2018年02月20日

優等生潰瘍星人から、厄介な潰瘍星人へ変身します

潰瘍性大腸炎が再発してついに主治医が
「再発してしまったから、約束通り、寛解維持する治療を続けましょう」と言われました

それは、ここでも書きました、副作用が激しい薬「イムラン」を飲み続けること
もしくは「レミケード」か「ヒュムラ」(点滴or自己注射)の選択ということです

ブログに書いた通り、イムランだけは飲みたくありません
健康の為なら死ねる!
という矛盾を絵に書いた様な薬です
それだけしか選択肢が無く、服薬している方は気分を害される文章であることは重々承知しておりますが
私の全細胞が拒否しかしないのです

加えてレミケードは大変高額で、難病手帳を使わないととても受け続ける事が出来ません
それ以前に、レミケードを選択する人は
「ステロイドでも効果が見られない人」が対象です
私はステロイドと相性が良いのか
多少の副作用はあるものの、軽度で
服用量が少しずつ減っていっても出血が悪化することなく
ステロイド依存にもならずに今のところ順調に回復してきています
だからレミケードの対象ではない
まだやれることがある

そもそも私は
退院してから今回再発するまでの1年半以上薬なしで幸せに生活出来ていたのだから
薬を飲まない選択だってあるはずだと思うのです(甘いかな?)
大腸の炎症が治まったら、それを維持するのは自力でやりたい
そしてダメだった時に、症状を抑える為に西洋医学(薬)のお世話になりたい

寛解維持をするために
体調が良い時も、ただ漫然と身体の声を聞かずに薬を飲み続けるということに
どうしても合点がいかないのです

そのことを主治医に話しました
しかし
病院には潰瘍性大腸炎の治療ガイドラインというのがあって
それに沿った治療しかしません
前回イムランを拒否した時
「今度再燃したら、先生の言うことを聞きます」と約束したものだから
主治医も「それみたことか」という感じで
私の希望に全く耳を傾けてくれなくなりました
病院側のアレコレがありますから、いたし方ありません
いろいろお薬を試したいお気持ちも理解出来ます(検証データあっての医学の進歩ですから)

言ったことを覆す私に非があります

それでも私は、不良患者になってでも
病院に見放されても
絶対にイムランもレミケードもやる時は、最終兵器にしたい
自分で諦めて、身体もどうしようもなくなって
「何でもいいから楽にしてください」という状況になった時にお世話になるつもりです

通い慣れた道だし、待ち時間は少ないし、看護師は常に神対応、安心感ばかりのこの病院
こんな形で、お別れするのはちょっと寂しい
お世話になった主治医とも意見別れになるのは
少しばかりこたえます

だけど、この病院とお別れしないといけなくなりました

今、新しい病院を探しています
通称広島漢方で知れ渡り、今や海外からも潰瘍性大腸炎の人が受診してくるという
広島のスカイクリニックに一縷の望みをかけたいと思っています
しかし、広島まで定期的に通うことは難しいので
副作用の確認の為に、今の主治医のもとで血液検査だけしてもらうという承諾と
スカイクリニックを受診することの理解を得なければいけません

病院の治療ガイドラインにも反します
私の大学病院は、漢方に否定的です
紹介状は書いてもらえない確率が高いです

もしスカイクリニックがダメなら
広島漢方の主成分である青黛の研究(治験)をしている慶應義塾大学病院なら理解してもらえるかもしれませんので
慶應義塾大学病院宛に紹介状を書いてもらい話を聞きにって
血液検査のサポートをしてもらうことが出来て
スカイクリニックに行けたら良いと思います

広島漢方だって100%確実ではありません
効果がなかった人だってもちろんいます
悪あがきなだけかもしれませんが
イムランになろうが、レミケードになろうが
自分で心底納得して治療を受けたい

広島スカイクリニックは
潰瘍性大腸炎は一生治らない病気では無い
薬も一生飲み続けなければいけないものではない

最低2年は服用するが、その後、経過と共に減薬していき
最終的には漢方無しでも寛解を維持するのが目標と謳っていて
その方針が私の気持ちにピッタリだったのです

広島スカイクリニックを受診され、寛解を維持し、今や食事制限無しで健康を維持されている方のブログをたくさん拝読してきました(体質的に合わなかった人のブログも拝読しました)

最悪主治医と喧嘩しても、見放されてもいい
私はまだ、他の治療法を自分で選択出来る余裕がまだあることに幸せを感じ
今出来る悪あがきを精一杯やりきります

それで結果「先生ダメでした〜ごめんなさい〜。イムランください〜」って泣きつくことがあっても
それはそれで仕方ないと思います

先生さよなら。お元気で!」と言った舌の根も乾かないうちに再発してしまったので
「あんなに強気だったのに再発しちゃった、、、恥ずかしい」みたいなプライドと
良い患者でいたい。病院にも感謝しているし。という「いい子ちゃん」というか真面目さがありましたが
もうそんなのどうでもいい
厄介な患者と思われてもいい
誰に嫌われたって、病院から見放されたって
リオに行けなかった悔しさに比べたら、痛くも痒くも無い!

そうは言っても、争うことは100%好きじゃないので
出来ればスムーズにスカイクリニックに受診(&血液検査のサポートお願い)出来ます様に〜〜〜
posted by オリド マキ at 21:18| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

リオに行けなかったから気づいたこと

メストリのご家族へのプレゼント.jpg

リオには行けませんでしたが
メストリの絵を、私の代わりにデザイナーの武田夏澄ちゃんがリオに持って行ってくれて
ましゅうさんの手からメストリのご家族へ
無事に渡されました

その時の様子を、その場にいたKTT君という子が
「マキさんに伝えたい」と
報告してくれました
ご家族が涙を流して喜んでくれたそうです

また、帰国した男の子もメッセンジャーで教えてくれました
絵を渡した直後、奥様が泣いてしまい、お部屋から出られてしまわれたそうです

朗らかで、おおらかで、肝っ玉母さんの様な
いわゆるビッグママみたいなお人柄と伺っていましたので
心底驚きました

だって、この絵自体は既にTシャツとなって
奥様はじめご家族の皆さんに見てもらえていたから
「まあ!嬉しい!ありがと〜」くらいだと思ってたのです

きっと、私の絵を通して
そこにメストリがいらして
奥様に何かを伝えられたのではないかと思いました

そう思った瞬間
私がその場にいなくて良かったのかもしれないと思いました

私がもし直接手渡したら、つたないポル語で説明をして
言葉が先に伝わってしまったと思います
「私が描きました」「こういう思いを込めて描きました」

メストリが何か奥様にメッセージを届けたいと思われた時
作者(私)の意図は必要なく
むしろ邪魔なだけではないかと思ったのです


これは、私の絵がすごいという話しでは全くなく
むしろ、誰が描いてもきっと奥様はメストリを感じたに違いありません
つまり、メストリの思いの強さ
彼のチカラがそうさせたのだと思います

ただ、私がメストリを描いた時に
「この絵を見た人に、メストリが「いいね!」(とか何かを)言ってくれますように」という願いを込めていました
だから、矛盾している表現ですが
誰が描いても奥様は何かを感じたに違い無く
そこは絵のチカラを超えて、メストリのご意思が働いたことが大前提で

でも、この絵は私にしか描けなかったと断言します

サンバが好き
イラストを描いている
その私の身体を、今回
「ちょうどいい身体発見!」的に
サンバの神様が1枚の絵を描くために使ったのだと

それが分かった今
長年
「サンバのイラストでリオへ行く」というのが夢でしたが
目標はもうそこではなく
私はただただ
描きたいものを描いていけばいい
そんな気が今はしています

あとは、こういう機会をいただいた時に
神様が「この身体使おう」と思って選んでもらえる器であるために
日々腕を磨いていくだけでいいんだなと

私が今まで見てきたサンバ人の中で
どうしても目がその人に釘付けになってしまう人というのは全員もれなく
「ああ。サンバの神様がこの人の身体を通して楽しんでるなあ」と思う人です
今まで
そういう人は選ばれた人なのだ。別次元の人なのだと思いましたが
こういう志でいればもしかしてその境地に行けるのかもという手応えを感じました
自分がこうしたいという欲よりも
何かの役に立てるのであれば、この身体を使ってくださいみたいな感じです

こんな風に思える様になったのは
リオに行けずに毎日泣いて泣いて泣き尽くして
感情の全部を流しきって
身体がちくわの様な筒状態(空っぽ)になったからです

そして

私が連日泣いて過ごしているのを知らなくても
そもそも私とは話したことすら無いのに
絵を渡した瞬間その場にいて、感じてくれたことを
私の連絡先を知らなくても
共通のサンバ仲間に
「マキさんに伝えて」と思いを届けてくれた
KTT君の真心と優しさのおかげです

メストリのご家族が喜んでくださったことと
KTT君の「伝えたい」という二重の思いを受け取って
その時初めて、悲しい涙ではなく、あたたかい涙が溢れました

帰国後、メッセンジャーで送ってくれた、しんじさんの言葉にも
どれほど私が救われたかしれません
奥様が、泣いてお部屋を出てしまわれたことまでは
知りませんでしたから

2人からのメッセージのおかげで
私の意思を超えたチカラが絵に宿ったことを知り
私はイラストレーターとしての皮がまた一つ剥けた様な気がしています
リオに行けなかったことがまさかこんな気持ちの変化になるなんて
思いもよらないことでした

感情のままに書きなぐりました
支離滅裂な文章かもしれませんが
あなたたちの言葉がどれほど私のチカラになったか
少しでも伝わりますように

お二人ともありがとう
posted by オリド マキ at 10:44| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

リオには行けませんでした

リオに行く直前に、潰瘍性大腸炎が再発してしまいました

前回入院した時の様な腹痛は無く、下痢と出血のみだったので
「出発前には治る」「私は大丈夫」
サンバの神様がついている。奇跡は起こる。
そしてその奇跡をブログにアップしたり
帰国後、絵を描いて個展をやって、その席で話しのネタにする
そう信じて疑いませんでした

意に反して、出血は治らず
せめて下痢だけでも抑える薬を処方してもらおうと病院に行きました

処方されたのはステロイドでした
ステロイドは強い薬であるがゆえ、症状が治まったからといって一気に止めることは出来ません
徐々に減量していかないと、ショック状態になる危険があります
そして、ステロイドを服用すると、血栓が出来やすくなるため
長時間のフライトは許可出来ない
リオには行かせられない。と主治医が言いました

私がどれほど今回のリオ行きが大事か訴えたところで
既に体内には点滴でステロイドが入っています

泣いて暴れて、看護師さんに抑えつけられても、現実は変わりませんでした
潰瘍性大腸炎は突然極端に悪化することがあり
もしフライト中にそうなった時、もしくは、血栓が出来た時
私一人の問題ではなくなること
医師が止めたにも関わらず、飛行機に乗ったとしてそうなった場合
当然保険金がおりることは無く、恐らく何千万単位の補償をしなければならなくなること
それを言われた瞬間、ヒュッと心臓が縮こまる音と、死刑宣告を受けた様に目の前が真っ暗になりました

私がリオに行きたいという気持ちは、皆に迷惑がかかることだと
言われている気がしてならなかったのです

サンバの神様から
「おまえはリオに来る資格は無い」と
拒絶された気持ちになりました

私がリオに行けないこともそうですが
2月の多忙な時期に、リオに行くために、連日深夜まで残業して仕事を頑張ってくれている夫

メストリサラをやっているので、カルナバルはフリーザ席(砂かぶり席)で
メストリの足さばきを見たい!と興奮していた夫に申し訳ない気持ちでいっぱいで
胸が苦しくて、辛くて、消えてなくなってしまいたくなりました

こんなにサンバが大好きで
いつかイラストでリオに行くという長年の夢がやっと叶って
今回Tシャツに描かせて頂いたメストリの絵を、メストリのご家族にプレゼントすること
そして長年お世話になっているましゅうさんにサプライズを仕掛けるべく
デザイナーの武田夏澄さんと作戦を練って、グッズを作成したりして
リオに向かうすべての準備が、愛情いっぱいで幸せで楽しくて
私のサンバとイラストの集大成だと思っていたのに

なぜダメなんだろう。何がいけなかったんだろう
そう考えようとしても辛すぎて、とても受け止められない
これに何の意味があるかとか、そんなことどうでもいい
また今度行けるよ
そんな日なんて来なくていいから
今回行かせてよ!!!
今度行けるなら、何で今じゃいけないの?



根本が能天気で、一昨年入院した時でさえ
「もう二度と再発しない。私に限っては大丈夫」と思っていた私でしたが
今回ばかりはどう頑張っても元気になることが出来ません

そんな中
今回、航空券やホテルの手配で御世話になったウニベルツールの担当Kさんから
キャンセルの手配が完了した事と共に
お見舞いの言葉を頂きました
それは、このブログに関してのご感想でした
読んで、嗚咽が止まらず、泣いて泣いて、しばらく何も出来ませんでした

リオに行けないことで、サンバの神様に拒絶された気持ちでいましたが
「好きでいていいんだよ」と言ってもらえた気がしたからです
中南米専門旅行会社である、ウニベルツールのKさんに言われたからこそ
Kさんの言葉が、リオからの言葉である気がしました

最後に
「お元気になられたら、是非またブログも書いて下さい。」と綴られていて

ちょっと前のブログで
「難病だってリオに行ける!」なんて偉そうに書いてた自分も恥ずかしい
成しえていないのに大口叩いた自分が情けない
もう何もブログに書けないと思っていましたが
私、書いていいんだと初めて思える様になりました

Kさんのお仕事ぶりは素晴らしく
ウニベルさんの利益に関係無いこと(自力で手配することに関しての疑問など)も
親切丁寧迅速にご対応下さって
新米ゆえに、おっかなびっくりのリオの旅でも、安心して行けるのは
Kさんのおかげでしかなくて、いくら感謝してもしたり無いのに
今回キャンセルになってまた多大なご迷惑をおかけするのにも関わらず
ブログの感想まで送って下さって
仕事の姿勢は、その人のお人柄そのものだなと感じました

このブログをアップ出来るのは
Kさんのおかげです

Kさん
ありがとうございました
posted by オリド マキ at 16:21| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

一番やらねばならぬことを忘れたままで出発

やれ仕事だとか
カルナバルで客席から、少しでも私の気持ちを伝えたく
プラカード(て言うんですか?)を作ってみたり
campeao.jpg

やれエンヘードを覚えなきゃとか
サンバチームの毎年のテーマTシャツや、リオのエスコーラTシャツばかりで普段着のTシャツがあまりないからリオ用に
Tシャツ2.jpg

Tシャツ1.jpg

Tシャツ作るかとか
今回イラストを描かせてい頂いたMestreのご家族に差し上げたいと思い
メストリのご家族へのプレゼント.jpg

プレゼントを用意したりしてて
その準備があらたか終わって気がついた

ポル語の勉強をやってないことに

5年前はアパートを借りるので、必死になってポル語の個人レッスンに3ヶ月通ったおかげで
何とか必要最低限の会話は出来た
その成功体験がおごりに代わり
安心していた私がバカだった

5年前のレッスンノートを開いてみて驚愕
これ、誰が書いたんですの?
私の脳細胞の全忘却力が発動されたのか
もう、すがすがしいほどに
全然全く綺麗サッパリ覚えてない!!

今の私のポル語会話力でいったら
ソースis.jpg

こう

ヒアリング力でいったら
Niceto.jpg

このレベル

果たして無事にリオでやっていけるのでしょうか?
posted by オリド マキ at 13:58| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

潰瘍性大腸炎からの卒業宣言2018

昨日はリオ前最後の病院の検査でした

入院してから1年半が経過
時々下血はあるものの、医学的に「再燃」とまではいかず
ここまで薬を飲まずにやってこれました

定期的な検診も血液検査のみとなり
大学病院で診る重症レベルではないので
今後は提携クリニックで定期的に血液検査をするのみでいいんじゃないかと判断され
晴れて、大学病院からの卒業!と相成りました

主治医との最後の診察は、リオでの対策を話合い、リオで飲むための整腸剤
ミヤ.jpg

「ミヤBM」を処方してもらい
「先生、お元気で!」と挨拶をしました。もう二度とここには来ないと気持ちを込めて

そして
クリニックに提出する紹介状と、私の大腸データがぎっしり詰まった書類を渡され
こんなにお世話になったのだ。。。と感謝で胸がいっぱいに

重度の病院嫌い&薬アレルギーの私が
病院はイヤなところではない。我慢する必要も無い。と思える様になれたのは
この病院のおかげでしかありません

今、重症化していないから言えることですが
病気になって失うことより、得たものの方が遥かに大きく
むしろ、病気にならなかったら気付かなかったことも多かった
病気イコール不幸ということでは無いことも分かりましたし
潰瘍星人だって、リオに行ける!

CTを撮っても炎症の数値が高い原因が分からず
血液検査の項目を増やしてさらに細かく検査するも
検査中.jpg

異常なし
潰瘍性大腸炎になったゆえんのお題は全部クリアした(と思いたい)
もう難病手帳も無い今の私は
潰瘍性大腸炎人ではなく
自称「謎の炎症がある女」でいいんじゃないかと思うので

2018年は

潰瘍性大腸炎から卒業の年にします!(言ってもうた〜)
posted by オリド マキ at 10:48| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

強盗対策

オリンピックが終わってからますますリオの治安が悪化したというニュースをよく耳に(目に)します
もともと治安が良いわけではない上に
カルナバル期間は沢山の外国人観光客がリオに訪れるということは
強盗団からしたら、それはそれは
カモがネギしょってやってくる状態なわけで
中でも
(日本基準では太めでも)小柄で華奢でメガネ。つまり、すこぶる弱そうに見える私は
細マッチョカリオカ(リオっ子)にとっては
赤子を捻るくらいのたやすさでお金がもぎ取れる、格好の餌食
自分の身は自分で守らねば…

今回は、昼間のカルナバルもあるので、その際はなるべく手ぶらで
お金は分散して身体のあちこちに隠すことにして
題して(題するほどでもないけど)
バッグ取られても「ペットボトルしか入ってないのか!」(強盗ガックリの巻)作戦!

ということでこちらの2つをお買い上げしてみました
先ず、ベルトに括りつけるタイプのポーチ
ケース説明2.jpg

こちら後ろがマジックテープになっておりまして
ケース説明5.jpg

ベルトに装着出来るタイプになっております
ケース説明1.jpg

ここにお金を隠しておいて
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Tシャツで隠せば目立ちません(このTシャツはリオ用に作りました)

持ち歩く(外から見える)小さいバッグには、小さい小銭入れを入れておいて
「金出せ」と言われたら、それを出せば良いでしょう

さらにもう一つ
ケース説明4.jpg

こちらのウエストポーチ
素材がとんでもなく伸びるので
ペットボトル.jpg

何とペットボトルがピッタリ入るサイズにまでなります!
昼間のカルナバルはとんでもなく暑くなるそうなので
ホテルでミネラルウォーターを凍らせて
これを肩掛け状態にすれば、背中は冷たいし水分補給も出来てとても便利!

ケース説明3.jpg

パスポートも携帯もお財布も入るし
普段のお出かけの際にはウエストポーチにして
シャツの中に装着すれば目立ちません

これだけ万全にしても
襲われる時は襲われます
私よりずっと屈強そうな男性も
私より遥かにリオ慣れして、何回も滞在している女性でさえも
強盗にあったお話を聞きます

とにもかくにも万全にして
背中にも目を持つ気持ちで
行ってきたいと思います

と、ここまで手の内さらしてしまって大丈夫かしら?
強盗団が日本語読めないことを祈ります〜
posted by オリド マキ at 17:26| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

VS脳細胞

リオまであと1ヶ月を切りました

カルナバルのチケットも取りましたし
エンヘード(カルナバルで各エスコーラが演奏する曲)のCDもゲットしましたので
最近の衰えめざましい記憶力を総動員し、全脳細胞全力投球で
13曲を全部覚えることに挑戦しています

まず歌詞をプリントして
歌詞プリント.jpg

google翻訳を駆使して、発音を書き込み
歌詞2.jpg

それを清書して
CDを聴きながら、google翻訳の発音と違うところを修正し
歌詞.jpg

裏表ギッシリの
歌詞カードが完成するという
ポル語が出来ないゆえの
何とも骨の折れる作業を13曲分

いかんせん翻訳が
翻訳.jpg

こうですので
歌詞の空気(ニュアンス?言いたいこと?)を推理して読みながらの作業は
挫けそうになりつつ、黙々と頭から煙をモクモク出しつつ
最終的には、カーニバル蕃書調所さんのサイトで答え合わせ(というかほとんどまるまる参考にさせて頂いてます!ありがたや〜)

何せスピードの速いエンヘード
特に言葉がギュッと詰まった1行をスラリと言える様になるまで
歌詞覚え1.jpg

言える様になれる気がしなくて
歌詞覚え2.jpg

歌詞を書いた紙を破りそうになり
歌詞覚え5.jpg

言えたあの瞬間はまさに
歌詞覚え4.jpg

ヘレン・ケラーの心持ち!

老化しつつある脳を叩き起こしても歌詞を覚えて
全力で歌って、あの空気を身体全部使って十全に味わいたいと思うのです

脳よ〜〜〜頑張っておくれ〜〜〜
叱咤激励の毎日です
posted by オリド マキ at 15:36| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

寒い日の、暖房動画

玄関のドアを開けて思わず
「寒いいいいいいいい!!!驚」
声が出ちゃう1日でしたね

そんな日は、身体があっという間に熱くなる動画を1本

出演者の
この地に住まう地元の人達みな私には
有名モデルやイケメン俳優、天才子役に見えます

かっこいい!
かっこいい!!
かっこいい!!!

すました表情
弾ける笑顔
この笑顔の豊かさに、胸が熱くなります

熱くなって、潤う
まさに最高の(加湿器付き)暖房です
低音ヤケド上等!


posted by オリド マキ at 18:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

新年明けましておめでとうございます 2018

新年明けましておめでとうございます
年賀状.jpg

今年年賀状に書きました
MUITA PROSPERIDADE,SAÚDE E PAZ.は
ポルトガル語で
『沢山の繁栄と健康、平和が訪れます様に』という言葉です

プードルちゃんの様に
(ワンコに見立てました)沢山の福の神にモッテモテの一年でありますよう
願いを込めて描きました

皆様はどんな新年をお迎えになりましたでしょうか?

私は毎年恒例の自宅からの初日の出を拝み
初日の出.jpg

新年早々のスーパームーンも満喫し
スーパームーン.jpg

縁起のよい幕開けとなりました

本年もますますイラストに精進し
昨年よりさらに1歩深めた表現が出来ますよう
目を肥やし腕を磨いて参ります

皆様どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます!
posted by オリド マキ at 15:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

お母さん目線で心配を

雪!
なのに
半袖!

上着を着なさい!

posted by オリド マキ at 11:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

リオ・デ・ジャネイロ眼鏡問題

来年の2月にリオに行きますので
新たに「2018年リオへの道」のカテゴリーを作りました
リオへの準備のアレコレを記録していきたいと思います

今回リオは、灼熱☆真夏のど真ん中
最近めっきり太陽光が眩しくて仕方ないので
サングラス持っていく?いかない?問題が勃発しました

普段かけているサングラスは大きめで(度入り)だいぶかさ張ります
サングラス.jpg

リオの街を歩く時は、防犯上出来る限り軽装。目指すは手ぶらなので
大きなサングラス+替えのメガネの荷物は避けたいところ

コンタクトは以前お店で薦められた
「業界最高のフィット感」という商品を試したら
つけ心地は最高でしたが、私のドライアイが災いし
フィットし過ぎて、むしろ取れなくなり
メガネ1.jpg

白目ごと引っ張ぱってしまって
毛細血管を引きちぎってしまい白目内で出血し
メガネ2.jpg

それ以来コンタクトは恐ろしくて使用しておりません

もともとコンタクトとの相性が悪いのか、どんなにモイスチャーモイスチャー言うものでもドライドライ返しで
眼精疲労が激しいので
一瞬たりとも見逃すものの無い様
まなこかっぴらいて24時間のリオの旅
コンタクトの選択肢はありません
(ただ、メガネはメガネでカルナバル中の雨deレンズに水滴問題がありますが…)

そんな時
某メガネ男子が今を遡ること20数年前
初めてのリオの旅で1日に2回も強盗に襲われるという
恐ろしい話を聞きました

1回目の強盗で全財産を奪われたメガネ男子は
さっき強盗に遭ったばかりで何も持ってないことを訴えると
セカンド強盗犯は彼のメガネをそっと取って走り去ったそう
恐るべし!窃盗団!

彼はすぐにメガネ屋さんに行き、メガネを新調したそうですが
いかんせん言葉も流暢ではない中でのメガネ作り
視力検査師との意思疎通も上手くいかず
検査師は半ば「そうそう!もう、それで合ってる!合ってる!ハイ!0.7!」みたいな感じで測定して
出来上がったメガネは案の定、まったく度が合ってなかったという(笑←笑っちゃいけないか)

無事に帰ってきて、今幸せに暮らしているからこそ笑い話にもなりますが
メガネ盗まれて、裸眼でカルナバル観戦なんてことは絶対に避けたい!
金子メガネ.jpg

あ、でも私1つしかメガネ持ってなかった!しかもとてもお気に入りの子

そうだ!盗まれてもいい(安い)メガネを作りに行こう!
ついでにサングラス問題は何とかならないかな〜〜〜
と思ってたら

ありました!
(←大声)
紫外線量によって自動的にレンズの色が変化するという魔法の様な
J!NSの「調光レンズ」(5000円)というのが!
ということで早速作ってみました(僅か20分足らず)
メガネビフォー.jpg

これは紫外線が無いところのレンズの色(分かりやすい様に白い紙敷きました)


外を歩きました
太陽に向かって顔を向けるとたちまち
メガネアフター.jpg

色が変化するじゃありませんか!ブラボ〜〜〜〜!!

これで、強盗メガネ対策とサングラス問題一気に解決です!

言うまでもなく
強盗に遭わないことが一番ではありますが
リオでメガネを新調して結果全然度が合わない(笑)という貴重な体験を
ちょっぴり羨ましいと思ってしまう私です


いや、無事にこのメガネと共に帰国します!
posted by オリド マキ at 17:21| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

サンバ男子スーツ萌え

スーツフェチです

のわりに

スーツの男の人と接する機会が少ない職種ですし
サンバの世界は、TシャツにGパンが基本スタイルなので
サンバ仲間の結婚式でたまに見る男子のスーツ姿には、普段とのギャップに
毎回飽きることなく「かっこいいなあ」と思います

そんな私がある日
総一億タンボリニスト皆大好きManeco Teleco Teco
を動画検索してたら見つけました

こんな可愛い曲で


なにゆえスーツか!(鼻血ブー)
曲の練習をする筈が、素敵過ぎて目が離せなくて、全然練習にならない!(*/▽\*)
かっこいい!
かっこいい!
かっこいい!!

しかもZé Pauloの
シャツにネクタイにセーターなんてどこの優等生スタイルかと思ったら
素足にズック(←正しい名前がわかりません。大人の靴でズックって言っていいのかさえも)の外しスタイル

弱い・・・弱すぎる自分
スーツ男子のサンバには弱すぎます

全く身が入らないタンボリム動画
再生回数だけがのびてゆきます
もちろん上達するはずもありません
posted by オリド マキ at 15:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

キーフレーズで学ぶフランス語

ブラジルでもサンバでもありませんが

この度、三修社さんより
フランス語1.jpg

キーフレーズで学ぶフランス語」にイラストを描かせて頂きました。

6年前の個展に
ふらりと立ち寄って下さった、ギャラリー近くにある出版社の社長さんが気に入って下さり
翌日、社員さんが続々見に来て下さいました
話を伺うと
「今朝、社長命令で、この個展を見た方がいいと言われて。。」と言われ
びっくり仰天したのを、今もハッキリと覚えています。

あれから6年を経て
こうしてお仕事をさせて頂けることはしみじみ幸せだなと思います
フランス語4.jpg

フランス人はどんな顔なのか
フランス語3.jpg

服装は?色使いは?
フランス語2.jpg

調べて描くことが、自分で想像した以上に楽しくてワクワクして驚きました

ジェスチャーのページは
ボーダー柄の服を全員微妙に違うデザインにしたところもこだわりです

文字で勉強するだけでなく、音声ダウンロード&ストリーミングの無料サービスもついています
フランス語を勉強したいと思う方
ぜひお手にとってご覧下さいませ


ところで
昨年末から今年にかけて
英語の本2冊
フランス語の本1冊と
語学に関するお仕事が増えてきました
私は、スッキリサッパリ英語すら喋れない
語学センス欠落人間ですが
これは、やはり神様からの「語学やれ!」っていうメッセージでしょうか?
しかし
見本誌が届いたので早速お礼のメールをと打った文章
「取り急ぎお礼まで」が
「取り急ぎ俺いません」になった時点で
まずは日本語ちゃんとやりないさいということかと
ガックリきた師走なのでした

posted by オリド マキ at 19:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

クリスマス ボンフィンリース

もう11月も終わりですね
そろそろ師走の支度を考える季節
そんな昨日はSORTE Brazilさんにて
ボンフィンリボンでクリスマスリースを作るというワークショップに参加してきました
リース看板.jpg

15色あるボンフィンの中から何色でも好きな色を(合計15本)チョイスして
ワークショップ会場.jpg

1本を半分の長さに切って好きに結んでいくという簡単な作業

お店のAyaさんと楽しくお喋りしながら、どんどん結んでいくと
あっという間に出来てしまいました
私はどちらかというと、Ayaさんのブラジル話を伺うのが楽しくて楽しくてつい長居

ブラジルに魅せられて、何度も長期滞在されているAyaさん
オリンピック期間は日本から渡伯する際、ビザが要らなかった話や
世界イチと言われるリオの年越しのお話など
私が見たこと無いブラジルのお話しをたくさんして頂きました

お話ししながらの作業だったので、リボンの向きがあっちこっち
もっと追加したいと思ったので、追加でボンフィンをお買い上げ

家に帰って、夕飯の煮込み料理をコトコト煮込んでいる間に
買ってきたボンフィンを結びました

ボンフィンは、願い事をしながら手首や足首に3回結んで
それが自然に切れた時願い事が叶うと言われていますので
「どうか家族が幸せでありますように」
「夫も私も健康で楽しく暮らせますように」

願いを込めて結びました

出来上がったそれをどの様に飾るかアレコレお試し
リースとマトリョーシカ.jpg

マトリョーシカ(ロシアとの共演)にするか

リースおやじ.jpg

やはりここはコルコバードのキリスト像がしっくりくるか…

いつになくクリスマスの飾りつけが楽しみになってきました


SORTE Brazilさんは通販もやっておりますが
店長のAtsumiさん、Ayaさんが素敵なので
やはりお店に足を運ぶことを断然お勧めします!
リースあやさん.jpg

眼力強く、お話しが面白く、ブラジル女性の様な魅力満載のAyaさんをパチリ☆
posted by オリド マキ at 10:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

リオでサンバのイラスト仕事のご報告

ブログで何度も書かせて頂いております
Quer Swingar Vem Pra Cá(訳:スゥイングしたけりゃこっちへおいで)の名付け親であり
リオのサンバの超有名人であり
Vila Isabelの地に根を張り
たくさんのサンビスタを育て上げ、多くの人に尊敬、愛され、慕われて
2016年に天に還られた
Mestre Trambique
(言葉での説明はありませんが、この動画は彼がどれだけ人を育て、人に愛され、愛情を注ぎ、サンバに生きたかが伝わる名作です→

彼を慕い、想う人達が集まり
彼へのオマージュを捧げるサンバを作り
2018年のカルナバルにて、演奏されることが決まりました

ついてはそのパレードに着るTシャツに
Mestreのお顔を入れたいので
私に描いてもらえないだろうか?というお話しを頂きました

サンバ史にその名が残る、偉大な人を描いて
ご期待に添えられなかった時
ご家族や、彼を慕う人たちのお気持ちを思うと
「わ〜〜〜い!やった〜〜〜!」と軽くお引き受けすることが出来ませんでした

私もかつて、サッカー雑誌の読者のお便りコーナーに載っていた
全然似てないミッシェル・プラティニの似顔絵に
「なぜだ!」と憤ったことがありましたから

思い入れがある人であればなおさらです
(心を込めて描いたであろう、その方には大変失礼な発言ですが
それだけプラティニが好きだったことを言いたかったのでお許し下さい)


まして、私だけなら良いのですが
ご依頼くださった方のお顔に、泥を塗るわけにはいきません

でも
どれだけ自分が強く望んで行動したとしても
リオの人に自分の絵を見ていただく機会なんて
そうそう来るものではありません

私は、サンバに関するあらゆることが、全く上手にならなくて
いつも落ち込むことばかりですが
それでも、サンバに敬意と感謝を持ち、サンバを聴けば身体中の細胞がプチプチと泡立つ感覚は
嘘ではありません
その気持ちだけで描いても良いのはないかと思いお引き受けしました

サンバに出会えたこと
Mestreの音に出会えたこと
その感謝の思いを込めて描きました

Mestreの親指には特にこだわりました
ラフの打ち合わせの席でましゅうさんが
親指.jpg

「この親指なんだよね〜」って愛おしそうに
師匠の指を思い出されていましたから

このTシャツを着て演奏される皆さんを見おろして
Mestreが「いいね!」されますようにと祈りを込めて
mestre.jpg



マンゴーの木は
Mestreのお家のお庭に生えていて
熟した実はそれはそれは美味しかったそう(宮崎マンゴーの赤い実とは違い、薄い黄緑色です)
彼はその庭でお昼寝をするのが好きだったそうです

そうして出来上がった絵を
デザイナーの夏澄さんが、素晴らしいアイディアと想いを込めてデザインして下さったTシャツが今
リオで印刷・縫製されている段階です

そのTシャツを着たリオと日本のサンビスタが
2018年2月11日11時(1並び!)Vila Isabelの
Praça Barão de Drumondでパレードします

だから私は、そのTシャツを着た何十人ものバテリアが演奏してパレードする姿を
見に行かねばなりません
主治医を説得し、潰瘍性大腸炎に万全の対策を話し合い
リオの航空券とビザを取りました

冬は、潰瘍性大腸炎が再発する可能性が高く
風邪をひいただけで再発し大腸を全摘出された方もいます
なので2月までは冬眠の熊よろしく
おとなしくして
元気に
リオ・デ・ジャネイロに行きます!

Vou por Rio de Janeiro!!
posted by オリド マキ at 09:38| 2018年リオへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

Grupo Cadência×渡海真知子×Quer Swingar Vem Pra Cá=魂根こそぎ持って行かれる(方程式)

昨夜はなかなか寝つけませんでした

なぜなら
入口.jpg

Grupo Cadênciaのライブに、渡海真知子さんとQuer Swingar Vem Pra Cáが一緒になるという
お盆とお正月とクリスマスがひな祭りでリオのカルナバルをしている様な
豪華で幸せ過ぎた夜の興奮が、なかなか冷めなかったから

ライブの初めはCadênciaだけでショーロの名曲を奏でて
骨太の、でも美しい旋律のショーロにうっとりし
カデンシア.jpg


まちこさんとカデンシア.jpg

真知子さんが入ってのサンバは
真知子さんはとても美しいのに、そのスピリットが男前なのか
まるでCadênciaの皆さんとの性別を感じさせないステージ

私は真知子さんの歌声が大好きで
何度も何度もこのブログでしつこく書き続けていますが
真知子さんの歌声で一気にその場の空気がリオそのものになる
あの快感の中毒でもあります

くるくる変わる表情
伸びやかで、どこに行ってしまうか分からないのにきちんと着地する猫の様な歌声
猫を飼ったことがある人なら分かると思いますが
猫に魂奪われたあの感覚を、真知子さんに感じるのです。そう、彼女は美しい猫。

あまりにうっとりし過ぎて、1stステージがあっという間

2ndステージは
冒頭でブロッコの宮地君が今日お誕生日だったので
♪Parabéns pra você〜(←happy birthday to you)
の歌から始まり
ましゅうさんの
「年齢が1つ増すごとに
(人生の)自由度も増すよ」

というお祝いの言葉

金言いただきました!(私にじゃないんですが)

年齢を素敵に重ねて
その重ねた時間が充実したものであるからこそ言える言葉
私もそう言える人生でありたいと思います

そしてはじまった2ndステージはQuer Swingar Vem Pra Cáが入ってのマシーシ
2ndステージ.jpg

「Jura」の選曲も、真知子さん・Cadência・Quer Swingar Vem Pra Cáの組み合わせの妙
そして怒涛のサンバ
普段男性の歌声で聴くサンバの曲だけど、真知子さんのハンサムな歌声は全く違和感を感じることなく
むしろ、そもそもが真知子さんの曲だったかの様

それに

この漫画

あつし君3.jpg
あつし君はタンボリムの筈なのに
あつし君1.jpg

何故か手にしているのは2本のバチ
「?」
と思っていると
なんとバチ2本でタンボリムを!
しかも回し打ちまでやってるではありませんか!
あつし君2.jpg
(お顔の掲載許可を頂いてないのでお手元だけで)

「すごい!こんなの初めて見たっ!」と言うと
「僕もやったことないんです。「これでやってみて」って言われたんでやったんです」って



「やってみて」って言われて
やって

できないよ!(家に帰って試してみましたが、そもそも2本を安定して持ち続けることすら出来ませんでした)

すごいことを軽々とやれてしまってあの余裕
改めて尊敬です

一瞬も逃すこと無く集中し
全細胞がプチプチと喜びに泡立つ気持ち良さに震えた一夜でした
posted by オリド マキ at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

インスタグラム始めました

携帯とかパソコンとか
ましてSNSに手を出すのが、人より俄然遅い方で
デジタル方面に大変疎いまま生きて参りました

しかし、先日イラスト仲間が
「イラストレーターたるもの、発信してなんぼ!」と
インスタグラムの話になり
その場で作成方法をレクチャーしてもらい
人より3歩も4歩も遅ればせながら、ようやっと
インスタグラムを始めました
https://www.instagram.com/orido_maki/

以前使っていたiphoneが
写真を撮ると自動的にインスタグラムに反映されてしまっていた様で
思いがけず、知らぬ間に
それらの写真に「いいね!」を押して下さった方がいらっしゃって
ありがたくも、申し訳無いと思いつつ
それらを削除するところからのスタート

昨日から、少しずつですが今までfacebookやブログにアップしていた
サンバとリオとイラストの画像をアップしていますので
宜しかったら覗いてみて下さいね

デジタルも苦手なら
写真のセンスがそもそもゼロなので
このブログでもピンボケ画像を気にもせずアップしていますが
インスタグラムは画像が勝負のアプリなので
インスタばえ.jpg
posted by オリド マキ at 10:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

よく言われる言葉

最近しょっちゅう
しかもさして重くないものに対して
「重いですけど大丈夫ですか?」と心配されるのは
潰瘍性大腸炎で、顔色が悪く見える(?)せいでしょうか?

難病星人にしては元気そうだねとか
潰瘍性大腸炎にしては痩せないねと言われること はや1年

顔色が悪くも無く
貧血で血色が悪いということもないのに
よく言われます
「重いですけど大丈夫ですか?」

世間は冷たいと思う様な目にはほとんど合うことなく生きてきましたが
病気になってますます世間は優しいと思うことが多くなりました

お店の教育なのでしょうけど
心配して下さる皆様
ありがとうございます

重い1.jpg


重い2.jpg


重い3.jpg


それとも、これらが軽いと思っている私が怪力なのでしょうか・・・
posted by オリド マキ at 14:25| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

さらば!難病手帳!

病気が再発しなければ
今年最後になる病院通いが昨日終わりました

いつも血液検査の炎症の数値が高いので、大腸以外の臓器に炎症があるに違い無いと
先日受けた造影剤CTの結果はどこも異常なし
なのに相変わらず
血液検査の炎症の数値が高いままなので
新たに、免疫細胞系の細かな血液検査が追加されました

ですが、とにかく今は症状が出ていないので
特に積極的な治療はしていないことは
とてもありがたいことです

そして
8月の内視鏡検査結果が良かったので
難病手帳の更新は申請がおりないであろうということで
更新手続きはしないことになり
昨日で
難病手帳を使うのも最後になりました

私は5asa製剤のアレルギー体質のため、現在飲める薬が無く
2ヶ月おきの病院は血液検査のみだったので
難病手帳の恩恵はさほど受けることはありませんでしたが
申請した時のお役所の親切丁寧な対応や
再発となった時にこの手帳が私を助けてくれること
再発しないでも、病院に受診することだけでも
たくさん恩恵を受けていたのだと
ひしひし感じました

納めた税金よりはるかにその恩恵を受けているし
まして「じゃあ自分でこのシステム構築してみろ」と言われれば絶対出来ない世の中のアレコレを
当たり前に享受していたのに
税金を払う時、それはもう当然のように
損した気分がありました(せこい!)

今更ですが
今後は、感謝して、気前よく
税金を納めたいと思います(もちろん正しく使われていることが前提ですが)

私は、できる限り自分の力で病気を克服しますので
本当に病で苦しんでいる人に、正しく
この恩恵が活用されますように
もう二度とこれの申請手続きをしないと誓います!
今までありがとう!
そして、さらば!難病手帳!
手帳.jpg
posted by オリド マキ at 21:26| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

Alamir Quintal&Paulo Luiz LIVE@Summit Lounge&Bar

自宅からわずか電車で4分
京浜東北線の隣駅、鶴見に
あの
summitbar.jpg

Alamir Quintalと
Paulo Luisがいらっしゃるとは
これを行かないなんて選択肢はこの世のどこにも存在しないのでありまして
喜び勇んで行ってまいりました

Alamirをご存知ない方はこちらをどうぞ(再生回数50回以上は私です)

Pauloをご存知ない方はこちらをどうぞ

こちらももれなくどうぞ!


駅からテクテク歩いて住宅街の一角にあるBarでライブは行われました
生粋真面目な日本人なので、早めに到着したおかげで
alamir1.jpg

最前列、手を伸ばせばAlamirに届く距離に陣取ることに成功

あんなにYou Tubeで散々見ていた御方が
家から電車で一駅のところで
手を伸ばせば触れられる距離で歌ってる!!
alamir2.jpg

フロアはオシャレをした、とっても美しいブラジレイラ達が
踊ろうとして踊っているというより、自然に身体が動いちゃうみたいな
野生動物の様な美しくてしなやかな踊りと身体に、こちらにも目が釘付け
ここは…リオ?
まるでラパにいるかのよう!
(許可を取ってないので、素敵ダンスの動画や画像を載せられないのが残念でなりません)

ライヴでは定番の曲はもちろん
私が大好きなRetalhos de CetimやLama nas Ruasも歌ってくれて大合唱に大感動!

1stステージが終わって
休憩時間にPaulo LuizのCDをお買い上げすると
一緒に行ったダニエラがポツリ
「CD買ったら、一緒に踊ってくれたりして♫」と言った予言通り
2ndステージで、端っこにいる私達のところまで来て一緒に踊ってくれたりして!
もちろんブラジレイラが踊り出した時のPauloの食いつきっぷりと本気ダンスとは違う
お愛想とは分かっていてもそのサービスが、とっても嬉しい!

ライブが終わる頃にはぎゅうぎゅう詰のお客さん8割ブラジル人をかき分けて
お店から出た時に目に飛び込んできたのは
上半身激しく血まみれ(!)の外人さんが興奮して何か喋っておられて、ライブの興奮一気に醒め
お店の人にガードされながらお店の外に出るという
家から電車で4分(しつこい)
限りなくホームの地なのに
最後までリオの空気でいっぱいの夜でした

cd.jpg

CDにサインしてもらったら
Makiが
Maquiになってて、なんか嬉しい
これから私のローマ字表記も、これでいこうかしら
posted by オリド マキ at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする