2020年02月20日

Quer Swingar Vem Pra Cáが東京新聞に

新聞なおし.jpg

載ったそうです!!!!
(翌日にそのニュースを知り、新聞を手にいれることが出来ませんでした。。。)

WEBにも掲載されています→
ぜひご一読ください!!!

宮澤摩周さんとメストリの絆。
日本とブラジルがサンバで繋がるこの道を、たゆまず進み続けていることを
短いながらも、伝わる文章で綴られています。

私も拝読し、やはりこのブロッコの存在は
「サンバが好き!」というだけでなく、大きな役割があるのだなと感じずにはいられません。


23日に、3年目のカルナバルがいよいよ。
(何と前日2/22は、メストリが天に還られた日です)
フライヤー.jpg

カルナバルの模様は、Instagramでライブ中継されるそうです!SNSの時代に大感謝〜〜〜〜!!!


**Instagram**

https://www.instagram.com/querswingar/

同じ時間、彼らの演奏と想い、日本とブラジルの絆に思いを重ねたいと思います。

posted by オリド マキ at 17:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

QSVPC/Carnaval 2020・Tシャツデザイン


今年も、Bloco Quer Swingar Vem Pra Cá (以下QSVPC)の皆さんが
リオ市内のCarnaval de ruaに参加されることになり、
今年も、2020年のテーマTシャツのイラストを、描かせて頂きました。
2020tシャツ.jpg

今年は、Mestre TrambiqueとDona Dinorahが、サンバを通してVilaの子供達を育てたその道が
今は日本にも受け継がれ、広がっていることが曲になっているので
Tシャツには、サンバを演奏する子供達と
子供達の様子が気になって気になって仕方なくて、お家の窓から身を乗り出すMestreを描きました。

描いた子供達は、Vilaの子供達ですが
描いている時は
日本で頑張っている、QSVPCの皆さんの顔も思い浮かべながら、描きました。


夜空や虹の五線譜を散りばめ、繊細なグラデーションで、毎回美しくデザインして下さるのは
デザイナーの武田夏澄さん。(ありがとうございます!)

Tシャツを作るにあたり、QSVPC代表の宮澤摩周さんから
様々なお話を伺いました。

MestreやDona Dinorahの、子供達への想いを伺うにつれ
私も、今度は誰かに、引き継いでいかなくていけない。。。という思いが
どんどん溢れでてくるようになりました。

私がQSVPCのロゴをご依頼頂いた8年前は
まだ、サンバやブラジルに関するイラストの仕事が少なくて
このロゴのお仕事を頂いた時、喜びと、それ以上に
経験が少ないゆえの不安が大きかったのを覚えています。

そんな経験不足の私でも、信頼してご依頼下さった
Blocoの皆さんには、感謝してもしたりません。

そして、今、いくつかのお仕事を経験し、振り返れば
まだまだ狭き門の「サンバ・ブラジルのイラスト」という分野で
「私も描きたい」と待っている人がいるのではないか…と思う様になりました。

日本だったら、8年前の私と同じような人が…

リオだったら…
「絵を仕事にする」
そのチャンスは、もっと少ないように感じます。

自分の絵が、サンバに使われ
そしてそれに対して、対価を得られるということ。

是非とも、この喜びと誇りを体験して欲しい。


日本から誕生したBlocoが
リオ市に正式登録して、Carnaval de ruaに参加するということは、前代未聞のチャレンジであり
これからもどんどん大きな挑戦を続け
その活動の1つ1つが、日本とブラジルのサンバ界にとって、大きな意味を持つ。
QSVPCは、そういうチームです。

昨年はNHKのニュース番組でその様子が報道されましたし
tv2.jpg


tv1.jpg

(画質が悪いだけでなく、インスタにアップした際に画像の端も切れてしまったので、分かりにくくてごめんなさい〜)

今年もリオのカルナバルの参加することを、これだけ取り上げられています。

exciteニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2020-01-27-31454-3/?fbclid=IwAR2X0tECBtBGPOyFQTinCtUDs8gtS7JVuLfh-Kjg8NP0ve5DafaPaozu5_4

ニコニコニュースhttps://news.nicovideo.jp/watch/nw6497438?fbclid=IwAR2SiV1-m8pVXu_yE2VXZ99-8uz2r3jfHC0s8eNYMGGucUOAA7D-b-qkYnU

マピオンhttps://www.mapion.co.jp/news/release/000000003.000031454-all/?fbclid=IwAR25Jx-IoSU6DE8iK3Paw0r7qeFJt0OKzX0A7IWfuTi5hOKJ2TkPFCqVVDI


だからこそ、演奏以外のチームに関わることでも
経験の無い人が挑戦出来る場を、1つでも与えてあげたい…と思うのです。

このBlocoに関われる喜びを、経験を重ねるということを
私1人が握りしめていて、良いことはありません。

私は、次に挑戦する人がのびのびと出来る様に、今までの経験を活かして
サポートする側になれたら、少しは恩返になるのではないかと考えました。

振り返れば、このBlocoでは本当にお世話になったな…と
Tシャツのイラストの子供達を描いていく時に、胸がいっぱいになり

この感謝と、描いたVilaの子供達の未来が、幸せいっぱいでありますようにと
Tシャツをお買い上げ下さった方へプレゼントとして
ポストカードを作りました。(ポストカード単体での販売は致しません)

《裏》
ポストカード2020裏.jpg

《表》
ポストカード2020表.jpg



リオでのQSVPCのカルナバルは
2020年 2月23日・9〜14時
Praça Barão de Drumond Vila Isabel RJにて!

成功することは間違い無いので
私は当日、川崎から
晴れますようにと念を送ります〜〜〜〜

このTシャツを着た人が、楽しい気持ちで演奏出来ますように…
posted by オリド マキ at 13:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

芸術的プレゼント

9歳の男の子から
可愛いプレゼントを頂きました。

駅のホームで会った途端
無言で差し出されました。
なになに.jpg


手に受け取ったものは(↓表)
新幹線表.jpg

新幹線!

キッチリ、丁寧に、正確に作った様子が
ホチキス使いからも伺えます。
(↓裏)
新幹線裏.jpg

裏まできっちり丁寧仕上げ

一生懸命作ったんだろうなと感心して
天才.jpg

返そうとすると
無言でそのままフイと顔を逸らすシャイな男の子。

作ったものを見せたかっただけで
まさか私へのプレゼントだとは、思いもよらないよ!

12歳のお兄ちゃんが私に、手描きの年賀状(イラストレーター特典として、なんと原画を!)を送って

それを見た弟くんが
「僕も何かオリにあげたい」と
大好きな新幹線を作ってくれたそうなのです。

私の知らないところで、小さな背中を丸めて作ってくれただろう姿を想像し

萌え死ぬ。とはこういう心境か。
尊いとは、このことか。

折れない様に、汚さないように、大切にしまって

楽しく遊んで帰りの駅

ホームでまた渡されました

新幹線だって、予想だにしなかったのに
まさかの時間差サプライズがあるなんて
こちとら夢にも思わんよ
今度は
日本丸.jpg

船!日本丸!!

泣いてやろうか(言葉使いがお悪い)

可愛い可愛いプレゼント、しかも一度に渡さず時間差攻撃
これが令和の9歳テクニック。まことかー


私も好きなものをこんな風に丁寧に、沢山描きたい。
2020年、絵の道の、お守りとします。


わたしの仕事部屋に、お兄ちゃんの年賀状と並べて飾りましたが
どうやらまだまだ私へのプレゼントを作成中と、お母さんからの経過報告があったので
一つにまとめて大作を作りたいと思います。

しかしこの子は将来…女子にモテモテ人生間違いない。。。
posted by オリド マキ at 17:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

潰瘍性大腸炎その後

まる一年間、健康そのもだった2019年を終え
喉元過ぎれば熱さ忘れかけ、油断しそうになった矢先に飛び込んできた

ノロウイルスにかかった人の白血球の数値がとんでもない」という話題

白血球の数値が高くなることは潰瘍性大腸炎人にとっては命取り。
ノロにも気をつけたいと思います。

冬になると、かつての主治医の言葉を思い出します。

冬、人混み、絶対NG」
絶対に風邪引くな(風邪=即再発)


昨年は、一切薬を服用することなく寛解を維持していましたので書く事がありませんでしたが
この冬、油断するべからず。自分への戒めとして、昨年の治療を振り返りたいと思います。


2018年リオに行けなかったあの悲劇をきっかけに出会ったO先生とは
2019年5月で一旦、治療を終わりにしました。

O先生がますますご多忙になり、私の様な「現状維持」のメンテナンス目的で来院している人より
もっと緊急で治療を必要とする人を優先させたいという先生のご意向と

5月でまた年会費を更新しなければならないが、リオに行くのと、その後の個展に費用がかかり、年会費が捻出出来ない私の懐事情が重なり
一旦、卒業と相成りました。

しかしいきなり一人で何も治療しないというのは、さすがに心もとないので
身体の状態は現状維持的にメンテナンスが出来て、可能であれば、身体全体の歪みも調整したい。
そして治療費はO先生より高くなく、年会費もかからず
O先生みたいな中医学の治療法は無いものかと探して見つけました。

石川町にある
傳統醫學研究所 日色鍼灸院(でんとういがくけんきゅうじょ ひいろしんきゅういん)

ここならウチから電車1本。20分程度で行けるし、気功教室もある。

何よりこちらのサイトで先生の経歴を見てみると
O先生と同じ、北京中医薬大学ご卒業だし、ブログがとっても分かりやすくてユーモアもある。
病は自分の自己治癒力・免疫力を高めることで根本から治す。というお考えに、激しく同意。

ということで、行ってみました。

日色先生は大変穏やかなお人柄で、お若くて実績もあって、なのに謙虚。加えて、格闘技歴があってハンサム。

そして

鍼治療を施してもらったその瞬間から、驚くほど手汗が出てきて、
湿気が溜まりやすい体質の私が、目に見えて効果を感じられること。
お灸.jpg
(絶賛手汗大放出中)

また、骨盤調整をしてもらったその帰り道、歩いている時の脚がぎこちない(正しい位置に慣れていない)という即効性。
加えて、気功教室の後の身体のスッキリ感と手応えに信頼を持ち
安心して身体をお任せしています。


現在自宅では、午前はO先生の気功
デスクワークで疲れた夕方に、日色先生の気功をやっています。

おかげさまで2019年は、一度も病院に行くことなく(歯医者の定期検診のみ)
元気にリオへ行き、個展をやり、富山・金沢にも旅行出来ました。

潰瘍性大腸炎は、市販薬(鎮痛剤や解熱剤)を飲んではいけないそうなので
市販薬も一切飲まずに生活しています。

簡単に市販薬に手を出さなくなった分、身体の細かなサインを見逃さず、すぐにケアをして
潰瘍性大腸炎発症前より健康になりました。

潰瘍性大腸炎人にはご法度と言われるお酒も、コーヒーも、揚げ物もラーメンも。
辛さ控えめであれば、キムチでさえも美味しく頂いています。


2018年の再発時には、副作用の強いイムランか、ヒュミラ(注射)しか選択肢が無いと言われた私。

本当に同じ私でしょうか?


リオに行けなかったことはとても残念な事でしたが
再燃していなかったら、私はO先生に出会うこともなく
様々な自分メンテナンスの技を知ることは無く
心もとない状態で
いつも再発に怯えていたかもしれません。(北京に行く機会もなかったね〜)

今思えば、

再発のわりに症状はとても軽く、ステロイドが速攻で効いてアッサリ治り
KO大学病院、千葉大学柏の葉キャンパスにも
「いざとなったらお世話になります」という約束を取り付けられたうえで

安心してO先生の治療に専念し
結果、とても元気になったという
私のやりたかったことが、そのまま実現しました。

それは

リオに行けないほどの大ショックがあったから
意地でも治してやる!

薬無しで寛解してやる!

借金してでも治してやる!

治すためなら死ねる!
(←本末転倒)と決意出来たのだと思います。

この冬もしっかり自分でメンテナンスして
元気に春を迎えたいと思います。


数々の乳酸菌を試し、私の大腸にはこれが一番合っている
整腸剤.jpg

ビオスリーと共に
posted by オリド マキ at 14:58| 潰瘍性大腸炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

今年も宜しくお願いいたします。

2020年賀状.jpg


新年明けまして
……

どれくらい経ったのだろう?

年頭のご挨拶、すっかり遅くなりました。

皆様、良い年をお迎えされましたでしょうか?

私は2020年も、薬を飲まずに寛解を維持し
絵をもりもり描き、ガハハと笑ってパクパク食べる
楽しい一年にします!

時代の流れか、インスタグラムの更新を優先し
ブログがすっかりご無沙汰になってしまいました。

2019年は、ブラジルからアーティストが沢山来日し
夏から秋にかけては垂涎もののライヴが目白押しで
それについても沢山書きたいことがあったのですが
SNSの皆さんの報告やルポを見て満足してしまい
ブログに書くことに出遅れ感満載で
一度そう思ったら、キーボードを打つ手がすっかり止まってしまいました。

私は頭が固くて融通がきかなくて
絵も、キッチリ描かなくては出してはいけないと思って
描いても描いても「世間に出すほどではない」と
描く途中から諦めてしまうことが多くて
それが自分自身をがんじがらめにしていたところがあります。

そんな自分の殻をバリバリ破って
うまいこと書こうとか、ちゃんとまとめようとかしないで
イラストもブログも、表現する全てを今年は
どんどん出していこうと思います
(ということで今年の年賀状は、手馴れていない版画風)

いつかサンバやブラジルでイラストのお仕事を頂いた時の為のメモ(備忘録的?)として始めたこのブログ。
いつしか
「ブログ読んでます」というお言葉をかけて頂ける機会が増えて勘違いするようになりました

「ちゃんとしたものを書かねば」と。

もともと誰も読まないのだからと、
好き勝手に書きなぐっていたものを読んで下さっていたのというのに
身の丈に合ってない
「かっこつけたがり」が顔を出してしまいました。

初心にかえり、人の眼や評価を意識することなく
勢いに任せて書きなぐっていきたいと思います(それにしても誤字の多さは改めたい。。。)

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
posted by オリド マキ at 19:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

VIVA!111 de YOKOHAMAのお知らせ

11月24日(日)にJICA横浜・象の鼻パークで開催されます
『111Anos de Imigração JAPONESA no BRASIL』
(VIVA!111 de YOKOHAMA〜横浜でみんなで祝おう
ブラジル日本移民111周年・アマゾン日本移民90周年 合同記念講演&ステージショー〜)
のイベントTシャツのデザインをさせて頂きました。

yokohama.1.jpg


yokohama.2.jpg


横浜港は、移民船で多くの日本人がブラジルを中心とする南米に移住するための出発地だったことから、
横浜から日本移民111周年の記念の年をお祝いするという、とても大切なイベントです。

デザインは、このイベントの主催・ブラジルsolidário(ソリダリオ)横浜さんと打ち合わせを重ね
トゥカーノをはじめ、ブラジルから日本に伝わってきたコーヒーや食べ物、サッカーやサンバの文化で輪を作り
その中は横浜の風景と横浜港から出航する移民船を描きました。

Tシャツのレディースは、明るい黄色で、メンズより少し襟ぐりが広く、袖も少し短めで女性らしいデザインを採用。
メンズの色は、ブラジルカラーで、横浜ベイスターズの色でもある青を。

ブラジルsolidário横浜さんの、ブラジルと横浜の繋がりを表現したいという思いを込めました。

イベントにお越し頂けないけどTシャツ欲しいよ!という方には
郵送(レターパックライト370円)も承っております。発送はイベント終了後となります。

一枚2500円
メンズ M、L、XL、XXL
レディース M、L

申し込みは、
お名前、希望サイズ、枚数、お渡し方法を記入して、メール→bsyokohama1908@gmail.com
にて受付けています。
(このアドレスは私のではなく、ブラジルsolidário横浜さんが窓口になっております)

当日,11月24日午前(10:00−12:00)は、JICA横浜で記念講演とパネルディカッションがあり、
午後からは、象の鼻パーク物販スペースにて、アマゾンから取り寄せた黒コショウやカカオ。ブラジル小物に、
カルロス・トシキさんのCDと、イラストレーター・大野愛さんがデザインされた、カルロス・トシキさんのバッグも販売される、
ミニマーケットも開催!
(大野愛さんは、JICA横浜ロビーにて、11月17日(日)〜24日(日)時から17時半まで絵画展をされています。
美しく洗練された作品です。是非、御覧ください!)

そして象の鼻パークのステージでは、アシェにカポエイラ・そしてサンバ(パゴーヂ)の演奏も行われ、象の鼻がブラジル一色に!
象の鼻パークは、みなとみらい線・日本大通り駅から徒歩3分
↓(こちらの案内が大変分りやすいです)
https://asobii.net/34450

イベント詳細はHPを。

ステージショーのタイムスケジュールもこちらでご確認頂けます。
https://bsyokohama1908.wixsite.com/bsyokohama/2-viva111-111



ただ、ただ、個人的に「サンバが好き〜〜〜!」という思いだけでリオに行き
そこで目にした風景を好き勝手に描いてきました。
そんな私がこの様に、日本とブラジルのつながりをお祝いする、
大変貴重なイベントにイラストで参加させて頂ける事、
心から感謝致します。
どうか、Tシャツを着て頂ける皆様が、楽しい気持ちになれますように。。。

ここへきて当日は雨の天気予報。
週末まで全力で晴れを祈る毎日です。
posted by オリド マキ at 10:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

天才な子供達


来年のリオのカルナバルで使われるTシャツのイラストを描くため
毎日バテリア(打楽器隊)の子供達のデッサンを繰り返し描いています

参考になる動画を見ては、スケッチ

ここぞという瞬間を一時停止してはスケッチ

千本ノックの様に毎日

時々、素晴らしい演奏や、子供達の純粋に楽しんでいる姿
大人と寸分違わず真剣に向き合い、挑戦する姿を見て、涙が出たりして

大先輩の子供達に大きな尊敬と、皆の幸せを願ってやみません。


この子達の演奏



同じ物を持っても、まして、高い楽器を持っている私が、、、一生かかっても出来ない演奏。。。
羨ましいとか、感動とか、そういう言葉で表現するのもおこがましい。

お仕事の資料として探して見つけた動画ですが
私のお気に入りになりました。

はあ…ため息しか出ません〜〜〜〜。

お仕事に戻ります。

ちなみに、涙出た動画はこちら


可愛さという感動に涙するのは、おばさんになった証でしょうか?
「頑張れ!」とチカラ入りすぎて、見終わったら肩こってました。
posted by オリド マキ at 15:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

個展が終わりました。

個展5.jpg


個展が終わってもう1ヶ月経ってしまいました。。。
大変遅くなりましたが、個展にお越しくださった皆様
本当にありがとうございました。

個展の期間中はずっと夢の中にいるような時間でした。
ギャラリーに飾った作品たちが、皆様の言葉や視線を浴びて
日に日にキラキラとしていく様に見えました。

私が積み重ねた期間が報われるような、ご褒美を頂いた様な
そんなかけがえの無い時間でした。

お世話になっている編集者さんから
「執念を感じました」という感想を頂くくらい
今回の個展は私にとって、暑苦しい思いがこもっているものでした。

ブラジルとサンバの絵はこれからも描き続けていきます。
お仕事を頂けましたら、喜んで承ります。

ですが
個展という形で、それらをテーマに作品を発表する機会は
今回の個展が最後になります。

ホームページやインスタグラムではサンバの絵を描いて発表し続けます。
決してサンバやリオへの情熱が衰えたわけではありません。
むしろ「個展のために…」や「仕事に繋がるように…」というフィルターをなくして
純粋にリオやサンバを楽しみたいからこその最後です。

そして、以前フランスの本のお仕事で
カメラマンさんが私のイラストを見て
「フランスに行ったことなくてこれだけ描けるのなら、行った後に描くオリドさんのフランスが見たい」
と仰って頂いた時
私もまだ知らない自分の絵を、見てみたい
イラストレーターとして引き出しを増やしたい。
そう思って、ブラジルの個展は
今回をひとつの区切りとさせて頂きます。

新しい私がどの様な絵を描くのか、私自身も楽しみに。。。


ギャラリーの様子
個展4.jpg


個展2.jpg


個展3.jpg
ギャラリーの中から見る外の緑も毎日気持ち良かった。。。

個展外から1.jpg


ああ。。楽しかったな…
個展外から2.jpg


Galerie Malleのオーナーの木川さんは、常に細やかに私を支え、見守り、アドバイスして下さいました。

お越し下さった多くの方が、素敵なギャラリーだと言われていたのは
木川さんのお人柄そのものだと思います。

ありがとうございました。
posted by オリド マキ at 16:15| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

AparecidaのFeira de Livro!

久しぶりに西荻窪のAparecidaへ

お店のドアを開けるとカウンターの上には、そびえる様に高く積まれている本の山!

そうです

ただいまAparecidaでは、Feira de Livroが開催されています

オーナーのWillieさんが長い年月をかけて集めてきた、ブラジルから中南米全域に関連する本の数々が
破格のお値段で大放出!

並んでいる本を眺めているだけでも
ブラジルの歴史の教科書を日本語訳にしたものや、音楽と全然関係ないジャンルだったり
ものすごく難しそうな専門分野の本から、テイスト軽めな日本人のブラジル滞在記まで幅広く

「ブラジルという文字が入っていれば、買わずにはいられなかった…」

と仰るWillieさんの博識さ、いつもお店に行けば、流れる様に面白いお話が次から次へと出てくるのも納得です

本棚を見て、Willieさんの知識量と、脳内の片隅を覗かせて頂いているような気持ちになります
しかもこんなにたくさんあるのに、所蔵しているものの半分も出していないそう!(ノ゚ω゚)ノドンダケー

ブログのために、並んでいる本や、店内の写真に撮ることを忘れ、Willieさんのお話に夢中になり
(バイーアより、リオの方が危険…というお話とか、グイグイ引き込まれるWillieさんの話術の凄さ!)
お店の準備中だったのに、かなりお邪魔しました

Willieさんはこれからブラジルツアーに旅立たれますが、Feira de Livroは9月末まで開催の予定
ブログに営業時間やイベント情報もありますので、ぜひチェックして
Feira de Livroで1点ものの楽しい本との出会いをぜひどうぞ!



西荻窪・Aparecida
東京都杉並区西荻南3-17-5-2F
営業時間・18:00〜24:00(不定休)

Aparecidaブログ
Instagram:Willie_do_japao
(ご自身はブラジルツアー中で個展には来られないのに、告知をして下さる優しさ!ありがとうございます。涙)

私はこちらの本(と友人へのプレゼント)をお持ち帰りしました
お買い上げ.jpg

タイトルのインパクトが凄い…
posted by オリド マキ at 15:17| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

個展に関するお知らせ

いくら欲張りな私でも
こんなことは想像すらしませんでした。

個展のお知らせをお送りしたらすぐに、中原仁さんから

J-WAVEのSAÚDE!SAUDADE…で個展の案内をしたいと思います
というメールを頂きました

さらに、仁さんのはからいで
「オリドマキが選ぶ1曲」として
サンバを1曲流してくださることに!!(ノ゚□゚)ノ(ノ゚□゚)ノ

「イラストを描く時によく聴いていた曲、
あるいは今回の出展作品の中で、インスピレーションの源になった曲などの中から、
セレクトしていただければと思います。」とのこと

私の想いを乗せて、曲を流して下さるという!
こんな幸せなことが、私の身に起こるなんて。。

選んだ曲は、個展制作期間だけでなく
私がこの曲に出会ってから飽きることなく良く聴く曲です
名曲ゆえ、たくさんの人がライブで歌われ、その度に涙し、ブログに書いてきました

私だけでなく、多くのサンビスタが同じような思いを胸に抱いているであろう1曲です

仁さんのお心遣いや、文面から伝わるあたたかさに
メールのやりとり中、ずっと幸せな気持ちで胸がいっぱい
これからは、この曲を聴くたびに、仁さんの優しさを思い出すことになるでしょう

しかし
こんな幸せを頂くほど、私何かしたかしら?と振り返り
今までサンバの絵を描いてきた、たくさんの時間を思い出しました

描かずにはいられない、湧き上がる衝動に任せて手を動かし
しかし、技術が追いつかず、自分の理想とするのもが生み出せなくてウンウン唸る姿を
サンバの神様はずっと見てくれていて
今回、ご褒美を頂いたような気がします
(仁さんの「仁」は、神様の「神(ジン)」!)


「お仕事でいつかサンバとリオのイラストを…」が私の目標でした

雑誌や書籍の編集さんから、いくどとなく
「ブラジルですか…。楽しそうですね。。。」と、前置きされ
しかし
雑誌で特集するほどには、ブラジルやサンバは需要が無いと断られたことでしょう

「もっと近場で、女の子が行きやすいところは描かないんですか?」
「台湾とか韓国、ハワイなら…」
何度聞いたかしれません

それでも少しずつ、ショーロやサンバのCDジャケット
サンバチームのロゴや、名刺、スタジオの看板、書籍のお仕事を頂くようになり
その度に喜びに舞い上がり

そして、ついに念願叶って
自分の仕事が形になったものを見に、ブラジルへ行くことになった矢先のドクター・ストップ

この時ばかりは
こうでもしなきゃあきらめないのかという、神様からの強制終了かと思いました

だから、今回の個展では
人に何と思われようと、誰にも必要とされなくても、どんなに下手でも
自分が描いてて楽しいもの。自分自身が満足するものだけを
私の長い年月を、お焚き上げする気持ちで描きました

DMの作品は
額.jpg

昨年病気が再発し、リオに行けなくなり
半年以上、サンバの絵が一切描くなって
ようやっと心から描きたいと衝動にかられて描けた
復活の1枚です

そして、そのDMを見て下さった中原仁さんからの
SAÚDE!SAUDADE…のお話

「ラジオで紹介してもらえる〜〜!イエ〜〜〜〜イ!」(←語彙力の無さ…)という気持ちだけではないこと
伝わりますでしょうか?

昨年の今頃
1年前.jpg

サンバの絵が描けなくてfecebookにこんな泣き言を投稿していました
(ご心配をおかけした皆様本当にごめんなさい!)

あきらめないで良かった!と書くと、美しい話になってしまうので

あきらめの悪い女で良かった!
と言った方が正しいでしょうか
例えて言うなら
花沢さん.jpg

想いむくわれなくても、めげずに追いかけ続けているイメージ。。。(来世はかおりちゃん希望)



放送日、9/8はNelson Sargentoのライブがあり、この時間は
多くのサンビスタの皆さんが横浜に集結されているかと思いますが(私は7日に行きます=3)
お時間あります方は
9月8日(日) 17:00〜17:54
ラジオ番組 J-WAVE・SAÚDE!SAUDADE…(サウダージ!サウダージ…)
http://www.j-wave.co.jp/original/saude/
saudesaudade.jpg

ぜひ、お聞き下さい

私はまさに個展の作品を搬入している時間
放送を聴きながら、作品を展示している予定です

どうぞ宜しくお願い致します!

さらに、中原仁さんの6月22日のブログに、Nelson Sargento様が浅草サンバカーニバルに出られたことや
ライヴのリハの様子が追記されています。必読!!
中原仁のCOTIDIANO
posted by オリド マキ at 09:04| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

個展の額・Antiques GROWTON

まだ個展が決まっていない昨年10月13日

10人ほどで青梅に遊びに行った時のこと

目的地までの道のりに、魅力的な外観のお店が見えてきました
growton.jpg

思わず入ってみると、アンティークの家具や雑貨がズラリ
静かな佇まいなのに、とても重厚な空気は、歴史を刻んできた家具の出す重みでしょうか

こんな家具欲しい。このランプ素敵。。。
思いめぐらせ店内に進んでいき
私は一枚の額に目が釘付けに

最初に思ったのは
「この額に飾られる絵は、なんて幸せなんだろう…」
でした

海外のヴィンテージの、植物や鳥図鑑を切り抜いたものを入れたその額は
このお店、Antiques GROWTONのオーナー・倉持さんが作られたものだそう

いつかこの額に自分の絵を入れて、個展をやりたい。。。
自己紹介もそこそこに、その気持ちを伝えました

すると、今までオーダーを受けたことは無いとのことでしたが
「分かりました。作りますよ」と!

8年前は初めての個展で、額を吟味する余裕が、気持ち的にも金銭的にもありませんでした
今度個展を開くのなら、額にもこだわりたい。そう思っていました

しかしまだ、医療気功で元気なったばかり。この時点では個展を開催することも
ましてリオに行くことも夢のまた夢の段階

とにかく、いつになるかは分からないけれど
個展をやることになったらすぐに額をオーダーしますと、名刺を頂いて帰って一ヶ月後

その時点で2019年はすでに予約でいっぱいだと返事をもらって諦めていたギャラリーから

空き.jpg



というご連絡をいただき
リオに行けなくても個展をやると決め
慌てて額をオーダーしたら
あれよあれよという流れで
リオに行くことになりました

そして、届いた額に、自分の作品を入れた時の喜びは
この流れる様な展開もあり、感慨深く
静かに、胸が震える。そんな感動でした
額.jpg

絵も喜んでいます

お店だけでなく、オーナーの倉持さん自身がとても素敵なので
少しの打ち合わせだけで、私は100%の信頼をもって、オーダー出来ました
プロフェッショナルな人とやりとりする時の気持ち良さは、こういうところ

また次に絵を発表することになったら、額は倉持さんにお願いしたいと思います

青梅に行かれた際はぜひ、Antiques GROWTONさんにお立ち寄り下さいませ


いつかあの重厚な家具を我が家にお迎えしたいな…
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2019年09月02日

恩返し…にしたい個展

9月になりました

個展のお知らせをお届けに行くと
皆さん快く歓迎してくださり
どれほど勇気を頂いているか分かりません
ありがとうございます


先日は
viladosamba1.jpg

目白のSTUDUO HANEBIの翼さんにDMのお話をすると
スタジオにも置いて下さるとのことなのでお届けに行きました

普段はパソコンのメールでやりとりしていましたが
目白駅に着き「今から行きます」の連絡をするため
久しぶりに、翼さんとのMessengerを開いて驚愕
目白駅前横断歩道で固まりました

頂いた恩を返すには、来世まで使わないと不可能なほど
お世話になっている翼さんからの
昨年、リオに行けなくなった、どん底の私を心配して
ブラジルから送ってくれた、いたわりに満ちた言葉に対して

やりとり.jpg

この一言(しかもそれで終わっている…)

大馬鹿野郎.jpg


このバカチンがーーーーーーーー!!!!


フルスィングで昨年の自分を殴りたい気分。。。。

そして温かく迎えて下さった翼さんに
当時の失礼を謝罪し、笑って個展のお知らせをお届けできた時
個展が「本当に元気になりました!」とお伝え出来る機会になって良かったと思いました
viladosamba2.jpg

(現在スタジオの入口にDMを置いて頂いております)

…と
思ったのに!

先日、Quer Swingar Vem Pra Cáのエンサイオ中にDMを配りにお邪魔した時のこと

時間で借りているスタジオというのは、1分1分が無駄に出来ませんし
エンサイオは常に真剣勝負のゴリゴリ男前ブロッコなので
貴重な練習時間にお邪魔するのだから、疾風のごとく配り、秒で退散しようと思うがあまりテンパり…(泣く)
皆様に最後お礼のご挨拶もせずに帰ってきてしまいました。。。。

常にお世話になっているだけでなく
いつもあたたかく迎えて下さって
大好きな(をもはや超えてる感情の)ブロッコの皆様に対しこの非礼!
この、すぐテンパる自分に心底嫌気がさしました。涙
ブロッコの皆様ごめんなさい…お邪魔しました。ありがとうございました!!
qsvpc.jpg

個展ではもう少し落ち着いて、皆様をお迎え出来る様
これから初日までは、心落ち着けて過ごしたいと思います

さらには、オーナーの山田哲平さんのご好意で、現在
人形町のBOTECO BOM FRUTOさんに個展のDMを置いて頂いております
9/7には「カイピリーニャ・パーティー」が催されます!(私はNelson様のライブで行けず。残念!)
カイピリーニャパーティー.jpg

お話がとっても楽しい哲平さんと、美人店員さんがお待ちしています〜!
bomfruto.jpg


今週は中央線沿線のあの店このお店に、お知らせを配りに行ってきます。
posted by オリド マキ at 09:44| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

個展の前祝いをいただきました

お盆だったので、天国の友人を迎え火で
迎え火.jpg

「かえってこ〜〜〜い」と呼んでいる最中
香川に住んでいる同じサンバチームのダンサー・かおりちゃんから
「今東京にいるんだけど会える?」と突然のメッセージ

個展の期間は香川に戻っていて、ギャラリーに行くことが出来ないので
前祝いを渡したいとのこと

前祝い

ありがたい。。。ありがたい。。。
しかも、こちら(川崎方面)まで届けに来てくれるという。。。
ありがたい。。。ありがたい。。。

香川からのお祝いだったらきっとおうどんに違いない
優しいかおりちゃんのことだから
「個展の創作で疲れてるだろうし、うどんで胃を休めてね」ってことに違いないかと

そして渡されたお祝いを、喜び勇んで開けてみた

うどんじゃなかった。。。

ましてや香川県でもなかった。。。笑

鷲羽山プレゼント.jpg

ブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドグッズ
ゴリゴリのブラジルだった!!!
(ボンフィン柄のバスタオル・ピアス・クリアファイル)

「こんなの喜ぶの、オリしかいないと思って…」
大したものじゃないと前置きして、恥ずかしそうに言う、その言葉
ちょっと待って!!!!

岡山県民・ブラジル国民以外で
これもらって喜ばない(もしくはウケない)サンビスタいるの〜〜〜〜?????
欲しがる人の顔しか浮かばないよ!!

自分がリオに行ったり、サンバチーム内でもブラジルに行く人が増えて
長い付き合いで、お土産や誕生日プレゼントで、ブラジルグッズはあげ尽くし
もう、何をプレゼントしても
「あ、それ、持ってる…ごめん」と言われかねないサンバ界において

レア中のレアなサンバグッズ(しかも岡山)、これ、プレゼントにめちゃめちゃいい!
まして、表はパシスタさん(↓下の袋と同じデザイン)・裏はボンフィンのクリアファイル
鷲羽山クリアファイル裏.jpg


リオでだって見た事ないよ!

鷲羽山ショッピングバッグ.jpg

ショップの袋からして…永久保存版のや〜〜〜〜〜つ!

ということで早速私も、プレゼントしようとオンラインストアを見てみましたが
ありません…涙

「また買ってくるよ?」と言ってくれるかおりちゃんに対し
普段だったら「いいよ〜。悪いよ〜。」と遠慮が働く私ですが
今回ばかりは
「本当?お願いしたい!」と前のめりで依頼してしまいました

香川にいて、サンバチームの活動にもなかなか参加出来ない環境だし
頻繁に連絡を取り合ったりもしなかったのに

私が大切にしてきた「個展」という機会の時に
こうしてわざわざ「前祝い」をしてくれる

同じサンバチームにいて、一緒に積み重ねてきた時間は
「同じ釜の飯を食った仲」ならぬ
私は楽器で、彼女は身体で「同じ音を奏でてきた仲」なんだな〜と改めて実感しました

絵を描くというのは、独りで机に向かい黙々とするもので
時々、ふと
「これでいいのかな?」「大丈夫かな?」
と不安がよぎる時があります
自分が満足したい為に描くものが
人に見てもらう場に出す時、どうしても
「誰にも受け入れてもらえなかったらどうしよう…」という
人の目線を意識しないわけにはいかなくなります

そんな不安のさなかに、ふいに、遠く離れた仲間からの突然のエールに
私は、グッズ以上の元気(と笑い)をもらったのは
言うまでもありません

個展はもちろん、ギャラリーで見ていただける事が何よりですが
見てもらわなくても、応援してくれる人がいることを
今、このタイミングで知ることが出来て本当に良かった!

帰宅して、夫に自慢したら
「お礼しに、鷲羽山、行かなくちゃだね!秋に行こう!」
と大興奮

早速鷲羽山ハイランドパークのサイトをチェックすると
鷲羽山プログラム.png

なんという魅力的なプログラムが!(しかし目がチカチカするなあ…)
なんでこれが関東にないの〜〜〜〜〜!!!!
あったら、年間パスポート買うのに!(しかも会員登録が「アミーゴクラブ」ですよ)
しかし、サンバステージは人が少なく、だいぶ寂しい感じなのだそう
You tubeで動画を検索してみましたら、あまりの…あの….寂しい感じにちょっと涙目になりました


全国のサンビスタの皆様、ぜひともブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドに行って盛り上げましょう!
私が行った時は、レストランの「サンババーガー(竜田揚げ)」を食べたいと思います!
posted by オリド マキ at 10:16| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

オリド マキ個展〜私のブラジル色〜のお知らせ

ライブのルポも、リオ日記も書けずに
あっという間に8月になりました

今回は
暑中お見舞い申し上げますと共に
初日まで1ヶ月をきりましたので
個展のお知らせです

2019年 9月10(火)〜15日(日)まで
恵比寿のGalerie Malle(ギャラリーまある)さんにて
オリド マキ個展〜私のブラジル色〜
を開催いたします

サンバに出会い
リオに恋した、私の20数年を詰め込みました


作品を描いている今
改めて、絵というものは、描く人間そのものがあらわになるな…と思います
良くも悪くも、装うことができず、自分の裸を晒すような気持ちです


いままでは、風景や人の姿など
「自分が眼で見た」ものだけを描いてきました

ですが

これまでサンバやショーロのライブに行った感想を
「言葉では表現出来ない!」とブログに書き続けてきて
「言葉では表現出来ない!」と書きさえすれば、それ以上表現する努力をしなくても許される的に
まるで免罪符の様に乱用してきた自分を省みて

言葉で表現出来ないからこそ絵にしなくて
なんぞイラストレーターかと気づきました(イマサラ〜〜〜!)

ここではじめて
「サンバやショーロを聴いている時の私の心模様」を
1枚の絵にしました

恐らく、演奏される側の人は皆さん
「素敵でした!」「かっこよかった!」「最高でした!」という言葉は
聞き慣れていらっしゃるかと思います

そうではなくて

あなたの歌声や、スルドやパンディロやカバキーニョの音で
私の身体がこんな風になります。伝わりますか?という想いを描きました

作品の全てがサンバとブラジルへの
「好き 好き 好き 好き 好き 好き〜」に溢れまるで

一休さん状態なむさんだ〜


本心で言えば個展のタイトルは「リオとサンバへの感謝祭!」が、私の気持ちそのものですが
夏のバーゲンみたいなタイトルなので
ちょっと気取って「私のブラジル色」としました

今年リオに行った時、ヒッピー市で
たくさんの素敵な絵が売られていて
そのどれもが素晴らしく、それを見た私の気持ちは
「私には決して描くことが出来ない」
「とても敵わない…」
から
「私がリオを描く意味ないんじゃないか…」まで落ち込みました

しかし

遠く離れているからこそ、リオを想い焦がれる日々があり
サンバが好きで、でも楽器は下手で
落ち込んだり、凹んだりする(同じか)
私にしか描けないものがあるはず!…と思いたい!
…と、誰か言って欲しい!
と思わなきゃやってられない〜〜〜!という心の葛藤があり

他の誰と比べるものでもない、私とサンバの月日という意味を込めての
「私のブラジル色」です
(〜私のリオ色〜としなかったのは、一枚だけサルバドールの作品があるためです)


これからもリオやサンバの風景を描き続け、Instagramや自分のサイトで発表することは変わらないと思いますが
イラストレーターとして、次のステップに進むため
リオとサンバをテーマにした「個展」という形は
今回が最後となります
そんな
私とサンバの20数年の集大成(←変換で醜態って出た〜!いや〜〜〜〜!)を見に
恵比寿に足をお運び頂けたら幸いです

しかしながら、今年も連日の猛暑
ニュースでは「災害レベル」と表現される日もありました
どうぞくれぐれもお身体を大切に
皆様がこの夏を満喫されますよう、心よりお祈りしております

個展dm2.jpg


個展dm1.jpg


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オリド マキ個展
〜私のブラジル色〜

2019年9月10日(火)〜15日(日)
12:00〜19:00(最終日は16時まで)
(会期中毎日14:00〜在廊予定)

Galerie Malle
東京都渋谷区恵比寿4-8-3
https://galeriemalle.jp/
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posted by オリド マキ at 14:13| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

思いが暑苦しい

誤字脱字が多いこのブログですが
勢いに任せて書くので時間はまったくかかりません
パカパカキーボードを叩きまくって大体30分くらいで完成します

文章を書くのは好きです

ですが
個展の挨拶文を作成していますが
ほんの短い文章なのに、3歩進んで4歩下がり
1行が全然出来ません!(なのでブログに逃避)

個展への思い、それはひいてはリオとサンバへの想い
それを簡潔に
ハズキ.jpg
(ハズキルーペのCMの渡辺謙さんのテンションで伝わりますでしょうか?)

丸一日をかけて
書いては消し書いては消し
想いが溢れ過ぎて、長く書くことはいくらでも出来るけど
簡潔に、誰にでも、ブラジルとサンバ関係無い方にも伝わるようにというのが
なんと難しいことか

今こんな感じでもう夕方…
書けない.jpg


個展まであと1ヶ月半
posted by オリド マキ at 16:39| 個展への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月24日

ブラジルワインのオススメ・DRINK OF BRASIL

湿気〜〜〜〜〜!
くせ毛委員長の私にとっては、大変厄介な時期トホホ
荒ぶる私の髪、連日テンションアゲアゲ・あげみざわ(Kemio)

SALONIAのヘアアイロンも全く歯が立たない負け戦
リオの治安より、私の髪の治安がヤバいバルダンス(DJ KOO)
っていう梅雨真っ盛り

マルシェフライヤー.jpg

横浜北仲マルシェに行ってきました

先月6月にはじめて行って以来、このマルシェの大ファンになりました

キッチンカーのクオリティが素晴らしくてどれも美味しい
出店しているどの方も気持ちが良い
賑わっているけど、イヤな混雑ではない(←これ重要)

マルシェの詳細はまた次回にとっておくとして
今回出会ったブラジルワインのお店をご紹介します

マルシェ内を歩いていた私の視界に、突然飛び込んできたブラジル国旗
驚いて見てみると、なんとブラジルワインだけを扱っているお店!
お名前はDRINK OF BRASIL(下にサイトのURL貼り付けております)
ブラジルワイン1.jpg

お店の人も、これでもかというブラジル

しかも!ワインのエチケットが!
ブラジルワイン群.jpg

サンバの衣装のカベッサ!!

これは、サンバ仲間へのプレゼントに最適ではありませんか!
俄然前のめりで食いつく私たちに
お店の方がどんどん全種類試飲させてさせてくれて
ひとつひとつ丁寧にワインの説明をしてくれます
サルトンというシャトーは、家族経営のこじんまりとしたシャトーだったそうですが
旅人の口コミによって広まっていったそう

しかし、駐日ブラジル大使主催の皇族関係のパーティにも選ばれる
由緒正しき、実力確実のワイン!

私は、最初に試飲させて頂いた
ブラジルワインマスカット.jpg

このマスカットに心奪われてしまいました
プレゼントにも絶対喜ばれること間違いない(と思います)

たくさんの種類を、ハイスピードで試飲させて頂いたので
わりとほろ酔いになったところで、〆に
ぶどうジュース.jpg

濃厚グレープジュース
添加物が一切入っていないこのジュースを飲んだ瞬間一緒に行った全員(5名)
美味しい!」と叫び、夫は即「買います」(ワインは既に、長野のワイナリーのを2本も購入していたので断念)

これは、ジュースの様にグビグビ飲むものではなく
ワインの様に少しずつ味わうもの
大切なひとときに、大事に味わおうと思います


素敵なお人柄の
DRINK OF BRASILはネット通販もやっております

https://dobrasil.co.jp/salton/

プレゼントに、特別な日のお祝いに、ぜひどうぞ!
posted by オリド マキ at 17:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

and屋・浅草店

サンバ仲間が浅草に
着物を使って帽子やネクタイ、クッションなどを製作し、販売するお店をオープンさせたので
かなり遅くなりましたがお祝い兼ねてお邪魔してきました

お店の名は
and屋」(Facebookに飛びます→and屋浅草店)
and屋6.jpg

もともと物創りが得意だった彼女は、内装もほとんど全部自分で手がけているそう

and屋2.jpg

漆黒の兎(なぜ兎なのかは、ご来店の際にぜひ聞いてみて下さい)は
以前彼女が手作りした、真っ黒なパシスタの衣装を思い出し
随所に彼女のこだわりとセンスを感じました

こうしたお店の内装を見た方から、民泊のインテリアのオーダーが来たりして
それに対応する彼女の幅(腕)の広さに驚きますが
何しろサンバの衣装を自作するほどの手先の器用さなので、そこは納得するところ

and屋1.jpg


何より私が驚いたのは
カンセリングやコミュニケーションを学び、それを活かすためにこのお店を作ったということ

一見「?」と思われるこの動機
1人1人と対峙して行われるそれらのことを、どうしたら物をつくり、販売することでそれが成立するのかも
彼女ならではの視点で語ってくれる、その着地点が面白く
(彼女の口から語るのをぜひお店でお聞きください)


着物を毎日着続けることは難しくても
ファッションの一部に着物の生地やテイストを取り入れることで
自分の想いを表現することが出来る
それを見た人が話かけてくれたりして、そこからコミュニケーションが始まり、広がっていく

ただ、単に「着物の柄素敵〜」というだけではない
想いを伝える・そこから広がっていくという願いが込められています

さらに
私はてっきり
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外国の方々はいかにも「ザ☆着物!」的な柄を好まれるのかと思いましたが
シックで、一見「これ、着物なの?」という様なものを買われる方が多いということにも驚きました
(私が特に美しいなあ〜と思ったのはこれでした↓)

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facebookで公開されている情報には
ご家族が着られていた着物を処分するには忍びなく
ポシェットに作り直して欲しいというご依頼にも対応されています

もう着られないけど勿体無いな…と眠らせている着物がありましたら
一度、and屋さんにご相談されることをオススメします

私も、生まれて初めて自分でお金を出して買った浴衣が
タンスの肥やしになっており、日傘に出来ないだろうか?と相談中です(出来上がったら後日ブログにてお披露目します〜)

同年代の女性が、こんな風に思いを形にし
好きなことを表現して、それを仕事にしていくさまを見ることが出来るのは
イラスト業をしている私にとって、とても励みになるものでした

そして
私が一番胸キュンしたのはショップの名刺に描かれている
and屋7.jpg

「リメイク(作り直し)ではなく、リンカネーション(生まれ変わり)」

ここに店主の想いの強さがこめられいると思いました
その想いが綴られているサイトも読み応えあり
オンラインストアも開設しております

http://and-ya.co.jp/
ぜひご覧ください!

最後にand屋店主のキュートな笑顔をパチリ☆
and屋5.jpg
posted by オリド マキ at 12:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

Casal da Portelaのボレロ

朝にインスタグラムを見てたら
この画像が流れてきました(下の方の動画です)

ボレロと言ったら私は

シルヴィ・ギエムのこの放送が私の中の一番(何度見ても涙。この1秒の重み!)

でもでもでもでも
映像途切れ途切れで、演奏が飛び飛びになるのが興醒めですが
途切れてもボレロ(←腐っても鯛的にお読み下さい)

あああああああ〜〜〜〜〜〜
ま〜〜〜〜さ〜〜〜〜か〜〜〜〜の〜〜〜〜〜
カザウとボレロ・夢の共演!
し〜〜〜〜か〜〜〜〜も〜〜〜〜Portela!!!
(出来れば、他エスコーラのカザウも一緒に踊って欲しいとか(徐々に増えていって最後は全カザウで回ったら最高じゃないですか?)、バテリアもっと映してとか色んな想いが湧いてきますが、そういうの抜きで)
一瞬、私の妄想が現実化したものの、脳の容量が少なすぎて映像がぶつ切りなのかと思ったほど!

興奮興奮の朝でした

ご覧ください




あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by オリド マキ at 09:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

リオ2019・嬉しかった言葉

リオでライブで楽しくて踊っていると
よく周りのカリオカ(リオっ子)に褒められます

それは総じて
例えば、西洋人がおぼつかない手つきでお箸を一所懸命使うのを見た時の
「箸使い上手ですね」とか

「オハヨウゴザイマス」「アリガトゴザイマシュ」言うだけで
「日本語上手ですね!」って言うのと同じの

赤ちゃんに対する「あんよ上手」的なものであって
決して私がダンスが上手です!ドヤッと言いたいわけではありません

特に、平たい顔族日本代表みたいな
あらゆるところが平たく薄い顔で
差.jpg

ライブの中では、究極地味〜〜〜〜〜〜〜な私がノペを踏むので
とっても友好的に思って下さるのだと思います

今回も
大抵は、そういう「あんよ上手」の社交辞令的に受け取っていたのですけど
Renascença clubeで踊っていると
ダンス1.jpg

かわいこちゃんが寄ってきて
しばらく一緒に踊っていたら
ダンス2.jpg


!!


「あなたのダンス、好きよ」というのはまるで
私のサンバに対する思いを褒めてもらえた気持ちがして
今までかけて頂いたどんな言葉より嬉しいものでした!

リオや日本のサンバのライブで、踊れたらもっと楽しいだろうなと思い
はるか昔にジョージに習い
そして、サンバ仲間のMちゃんに誘われてVila do sambaのパシスタ初級を受けました

特に、Vila do sambaで習ったことは
「ダンスは身体を使ったバテリア(打楽器隊)だ」ということ
腕や足を使って、一緒にリズムを刻むことをいつも胸に練習していました

楽しい!たまらない!と思った時、そのリズムに合わせて身体で一緒に演奏する様に踊る時、身体じゅうが喜びに溢れ
そして、それを見て、好きだと言ってくれる人がいて
それをストレートに伝えてくれる
嬉しい!感激!ありがたい!
(日本だったら、ブラジル人が素敵に踊っていても、わざわざそれを伝えにいかないなあ。。。反省)
ダンスレッスン受けていて本当に良かった!

今回、リオ初日のCarioca da Gemaのアナ・コスタのライブに
たまたま同じ時期にリオに来ていた、私のダンスの最初の師匠ジョージがいて
最前列にいたカリオカ女子2人に「携帯で動画撮るから踊りなさい!」と言われ
ジョージと並んで踊る姿が、彼女らの携帯に収められました

ライブで踊っていると
「平たい顔族が珍しいぞ」と、携帯で撮ってくれる人が時々いますけれども

今回、初代師匠と一緒に撮られたことが

か・・・感慨深い。。。。

私のダンスの師匠・ジョージと翼さんに感謝のリオでした

《おまけ》
ジョージが突然踊りだした時のこと
ジョージ.jpg
posted by オリド マキ at 17:09| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

リオ2019・カバキーニョの音色。幸せな朝。

リオ滞在そうそうに
楽器屋さんへ行き、Sちゃんがカバキーニョを買いました

朝、目が覚めて
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でもまだ身支度する時間には早くてベッドでまどろんでいると
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隣の部屋から、カバキーニョの音色が小さく聴こえます

ベッドでゴロゴロしながら聴いていたけど
これはビールを飲まなければいけないやーつ!
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起きてカバコを弾く姿を確認して、冷蔵庫から冷えたビールを取り出してソファーへ
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ビールを飲みながら
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カバコの音に耳を澄ます
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毎朝こんな風に起きたいな
(CDではちょっとニュアンスが違うのです)




これから遊びに外へ出て

作るのが面倒だからの「何食べよう?」じゃなくて
あれもこれも食べたいもので溢れている「何食べる?」が待っていて

夜にはサンバのライブがひかえている

こんな贅沢あるでしょうか

今、リオの絵を描きながら
あんな天国に、本当に居たんだ…と、噛み締めています
posted by オリド マキ at 15:37| 2019年リオ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする