました。ブロッコリーライス!
あああ〜。ブロッコリーの味が濃い!美味しい!
(サーモンは、ただの焼き鮭でした。。。日本の味。おにぎりに入れたい系。)

素敵なライブに美味しいご飯
リオは本当に、サンバの天国

posted by オリド マキ at 11:18| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

7周年おめでとうございます!Quer Swingar Vem pra Cá

母の日であり、ナイチンゲールの日であり、アセロラの日でもあり、そしてザリガニの日でもある
5/12は
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáのお誕生日でありました!
(記念日情報は、Blocoのみなみちゃんブログより引用させて頂きました)

そのよき日に、偶然にも
リオでましゅうさんへと託されたパンディロをお渡しに行く為、エンサイオが行なわれている夢の島へ
7周年.jpg

エンサイオのお邪魔にならぬ様に、最後の方にこっそりと

そして終わりの挨拶でましゅうさんから、Blocoが7周年であることと、Blocoの活動を、広く外に伝えていくことが大切だと言われていました
(私も少しでも貢献出来たらと思いブログに書かせて頂きます〜)

私とBlocoとのご縁は、Bloco結成当時の
ロゴのご依頼を頂いてからになります

リオにいるお猿さんを
こんなポーズで.jpg
こんなポーズで描いて欲しいと言われて出来たのが

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このロゴです

以来
池袋のFesta do Brasil

うだつ.jpg

美濃のうだつカーニバル

ブラフェス.jpg


ちかちゃん.jpg

ブラフェス他

蒲田.jpg

様々なイベントに

プラッサ.jpg

プラッサオンゼや

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代官山でのライブから

満員御礼・キャンセル待ち続出になるほどの大人気Blocoに!
(7年分掘り起こせていない画像と
私が行けてるイベントは、実際の半分以下ということもあり
ここでお伝え出来ていない、沢山のイベントや活動があります)


7年とひとくちに言いましても
続けることは決して簡単ではなかったと思います

所属されている人が皆、社会人の働き盛りであれば尚更
転職・結婚・転勤・出産(などなど)人生の様々な転機を迎える時期も重なり
環境が変化して、続けることが難しい方もいらっしゃったでしょう

まして、その目指す音が
本場ブラジルのそれであるなら
「楽しい〜!」だけではなく、厳しさもあって

さらには、演奏だけしていれは良いというのではなく
組織として成り立たせていくには、様々な決め事もイチから作り、改革を重ねるご苦労もあるに違いなく

また、日本に沢山あるサンバチームの中で、自分たちを知ってもらう為のPR活動など

その全てを

7年間、コツコツ続けてこられたからだと思います
(私も絵以外の営業とか確定申告とか本当に苦手なので…誰かにやって欲しいといつも思います)


そんな姿勢を目の当たりにしているので
お仕事のご依頼を頂く時には、とても身の引き締まる思いです

一つ一つの線に
描く1.jpg

Blocoの皆さんに喜んでいただけます様

描く2.jpg


お猿さんが、ちゃんと同じレベルでいられますように心を込め

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CDジャケットも完成しました


そして、2018年

リオのカルナバルでBlocoの皆さん演奏される時のTシャツに
Mestre Trambiqueのお顔を描かせて頂き、
さらに、2019年のカルナバルのTシャツにも使って頂けました
(今年のリオのカルナバルでの様子はNHKの首都圏ニュースで報道されるほどに!)
リオのカルナバルに出て、リオの人と共に演奏する
それがどれほど大変なことか、私の想像を超えることです

ただ「リオでカルナバルに出てみたかった!」的ミーハーな発想では到底成しえないことですし
また、日本人が、リオで彼らのサンバを演奏するということは、サンバの日本代表選手的な意味合いもありましょう
それは、これから先の日本のサンバ史において、決して小さな出来事ではない筈です

私自身、Blocoからお仕事を頂く度に、技術を超えて、思いを込めるということを学び、成長させて頂いています
本当にありがたく、幸せだとしみじみ思います

日本とブラジルを繋ぐサンバの架け橋
Bloco Quer Swingar Vem Pra Cáの
7周年、10周年、20周年と、これからの発展を心からお祈りしています!!
posted by オリド マキ at 11:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする